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サントリー

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サントリーホールディングス株式会社
Suntory Holdings Limited
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 サントリーHD
本社所在地 530-8203
大阪市北区堂島浜2丁目1番40号
本店所在地 530-8203
大阪市北区堂島浜2丁目1番40号[1]
設立 2009年2月16日
(持株会社制移行は2009年(平成21年)4月1日)※1
業種 食料品
事業内容 グループ会社の管理・経営支援
外部リンク http://www.suntory.co.jp/
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サントリー (Suntory)

清涼飲料洋酒などのトップメーカー,サントリーグループの持株会社。1899年鳥井信治郎が鳥井商店として創業,ワインの製造販売を始める。1907年「赤玉ポートワイン」を発売。1921年株式会社に改組して寿屋設立。

1924年京都郊外の山崎(今日の大阪府島本町)に日本初のモルトウイスキー蒸留工場を開設。1929年国産ウイスキー第1号となる「白札」を発売。1936年自家ぶどう園の山梨ワイナリーを開設。第2次世界大戦後の 1946年に発売したウイスキー「トリス」,1950年発売の同「オールド」が爆発的人気を得て全国的な洋酒ブームを引き起こす。またアメリカ合衆国などへも輸出して日本のウイスキーを世界的なものとした。1963年社名をサントリーに変更,佐治敬三の指揮のもとビール事業に進出。

1972年には食品事業部門としてサントリーフーズを発足させたほか,1979年には医薬事業への進出など多角化を推し進めた。文化事業にも積極的で,1961年にサントリー美術館を開館,1969年には鳥井音楽財団(1978サントリー音楽財団に改称,2009サントリー芸術財団に移行),1979年サントリー文化財団をそれぞれ設立,1986年にはサントリーホール,1994年にはサントリーミュージアム[天保山](2010閉館)を開設した。

1997年アメリカの大手飲料メーカーのペプシコと飲料事業での業務提携を結んだ。2009年2月株式移転により持株会社サントリーホールディングスを設立。サントリーは飲料・食品事業を新会社サントリー食品に移し,同年 4月社名をサントリー酒類に変更した。サントリー食品は 2011年にサントリー食品インターナショナルに社名を変更。

インドネシア,ベトナム,中国にも進出し,2013年東京証券取引所 1部に株式を上場した。2014年アメリカ蒸留酒メーカー最大手のビーム(フォーチュン・ブランズ)を買収,社名をビームサントリーに変更。サントリー酒類のビール事業を分離して新会社サントリービールとして分社化し,蒸留酒部門をビームサントリーに統合した。

脚注

  1. サントリーホールディングス株式会社国税庁法人番号公表サイト

外部リンク