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オウム真理教

オウム真理教
略称 オウム、オウム教
設立年 1989年8月29日
設立者 麻原彰晃こと本名松本智津夫
廃止年 2000年2月
種類 宗教法人
本部 東京都江東区亀戸(登記上)
山梨県西八代郡上九一色村(現・南都留郡富士河口湖町)(実質)
静岡県富士宮市(実質)
東京都港区南青山(実質)
メンバー

最盛期
日本:15000人[1]
ロシア:35000人[2]

出家信者・1400人(日本国内)
重要人物 石井久子上祐史浩新実智光松本知子松本麗華村井秀夫(正大師)
主要機関 省庁制
関連組織 真理党
ウェブサイト 閉鎖(インターネットアーカイブ)
新興宗教の団体。
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オウム真理教(オウムしんりきょう、AUM Shinrikyo)

麻原彰晃(本名松本智津夫)が 1984年に創始した宗教および宗教団体。当初「オウム神仙の会」を名のり,おもにヨーガ指導を中心に活動していたが,麻原が自身を最終解脱者であると称して 1987年「オウム真理教」と改称,1989年8月東京都より宗教法人の認証を受けた。静岡県富士宮市などを拠点に組織を全国規模に拡大し海外にも支部を設けたが,出家や脱会をめぐり信者の親族との間でトラブルが多発していた。1990年,衆議院議員総選挙に「真理党」として 25人の候補者を擁立したものの全員落選,麻原も立候補したが惨敗した。この頃から教団は武装集団の性格を強め,山梨県上九一色村(現甲府市,富士河口湖町)に化学プラントを建設してサリンなどの毒ガスや細菌兵器(生物兵器)を製造したり,ロシアから自動小銃やヘリコプタの購入を画策したりした。1989年11月に教団の反社会性を批判していた弁護士,坂本堤とその家族を殺害したほか,1994年6月松本サリン事件,1995年2月目黒公証役場事務長逮捕監禁致死事件,1995年3月地下鉄サリン事件など数々の凶悪事件(テロリズム)を引き起こし,強制捜査ののち麻原をはじめ教団幹部が次々と逮捕・起訴された(オウム真理教関連事件での教団関係者の有罪判決 190人,うち死刑 13人)。1995年10月,東京都と東京地方検察庁は宗教法人法に基づき教団の解散命令を東京地方裁判所に請求,同年 12月に確定した。2000年オウム真理教を母体に「アレフ」(2003「アーレフ」,2008「Aleph」と改称)が発足したが,「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」(団体規制法)のもと観察処分下に置かれた。



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