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そろばん

そろばん(漢字表記:算盤十露盤など)

計算器の一種。英語名はギリシア語源で数字を使う計算用の砂盤をさす。起源は古く,バビロニアのウル期 (前 2000) といわれるが,以後エジプト,ギリシア,ローマに伝わり,ローマでは小石を使う計算器があった。英語の calculus (計算法の意) は「小石」の意のラテン語に由来する。中国への伝来経路は明らかでないが 14世紀元代といわれ,日本には室町時代に入った。古形は1の位が5珠,5の位が2珠で,中国では古形が残っているが,日本の現行品はすべて1の位4珠のいわゆる四つ玉である。そろばんの語源は諸説あるが,中国のスアンパン (算盤) のなまりといわれる。十露盤はあて字。ヨーロッパでは 16世紀以後使用が絶えた。

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