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| − | {{基礎情報 会社
| + | __NOINDEX__ |
| − | |社名 = 株式会社InterFM897
| + | {{テンプレート:20180815sk}} |
| − | |英文社名 = InterFM897 CO.,LTD.
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| − | |ロゴ = [[ファイル:Inter fm897 logo.svg|250px]]
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| − | |画像 = [[ファイル:TV Tokyo Tennozu Studio.jpg|250px]]
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| − | |画像説明 = 新東海橋から見たテレビ東京天王洲スタジオ<br />テレビ東京ロゴが掲げられている部分のすぐ下のフロアに入居
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| − | |種類 = [[株式会社 (日本)|株式会社]]
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| − | |市場情報 =
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| − | |略称 =
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| − | |国籍 = {{JPN}}
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| − | |本社郵便番号 = 140-0002
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| − | |本社所在地 = [[東京都]][[品川区]][[東品川]]一丁目3番3号<br />[[テレビ東京天王洲スタジオ]]7階
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| − | | 本社緯度度 = 35|本社緯度分 = 37|本社緯度秒 = 15.7|本社N(北緯)及びS(南緯) = N
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| − | | 本社経度度 = 139|本社経度分 = 44|本社経度秒 = 47.1|本社E(東経)及びW(西経) = E
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| − | | 本社地図国コード = JP-13
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| − | |設立 = [[1995年]]（[[平成]]7年）[[9月14日]]<br />（エフエムインターウェーブ株式会社）
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| − | |業種 = 情報・通信業
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| − | |統一金融機関コード =
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| − | |事業内容 = 外国語超短波FM放送事業および放送番組制作等
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| − | |代表者 = [[代表取締役]][[社長]] 下村泰司
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| − | |資本金 = 3億円（2017年3月31日現在）<ref name="financial">第23期決算公告、2018年（平成30年）7月30日付「官報」（号外第168号）128頁。</ref>
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| − | |売上高 = 6億5,449万円（2012年3月期、単独）
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| − | |営業利益 = 788万円（2012年3月期、単独）
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| − | |純利益 = △3595万9千円（2018年3月期、単独）<ref name="financial" />
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| − | |純資産 = 1億9515万0千円<br />（2018年3月期、単独）<ref name="financial" />
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| − | |総資産 = 3億5920万4千円<br />（2018年3月期、単独）<ref name="financial" />
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| − | |従業員数 = 22人（2012年5月30日現在）
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| − | |決算期 = 3月31日
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| − | |主要株主 = [[木下グループホールディングス]] 100%
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| − | |主要子会社 =
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| − | |関係する人物 = [[取締役]][[会長]] 木下直哉<!-- 代表権のない取締役のためこの欄に記載 -->
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| − | |外部リンク = http://www.interfm.co.jp/
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| − | |特記事項 = [[2017年]]（平成29年）4月1日、現商号に変更<ref name="kinohdnr20140318">[http://www.kinoshita-group.co.jp/news_all/2014/03/18_095436.html エフエムインターウェーブ株式会社 商号変更並びに取締役の役位変更に関するお知らせ] - 木下グループホールディングス、[[2014年]][[3月18日]]</ref><ref name="license">[http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/kohosiryo/26/0320-2.html 名古屋地区における外国語超短波放送局の免許] - 総務省公式サイトより。</ref>。
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| − | |SIWFTコード =
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| − | }}
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| − | '''株式会社InterFM897'''（インター・エフエム・はちきゅうなな、{{Lang-en-short|InterFM897 CO.,LTD.}}）は、[[広域放送|関東広域圏]]内の外国語放送実施地域（[[東京都区部]]、[[さいたま市]]、[[千葉市]]、[[横浜市]]、[[川崎市]]、[[成田国際空港]]）を[[放送対象地域]]とする[[超短波放送]]（FM放送）の[[特定地上基幹放送事業者]]である。
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| − | [[外国語放送]]の全国ネットワークである「メガロポリス・レディオ・ネットワーク（愛称：[[MegaNet]]（メガネット）」の[[キー局]]。旧商号は'''エフエムインターウェーブ株式会社'''（FM Inter-Wave Inc.）。[[キャッチコピー]]は「'''The Real Music Station'''」。[[識別信号#識別信号|コールサイン]]はJODW-FM。
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| − | 本記事では、主に法人としての株式会社InterFM897、および関東広域圏の[[放送局]]としての「'''InterFM897'''」（インター・エフエム・はちきゅうなな）について記述する。[[2014年]]（[[平成]]26年）[[4月1日]]開局し、[[2016年]]（平成28年）11月まで同社で運営していた[[広域放送|中京広域圏]]の放送局としての[[Radio NEO|「InterFM NAGOYA」→「'''Radio NEO'''」]]については当該記事を参照。
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| − | == 概要 ==
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| − | {{日本のラジオ局
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| − | |英名=InterFM897 CO.,LTD.
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| − | |英項名=InterFM897
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| − | |地域=東京都の特別区の存する区域を中心として同一の放送番組の放送を同時に受信できることが相当と認められる区域として総務大臣が別に定める区域<ref>[http://www.tele.soumu.go.jp/horei/reiki_honbun/a000047101.html 基幹放送用周波数使用計画（総務省）]</ref>
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| − | |系列=[[MegaNet]]
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| − | |略=なし
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| − | |愛称=InterFM897
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| − | |コールサイン=DW-FM
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| − | |年=1996年
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| − | |月日=4月1日
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| − | |郵便番号=140-0002
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| − | |都道府県=[[東京都]]
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| − | |本社=[[品川区]][[東品川]]一丁目3番3号<br />[[テレビ東京天王洲スタジオ]]7階
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| − | |演奏所=本社と同じ
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| − | |都市名=[[東京タワー|東京]]
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| − | |周波数=89.7MHz
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| − | |出力=10
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| − | |中継局=[[神奈川県立三ツ池公園|横浜]] 76.5MHz（300W）
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| − | |リンク=http://www.interfm.co.jp/
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| − | |特記事項=MegaNetのキー局。<br />日本の外国語FM局では2番目に開局。
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| − | |資本金=3億円
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| − | }}
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| − | [[1995年]]（平成7年）、[[阪神・淡路大震災]]発生がきっかけで[[外国人]]に対する情報を提供するための外国語放送局の設立が課題となり、急遽[[大阪府|大阪]]と東京に[[周波数]]が割り当てられた。大阪は折りしも[[アジア太平洋経済協力|APEC]]大阪会議が開催される時期であり、それに間に合わせるべく、その年の[[10月16日]]に関西インターメディア（[[FM COCOLO]]・現在は[[FM802]]が運営）が開局。
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| − | 東京は[[ニフコ]]を中心に傘下の英字新聞[[ジャパンタイムズ]]を率いた連合と、[[カシオ計算機]]等が中心となって結成された連合との競願で申請された。軍配が上がったのは既にジャパンタイムズを持つニフコ側で、エフエムインターウェーブが開局に向けて動き出した。
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| − | 局舎を港区芝浦の「ジャパンタイムズ・ニフコビル」に置き、愛称は「InterFM」、コンセプトを「Tokyo's No.1 Music Station」と、平常時は[[音楽]]中心の[[放送局]]と定めた。しかし、開局以降、首都圏での聴取率調査は万年最下位と振るわない。さらに、バブル経済崩壊による長期不況の中での開局であったため、売り上げが思い通りに上げられなかった。関東では最後に開局したラジオ局である事、東京タワーの送信アンテナの位置が低い為に[[広域放送]]でありながら他局に比べて受信範囲が狭い、と不利な要素を持つ。開局から10年目に当たる[[2006年]]（平成18年）辺りから、機器の更新やスタジオ移転を行い、音質が改善されている。
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| − | 不況の影響が続き、経営が好転しない中、2006年（平成18年）にニフコ並びにジャパンタイムズが[[テレビ東京]]の関連会社である[[テレビ東京ブロードバンド]]に[[株式]]を売却、[[株主|筆頭株主]]となり代わりにニフコ・ジャパンタイムズは経営から撤退する。2006年（平成18年）から徐々に「ジャパンタイムズ・ニフコビル」からテレビ東京に程近い港区虎ノ門に機能を移転。[[2009年]]（平成21年）2月には、テレビ東京ブロードバンドがニフコから残る持株すべてを譲受、連結子会社化していたが、同年3月には保有する全株式をテレビ東京に譲渡、InterFMはテレビ東京の連結子会社となった<ref>{{PDFlink|[http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/ir/jpn/irnews/pdf/090317_1.pdf 『持分法適用関連会社の子会社化に関するお知らせ』] - 株式会社テレビ東京 2009年3月17日}}</ref>。さらに同年6月にはテレビ東京が[[大和証券グループ本社]]、[[エフエム東京]]など、残りの株主からも保有する全株式を追加取得すると共に、InterFMが行う[[募集株式|第三者割当増資]]にも応じる事を発表<ref>[http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=720337 『連結子会社の株式の追加取得および第三者割当増資引受に関するお知らせ』] - [[株式会社]][[テレビ東京]] [[2009年]][[6月24日]]</ref>。同年7月にテレビ東京が株式の追加取得と第三者割当増資に成功し、テレビ東京の完全子会社になった事を発表<ref>[http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=727811 『連結子会社の株式の追加取得および第三者割当増資引受の完了に関するお知らせ』] - 株式会社テレビ東京 2009年[[7月30日]]</ref>。同年[[9月14日]]、[[テレビ東京天王洲スタジオ]]7階に本社機能を移転した。
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| − | [[2012年]]（平成24年）[[6月20日]]に当時の完全親会社であったテレビ東京が、テレビ放送事業への経営資源集中を目的に株式の90%を譲渡し、InterFMは[[木下工務店]]完全子会社のキノシタ・マネージメントの子会社になった<ref name="txhd20120530">[http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=981540 連結子会社（孫会社）の株式の譲渡および特別利益の発生に関するお知らせ] - 株式会社テレビ東京ホールディングス [[2012年]][[5月30日]]</ref><ref name="kinom20120530">[http://www.kinoshita-group.co.jp/news_all/2012/05/30_122815.html エフエムインターウェーブ株式会社の株式譲受に関する契約締結のお知らせ] - 株式会社キノシタ・マネージメント 2012年5月30日</ref>。後に[[2013年]]（平成25年）[[10月25日]]の総務省の公表により、木下ホールディングスが全株式を追加取得し、完全子会社化していることが判明<ref name="s131025">[http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/kohosiryo/25/1025-2.html 総務省｜名古屋地区における外国語超短波放送局の予備免許]より。</ref>。
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| − | InterFMに[[2013年]][[11月1日]]をもって名古屋地区開局の予備免許を与えることとし、総務大臣から無線局予備免許通知書の交付を公表した。
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| − | === 外国語放送局として ===
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| − | [[外国人]]向けの「外国語放送局」として開局した経緯から、トークを含めて放送の大部分が英語で、日本語は[[コマーシャルメッセージ|CM]]程度であった（当時は[[ヨドバシカメラ]]の英語CMも放送されていた）。外国語放送局の特徴としてPSA（Public Service Announcement。地方自治体の広報など）を放送し、[[朝鮮語]]、[[中国語]]、[[タガログ語]]、[[タイ語]]、[[インドネシア語]]、[[スペイン語]]、[[ポルトガル語]]、[[フランス語]]計10ヶ国語に対応する他、英語による[[港区 (東京都)|港区]]広報、中国語を使った東京情報の放送『{{Lang|zh|东京达人}}（東京達人）』も行なう。
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| − | 放送する音楽は原則として洋楽のみで構成していたが、[[2014年]]（平成26年）11月より邦楽も放送されるようになった。一日全体の選曲をサウンド・ディレクターが選んでその日に合うようにディレクションする。夜間や週末にはヒップホップやクラブミュージック、ハワイアン、ワールドミュージック、[[K-POP]]などに特化した番組がある。[[ディスクジョッキー|DJ]]は椅子に座らず曲のセットからミキシングまで一人で行う「[[ワンマン]][[ディスクジョッキー|DJ]]スタイル」等、日本では実例の少ない放送スタイルを導入した。[[2002年]]（平成14年）の改編では海外を倣って平日日中の3番組は番組名を設けず、「番組名=DJ」を採用（海外では番組名を設けない事はよくある）。
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| − | 深夜には中国語やタガログ語など非英語圏の[[言語]]の番組、日本人大学生による英語での[[ディベート]]など、言語を生かした独特の番組が多かった。
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| − | [[グラミー賞]]の生中継に加え、[[1998年]]（平成10年）からは[[フジロック・フェスティバル]]などの放送権を所有。毎年7月下旬に苗場スキー場にて行われる[[フジロック・フェスティバル]]のオフィシャルメディアであり、毎年会場からライヴ音源を生中継している。また、フジロック・フェスティバル開催後も頻繁に音源を放送。
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| − | 時報は正時2秒前からピッ・ピッ・ポーン<ref>InterFM NAGOYA（現在のRadio NEO）でも使用されていた。</ref>。[[2013年]]（平成25年）3月までのタイムシグナルは音楽に乗せ「''Seventy-six point one J・O・D・W Tokio InterFM at the tone InterFM time is ○○ o'clock''」、歌“''tokyo's No.1 music station''”、「''No.1 Seventy-six point one InterFM''」という音声が流れ時報があける。なお土曜日は別バージョンが流れた。また、平日17時は[[ブリヂストン]]の時報CMがあり、平日7時と19時には親会社である[[テレビ東京]]の時報CMが流れた（これらは、すべて通常のタイムシグナルではなく、オリジナルバージョン）。[[ニュース]]（InterFM Headline News）は主に[[時報]]明けに放送する。[[英語]]及び[[日本語]]で行われる。現在のニュースは[[共同通信]]より配信されている。2013年（平成25年）4月、タイムシグナルのジングル、ニュース・ウェザー・トラフィックのBGMがすべて変更となり、「''InterFM The Real Music Station''」という音声が入るようになった。ニュースのBGMは[[アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド]]の「Her Version」。2014年（平成26年）10月以降、時報および、時報明けのニュースはなくなった。また[[交通情報]]のコーナーは在日外国人向けという特性もあり、従来から存在しない。
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| − | === 提携と試行錯誤 ===
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| − | [[2005年]]（平成17年）頃からそれまでの編成・コンセプトに変化が生じ、番組が頻繁に入れ替わるようになった。ラジオでは4月と10月に大改編、1月と7月に小改編が多く行われるが、InterFMの場合は毎月が改編の対象となり、「周知出来ないで唐突に『今回が最終回です』と発表する場合」もあれば「[[番組表|ラテ欄]]に新番組・最終回の表記がない」場合もある。2006年（平成18年）4月末に終了した『[[BARAKAN BEAT]]』は開局から続く長寿番組であったが、突然最終回を迎えた（その後、2012年に再開）。また、英語ニュースを除いて日本語の番組が中心になり、[[J-POP]]の選曲も増えた。
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| − | [[2004年]]（平成16年）から[[2007年]]（平成19年）にかけてはタイム広告が減少し、タイアップによる[[一社提供]]番組が増え、同時に番組の共同制作や委託を始めるなど、試行錯誤が始まる。[[ブルームバーグ]]・[[日刊工業新聞]]・[[吉本興業]]・[[MOOCS]]など、その業種は様々で、音楽雑誌やレコード会社とのタイアップ、ミニ番組の制作などを手がける。実績としては1年以上の継続は難しい。[[2008年]]（平成20年）度は[[東京放送ホールディングス|TBSグループ]]のクラシック専門インターネットラジオ・[[OTTAVA]]の録音放送（いわゆる遅れネット）も実施。
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| − | アーティストDJ番組も増加。それまでとは、違って海外の音楽や文化への造詣の有無を問わなくなり、結果として邦楽の選曲が増えることになった。
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| − | 2007年（平成19年）10月には平日夜間の大規模改編があり、フリーマガジン「music UP's」とタイアップ、[[アップフロントワークス]]・テレビ東京[[アナウンサー]]・[[エス・オー・プロモーション]]<ref>[[押阪忍]]が会長を務める芸能事務所。所属DJのマーヴィン・デンジャーフィールドなどが番組DJを務め、同局と結びつきが強い。</ref>所属のDJが出演する番組がそれぞれスタート。
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| − | [[地上デジタル音声放送|地上デジタルラジオ]]の実用化試験放送には参加しなかったが、参入への意欲はあった<ref>{{PDFlink|[http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/pdf/060606_1_027.pdf 『VHF/UHF帯に導入を計画又は想定している具体的システムの提案募集の結果』] - 総務省}}</ref>。
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| − | 海外ラジオ番組の放送にも取り組み、2005年（平成17年）、1995年（平成7年）に亡くなった伝説の名DJ、[[ウルフマン・ジャック]]の番組を再編集して復活（〜2006年（平成18年）3月。第2期が2009年（平成21年）10月より放送中）させる。2008年（平成20年）から1年3ヶ月間、アメリカの『[[American Top 40]]』を放送開始する。2009年（平成21年）4月、配給会社ウエストウッドワンから海外のラジオ番組を購入して4番組を開始したが、『Out of Order』と『Absolute Live』が終了して10月は土曜昼の『The Beatle Years』のみとなる。
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| − | 2009年（平成21年）には[[堀内尚子]]と[[ピーター・バラカン]]が復帰し、ガイ・ペリマンは再び日中番組を担当。当時のテレビ東京、InterFMの双方の親子関係を示すように、テレビ東京でInterFMの局のCM、InterFMでテレビ東京の番組のCM（[[日経スペシャル]]）が流れるようになった。さらに、テレビ東京以外の一部の全国ネットの番組でも、提供クレジットを出さない[[パーティシペーション|PT]]で流されることもあった。
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| − | 2012年（平成24年）9月、看板DJのピーター・バラカンが執行役員に選任され<ref>[http://www.interfm.co.jp/announcements/ 【InterFM】「インターFM 執行役員にピーター・バラカンが就任」]</ref><ref>{{Cite web |author=ピーター・バラカン |date=2012-09-14 |url=http://peterbarakan.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/fm-d395.html |title=インターFMの執行役員に就任しました。 |publisher=ピーター・バラカン公式ブログ |accessdate=2013-09-06}}</ref>、2014年（平成26年）6月まで在任した<ref>[https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=653075358109178&id=120983034651749 ピーター・バラカン公式Facebook 2014年7月6日付]</ref>。
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| − | === 周波数の変更 ===
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| − | [[2015年]]（平成27年）6月30日、周波数を開局当初から使用していた76.1MHzから89.7MHz<ref name="interfm20150626"/><ref name="interfm20150629"/>に変更。10月31日までは76.1MHzとの並列放送を実施し11月1日より正式に89.7MHzに一本化した<ref name="soumu20150624"/>。これは、ビル・マンションの高層化や家電製品の影響による「都市型難聴取対策」と、[[2011年]]（平成23年）のアナログテレビ放送終了により、これまでアナログテレビVHF1ch～3ch<ref>1chに[[NHK放送センター]][[NHK総合テレビジョン|総合テレビ]]が割り当てられていた。</ref>の影響により、電波干渉（混信）の観点から「ガードバンド」とされた86.0MHz～90.0MHzの領域の使用解禁が認められたことを受けて、従来より送信塔の位置を高くし、かつ周波数を変更して受信改善に努めることを目的としている<ref>[http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150625_708884.html InterFM、6月下旬から89.7MHzに変更。アンテナを高くして受信改善へ] AV Watch 2015年[[6月25日]]</ref>。
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| − | 旧周波数（76.1MHz）は、北関東地域の県域局やコミュニティFM局の混信問題が起きていた<ref name="ikenkeltuka"/>。また、日本と外国ではFMの周波数割当が異なり<ref>外国では主に88MHzから108MHz。85MHz以下を放送に割り当てているのは世界でも日本のみで、逆に91MHz以上はアナログテレビ放送の音声周波数として使用されていた</ref>、持ち込まれたラジオ受信機では受信できないという問題もあった<ref name="ikenkeltuka">{{PDFlink|[http://www.soumu.go.jp/main_content/000346306.pdf 基幹放送用周波数使用計画の一部を変更する告示案に対し提出された意見と総務省の考え方（総務省）]}}</ref>。
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| − | そこで国は一連の周波数再編過程で、InterFMに技術試験を行わせた上で、[[2015年]]（平成27年）[[1月22日]]に[[基幹放送用周波数使用計画]]を見直す案を発表、意見を募った<ref name="soumu20150122" />。寄せられた意見などを踏まえた結果、周波数の変更は許可され<ref name="soumu20150624"/>、同年[[6月26日]]より新しい周波数（89.7MHz）の運用を開始<ref name="interfm20150626"/>、6月30日18時より本放送を開始した<ref name="interfm20150629" />。
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| − | === 名古屋エリアへの外国語放送局再建へ ===
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| − | {{main|Radio NEO}}
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| − | [[File:InterFM Nagoya Branch 20131209.JPG|thumb|InterFM名古屋支社（現・Radio NEO本社）2014年撮影<br/>（名古屋市瑞穂区北原町）<br />1階にスタジオ、3階に名古屋支社（現・Radio NEO本社）オフィスが置かれる。]]
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| − | 2012年（平成24年）[[10月30日]]、名古屋エリアに2014年（平成26年）春に[[MegaNet]]の新局を立ち上げる構想を発表した。MegaNet（外国語放送局の全国ネット）の活性化を狙うとしている<ref>[http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20121030-OHT1T00229.htm InterFM、名古屋に放送局開局へ] [[スポーツ報知]]より。</ref>。
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| − | 2013年（平成25年）[[8月6日]]に[[総務省]]はInterFMが免許を申請したことを公表<ref>[http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu09_02000070.html 総務省｜地上基幹放送局の免許の有効期間満了に伴う再免許申請及び新たな免許申請の受付結果]より。</ref>、[[10月25日]]には11月1日付で予備免許を与える予定であることを発表した<ref>[http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/kohosiryo/25/1025-2.html 総務省｜名古屋地区における外国語超短波放送局の予備免許]</ref>。呼出名称は'''エフエムインターウェーブなごや'''、ステーション名は'''InterFM NAGOYA'''<ref>[http://www.interfm.co.jp/news/detail.php?id=445 2014年4月 InterFM NAGOYA開局!!] - InterFM公式サイトのNews（Category:Topics）より。</ref><ref>[http://www.kinoshita-group.co.jp/news_all/2013/10/25_093928.html 名古屋地区における外国語超短波放送の予備免許取得に関するお知らせ] - [[2013年]][[10月25日]]付[[木下グループ]]ウェブページのニュースリリース当時のステーション名は'''InterFM（NAGOYA）'''。</ref>、コールサインは'''JOCW-FM'''で、周波数は'''79.5MHz'''、出力は'''5kW'''（[[実効放射電力|ERP]] 18kW）で、周波数は既に閉局した同一目的の放送局[[愛知国際放送|RADIO-i]]（愛知国際放送）と同じである。送信所は[[名古屋市]][[昭和区]]<ref>名古屋市昭和区には[[中京テレビ放送|中京テレビ]]が設置した送信用鉄塔「[[東山タワー]]」がある。</ref>。また演奏所は同じ市内の[[瑞穂区]]に設置された同社の名古屋支社に置かれる。放送区域は愛知県[[名古屋市]]・[[瀬戸市]]・[[常滑市]]・[[豊田市]]・[[岡崎市]]・[[豊橋市]]を含む[[中京圏]]地域<ref>[[基幹放送普及計画]]に定められた[[広域放送|中京広域圏]]とは異なる、出典のニュースリリース独自の表現である。</ref><ref name="billboard">{{Cite web|url=http://www.kinoshita-group.co.jp/news_all/2014/02/18_092425.html|title=木下グループ「2014年4月、「InterFM NAGOYA」開局! 名古屋エリアで放送を開始」|date=2014-02-18|archiveurl=https://web.archive.org/web/20140314131830/http://www.kinoshita-group.co.jp/news_all/2014/02/18_092425.html|publisher=エウエムインターウェーブ|archivedate=2014-03-14|accessdate=2016-03-15}}</ref>となっており、RADIO-iでは放送区域であった[[浜松市]]は含まれていない。放送形態は東京本局との同時放送と名古屋支局独自放送の混成を予定している。
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| − | [[試験放送]]は[[3月3日]]より電波発射を開始され、[[3月20日]]に総務省から名古屋地区における外国語超短波放送の免許が付与されたことに伴い[[サービス放送]]を翌3月21日7時に開始。[[4月1日]]7時に開局。なお、現時点で東三河地区（豊橋）などの送信所設置については発表されていないが、「[[radiko|radiko.jp]]」への対応については、2015年7月30日から愛知県・岐阜県・三重県を配信対象地域として開始するとともに、「radiko.jpプレミアム（エリアフリー聴取）」で日本全国に有料配信されている<ref name="radiko_nagoya">{{Twitter status|radiko_jp|623749526671785984}}</ref>。
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| − | かつて名古屋周辺のMegaNet加盟局としては、RADIO-i（愛知国際放送：[[2000年]]（平成12年）4月1日開局、2010年（平成22年）[[9月30日]]放送終了）があり、外国語放送局としては4年ぶりの復活となる。民放FMラジオ局では、今回のように1事業者による1局2波体制は[[FM802]]（FM802・[[FM COCOLO]]）以来2例目となる。ただし、1例目が同一エリアで既存免許の承継によるものに対し、今回のように異なるエリアにおいて新規で放送免許を申請しての事例は初である。
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| − | その後、InterFM NAGOYAは[[2015年]][[10月1日]]、地域に根付いた放送局として生まれ変わるための改編に合わせ、ステーション名を「'''Radio NEO'''」に変更。更に[[2016年]][[12月1日]]には、[[地上基幹放送局#特定地上基幹放送局|特定地上基幹放送局]]の免許人の地位が、株式会社InterFMから木下グループの'''株式会社Radio NEO'''に承継された<ref name="shokei">[http://radio-neo.com/news/101 株式会社Radio NEO放送事業開始のお知らせ]</ref>。
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| − | | |
| − | == 資本構成 ==
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| − | 企業・団体は当時の名称。出典：<ref>{{Cite web |url=http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/media/index/chizyou.htm|title=総務省 電波利用ホームページ|publisher=[[総務省]]|accessdate=2015-10-20}}</ref><ref>{{Cite book|和書|author=[[日本民間放送連盟]]|date=2003-11|title=日本民間放送年鑑2003|publisher=コーケン出版|pages=250}}</ref>
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| − | | |
| − | === 2016年7月1日以降 ===
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| − | {| class="wikitable" style="text-align:right"
| |
| − | !資本金!!授権資本!!発行済株式総数!!株主数
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| − | |-
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| − | |3億円||6億円||350,000株||1
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| − | |}
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| − | {| class="wikitable"
| |
| − | !株主!!株式数!!比率
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| − | |-
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| − | |[[木下グループホールディングス]]||350,000株||100%
| |
| − | |}
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| − | | |
| − | === 過去の資本構成 ===
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| − | <div class="NavFrame">
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| − | <div class="NavHead" style="text-align: left;">2003年3月31日</div>
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| − | <div class="NavContent" style="text-align: left;">
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| − | {| class="wikitable" style="text-align:right"
| |
| − | !資本金!!授権資本!!1株!!発行済株式総数!!株主数
| |
| − | |-
| |
| − | |15億円||15億円||5万円||30,000株||33
| |
| − | |}
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| − | {| class="wikitable"
| |
| − | !株主!!株式数!!比率
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| − | |-
| |
| − | |[[ジャパンタイムズ]]||9,600株||32.0%
| |
| − | |-
| |
| − | |[[トヨタ自動車]]||1,800株||{{0}}6.0%
| |
| − | |-
| |
| − | |[[伊藤忠商事]]||1,800株||{{0}}6.0%
| |
| − | |-
| |
| − | |[[野村総合研究所]]||1,800株||{{0}}6.0%
| |
| − | |-
| |
| − | |[[三井物産]]||1,800株||{{0}}6.0%
| |
| − | |-
| |
| − | |[[エフエム東京]]||1,500株||{{0}}5.0%
| |
| − | |-
| |
| − | |[[ニフコ]]||1,200株||{{0}}4.0%
| |
| − | |}
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| − | </div></div>
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| − | | |
| − | == 沿革 ==
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| − | {{RADIOLISTEN|date=2015年10月1日 (木) 19:35 (UTC)}} | |
| − | * [[1996年]][[4月1日]] - 民放FMでは全国47番目、東京で3番目に開局。放送周波数は76.1MHzであった<ref name="soumu20150122">{{Cite press release
| |
| − | |url=http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu08_02000115.html
| |
| − | |title=基幹放送用周波数使用計画の一部を改正する告示案に係る意見募集 -外国語放送を行う超短波放送局の安定した受信の確保-
| |
| − | |publisher=総務省情報流通行政局放送技術課
| |
| − | |date=2015-01-22
| |
| − | |accessdate=2015-04-11
| |
| − | }}</ref>。
| |
| − | * [[2006年]][[2月24日]] - ニフコ保有の普通株式約38%、ジャパンタイムズの保有株全てをテレビ東京ブロードバンドに譲渡、テレビ東京ブロードバンドの持分法適用関連会社となる。
| |
| − | * [[2009年]]
| |
| − | ** [[2月18日]] - ニフコ保有の普通株式・優先株式全てをテレビ東京ブロードバンドに譲渡。優先株式を普通株式に転換し、テレビ東京ブロードバンドの連結子会社となる。
| |
| − | ** [[3月18日]] - テレビ東京ブロードバンドが保有する全株式をテレビ東京に譲渡、テレビ東京の連結子会社となる。
| |
| − | ** [[7月30日]] - この日までに大和証券グループ本社、エフエム東京など、残りの保有株全てをテレビ東京に譲渡、同時にテレビ東京を引受先とする第三者割当増資を実施し、テレビ東京の完全子会社となる。
| |
| − | ** [[9月14日]] - 港区虎ノ門から品川区東品川の[[テレビ東京天王洲スタジオ]]内に本社を移転。
| |
| − | * [[2010年]]
| |
| − | ** [[3月15日]] - ほかの在京ラジオ6局と共同でインターネットでのサイマル放送「[[radiko]]」を試験的に開始（[[南関東]]1都3県限定）。
| |
| − | ** [[12月1日]] - ほかの在京ラジオ6局と共同でインターネットでのサイマル放送「radiko」の本放送を開始（試験期間中は南関東限定であったが、リニューアルに伴い、新たに北関東でも利用可能に）。
| |
| − | * [[2011年]][[3月11日]] - [[東北地方太平洋沖地震]]（[[東日本大震災]]）。首都圏に存在する在日外国人対象局であるためこの日から関連情報を外国語で流し続けている（Nonstop music program and disaster relief information）。
| |
| − | * [[2012年]]
| |
| − | ** [[5月30日]] - 同年[[6月20日]]付でテレビ東京が保有する株式90%をキノシタ・マネージメントに譲渡すると発表<ref name="txhd20120530"/><ref name="kinom20120530"/>。
| |
| − | ** [[10月30日]] - 名古屋エリアへの新局立ち上げを発表。
| |
| − | * [[2013年]]
| |
| − | ** 4月1日 - キャッチコピーを「Tokyo's No.1 Music Station」から「The Real Music Station」に改める。
| |
| − | ** [[8月6日]] - 総務省に名古屋エリアへの免許申請。
| |
| − | ** [[10月25日]] - 総務省が[[11月1日]]に名古屋エリアへの予備免許交付を公表。同時にInterFMが木下ホールディングスの完全子会社になっていることが明らかになる。
| |
| − | * [[2014年]]
| |
| − | ** [[3月]] - [[Radio NEO|エフエムインターウェーブなごや]]が試験電波を発射開始<ref>[http://www.interfm.co.jp/news/detail.php?id=465 inter FM NAGOYAが試験電波を発射]より。</ref>。
| |
| − | ** [[3月20日]] - 総務省がエフエムインターウェーブに名古屋エリアへの免許を付与<ref name="license"/>。
| |
| − | ** [[4月1日]] - 商号を株式会社InterFMに変更<ref name="kinohdnr20140318"/>。InterFM NAGOYA開局。それに伴い、番組ジングル以外でのDJによる周波数アナウンスを取りやめ（東京と名古屋でサイマル放送するため東京と、名古屋では周波数が異なる）。
| |
| − | ** [[4月19日]] - InterFM史上初の24時間生放送特番「InterFM 24 HOUR LIVE RADIO」を放送（19:00 - 翌20日19:00）。放送中はCMなし・CDの使用禁止（曲紹介をしたい場合は、出演者の生演奏によるもの・CD化されていない生音源・過去InterFM内で収録された生演奏のいずれかの中からのみ可能）で行われた<ref>[http://www.interfm.co.jp/24hour/ 特番公式サイト]</ref>。
| |
| − | * [[2015年]]
| |
| − | ** [[6月24日]] - 東京局の周波数変更が認可される<ref name="soumu20150624">[http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/27/0624ho.html 株式会社Inter FMの受信環境改善のための周波数変更] - [[総務省]][[関東総合通信局]] [[2015年]][[6月24日]]</ref><ref>[http://www.asahi.com/articles/ASH6S6797H6SULFA031.html InterFM、周波数「76.1」から「89.7」に] - 朝日新聞 2015年6月24日</ref>。
| |
| − | ** [[6月26日]] - 東京局が新周波数89.7MHzでの試験放送を開始<ref name="interfm20150626">[http://www.interfm.co.jp/news/detail.php?id=1055 2015年6月26日より周波数89.7MHzの試験電波発射いたします。]</ref>。
| |
| − | ** [[6月30日]] - 18時の『THE DAVE FROMM SHOW』から、東京局が新周波数89.7MHzで本放送を開始<ref name="interfm20150629">[http://www.interfm.co.jp/news/detail.php?id=1054 "InterFM897"開局]</ref>。
| |
| − | ** [[7月30日]] - 名古屋局のradikoによるインターネットサイマル配信（東海三県を対象とした通常サービス及びradiko.jpプレミアムによるエリアフリー配信）を開始<ref name="radiko_nagoya" />。
| |
| − | ** [[10月1日]] - 東京局のステーション名を「'''InterFM897'''（インターエフエム・ハチ・キュウ・ナナ）」に<ref name="interfm20150629" />、名古屋局のステーション名を「'''Radio NEO'''（レディオ・ネオ）」にそれぞれ変更<ref>[http://www.interfm.co.jp/news/detail.php?id=1056 「RADIO NEO」10月誕生!]</ref>。
| |
| − | ** [[10月31日]] - 東京局の旧周波数76.1MHzでの運用終了<ref name="soumu20150624"/>。
| |
| − | * [[2016年]]
| |
| − | ** [[12月1日]] - Radio NEOの特定地上基幹放送局の免許人の地位を、株式会社InterFMから木下グループの'''株式会社Radio NEO'''に承継<ref name="shokei" />。
| |
| − | * [[2017年]]
| |
| − | ** [[4月1日]] - '''株式会社InterFM897'''に商号変更<ref>{{Cite web |url=http://www.interfm.co.jp/about/ |title=About InterFM |publisher=株式会社InterFM897 |accessdate=2018-01-23}}</ref>。
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| − | | |
| − | == 放送局データ ==
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| − | {{Main2|中京広域圏にある支局のデータについては「[[InterFM NAGOYA#放送局データ]]」を}}
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| − | | |
| − | {|class="wikitable" border="1"
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| − | |-
| |
| − | !親局
| |
| − | !周波数
| |
| − | !空中線電力
| |
| − | !ERP
| |
| − | !送信所概要<br/>（技術情報）
| |
| − | !備考
| |
| − | |-
| |
| − | |[[東京タワー|東京]]
| |
| − | |89.7MHz<ref>2015年10月31日までは76.1MHzであった。</ref>
| |
| − | |10kW
| |
| − | |13kW<ref>[http://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=A&DFCD=0000036896&DD=1&styleNumber=01 総務省 電波利用ホームページ 無線局免許状等情報]</ref><ref>2015年10月31日までは11.5kWであった。</ref>
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| − | |
| |
| − | * 送信柱 - 日本電波塔（東京タワー）。<br/>旧送信空中線は地上高165mに位置していた<br/>（新周波数での地上高は2015年11月現在不明。以下基本データも同様）。
| |
| − | * 送信空中線 - 2L双ループ1段4面（施工[[古河電工]]）。
| |
| − | * 放送機 - FBN-15K055SS（[[日本電気|NEC]]）×2、5kWを2台並列合成して10kW。
| |
| − | * 東京タワーまでの中継回線 - ビル障害により、演奏所から見通せないため、<br/>電波ルートは設置出来ず。<br/>そのため[[光ケーブル]]による[[NTT東日本]]256kbpsデジタル回線と、<br/>[[KDDI]]（旧[[パワードコム]]）384kbpsにて番組伝送。<br/>コーデックはAPT社製を使用。
| |
| − | * 高圧受配電 - 3300V、200Vと100V、75kVA、2回線受電（精電舎）。
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| − | * 非常用電源 - 自家発電装置1000kVA。
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| − | |
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| − | |-
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| − | !中継局
| |
| − | !周波数
| |
| − | !空中線電力
| |
| − | !ERP
| |
| − | !送信所概要<br/>（技術情報）
| |
| − | !備考
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| − | |-
| |
| − | |[[神奈川県立三ツ池公園|横浜]]
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| − | |76.5MHz
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| − | |300W
| |
| − | |3.7kW
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| − | |
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| − | * 送信柱 - 150m四角鉄塔（[[鶴見区 (横浜市)|鶴見区]]三ツ池公園、[[テレビ神奈川|tvk]]送信鉄塔）。
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| − | * 送信空中線 - 2L双ループ4段2面、RADIO BEERY宇都宮親局妨害阻止目的の<br/>キャンセリングアンテナは、5エレメント[[八木・宇田アンテナ]]、2段[[スタック (曖昧さ回避)|スタック]]1面。
| |
| − | * 送信機 - RV-33TSAT（[[東芝]]）。
| |
| − | * 中継回線 - 親局を、5エレメント八木・宇田アンテナ2段1面にてエア受け。
| |
| − | * 送信局舎 - 鉄筋コンクリート1階7m×5m（tvkと共有）。
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| − | * 非常用電源 - 自家発電装置5kVA（ディーゼル発電、精電舎）。
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| − | |
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| − | |}
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| − | | |
| − | * 放送時間 - 5:00を1日の基点とした24時間放送。なお、毎週日曜の深夜 - 月曜未明に関しては2:00 - 5:00を休止時間としているが、放送終了時（2:00）のクロージングアナウンス（60"）のあと[[停波]]（場合によっては試験電波の発射）。その後4:50から再び電波を発射する。4:58.40からはオープニングアナウンス（60"）。4:59.40からは時報。『Mother Earth Radio』（日曜深夜=月曜未明 2:00 - 3:00）がスタートする前までは、2:00にクロージングがあった。『AKATUKI-J9』（日曜深夜=月曜未明 2:00 - 4:00）のあった時は、毎週日曜深夜=月曜未明 4:00 - 5:00の間に放送終了後、試験電波を発射。ない時は2:00 - 5:00の間、放送機器のメンテナンスのため休止。
| |
| − | * [[エフエム東京|TOKYO FM]]、[[放送大学]]同様[[東京タワー]]から同じ出力で送信しているが、後発局であることと放送対象地域の違いにより送信[[アンテナ]]の高さが他の2局に比べて低い上、ERPも放送大学の約3分の1である。そのため東京タワー単独では受信範囲が狭く、放送対象地域の横浜市に中継局を設置している。
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| − | | |
| − | == 主な番組 ==
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| − | 2018年7月現在。
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| − | === Weekday ===
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| − | {| class="wikitable" style="font-size:small"
| |
| − | !時!!Mon.!!Tue.!!Wed.!!Thu.!!Fri.
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| − | |-
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| − | !5
| |
| − | |rowspan="2" colspan="5"|5:00 '''[[InterFM897 Music Mix]]'''<br />▽5:30 - [[PSA]]<br />▽6:12 - [[横浜市|PSA・YOKOHAMA]]<br />▽6:26 - [[港区 (東京都)|Minato Voice]] <br />▽6:56 - [[品川区|Shinagawa Info.]]
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| − | |-
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| − | !6
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| − | |-
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| − | !7
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| − | |rowspan="3" colspan="5"|7:00 '''[[THE GUY PERRYMAN SHOW]]''' - [[ガイ・ペリマン|Guy Perryman]]、[[渡辺麻耶]]（月・火・水）、クリス・ウェブ佳子（木・金）
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| − | |-
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| − | !8
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| − | |-
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| − | !9
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| − | |-
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| − | !10
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| − | |rowspan="2" colspan="5"|10:00 '''[[Tokyo Brilliantrips]]''' - [[長野美郷]]
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| − | |-
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| − | !rowspan="2"|11
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| − | |-
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| − | | colspan="5"|11:30 '''[[897 HOTPICKS PLAYLIST]]'''<br />▽11:57 InterFM897 LLLLIVE!! - Ali Morizumi
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| − | |-
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| − | !12
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| − | |rowspan="1" colspan="5"|12:00 '''[[-世界音旅- PLAYLIST]]'''
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| − | |-
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| − | !13
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| − | |rowspan="3" colspan="5"|13:00 '''[[Ready Steady George!!]]''' - [[ジョージ・ウィリアムズ (タレント)|George Williams]]、[[シャウラ (モデル)|Shaula]]（月・火・水・木）<br />▽15:57 InterFM897 LLLLIVE!! - Ali Morizumi
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| − | |-
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| − | !14
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| − | |-
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| − | !15
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| − | |-
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| − | !16
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| − | |rowspan="3" colspan="5"|16:00 '''[[Happy Hour!]]''' - [[吉村昌広]]（月・火・水）、[[トムセン陽子]]（木・金）<br />▽17:40 - 17:54 BEAMS TOKYO CULTURE STORY - 土井地博（[[BEAMS]]）<br />▽17:56 MINATO VOICE
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| − | |-
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| − | !17
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| − | |-
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| − | !18
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| − | |-
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| − | !19
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| − | |rowspan="1" colspan="5"|19:00 '''InterFM897 Music Mix'''
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| − | |-
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| − | !20
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| − | |rowspan="1" colspan="1"|20:00 '''[[SONIC RADIO]]''' - [[シャウラ (モデル)|Shaula]]||rowspan="1" colspan="1"|20:00 '''[[8PM PLAYLIST]]'''||rowspan="1" colspan="1"|20:00 '''[[LIVE!LIVE!LIVE!]]''' - [[大抜卓人]]||rowspan="1" colspan="1"|20:00 （第1・3・5）'''[[897 Selectors|KKBOX presents 897 Selectors]]''' - [[野村雅夫]]<hr />（第2・4）'''InterFM897 Music Mix'''
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| − | |rowspan="3"|20:00 '''[[Tokyo Scene]]''' - [[MC RYU]]、Maika Loubté、Monthly Artist
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| − | |-
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| − | !21
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| − | |rowspan="3" colspan="4"|21:00 '''[[The Dave Fromm Show]]''' - [[DAVE FROMM|Dave Fromm]]、[[ジョー横溝]]（月）、古川タロヲ（火）、Ali Morizumi（水）、[[ケチャップ (タレント)|ケチャップ]]（木）<br />▽21:20 嘉衛門 presents The Road～Take The One Less Traveled～（木）
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| − | |-
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| − | !rowspan="2"|22
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| − | |-
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| − | |rowspan="1" colspan="1"|22:30 '''[[AIとテルマのFRIYAY!!]]''' - [[AI (歌手)|AI]]、[[青山テルマ]]
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| − | |-
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| − | !rowspan="2"|23
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| − | |23:00 '''TOKYO SCENE-EXTRA'''||23:00''' TOKYO SCENE-EXTRA'''||23:00 '''WONK RADIO''' - [[WONK]]||23:00 '''RADIO GNU''' - [[King Gnu]]||23:00 '''[[Refill Korea!]]''' - [[古家正亨]]<br />▽23:09 Imagine your Korea
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| − | |-
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| − | |colspan="1" colspan="5"|23:30 '''InterFM897 Music Mix'''
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| − | |-
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| − | !rowspan="2"|0
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| − | |0:00 '''[[WEDDING DIARY|HASEGAWA S.T. presents WEDDING DIARY]]''' ‐ [[知念芽衣]]||0:00 '''InterFM897 Music Mix'''||rowspan="1" colspan="1"|0:00 '''InterFM897 Music Mix'''||0:00 '''Active Brains presents The Music Legends''' - Yukari(Amulette)||colspan="1"|0:00 '''InterFM897 Music Mix'''
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| − | |-
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| − | |colspan="5"|0:30 '''InterFM897 Music Mix'''
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| − | |-
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| − | !1
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| − | |rowspan="5" colspan="5"|1:00 '''InterFM897 Music Mix'''
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| − | |-
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| − | !2
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| − | |-
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| − | !3
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| − | |-
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| − | !4
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| − | |-
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| − | |}
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| − | | |
| − | <!--（※1）（''1st''）Weird Is Good- [[栗原類]]／（''2nd''）InterFM897 Music Mix／（''3rd''）Are You Ready to ROCK - [[山中さわお]]（[[The pillows]]）／（''4th''）InterFM897 Music Mix
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| − | | |
| − | （※2）（''1st''）AI-Radio - [[AI]]／（''2nd''）Soul Searchin' Radio - [[吉岡正晴]]／（''3rd''）（Are You Rolling?）...We're Rolling! - ジョー横溝／（''4th''）KAI presents EARTH RADIO - [[伊勢谷友介]]／（''5th''）Repeat
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| − | | |
| − | （※3） 毎月第1週・第3週 [[KKBOX]] presents 897 Selectors - [[野村雅夫]] 他随時Special Program-->
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| − | | |
| − | === Weekend ===
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| − | 2018年6月現在。
| |
| − | {| class="wikitable" style="font-size:small"
| |
| − | !時!!Sat.!!Sun.
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| − | |-
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| − | !5
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| − | |rowspan="3"|5:00 '''[[GREEN JACKET|Green Jacket]]''' - タケ小山（[[小山武明]]）<br />▽5:30 Long Shot Distance<br />▽5:50 Hot Shot with GDO<br />▽6:20 The Choice to Win.<br />▽6:45 the HOUSE presents Enjoy Golf Life<br />▽7:34 Yamaha presents Fairway Talk||rowspan="2"|5:00 '''[[THE MIKE ROGERS SHOW]]''' - Mike Rogers、田口智子
| |
| − | |-
| |
| − | !6
| |
| − | |-
| |
| − | !7
| |
| − | |7:00 '''[[TALKIN’ ON SUNDAY]]''' - [[古家正亨]]
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| − | |-
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| − | !rowspan="1"|8
| |
| − | |rowspan="2"|8:00 '''[[iHeart Hawaii]]''' - [[南美布]]、 Lanai Tabura, & Will(Hawaii Starts Here)<br />▽8:40 Hawaii, My Home<br />▽9:56 TOKYO City Information||rowspan="3"|8:00 '''[[The Great Escape!]]''' - [[井手大介]]<br />▽9:56 TOKYO City Information
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| − | |-
| |
| − | !9
| |
| − | |-
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| − | !10
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| − | |rowspan="2" colspan="1"|10:00 '''[[The Vance K Show]]''' - [[Vance K]]<br />▽11:57 InterFM897 LLLLIVE!! - Ali Morizumi
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| − | |-
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| − | !11
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| − | |rowspan="4"|11:00 '''[[Lazy Sunday]]''' - George Cockle、[[渡辺麻耶]]<br />▽13:05 PATRICK presents Music LABO
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| − | |-
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| − | !12
| |
| − | |rowspan="2" colspan="1"|12:00 '''[[TOKYO DANCE PARK]]''' - [[MC RYU]]<br />▽13:49 Door presents Walk-In Closet - [[BENI]]
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| − | |-
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| − | !13
| |
| − | |-
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| − | !14
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| − | |rowspan="1"|14:00 '''InterFM897 Music Mix'''
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| − | |-
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| − | !15
| |
| − | |rowspan="3"|15:00 '''[[RADIO DISCO]]''' - [[押阪雅彦|DJ OSSHY]]、[[亀井佐代子]]||rowspan="1"|15:00 '''GOLDEN MIX'''<br />▽15:57 InterFM897 LLLLIVE!! - Ali Morizumi
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| − | |-
| |
| − | !16
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| − | |16:00 '''[[JAZZ ain't Jazz]]''' - [[沖野修也]]（KYOTO JAZZ MASSIVE）
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| − | |-
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| − | !17
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| − | |17:00 '''[[Tokyo Moon]]''' - [[松浦俊夫]]
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| − | |-
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| − | !18
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| − | |rowspan="1"|18:00 '''897 HOTPICKS PLAYLIST'''||rowspan="2"|18:00 '''[[BARAKAN BEAT]]''' - [[ピーター・バラカン]]
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| − | |-
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| − | !19
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| − | |rowspan="1"|19:00 '''897 HOTPICKS PLAYLIST'''（※１）
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| − | |-
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| − | !20
| |
| − | |20:00 '''[[Young Blood]]''' - [[ユージ]]||20:00 '''[[NO-FO-FON TIME]]''' - [[関口和之]]
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| − | |-
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| − | !rowspan="2"|21
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| − | |rowspan="1"|21:00 '''[[InterFM897 Music Mix]]'''||21:00 '''InterFM897 Music Mix'''
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| − | |21:30 '''I walk to ZERO''' - 武田信幸（LITE)||21:30 '''[[World Music Cruise|荒井商事 presents World Music Cruise]]''' - 関谷元子
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| − | |22:00 '''[[Love On Music]]''' - [[佐藤タイジ]]（[[THEATRE BROOK]]）||22:00 '''InterFM897 Music Mix'''（※2）
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| − | |rowspan="2" colspan="1"|23:00 '''MUSIC MIX – TURN UP ASIA!'''||rowspan="1" colspan="1"|23:00 '''[[music is music]]''' - マスヤマコム、Aimee Isobe、[[牧村憲一]]、美島豊明
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| − | |23:30 '''InterFM897 Music Mix'''
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| − | |colspan="1"|0:00 '''Feel the moment''' - [[田中里奈 (モデル)|田中里奈]]||rowspan="2" colspan="1"|0:00 '''世界音旅 PLAYLIST -LATE NIGHT FLIGHT'''
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| − | |0:30 '''mu-mo Premier Club Presents SUPER JUNIOR-D&E fellows''' - [[Super Junior-D&E]], ZiNEZ
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| − | |colspan="1"|1:00 '''[[HEADBANGERS!!]]''' - [[大抜卓人]]||1:00 '''[[Daisy Holiday|Daisy Holiday!]]''' - [[細野晴臣]]
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| − | |1:30 '''InterFM897 Music Mix'''||rowspan="5"|1:30 ''Technical Maintenance''
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| − | |rowspan="1"|2:00 '''[[Kenrocks Nite -Ver.2]]''' - [[大貫憲章]]、Katchin'
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| − | |rowspan="3"|3:00 '''[[InterFM897 Music Mix]]'''
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| − | !4
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| − | （※1）（''4th''）[[EARTH RADIO|KAI presents EARTH RADIO]] - [[伊勢谷友介]]
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| − | （※2）（''2nd''） [[レディオ デ チャカチー]] - [[ハナレグミ]] （''3rd・4th''）[[Third Stone From The Sun]] - [[LOVE PSYCHEDELICO]]
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| − | {{節スタブ}}
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| − | === 主な過去の番組 ===
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| − | <div class="NavFrame" style="clear:both; border:0">
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| − | <div class="NavHead">右の[表示]をクリック</div>
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| − | <div class="NavContent" style="text-align:left">
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| − | * Power Morning／Jojo Otani
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| − | * Midday Jam／Vance K with Miki
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| − | * P.M. Drive Time／Charles Glover
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| − | * Nightshift／Samantha Vega
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| − | * Channel G／George Williams
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| − | * KC & the Sunset Band
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| − | * Billboard Best of Pops／Vance K
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| − | * TOYOTA Hippocket from New York／Johnny Allen、Yoco Tokuya、Bobby I
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| − | * New York Groove／Rob Crocker
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| − | * ROCK UNLIMITED／[[キャロル久末]]
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| − | * Samurai Morning／George Williams
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| − | * WESTWOOD ONE Showcase／[[MONORAL|Ali Morizumi]]、大友博
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| − | * RADIO DAYS／今泉圭姫子
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| − | * RADIO LATINA／Laura Liza、Luis Sartor、PAPA-Q
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| − | * i-ROCKS／Ali Morizumi
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| − | * TRIPLE M -MUSIC MAN'S MORNING SHOW-／[[矢口清治]]
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| − | * Up 1st／Guy Perryman
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| − | * TV PARTY TONITE!／George Williams
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| − | * TV PARTY MIDNITE?／Mike Rogers
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| − | * The Request Show／堀内尚子
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| − | * Grind House FM／有島博志
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| − | * CARL COX GLOBAL
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| − | * ROCK THE ICHIRO／[[福田一郎]]
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| − | * KENROCKS NITE／[[大貫憲章]]
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| − | * BEYOND THE CHARTS／Steve McClure
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| − | * GOSPEL STREET／[[亀渕友香]]
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| − | * Marunouchi Cool Struttin'
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| − | * CLUB HARLEM／[[ia]]
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| − | * K.C.
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| − | * MOONLIGHT／Charles Glover
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| − | * THE HITMONGER／岡村有里子
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| − | * WEEKEND CRUISE／Vance K
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| − | * ROCK OF AGES／大友博
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| − | * SLOW MUSIC STYLE／[[ルーシー・ケント|Lucy Kent]]
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| − | * SMOOTH JAM／[[ユキ・ラインハート|Yuki Rhinehart]]
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| − | * RADIO UP NINE／Ali Morizumi、岡村有里子、豊間根聡
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| − | * Lisle Weapon Show／Lisle Wilkerson
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| − | * Afternoon Bliss／[[ハイランド・リンダル|Highland]]
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| − | * OMOTESANDO BREEZE／[[弥生 (歌手)|弥生]]
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| − | * JOURNEY／[[伊藤由奈]]
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| − | * [[赤坂泰彦 Morning Groove 〜ONE ON ONE〜]]／[[赤坂泰彦]]
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| − | * TOMMY HILFIGER presents THE WOLFMAN JACK SHOW／[[ウルフマン・ジャック]]
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| − | * ROLLING STONE CAFE／Ali Morizumi
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| − | * InterTOP 30／[[中村真理]]、KC→矢口清治→Steve McClure→Alex
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| − | * Hikki's Sweet&Sour／[[宇多田ヒカル]]（1998年10月-1999年3月）
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| − | * PLASTIC BOOGIE with [[LOVE PSYCHEDELICO]]
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| − | * BUG A BLUE／[[一青窈]]
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| − | * 極東ラジオ／[[宮沢和史]]（[[THE BOOM]]） ※FM COCOLOのネット受け
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| − | * [[Surf's up (ラジオ番組)|Surf's up]]
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| − | * [[American Top 40]]
| |
| − | : [[ライアン・シークレスト]]がDJの世界中で放送されているアメリカ合衆国の人気カウントダウン番組。
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| − | * [[H.I.S. WORLD TRAX]]／Chiharu、西村直子
| |
| − | : 旅行代理店「[[エイチ・アイ・エス|H.I.S.]]」提供。世界の最新のヒット曲とともに世界の観光地の情報などを紹介する旅番組。
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| − | * [[グッドモーニングガレージ|GOOD MORNING GARAGE]] ／ジョージ・ウィリアムズ、古川タロヲ、マイク・ロジャース）
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| − | : 通称：GMG。2006年4月-2009年9月まで月曜-金曜7:00-10:00に放送されていた生放送ワイド番組である。開局以来、最も高聴取率を獲得していた番組である。
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| − | * ZENTO GLOBAL VILLAGE／[[SAM (ダンサー)|SAM]]
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| − | * [[T TIME]]／[[童子-T]]
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| − | * [[FIVE STARS]]／[[アップフロントワークス]]のアイドル及びタレント
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| − | * BBL Radio One／[[ブライアン・バートンルイス]]（-2013年9月）
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| − | * SATURDAY SOUND STUDIO → SUNDAY SOUND STUDIO／岡村有里子（2012年4月-2014年3月）
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| − | * Lonesome Highway／デーブ・フロム、大友博（エッセイ）（2013年4月-9月、土曜13時-13時30分）
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| − | * Awesome Beats／[[澤田修]]（2013年4月-9月、月-木曜24-27時 → 2013年10月-2014年3月、金曜24-27時）
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| − | * Mornin' Blues／鷲巣功（2013年4月-9月、月-木曜27-29時 → 2013年10月-2014年3月、金曜27-29時）
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| − | * KUMA POWER HOUR／宇多田ヒカル（2013年4月-2014年3月、第3週火曜22-23時）
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| − | * Mondo Musica／野村雅夫（2013年4月-2014年3月、月-木曜18-20時）
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| − | * One Body／[[小坂忠]]（2013年4月-2014年3月、日曜8-9時）
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| − | * honeyee.com（R）／[[鈴木哲也]]（2013年4月-2014年3月、金曜23-24時）
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| − | * Flomotion／Nick Luscombe
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| − | * The Selector
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| − | * Key Of Life -洋楽女子Program-（定期放送終了後も不定期企画として継続）
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| − | * Funk'n'Stuff／Marvin Dangerfield
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| − | * Happy Hour! - TGIF Edition -／井手大介
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| − | * Good Times Boo!／[[南美布]]
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| − | * MIDDAY MAGIC／Vance K
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| − | * [[BARAKAN MORNING]]
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| − | * WTF!? What The Friday!?／George Williams、Taro、Mike Rogers
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| − | * Live@5／DJ K.C.
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| − | * Mutant Radio／ミュータ
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| − | * OK Jazz with James Catchpole／James Catchpole
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| − | * Jazz Conversation／小川隆夫
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| − | * Paradise Drive／Vance K
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| − | * World Echoes／亀井佐代子
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| − | * Music Master／[[武部聡志]]
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| − | * ホキ徳田のYummy Music／[[ホキ徳田]]、川幡浩
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| − | * SoundLines from "INTERSECT"／[[テイ・トウワ|TOWA TEI]]
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| − | * The Look Of Rock - [[マリエ (モデル)|マリエ]]
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| − | * After School Swag
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| − | * The Worldwide 60 with Gilles Peterson - [[ジャイルス・ピーターソン|Gilles Peterson]]
| |
| − | * Uke Nation Radio with Jake Shimabukuro - [[ジェイク・シマブクロ]]
| |
| − | * K GENERATION - [[古家正亨]]
| |
| − | * Jamie Cullum's Jazz Riot - [[ジェイミー・カラム]]
| |
| − | * J-POP LEGEND FORUM - [[田家秀樹]]
| |
| − | * BOM TEMPO - ナガシマトモコ（[[orange pekoe]]）
| |
| − | * Theme Time Radio Hour - [[ボブ・ディラン|Bob Dylan]]
| |
| − | * Between The Lines - [[尾崎裕哉]]
| |
| − | * Good To Go! - [[桑田佑宜]]（[[READ ALOUD]]）
| |
| − | * Everyday Music - [[高橋幸宏]]
| |
| − | * The Fields〜寝れない人への処方箋〜 - 野崎良太（[[Jazztronik]]）
| |
| − | * Sould Out - [[後藤恵一郎]]
| |
| − | * 桑原茂一のPirate Radio - [[桑原茂一]]
| |
| − | * atelier 429 - [[滴草由実]]
| |
| − | * BUSINESS LAB. - 中島セイジ、山尾百合子
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| − | * CINEMA Dolce Vita - 野村雅夫
| |
| − | * TOKYO SCENE Presents CLUB STYLE
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| − | * Night Drifter - [[Cero (バンド)|Cero]]
| |
| − | * ALTERNATIVE NATION - [[高樹千佳子]]
| |
| − | * HARAJUKU HAIR SALON dea Presents TOKYO PLAYGROUND - 村田倫子（月）、古関れん（火）、武智志穂（水）、中田クルミ（木）、AMIAYA（金）、[[井手大介]]
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| − | * 劇団番町ボーイズ☆のミッドナイト番長! - [[劇団番町ボーイズ☆]]
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| − | * WANIMAのワンチャンラジオシーズン２- WANIMA
| |
| − | * RYKEYとゆかいな言葉たち - RYKEY
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| − | * THURSDAY NIGHTPARK - @djtomoko n Ucca-Laugh
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| − | * I Won’t Turn Off My Radio - [[横山健|Ken Yokoyama]]
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| − | * キリン 氷結® presents Find New Me（期間限定で復活の場合あり）
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| − | * イトヲカシのバズルラジヲ - イトヲカシ
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| − | * Walkin' Talkin'〜徒然ダイアローグ〜（[[FM802]]では継続）
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| − | * limelight music - 桃野陽介 ([[モノブライト]])
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| − | * ハモリハ！ - [[RAG FAIR#引地洋輔|引地洋輔]]（[[RAG FAIR]]）
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| − | * ラジガゼ～RADIO the GazettE～ - [[the GazettE]]
| |
| − | * [[イモトのWiFi presents 倉持明日香のサタデートリップ]] - [[倉持明日香]]
| |
| − | * [[RADIO EUTOPIA]] - [[加藤美樹]]
| |
| − | * Are You Ready to ROCK - [[山中さわお]]（[[The pillows]]）
| |
| − | * Soul Searchin' Radio - [[吉岡正晴]]
| |
| − | * Weird Is Good- [[栗原類]]
| |
| − | * AI-Radio - [[AI]]
| |
| − | * （Are You Rolling?）...We're Rolling! - ジョー横溝
| |
| − | * 木下グループ ONGAKU NO MAD - 鹿野淳
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| − | * MAKE IT HAPPEN - [[小野彩香]]
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| − | * Only In Radio - [[生形真一]]（[[Nothing's Carved In Stone]]）
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| − | * Sugar Notes - プリシラ彩華（第1・2週）・宇賀神メグ（第3・4週）
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| − | * WTF!? What The Funday!? - George Williams、Furukawa Taro、Mike Rogers
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| − | * LHR -London Hit Radio- - Guy Perryman、[[加藤円夏]]
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| − | * Now what can I see? - [[堂珍嘉邦]]
| |
| − | * Sing! Sing! Radio! - 宮本毅尚、UEBO
| |
| − | * The Crossing - [[ナノ (ミュージシャン)|ナノ]]
| |
| − | * Midnight Colosseum - 仲宗根悠喜
| |
| − | * Pars Orpheus‐Contracto- - [[佐藤竹善]]
| |
| − | * TERAOKA MUSIC - [[寺岡呼人]]
| |
| − | * hitomi RADIO - [[hitomi]]
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| − | * live alone - [[鹿野淳]]
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| − | * Vamos a CUBA - SHEILA
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| − | * [[Sound Of Music Theater]] - [[村松崇継]]
| |
| − | * [[Vida TOKIO]] - [[エリック・フクサキ]]、[[RIO (ディスクジョッキー)|RIO]]
| |
| − | * [[Sound Tripper!]] - [[山下智久]]
| |
| − | * [[REDMOON]] - 後藤惠一郎
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