201HW

提供: miniwiki
2018/10/5/ (金) 00:03時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (1版 をインポートしました)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先:案内検索
ウィルコム 201HW
キャリア ウィルコム
製造 華為技術日本
発売日 2013年9月5日
概要
OS Android 4.0
CPU Qualcomm Snapdragon S4 Plus MSM8960 1.5GHz(デュアルコア)
音声通信方式 WILLCOM CORE 3GW-CDMA Bands 1/8/11)
GSM(900/1800/1900MHz帯)
データ通信方式 AXGP
W-CDMA/DC-HSDPA
EDGE
IEEE 802.11a/b/g/n(Wi-Fi認証)
形状 ストレート型
サイズ 133 × 65 × 9.9 mm
質量 131 g
連続通話時間 約650分(3G)
約430分(GSM)
連続待受時間 約420時間(3G)
約400時間(GSM)
約178時間(AXGP)
充電時間 約180分
バッテリー 1930mAh
内部メモリ ROM:4GB
RAM:1GB
外部メモリ microSD
(最大2GB)
microSDHC
(最大32GB)
日本語入力 FSKAREN
FeliCa なし
テザリング Wi-Fi、USB接続
Bluetooth 3.0
放送受信機能 なし
外部接続 microUSB、イヤホン端子
メインディスプレイ
方式 SuperAMOLED
解像度 qHD
(960×540ドット
サイズ 4.3インチ
表示色数 約1677万色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 約800万画素CMOS
機能 高速連写機能
サブカメラ
画素数・方式 130万画素画素CMOS
テンプレート / ■talk

STREAM 201HW(ストリーム ニーマルイチエイチダブリュー)は、華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)によって開発された、ウィルコム第3.9世代移動通信システムAXGPDC-HSDPAのデュアルモード)端末である。OSはAndroid 4.0を搭載している。

概要

SoftBank 201HWウィルコムブランドにリモデルしたものがベースだが、仕様がやや異なっている(本端末には、オペレータロゴは入っていない)。

対応する料金プランはウィルコムプランLiteのみであり、ライトユーザ向けのスマートフォンという位置づけになっている。

なお、ベースモデルのSoftBank 201HWは、SIMロック解除機能があるが(ただし、SoftBank 201HW 3Gは、SIMロック解除非対応)、2013年11月25日時点ではウィルコムとしてSIMロック解除のサービス自体行っていない為こちらの機種の解除も不可。

同様の型番法則で発売された端末に、データ端末の007ZSoftBank 007Zがベースモデル)がある。

2014年8月1日に「Y!mobile」へのブランド移行がなされた後も、「電話サービス(タイプ1)」契約に対応して販売継続されている。


搭載アプリ

その他機能

歴史

脚注

関連項目

外部リンク


テンプレート:ウィルコムの通信端末