津田沼駅

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津田沼駅(つだぬまえき)は、千葉県習志野市津田沼一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線である[1]。駅舎は習志野市にあるが、近くに船橋市との境があり船橋市(特に東部)の玄関口的存在であり船橋市民の利用も多い。改札は習志野市側にあるが、ホーム西側の一部が船橋市前原西二丁目にまたがっている。

運転系統としては、快速線を走る総武快速線、および緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統が停車する。駅番号は総武快速線がJO 26、中央・総武線各駅停車がJB 33

歴史

戦前は軍郷習志野への玄関口として賑わった。また、1907年明治40年)には駅周辺に陸軍鉄道連隊が転営し、「津田沼」はその所在地として知られるようになった。戦後、鉄道連隊の広大な敷地は千葉工業大学などの学校用地とされた他、松戸方面への旧演習線新京成電鉄新京成線に転用された。また、1960年代には千葉方面への旧演習線施設の一部を利用して陸上自衛隊第101建設隊が設置されている(1966年廃止)。

駅構造

島式ホーム3面6線を有する地上駅[1]橋上駅舎を有し、エレベーターエスカレーターが設置されている。元は2面3線の構造で現在の北口側に駅舎が存在したが(後に南口を開設)、1972年の複々線化に合わせて現在の形に拡張され、橋上駅化された。改札付近にみどりの窓口と指定席券売機が設置されている。

日中の各駅停車の約半数は当駅で御茶ノ水・新宿・中野方面に折り返す。千葉方面に向かう場合で当駅止まりの電車はホームが異なるため、手前の東船橋駅での乗り換えを誘導する車内放送が流れる。また、快速も朝夕の通勤時間帯を中心に東京・品川・横浜方面(横須賀線直通)への折り返し電車が多数存在する。また、平日ラッシュ時に限り各駅停車ホームから当駅始発として東京メトロ東西線直通列車が運転され、一部はメトロ線を経由して中央線(緩行線)の三鷹駅まで直通する。この関係で、平日ラッシュ時の御茶ノ水方面の始発列車の設定はない。また、休日を中心に特急「新宿わかしお」・「新宿さざなみ」が当駅に停車する。

当駅始発の東京方面の快速は大半は2番線から発車するが、一部は1番線から発車する。

2番線は東京方面の始発で使われる以外に、両方向での特急の通過待ちに使用することがある。ただし、同じく特急の通過待ちを行う市川駅と比較すると通過待ちを行う列車ははるかに少ない。

また、千葉方面からの列車の運転士・車掌の交代を行う場合もある。

駅構内には、駅ナカ商業施設のペリエ津田沼がある[3]

のりば

他の総武線各駅とは違い、駅事務所が北側にあるため、西船橋駅などと同様、番号割り当ては逆である。

番線 路線 方向 行先 備考
1 JO 総武線(快速) 下り 稲毛千葉方面 一部列車は2番線
2・3 上り 錦糸町東京方面 東京駅から JO 横須賀線へ直通
(一部列車は1番線)
4 JB 総武線(各駅停車) 東行 幕張本郷・稲毛・千葉方面
5・6 西行 西船橋・錦糸町・新宿方面 5番線は当駅始発専用
(地下鉄東西線直通はすべて5番線)
御茶ノ水駅JC 中央線への接続あり
早朝・深夜の新宿方面は御茶ノ水駅で乗り換え

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 当駅の西側に大きく、同じく当駅の東側に1本、それぞれに総武線各駅停車専用の留置線があり、夜間滞泊などの留置運用が設定されている。かつては習志野電車区があったものの、現役車両が209系とE231系になってからは三鷹車両センター配置となっている。
  • 平日ラッシュピーク時に総武快速線当駅折り返し東京・横須賀線方面行および東西線直通電車では整列乗車が行われる。

発車メロディ

発車メロディは櫻井音楽工房製と東洋メディアリンクス製が使用されている。メロディ導入初期は東洋メディアリンクス製でいろいろな変遷を経て今に至る。なお、旧4番線のVerderayoの低音verは現在は存在しない。

現在の発車メロディ
1・2 JO ホリデイV2(旧戸塚駅と同じVer)
3 あざみ野
4 JB Gota del Vient
5・6 Verde Rayo(低音強調Ver)
導入当初の発車メロディ
1・2 JO Gota del Vient
3 近郊地域18番(通称『拝島の叫び』)
4 JB Verde Rayo(低音Ver)
5・6 Water Crown

利用状況

  • JR東日本 - 2017年度の1日平均乗車人員104,073人である[利用客数 1]
    千葉県内では船橋駅西船橋駅柏駅千葉駅に次ぐ第5位で、JR東日本全体では第38位である。1995年度までは1日平均乗車人員が13万人を上回っており、西船橋駅や千葉駅よりも乗車人員が多かった。しかし、東葉高速鉄道東葉高速線が開業した1996年度に大きく減少し、1997年度に西船橋駅を下回った。

年度別1日平均乗車人員(1965年 - 2000年)

近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。

  • 年度全体の乗車人員を365(閏日が入る年度は366)で除して1日平均乗車人員を求めている。2012年度以降の定期外と定期の値は、計算で生じた小数点以下の値は切り捨てているため、定期外と定期の和は必ずしも合計と一致しない。
年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均乗車人員 出典
定期外 定期 合計
1965年(昭和40年) 8,948 37,591 46,539 [* 1]
1966年(昭和41年) 9,657 42,910 52,567 [* 2]
1967年(昭和42年) 11,274 44,640 55,914 [* 3]
1968年(昭和43年) 12,607 47,450 60,057 [* 4]
1969年(昭和44年) 13,472 51,659 65,131 [* 5]
1970年(昭和45年) 14,605 57,090 71,695 [* 6]
1971年(昭和46年) 15,776 59,865 75,641 [* 7]
1972年(昭和47年) 17,875 64,510 82,385 [* 8]
1973年(昭和48年) 19,447 69,009 88,456 [* 9]
1974年(昭和49年) 20,356 73,631 93,987 [* 10]
1975年(昭和50年) 21,009 72,304 93,313 [* 11]
1976年(昭和51年) 22,149 76,491 98,640 [* 12]
1977年(昭和52年) 23,318 79,207 102,525 [* 13]
1978年(昭和53年) 24,524 81,161 105,685 [* 14]
1979年(昭和54年) 24,440 83,235 107,675 [* 15]
1980年(昭和55年) 24,610 84,823 109,433 [* 16]
1981年(昭和56年) 24,562 86,849 111,411 [* 17]
1982年(昭和57年) 24,212 86,362 110,574 [* 18]
1983年(昭和58年) 25,485 86,551 112,036 [* 19]
1984年(昭和59年) 25,979 91,287 117,266 [* 20]
1985年(昭和60年) 26,917 90,463 117,380 [* 21]
1986年(昭和61年) 28,368 89,522 117,890 [* 22]
1987年(昭和62年) 29,251 91,758 121,009 [* 23]
1988年(昭和63年) 29,572 97,506 127,078 [* 24]
1989年(平成元年) 30,510 99,996 130,506 [* 25]
1990年(平成02年) 31,278 102,314 133,592 [* 26]
1991年(平成03年) 32,984 103,801 136,785 [* 27]
1992年(平成04年) 33,864 105,176 139,040 [* 28]
1993年(平成05年) 34,436 104,404 138,840 [* 29]
1994年(平成06年) 33,926 102,555 136,481 [* 30]
1995年(平成07年) 33,782 101,314 135,096 [* 31]
[注釈 1]1996年(平成08年) 30,778 87,959 118,737 [* 32]
1997年(平成09年) 29,274 81,588 110,862 [* 33]
1998年(平成10年) 29,682 78,431 108,113 [* 34]
1999年(平成11年) 30,536 76,565 [JR 1]107,101 [* 35]
2000年(平成12年) 30,319 74,886 [JR 2]105,205 [* 36]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均乗車人員 出典
定期外 定期 合計
2001年(平成13年) 30,605 74,347 [JR 3]104,952 [* 37]
2002年(平成14年) 30,686 73,715 [JR 4]104,401 [* 38]
2003年(平成15年) 31,628 73,593 [JR 5]105,221 [* 39]
2004年(平成16年) 30,958 74,021 [JR 6]104,979 [* 40]
2005年(平成17年) 30,267 73,655 [JR 7]103,922 [* 41]
2006年(平成18年) 30,059 73,353 [JR 8]103,414 [* 42]
2007年(平成19年) 30,477 72,923 [JR 9]103,400 [* 43]
2008年(平成20年) 30,548 72,905 [JR 10]103,453 [* 44]
2009年(平成21年) 29,724 72,146 [JR 11]101,870 [* 45]
2010年(平成22年) 29,169 72,078 [JR 12]101,247 [* 46]
2011年(平成23年) 29,416 71,911 [JR 13]101,327 [* 47]
2012年(平成24年) [JR 14]29,812 [JR 14]71,958 [JR 14]101,771 [* 48]
2013年(平成25年) [JR 15]30,269 [JR 15]73,812 [JR 15]104,082 [* 49]
2014年(平成26年) [JR 16]29,927 [JR 16]72,197 [JR 16]102,125 [* 50]
2015年(平成27年) [JR 17]30,099 [JR 17]73,304 [JR 17]103,404 [* 51]
2016年(平成28年) [JR 18]29,890 [JR 18]73,811 [JR 18]103,702 [* 52]
2017年(平成29年) [JR 19]29,957 [JR 19]74,116 [JR 19]104,073

駅周辺

ファイル:Tsudanuma,1948.jpg
1948年(昭和23年)頃の省線・津田沼駅周辺の空中写真

北口商店街の大部分は船橋市前原西に属する。津田沼(旧称:久々田)の古くからの市街地は国道14号から京成津田沼駅周辺に位置し、当駅からは離れている。習志野市側では1960年代まで北口側・南口側共に戦前の陸軍鉄道連隊跡地を転用した施設(京成電鉄津田沼第二工場、千葉県立千葉工業高等学校千葉工業大学習志野市立第一中学校、国鉄官舎)などが広がっていた。北口側では、1960年代末に県立千葉工業高校などが移転した跡に新京成線新津田沼駅が移転し(藤崎台駅と統合)、1970年代にかけて両市域に跨る再開発事業が行われた[注釈 2]。南口側でも市立第一中学校の移転跡地の再開発が行われ、1978年に習志野サンペデック(現在のモリシア津田沼)が開業した。これらの再開発により、習志野市側においても駅周辺が市の中心街として成長するとともに、「津田沼戦争」と呼ばれる大型商業施設間の激しい競争が展開した。

新京成線の新津田沼駅までは東へ400m程のため、乗り換えが可能であるが、連絡通路や駅間に屋根が設置されていないため、特に雨の日の乗り換えは不便である。この乗り換えについては新津田沼駅を参照されたい。

現在ではイトーヨーカドー隣の駐車場と程近くにあるバス転回場の敷地を利用して再開発を計画している。

かつては貨物駅でもあり、当時は京成電鉄などの車両を搬出入する際に、当駅が使用されていた。

南口では2007年から35haに及ぶ大規模な土地区画整理事業(奏の杜プロジェクト)が始まっており、将来的には7000人程度の定住人口を見込んでいる。街の入り口付近に商業施設(フォルテ)が開業するなど、今後の発展が期待される。この地域の旧町名は「谷津(やつ)」であったが、習志野市が開発プロジェクト名を採り入れた「奏の杜(かなでのもり)」という新町名を導入するにあたって、紛糾した[5][6][7][8]

南口にはほんの一部分だけ船橋市前原西の地域が存在する。駅の船橋方にある歩道橋は、船橋市内の小学校区通学の便を図るために設置されている。

北口

船橋市前原西・前原東

習志野市津田沼

南口

習志野市津田沼

習志野市谷津

習志野市奏の杜

  • 奏の杜forte(フォルテ)

バス路線

北口と南口に乗り場がある。北口は1 - 7番、南口は7 - 10番となる。運行はちばレインボーバス船橋新京成バス京成バスなどが担当している。いくつかの学校の生徒もこれを利用している。

北口

乗場 系統 経由地 行先 運行事業者 営業所 備考
1番 神崎線 前原駅入口・薬園台駅入口 八千代緑が丘駅 ちばレインボーバス 船尾
前原駅入口・薬園台駅入口・八千代緑が丘駅 船尾車庫
前原駅入口・薬園台駅入口・八千代緑が丘駅・船尾車庫 千葉ニュータウン中央駅
前原駅入口・薬園台駅入口・八千代緑が丘駅・船尾車庫・千葉ニュータウン中央駅 木下駅
2番 緑03 御嶽神社・薬園台駅入口・自衛隊前・新木戸・ミヤコシ 八千代緑が丘駅 船橋新京成バス 習志野
津16 御嶽神社・薬園台駅入口・自衛隊前・新木戸・八幡神社 高津団地中央
津17 新津田沼駅・教習所前・前原東二丁目 津田沼グリーンハイツ
津18 新津田沼駅・フレッシュタウン南・前原東公園 津田沼グリーンハイツ
3番 津04 薬園台駅入口・自衛隊前・千葉日大一高前・習志野台三丁目 北習志野駅
津05 御嶽神社・薬園台駅入口・自衛隊前 習志野車庫
津06 御嶽神社・薬園台駅入口 自衛隊
津08 御嶽神社・薬園台駅入口・田喜野井入口 二宮神社
津08A 御嶽神社・薬園台駅入口 田喜野井入口
4番 津01 ネイシア津田沼・三山入口・三山車庫 京成バス習志野出張所 京成バス 習志野
津02 ネイシア津田沼・済生会習志野病院日大生産工学部 二宮神社
ネイシア津田沼・済生会習志野病院 日大生産工学部
ネイシア津田沼 済生会習志野病院
津21 ネイシア津田沼・済生会習志野病院・三山車庫 八千代台駅西口
津22 済生会習志野病院・三山車庫・京成バス習志野出張所 八千代台駅西口
深夜急行バス 八千代台駅西口・勝田台駅臼井駅JR佐倉駅公津の杜駅JR成田駅西口 成田空港第2ターミナル ちばグリーンバス 佐倉 金曜日のみ
八千代台駅西口・勝田台駅・臼井駅 京成佐倉駅
5番 津03 ネイシア津田沼・済生会習志野病院・日大生産工学部 日大実籾 京成バス 習志野
津31 ネイシア津田沼・公務員住宅・ユトリシア 八千代台駅東口
ネイシア津田沼・公務員住宅 ユトリシア
津31-1 済生会習志野病院・ユトリシア 習志野出張所
船41 津田沼十字路・東船橋駅・本町通り 京成船橋駅 京成バスシステム 栄町
6番 津10 前原・デュオヒルズ前・公団東口 千葉病院前 船橋新京成バス 習志野
津11 前原・デュオヒルズ前 公団東口
津14 前原・デュオヒルズ前・公団東口・千葉病院前・飯山満入口 東船橋駅
7番 津32 新津田沼駅・第五中学校 習志野企業局 京成バス 習志野 乗り場の位置がパルコ側にある
田喜野井線 新津田沼駅・田喜野井一丁目 【循環】三山一丁目

南口

南口は基本的に京成バスのみである。

乗場 系統 経由地 行先 運行事業者 営業所 備考
7番 津51 秋津小学校第七中学校・香澄六丁目 新習志野駅 京成バス 新都心
津52 京成津田沼駅入口・臨海工業団地 平日の朝のみ
8番 津41 管理事務所 袖ヶ浦団地
津42 管理事務所・第三中学校・団地中央 津田沼高校 深夜バスのみ
津43 管理事務所・第三中学校・団地中央・津田沼高校 新習志野駅
津46 管理事務所・第三中学校・秋津運動公園入口・新習志野駅・イオンモール幕張新都心 幕張メッセ中央 平日の日中のみ
9番 空港連絡 羽田空港 京成バス
東京空港交通
夜行高速バスやまと号 天理駅奈良駅王寺駅 五位堂駅 京成バス
奈良交通
高速バス 富士急ハイランド 河口湖駅 京成バス
富士急山梨バス
期間限定運行
10番 津61 京成津田沼駅・屋敷・幕張本郷駅 幕張西五丁目 京成バス 習志野
津62 京成津田沼駅・京成大久保駅南口・屋敷・幕張本郷駅
津65 京成津田沼駅 京成大久保駅南口
津71 奏の杜三丁目・谷津二丁目・谷津パークタウン 谷津干潟 京成バス 新都心
津72 第一中学校・谷津二丁目・谷津パークタウン 谷津干潟
ら01 谷津七丁目・谷津駅・谷津四丁目・船橋競馬場駅 ららぽーと東口・南船橋駅 京成バスシステム 栄町
ら01・東11 奏の杜フォルテ・第一小学校前 東船橋駅

南口(平和交通

平和交通は駅前バスロータリー先の津田沼公園の横に停留所があり、ららぽーとTOKYO-BAYへの路線バスを運行している。

  • ららぽーとTOKYO-BAY・海老川大橋下行き

銀座駅東京駅・兜町からの平和交通の深夜急行バスは南口・ユザワヤ前に到着する。

その他

バスターミナルには乗り入れていないが、習志野市ハッピーバス京成津田沼駅内陸ルートが駅の東側を通過しており、北口の津田沼一丁目公園前に津田沼一丁目停留所が設置されている。

また、新津田沼駅の北側に新津田沼駅北口、南側に新津田沼駅の2つの停留所があるが、前者は路線の始発・終着地点であるのに対して、後者は当駅発着路線における隣の停留所となっている。

ギャラリー

隣の駅

JR logo (east).svg 東日本旅客鉄道
JO 総武線(快速)
通勤快速
通過
快速
船橋駅 (JO 25) - 津田沼駅 (JO 26) - 稲毛駅 (JO 27)
JB 総武線(各駅停車)・T 東西線直通
東船橋駅 (JB 32) - 津田沼駅 (JB 33) - 幕張本郷駅 (JB 34) (東西線直通列車はこの先には入らない)

脚注

注釈

  1. 東葉高速線開業年度(1996年(平成8年)4月27日に開業[4]

出典

  1. 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「sobu-line-120-2014-2」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  2. 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010-01-17。
  3. [1]
  4. “21世紀に向け“発進” 東葉高速鉄道 盛大に開業祝う”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 13. (1996年4月28日) 
  5. 「習志野市、住居表示変更へ 津田沼駅南口の開発地、「谷津」から「奏の杜」」朝日新聞 2012年08月17日付 東京 朝刊 ちば首都圏
  6. 「奏の杜への住所変更計画、説明会で批判相次ぐ 津田沼駅南口・区画整理事業」2012年08月20日付 東京 朝刊 ちば首都圏
  7. 「「谷津」から「奏の杜」への地名変更を否決 習志野市議会委員会」2012年09月20日付 東京 朝刊 ちば首都圏
  8. 「「奏の杜」に町名変更 議案一転可決 習志野市議会」2012年09月29日付 東京 朝刊 ちば首都圏
  9. 尾崎乕四郎 『房総地誌の研究 60年の軌跡』 古今書院、1985年3月。ISBN 978-4772213639

広報資料・プレスリリースなど一次資料

統計資料

JRの1日平均利用客数
  1. 各駅の乗車人員 - JR東日本
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
JR・私鉄の統計データ
  1. 1.0 1.1 船橋市統計書 - 船橋市
  2. 2.0 2.1 習志野市統計書 - 習志野市
千葉県統計年鑑

関連項目

外部リンク

東日本旅客鉄道 横須賀線・総武線(快速) JO
(久里浜 - 大船間 : 横須賀線、大船 - 東京間 : 東海道本線、東京 - 千葉間 : 総武本線
久里浜 - 衣笠 - 横須賀 - 田浦 - 東逗子 - 逗子 - 鎌倉 - 北鎌倉 - 大船 - 戸塚 - 東戸塚 - 保土ケ谷 - 横浜 - (新鶴見信号場) - 新川崎 - 武蔵小杉 - 西大井 - (旧目黒川信号場) - 品川 - 新橋 - 東京 - 新日本橋 - 馬喰町 - 錦糸町 - 新小岩 - (新小岩信号場) - 市川 - 船橋 - 津田沼 - 稲毛 - (黒砂信号場) - 千葉(>>成田成東君津上総一ノ宮方面