沖縄本島

提供: miniwiki
2018/8/4/ (土) 12:55時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (1版 をインポートしました)
移動先:案内検索

沖縄島(沖縄本島)
地理
場所 東シナ海フィリピン海太平洋
座標 北緯26度00分 - 27度00分
東経127度30分 - 128度30分
諸島 南西諸島沖縄諸島[1]
面積 1,206.98 km2 ({{rnd/b構文エラー: 予期しない演算子 < です。|構文エラー: 予期しない演算子 < です。|(構文エラー: 予期しない演算子 < です。)|構文エラー: 予期しない演算子 < です。 }} sq mi)
国土地理院2016年10月1日現在)[2]
面積順位 日本第7位(北方領土を含む)[3]
長さ 106.6 km (66.24 mi)[4]
31.2 km (19.39 mi)[4]
海岸線 476 km (295.8 mi)
海上保安庁1986年計測)[5]
最高標高 503 m (1,650 ft)[4]
最高峰 与那覇岳
所属国
都道府県 沖縄県
市町村 #地域区分・市町村を参照
最大都市 那覇市(人口315,954人[6]

沖縄本島(おきなわほんとう)、または沖縄島(おきなわじま)は、沖縄県を構成する160のの中で最大の島であり[7]、また東シナ海太平洋フィリピン海)の間に位置する南西諸島においても最大のである。

概要

沖縄県政治経済の中心となるで、同県の41市町村の内、県庁所在地那覇市を含む26の市町村がある。また、県の人口約140万人の内、およそ9割に当たる約129万人の人口を有している。

「沖縄振興開発特別措置法」によると、沖縄本島は「本土」とみなされ、沖縄本島と架橋する島々は、法律上では指定離島とならない[8][注 1]。ただし、沖縄では一般的に(漠然と)、本州を「本土」と呼んだり、あるいは、沖縄県を除く46都道府県のことを「本土」と呼ぶ場合もある。

また、沖縄方言国頭方言のウチナー・ウチナーンチュ(ウチナンチュ)は、本来沖縄本島及びその出身者を指す言葉だが、明治期の沖縄県設置後に沖縄全域及びその出身者を示す様になってきた。

名称

「沖縄島」は沖縄県の主島という意味で、「沖縄本島」または単に「本島」と呼ばれるが[10][11]、これは人文社会的概念によって離島を意識した呼称である[8]国土地理院および海上保安庁海洋情報部では、「沖縄島」と統一して使用している[12]

沖縄方言では、「ウチナー」のほかに「ジジ」とも呼ばれる。ジジとは漢字で「地下」と書き、「ハナリ(離島)」の対となる言葉である[13]

地理

沖縄県の北東端部に位置する島である。日本の中では本州北海道九州四国択捉島国後島に次ぐ大きさで[3]、主要4島と北方領土を除いた日本の島の中では最大の島である。

面積は1,206.98km2[2]、周囲476km[5]、また本島の直線距離は南北端で約106.6kmである[4]。沖縄返還されて以降、埋立が盛んで1000ヘクタール以上が埋め立てられた。

北部は火成岩が中心で、島内最高峰の与那覇岳をはじめ、八重岳、名護岳など400m程度の低山が続く。やや大きな河川があるのも北部の特徴であり、平地はごく少ない。酸性土壌が分布している為、パイナップルの栽培が行われている[10]。また北部は山原(やんばる)と呼ばれ、狭義には沖縄本島北部の国頭村大宜味村東村に広がる森林または国頭村・大宜味村・東村の地域自体をさし、広義には沖縄本島北部に広がる森林または沖縄本島北部地域自体をさす。

本部半島石灰岩層が分布しており、熱帯地域にみられる円錐カルストが発達している[14]。また本部半島は石灰岩を産出している為、大規模な採石場セメント工場が立地している[15]農業では、アセロラの産地として知られている[16]

中南部は主として琉球石灰岩層と泥岩から構成されている[17]。地形は平坦で、100mを越える丘陵地は殆どなく、また河川が非常に少ない。侵食されやすい石灰岩の南部にはカルスト地形が発達し、亜熱帯であるので浸食が速く、ドリーネやウバーレが多い。多くの鍾乳洞があり、那覇の南東の南城市玉城の全長5km(一般公開部分890m)の玉泉洞が最も有名である。

最北端は辺戸岬(へどみさき)で、鹿児島県に属する与論島とは22kmしか離れていない。最南端は荒崎(あらさき)であるが、一般には喜屋武岬が沖縄本島最南端と誤解されがちである[18]

沖縄本島における東西南北の端点[19][20]
端点 所在地 緯度 経度
東端 国頭郡国頭村 北緯26度45分22秒 東経128度19分40秒
西端 那覇市 北緯26度11分55秒 東経127度38分11秒
南端 糸満市 北緯26度04分28秒 東経127度40分37秒
北端 国頭郡国頭村 北緯26度52分32秒 東経128度15分28秒
緯度・経度は世界測地系に基づく

歴史

地域区分・市町村

沖縄本島は基本的に琉球王国成立以前の小国である北山中山南山に由来する北部・中部・南部 (国頭・中頭・島尻)の三つの地域に区分される。また、都市圏の繋がりから中部と南部は一纏めに中南部と区分する事が多い。その他、交通などの視点から那覇市より北を中北部と称する事もある。

沖縄本島北部

ファイル:Yanbaru.jpg
山原の風景(国頭村)

国頭(くにがみ)地区、または山原(やんばる)とも。面積764km2、人口約12万人。豊かな自然が残る。

沖縄本島中部

ファイル:Route 58, Kadena.jpg
国道58号の上空を通過する米軍戦闘機(嘉手納町)

中頭(なかがみ)地区とも。面積280km2、人口約59万人。最も米軍施設が集中する地区である。西原町は南部地区廃棄物処理施設整備推進協議会(南廃協)に所属するなど、南部市町村との繋がりも強い。

沖縄本島南部

島尻(しまじり)地区とも。面積198km2、人口約54万人。県都那覇市を有する。単に「南部」という場合は那覇市以外の市や町を示す事が多い。

中南部都市圏

中南部都市圏(ちゅうなんぶとしけん)とは那覇市を主な中心とし、沖縄市を副次的な中心とする都市圏である。面積約478km2(県土面積の5分の1)に約116万人(県人口の8割)が暮らす。

中部とは沖縄市を、南部とは那覇市を中心とした地域だが、那覇市の求心力は中部にまで及ぶ一方、沖縄市の求心力は中部全体に及んでいない。その上、中部・南部は面積が全国平均を遥かに下回る小規模多数の市町村からなり、両地区を合わせても面積が北部に及ばないため、一纏めに中南部と区分する事が多い。ちなみに、中南部の各市町村の面積を比較すると、最大のうるま市でも86.01km2で、それ以外の市町村の面積は全て50km2未満である。

中南部都市圏の人口密度政令指定都市である北九州市を凌ぐ(面積は本島中南部の方がやや小さく、人口は約98万人の北九州市に比べて16万人程多い)ほど地方都市周辺としては非常に高い。なお那覇市や浦添市、宜野湾市などの近隣自治体に限っては三大都市圏並みの人口密度を誇る(那覇都市圏も参照)。その上、2003年に沖縄都市モノレール(ゆいレール)が開通するまで軌道系公共交通機関が存在しなかった(ただし、戦前には複数の鉄道・軌道は存在していた。沖縄県の鉄道を参照。)ため、本土より自動車への依存度が高く、強度の車社会により中南部の道路は慢性的に渋滞気味である。しかし歴史的・地理的背景が異なる為、経済・産業の規模は人口規模より小さい。

なお、中南部の電話市外局番098で統一されている(那覇MA国頭郡恩納村宜野座村金武町と周辺離島の久米島町渡嘉敷村座間味村粟国村渡名喜村も含む。つまり本島中部、本島南部。慶良間・粟国諸島、久米島、恩納・金武地区が該当)。09880989X0989XXに分かれていた市外局番が、1990年に桁ずらしにより統一された。これらの地域では広告(テレビ・ラジオのCMも含む)やお知らせ等で電話番号を紹介するとき市外局番の098を省略する場合が多い(沖縄県内の固定電話の加入世帯の大半がこのエリアであるのと、あとの市外局番が実質0980のみであるため)。

生物的自然

ファイル:Okinawa Rail.jpg
ヤンバルクイナ

北部は沖縄県全面積の約3分の1で、山原(やんばる)と呼ばれる森林が広がっている地域である。森林の型としては照葉樹林であり、高木の主体はイタジイである。ノグチゲラヤンバルクイナヤンバルテナガコガネなどの固有種が数多く生息している。その中でも本部半島は石灰岩地帯が多く、やや独特の生物相を持つ。

中南部の隆起珊瑚礁の上には、イスノキアカギなどを構成要素とする森林があり、より熱帯的な要素が強い。ただし第二次世界大戦による破壊と、その後の人為的攪乱が大きいため、よく保存されている森林は少ない。

海岸線はサンゴ礁に囲まれるが、その発達は島の南北でも異なる。北部では珊瑚礁はほとんど海岸に密着して存在するが、中部以南では沖に発達してその内側にラグーンが形成される。ただしサンゴそのものは死滅率の高い地域が多く、生きたサンゴが一面にあるようなところは少ない。これは主として赤土流出などの自然破壊によると言われる。ラムサール条約登録湿地である漫湖や、渡り鳥の渡来地として知られる泡瀬干潟ジュゴンが生息する辺野古沖、慶佐次湾マングローブ林など、貴重な塩性湿地藻場・浅海域も存在する。これらのなかには開発計画が持ち上がっているものもある。

なお、日本の環境省が指定する日本の重要湿地500のうち、54ヶ所が沖縄県内にある(その内、21ヶ所は沖縄本島内、またはその周辺海域にある)。これは、北海道(61ヶ所)に次いで全国で2番目に多い。

気候

沖縄本島の気候亜熱帯ケッペンの気候区分では、温暖湿潤気候 (Cfa) )で、台風銀座と呼ばれるほど台風の通過数または接近数が非常に多い。しかし、が観測されたことはない。極稀にあられが降るのみである。とはいえ、それなりに寒くはなる(最低気温は約9°Cで、また冬は強いも吹く)ため、中にはこたつを使う住民もいる。5月頃に梅雨入りをし、6月後半には梅雨明けする。夏の最高気温は 32 - 33°C程度で、35°Cを超える猛暑日になることはほとんどなく、本州東北を除く)よりも低い。これは、沖縄本島は陸地面積が狭く、周りを海に囲まれていて、また、東京大阪のような大都市が無く、ヒートアイランド現象が起こらないためである。

沖縄本島内各地の気象データ[22]
平年値
(月単位)
北部 中南部
国頭村
名護市 金武町 那覇市 南城市
糸数
気候区分 Cfa Cfa Cfa Cfa Cfa
平均気温
(°C)
最暖月 26.7
(7月)
28.8
(7月)
28.6
(7月)
28.9
(7月)
27.1
(7月)
最寒月 14.5
(1月)
16.3
(1月)
16.2
(1月)
17.0
(1月)
15.2
(1月)
降水量
(mm)
最多月 309.5
(6月)
248.2
(8月)
228.8
(5月)
260.5
(9月)
253.3
(6月)
最少月 138.3
(12月)
96.2
(12月)
78.3
(12月)
102.8
(12月)
111.7
(1月)
日照時間
時間
最長月 239.2
(7月)
245.7
(7月)
218.1
(7月)
238.8
(7月)
210.1
(7月)
最短月 78.3
(1月)
86.2
(2月)
88.3
(2月)
87.1
(2月)
93.0
(2月)

天気予報での「沖縄本島地方」

天気予報で沖縄本島地方をさすときは、沖縄本島だけでなく本島周辺の離島(本島から 100 km 以内)も含まれる。

1985年にこれまで一地域だったのが本島中南部、本島北部、久米島(現在の一次細分区域)に3地域に分かれたが、予報は3つとも同じ予報であることが多く、電話「177」による天気予報では3地域別々ではなく「098-177」のみであるため、3つとも同じ予報であるときはいちいち3地域に分けずにまとめて1回で発表することが多い(3地域別々の場合はそれぞれ地域ごとに発表する)。さらに2002年には注意報警報を発表する際に二次細分区域として本島中南部は南部、中部、慶良間・粟国諸島の3地区、本島北部は恩納・金武、名護、国頭、伊平屋・伊是名の4地区に分かれた(久米島は細分化なし)。

天気予報の予報区分
  • 沖縄本島中南部:うるま市・読谷村以南の本島中南部、慶良間諸島粟国島(注)、渡名喜島
    • 本島南部:那覇市・浦添市・糸満市・豊見城市・南城市・西原町・南風原町・八重瀬町・与那原町
    • 本島中部:沖縄市・うるま市・宜野湾市・北谷町・嘉手納町・中城村・北中城村・読谷村
    • 慶良間・粟国諸島渡嘉敷村座間味村粟国村渡名喜村
  • 沖縄本島北部:恩納村・金武町以北の本島北部、伊江島伊平屋島伊是名島
    • 恩納・金武地区:金武町・恩納村・宜野座村
    • 名護地区:名護市・本部町・今帰仁村・伊江村
    • 国頭地区:国頭村・大宜味村・東村
    • 伊平屋・伊是名:伊平屋村・伊是名村
  • 久米島:久米島町

(注)粟国村は二次細分化区域が新設されるまで本島北部のエリアだった(天気予報のみ)。

水事情

沖縄島には河川が少なく、特に人口の集中する中南部で少ない。降水量は少なくないが、河川が小規模なために、蓄積されず、その殆どは海に流出してしまい、そのため古くから水不足に悩まされることが多かった[23]。梅雨が早い分、夏の台風に頼る面もある。現在でも多くの住宅の屋根の上に貯水タンクが設置されており、断水に備えて生活用水を蓄えている。なお、北部の河川のほとんど全てにダムが造られている。これによって断水は少なくなったが、自然保護の観点からは様々な問題が指摘される。

観光

ファイル:Kaichu-Doro.jpg
海中道路(うるま市)

北部

豊かな自然が残り、リゾート観光が盛んな地区である。

中部

中小の都市が集まっている。米軍基地が多く、アメリカ的文化の発信地でもある。

南部

県都那覇(古都首里)・南部戦跡などを有し、文化・史跡観光の中心地区であり、修学旅行の目的地とされることも多い。

基地

沖縄本島は米軍戦略上、日本国防上からも極めて重要であると位置づけられている。

米軍施設

ファイル:US military bases in Okinawa.svg
赤く塗られた部分が米軍用地

沖縄本島には28の米軍施設があり、島の面積の約20%を占める。特に中部に集中しており、中部10市町村のうち8市町村が施設を抱える。海兵隊普天間飛行場は中南部都市圏の中心に位置し交通の要衝である宜野湾市の中心部を占めている。

陸軍
海軍
空軍
海兵隊

自衛隊

陸上自衛隊
海上自衛隊
航空自衛隊

交通

ファイル:Naha Tomari Port01s5s4272.jpg
那覇港泊ふ頭ターミナル(ホテルと併設)

航空輸送

陸上輸送

鉄道
道路

2015年1月現在において、沖縄本島と架橋または海中道路で接続された島を以下の表に挙げる[24]

所属自治体 橋など 延長(m) 開通年月日
宮城島 大宜味村 宮城橋 100 1996年3月
塩屋大橋 360 1999年3月27日
古宇利島 今帰仁村 古宇利大橋 1,960 2005年2月8日
瀬底島 本部町 瀬底大橋 762 1985年2月13日
屋我地島 名護市 屋我地大橋 300 1993年3月27日
ワルミ大橋 315 2010年12月18日
奥武島 羽地奥武橋 77 1982年3月
平安座島 うるま市 海中道路 4,240 1999年3月15日
宮城島 桃原橋 17 1973年2月
伊計島 伊計大橋 198 1982年4月8日
浜比嘉島 浜比嘉大橋 900 1997年2月7日
藪地島 藪地橋 193 1985年7月29日
奥武島 南城市 奥武橋 92 2011年4月1日

路線バス

沖縄本島内各地を結ぶ路線バスが以下の事業者により運行されている。名護市以南のすべての市町村に那覇市中心部とを結ぶバス路線が通り、名護市以北のすべての市町村に名護市中心部とを結ぶバス路線がある。

  • 琉球バス交通 - 北は国頭村中心部から南は糸満市の南端部近くまで、島内各地に路線がある。
  • 沖縄バス - 北は国頭村中心部から南は糸満市中心部まで、島内各地に路線がある。
  • 那覇バス - 那覇市内線の大半を運行する。那覇市周辺部の市町村にも路線がある。
  • 東陽バス - 北は沖縄市から南は南城市まで、島内南部に路線がある。
  • 国頭村営バス - 国頭村中心部とそれより北側の地域を結ぶ路線がある。
  • うるま市有償バス - うるま市与那城屋慶名・平安座島浜比嘉島宮城島伊計島の間を運行する。
  • やんばる急行バス(沖縄中央観光) - 那覇市と本部町・今帰仁村の間を沖縄自動車道経由で運行する。

海上輸送

マスコミ

放送局

脚注

注釈

  1. 島国領土がすべてから成る国)である日本を構成する6,852の島に対する『国土交通省』による区分けでは、6,852島(本土5島 ・ 離島6,847島)[9]面積順に、日本のの上位10島、本州北海道九州四国択捉島国後島、沖縄本島、佐渡島奄美大島対馬[3]

出典

  1. 『島嶼大事典』「沖縄諸島」(1991年)p.117
  2. 2.0 2.1 平成28年全国都道府県市区町村別面積調 島面積 (PDF)”. 国土地理院 (2016年10月1日). . 2017閲覧.
  3. 3.0 3.1 3.2 『理科年表 平成19年版』(2006年)p.565
  4. 4.0 4.1 4.2 4.3 『日本歴史地名大系』「沖縄島」(2002年)p.73中段
  5. 5.0 5.1 『日本統計年鑑 平成26年』「1-2 主な島」(2013年)p.13, 17
  6. 沖縄県の人口、世帯、住居 (PDF)”. 沖縄県企画部統計課 (2011年10月28日). . 2013閲覧.
  7. 『日本歴史地名大系』「総論 自然環境」(2002年)p.23上段 - 中段
  8. 8.0 8.1 『日本歴史地名大系』「沖縄島」(2002年)p.73上段
  9. 国土交通省離島振興課 離島とは(島の基礎知識) 2009年11月27日閲覧
  10. 10.0 10.1 『沖繩大百科事典 上巻』「沖縄島」(1983年)p.525
  11. 『角川日本地名大辞典』「沖縄島」(1991年)p.235
  12. 我が国の広域な地名及びその範囲についての調査研究 (PDF)”. 海上保安庁海洋情報部 (2009年). . 2013閲覧.
  13. 語彙詳細 - 首里・那覇方言、沖縄言語教育センター、2014年12月2日閲覧。
  14. 『日本歴史地名大系』「総論 自然環境」(2002年)p.24上段
  15. 安和鉱山 琉球セメント
  16. 飲んで元気 アセローラ 本部町が産地をPR”. 琉球新報 (2009年5月14日). . 2011閲覧.
  17. 『日本歴史地名大系』「総論 自然環境」(2002年)p.24中段
  18. 『沖繩大百科事典 上巻』「喜屋武岬」(1983年)pp.872 - 873
  19. 沖縄県の市区町村の役所・役場及び東西南北端点の経度緯度”. 国土地理院. . 2012閲覧.
  20. 地図閲覧サービス”. 国土地理院. . 2012閲覧.
  21. 『日本歴史地名大系』「阿児奈波島」(2002年)p.72下段
  22. 気象統計情報”. 気象庁. . 2012閲覧.
  23. 沖縄のダム”. 沖縄県土木建築部河川課 (2012年6月28日). . 2014閲覧.
  24. 『平成27年1月 離島関係資料』「2.島しょ」(2015年)p.6

参考文献

関連項目

外部リンク