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[[ファイル:The Bible, The New Interconfessional Translation.jpg|256px]]
 
| translation_title=新共同訳
 
| full_name=The Bible, The New Interconfessional Translation
 
| abbreviation= 新共同訳
 
| complete_bible_published=1987
 
| OT_published=1987
 
| NT_published=1987
 
| textual_basis= ギリシア語新約聖書(修正第3版)、ビブリア・ヘブライカ・シュトットガルテンシア
 
| translation_type=
 
| copies_printed =
 
| language = 日本語
 
| copyright= ©共同訳聖書実行委員会 [[日本聖書協会]]
 
| genesis_1:1-3=初めに、神は天地を創造された。
 
| john_3:16=神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
 
}}
 
{{日本語訳聖書}}
 
'''新共同訳聖書'''(しんきょうどうやくせいしょ)は、[[聖書]]の[[日本語]][[翻訳|訳]]の一つ。[[1987年]]に初版が刊行された。正式な英語名は ''The Bible, The New Interconfessional Translation''。
 
 
 
== 概要 ==
 
20世紀後半以降、近代以降の[[エキュメニズム]](教会一致運動)の流れに沿って、それまで異なる聖書を用いてきた[[カトリック教会]]と[[プロテスタント]]諸派が世界各国で共同して聖書の翻訳に取り組んだ。日本でもこの流れを受けて超[[キリスト教諸教派の一覧|教派]]のメンバーからなる翻訳委員会が結成され、まず[[1978年]]に[[共同訳聖書]](新約のみ)を世に問うた。しかし、共同訳聖書は「[[イエス・キリスト|イエスス]]」「[[パウロ|パウロス]]」などの固有名詞の原音表記主義や、翻訳が意訳すぎて従来親しまれた言葉が消えてしまったなどのために評判がよくなく、あまり受け入れられなかったため、新たな共同訳聖書の翻訳が行われた。これが新共同訳聖書である。
 
 
 
新共同訳聖書は[[旧約聖書]]と[[新約聖書]]全巻の翻訳であり、教派によって扱いの分かれる書物([[第二正典]]、Deuterocanonical books)も「[[旧約聖書続編]]」という名称で収録している。翻訳の底本は旧約聖書([[ヘブライ語]])がドイツ聖書協会発行の[[ビブリア・ヘブライカ・シュトゥットガルテンシア]]、新約聖書([[ギリシア語]])が[[聖書協会#聖書協会世界連盟|聖書協会世界連盟]]のギリシア語新約聖書修正第三版('''UBS3'''と略称。[[ネストレ・アーラント]]第26版と同文)、旧約聖書続編が『ギリシア語旧約聖書』(ゲッティンゲン研究所)である。
 
 
 
翻訳作業組織である共同訳聖書実行委員会のメンバーには現代日本を代表する聖書学者、[[プロテスタント]]、[[カトリック教会]]の神学者など多くのメンバーが名を連ねた<ref>『聖書 新共同訳について』日本聖書協会 昭和62年(1987年) ISBN 4-8202-9001-0 pp.22-26。委員の一覧を掲載。</ref>。[[日本ハリストス正教会]]からの参加もあったが、教義解釈の違いから最終的なメンバーには名前を残していない。
 
 
 
新共同訳聖書は[[日本聖書協会]]から出版されており、旧約・新約全書、旧約聖書のみ、新約聖書のみ、旧約聖書[[続編]]付き、引照付き(新約聖書の箇所は旧約聖書のどの箇所から引用されたかなどを脚注で示す)、大文字版、英語版との両語版([[:en:Today’s English Version|TEV]]/[[:en:Good News Translation|GNT]]・NIV|[[新国際版聖書]])、韓国語版との両語版など、さまざまな形で出ている。
 
 
 
現代口語による翻訳というだけでなく、多くの教会での典礼や礼拝に用いるための聖書を目指したことから、いろいろな教派の翻訳慣行を取り入れている。その結果、従来の聖書翻訳にはなかった独特な語法もみられるが、現代の日本のエキュメニズムでは、もっともよく読まれ、用いられる聖書となっている。[[カトリック教会]]、[[日本基督教団|日本キリスト教団]]、[[ルーテル教会]]諸派、[[日本聖公会]]などエキュメニズムにコミットする多くの教派で主要な聖書として用いられ、[[典礼]]・[[礼拝]]の場で広く使われている。
 
 
 
[[正教会]]([[日本正教会]])でも伝道会などでは用いられる<ref>[http://www.geocities.jp/ynicojp2/what-nikolaido.html#10 正教会で用いられる聖書は何ですか?]</ref>。ただし多くの場合、同じ日本聖書協会によるものであっても[[口語訳聖書]]の方が推奨される。また、[[奉神礼]]では全く用いられない。[[福音派]]と[[聖霊派]]では新共同訳とは別に、日本語に大きな影響を与えた[[文語訳聖書]]の伝統的な人名表記を採用した聖書を公式に使用することが多い。<ref>『聖書翻訳を考える』[[聖書図書刊行会]]</ref><ref>『[[ハーザー]]』連載「新しい聖書の翻訳」</ref>
 
 
 
日本聖書協会は2009年、1987年の発行以降20年以上が経過した新共同訳に代わって新しい訳「聖書協会共同訳聖書」を作成することを決定した。事前協議によりカトリック教会とプロテスタント教会の共同事業とすることが方針として定められ、その後の2010年夏には翻訳作業が始まり2016年を目標に出版準備が進められている<ref>{{Cite web|url=http://www.bible.or.jp/know/know31.html|title=新翻訳事業について|publisher=日本聖書協会|accessdate=2014-11-10}}</ref><ref>{{cite web |url=http://jpnews.org/pc/modules/xfsection/article.php?articleid=1861 |title=日本聖書協会:カトリックと共同で「標準訳」を--2016年刊行めざし聖書新翻訳に着手 |accessdate=2014年11月10日 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20150507102638/http://jpnews.org/pc/modules/xfsection/article.php?articleid=1861 |archivedate=2015年5月7日 }}</ref>。2015年12月以降、一部の文書からパイロット版の販売が始まった<ref>{{Cite web|url=http://www.bible.or.jp/know/know31/pilot.html|title=新翻訳聖書パイロット版の販売について|publisher=日本聖書協会|accessdate=2016-01-11}}</ref>。
 
 
 
== 用語 ==
 
エキュメニカルな訳であるが、委員によればカトリックとプロテスタントの神学的相違による対立はなかったとされている<ref name="suzukinobi">[[鈴木範久]]『聖書の日本語』岩波書店</ref>。ただしカトリック教義を反映し、カトリック用語を採用した箇所が指摘されている<ref name="suzukinobi" />。
 
 
 
=== カトリック用語 ===
 
* マタイ5:32「[[不法な結婚]]」(「非合法な結婚」[[フランシスコ会訳聖書]])(ギ:{{lang|el|πορνείας}},[[ポルネイアス]]) <ref>「日本の神学」1990年9月17日</ref>
 
* ローマ10:4「キリストは律法の目標」(「キリストが律法を終わらせられた」[[新改訳聖書]])(ギ:{{lang|el|τέλος γὰρ νόμου Χριστὸς εἰς δικαιοσύνην παντὶ τῷ πιστεύοντι.}})<ref>『日本聖書協会ニュース』1987年7月25日、[[加藤常昭]]</ref>
 
 
 
== 翻訳者と研究員 ==
 
{{節スタブ}}
 
* [[和田幹男]]
 
* Fr. Herbert Schneider フランシスコ会聖書研究所所長
 
* [[本田哲郎]](編集委員、翻訳者)<ref>[http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/0/0236970.html 『聖書を発見する』[[岩波書店]]]p.25</ref>。
 
* [[高橋虔]]
 
翻訳者は諸教会から40名余り集められ、それをまとめる編集委員会の共同委員長としてB・シュナイダーと高橋虔が就いた。それに国語の専門委員5名、
 
訳文を監査する検討委員10名が参画した。<ref>[http://mikio.wada.catholic.ne.jp/JAP_BIBL.html 日本語訳聖書の歴史 和田 幹男]</ref>
 
 
 
== 続編、第二正典、アポクリファ、外典の扱い ==
 
新共同訳はローマ・カトリックとプロテスタントの共同によるエキュメニカルな訳であり、プロテスタントが外典として扱ってきた書物についてローマ・カトリック・聖公会用に続編として収録されている。
 
 
 
[[ウェストミンスター信仰告白]]など歴史的なプロテスタント[[福音主義]]の[[信仰告白]]は聖書を66巻であると告白しており、プロテスタントである[[福音派]]の立場からは「聖書の外典を続編として加え」たことについて、「読者にはその区別がよくわからないようです。」と指摘されている<ref>[[泉田昭]]著『日本における聖書とその翻訳』[[日本聖書刊行会]]p.33</ref>。また、新共同訳の「旧約続編」についての主張は「正典と外典の違い」を無視しているとの指摘がある<ref>[[尾山令仁]]著『ヨハネが受けたキリストの啓示』羊群社 p.323-325</ref>。
 
 
 
しかし、[[教皇|ローマ教皇]]を中心とするカトリック教会は[[ヴルガータ]]を権威あるものとしており、カトリック教会の立場からは、これらが第二正典として認められている<ref>[[エンデルレ書店]]『現代カトリック事典』</ref><ref>[[和田幹男]]著『私たちにとって聖書とは何なのか-現代カトリック聖書霊感論序説』女子パウロ会</ref>。
 
 
 
ただし、新共同訳にはカトリック教会が第二正典とするものだけではなく、「カトリック教会も受け入れない外典が付け加えられている」<ref>[[尾山令仁]]著『聖書翻訳の歴史と現代訳』p.24</ref>と福音派からは指摘されている。
 
 
 
== 批判 ==
 
* 新共同訳聖書は日本語訳聖書の伝統に反して、文語訳、口語訳から引き継がれてきた地名・人名・書名等の固有名詞を簡単に変えてしまっているとの批判がある(例: 口語訳「エペソ」→新共同訳「[[エフェソ]]」、口語訳「ペテロ」→新共同訳「[[ペトロ]]」、口語訳「ゼパニヤ」→新共同訳「[[ゼファニヤ]]」、口語訳「パリサイ人」→新共同訳「[[ファリサイ派]](の人々)」、口語訳「伝道の書」→「[[コヘレトの言葉]]」)<ref>「聖書翻訳を考える」、[[新改訳聖書刊行会]]編、いのちのことば社、2004年、154ページ</ref>。
 
 
 
* [[ルカによる福音書]]2章48節本文<ref>[http://www.academic-bible.com/en/online-bibles/greek-new-testament-ubs5/read-the-bible-text/bibel/text/lesen/stelle/52/20048/ ルカによる福音書2章48節 聖書協会世界連盟(UBS)第5版] {{lang|grc|καὶ ἰδόντες αὐτὸν ἐξεπλάγησαν, καὶ εἶπεν πρὸς αὐτὸν ἡ μήτηρ αὐτοῦ, Τέκνον, τί ἐποίησας ἡμῖν οὕτως; ἰδοὺ ὁ πατήρ σου κἀγὼ ὀδυνώμενοι ἐζητοῦμέν σε.}}</ref>にある{{読み|subst=2015-03|Τέκνον|Teknon|rblang=grc|lang=Ja}}(「息子よ」)を、口語訳<ref>[[s:ルカによる福音書(口語訳)#2:48|ルカによる福音書2章48節 口語訳聖書]] 両親はこれを見て驚き、そして母が彼に言った、「どうしてこんな事をしてくれたのです。ごらんなさい、おとう様もわたしも心配して、あなたを捜していたのです」。</ref>や新改訳と同様に訳文から削除し、その理由も説明していない。ラテン語[[ヴルガータ]]聖書<ref>[[:la:s:Biblia_Sacra_Vulgata_(Stuttgartensia)/Lucas#2:48|ルカによる福音書2章48節 ラテン語ヴルガータ聖書]] et videntes admirati sunt et dixit mater eius ad illum fili quid fecisti nobis sic ecce pater tuus et ego dolentes quaerebamus te</ref>には "fili" と、ジェイムズ王[[欽定訳聖書]]([[:en:King James Version|{{lang|en|{{abbr|KJV|King James Version}}}}]])<ref>[[:en:s:Bible_(King_James)/Luke#2:48|ルカによる福音書2章48節 ジェイムズ王欽定訳聖書]] And when they saw him, they were amazed: and his mother said unto him, Son, why hast thou thus dealt with us? behold, thy father and I have sought thee sorrowing.</ref>や[[英文標準訳]]([[:en:English Standard Version|{{lang|en|{{abbr|ESV|English Standard Version}}}}]])<ref>[http://www.esvbible.org/Luke%202:48/ ルカによる福音書2章48節 英文標準訳聖書] And when his parents saw him, they were astonished. And his mother said to him, “Son, why have you treated us so? Behold, your father and I have been searching for you in great distress.”</ref>など複数の[[英語訳聖書]]には "Son," と、[[大正改訳聖書]]<ref>[[s:ルカ傳福音書(文語訳)#2:48|ルカ傳福音書2章48節 大正改訳聖書]] 兩親イエスを見て、いたく驚き、母は言ふ『兒よ、何故かかる事を我らに爲しぞ、視よ、汝の父と我と憂ひて尋ねたり』</ref>や[[日本正教会訳聖書]]<ref>[[s:ルカに因る聖福音#2:48|ルカに因る聖福音2章48節 日本正教会訳聖書]] 父母彼を見て駭けり、其母彼に謂へり、兒よ、何ぞ我等に斯く行ひたる、視よ、爾の父と我と憂ひて爾を尋ねたり。</ref>には「{{読み仮名|兒|こ}}よ、」と訳出されているほか、[[フランシスコ会訳聖書]]<ref>ルカによる福音書2章48節 [[フランシスコ会訳聖書]]</ref>でも削除されずに訳されている。これはイエスが12歳のときの[[過越]]祭で、まだイエスが聖都[[エルサレム]]にいることを知らない両親が、捜しながら1日分の旅路を引き返し、3日ぶりに見つけ出した際の母[[イエスの母マリア|マリア]]のことば。
 
 
 
*「新約聖書ギリシャ語初歩」([[教文館]])の著者[[土岐健治]][[教授]]([[一橋大学|一橋大]])は「原典との対照」という点に関しても、「日本語」という点に関しても「新共同訳は完全な失敗作」であるとしている。例えば、ヨハネ伝1章1節の訳「言(ことば)は神と共にあった」は、まず[[マルティン・ルター|ルター]]が"mit"と誤訳し、それが英訳聖書に"with"と受け継がれ、それをそのまま日本語訳が踏襲している。ギリシャ語では「プロス」で、ラテン語訳では"apud Deum"と正しく訳されていて、その意味は「の家で」「のもとで」であって、「と共に」とは訳せない。
 
 
 
* 旧約に関しても、新共同訳は「ヘブライ語原典に拠っている」として、章節の数をヘブライ語原典に合わせているが、これは[[七十人訳聖書]]以来の翻訳の伝統に対する「配慮に欠けている」という批判がある<ref>{{Cite web|url=http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/handle/10086/16504|title=一橋大学大学院言語社会研究科紀要「言語社会」2, 102-118, 2008-03-31,神の前における謙遜の営みについて :土岐健治インタビュー|accessdate=2016-04-22}}</ref>。例えば、伝統的な章節ではレビ記6章1節以下が新共同訳では5章20節以下になっており、利用にあたって不便である。
 
 
 
* [[レビ記]]13章46、47節で「重い皮膚病」、衣服に生じる「かび」とそれぞれ異なる訳語があてられている元のヘブル語は{{読み|subst=2015-03|צָרָעַת|tsara’ath|rblang=he|lang=Ja}}<ref>[[:he:s:ויקרא_יג#מו|レビ記13章46節 ヘブル語タナッハ/ミクラー]] {{lang|he|כָּל יְמֵי אֲשֶׁר הַנֶּגַע בּוֹ יִטְמָא, טָמֵא הוּא, בָּדָד יֵשֵׁב מִחוּץ לַמַּחֲנֶה מוֹשָׁבוֹ.}}</ref>([[新改訳聖書]]ではツァラアト)である。病名として訳すのは間違いだという批判があり、[[国立ハンセン病療養所]]・[[長島愛生園]]内にある長島曙教会の大嶋得雄[[牧師]]などにより粘り強い運動が続けられている<ref>[http://ww1.tiki.ne.jp/~uruooosima/index.html 聖書の中の「らい」]</ref>。
 
 
 
* マタイ伝5:3 「心の貧しい人々は、幸いである」について(翻訳者がほぼ全員、「原文を偽っている」という結論に達していたにもかかわらず、協会が)「変えてしまったら売れなくなる」として、「定着度の高い表現は変えない」ことになった。「翻訳者たちに高い翻訳料を払い、10億円もの予算を使って取り組んだことがそんなところに流れてしまう」([[本田哲郎]])<ref>[http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/0/0236970.html 「聖書を発見する」岩波書店,p.146,2010年11月]</ref>。
 
 
 
== 関連項目 ==
 
{{Wiktionary|キリスト教}}
 
{{ウィキポータルリンク|キリスト教}}
 
* [[日本語訳聖書]]
 
* [[文語訳聖書]]
 
* [[口語訳聖書]]
 
* [[新改訳聖書]]
 
* [[共同訳聖書]]
 
 
 
== ISBN ==
 
{{seealso|聖書協会#目録番号}}
 
=== 初版 ===
 
;中型聖書(NI63) B6判、[[1987年]][[9月5日]][[初版]]:ISBN 4-8202-1033-5
 
;中型聖書—旧約続編つき(NI63DC) B6判、1987年9月5日初版:ISBN 4-8202-1034-3
 
;中型聖書 B6判:ISBN 4-8202-1035-1
 
;中型聖書—旧約続編つき B6判:ISBN 4-8202-1036-X
 
 
 
=== 新組み版<ref>佐藤邦宏著 「聖書の周辺(4)」『本のひろば』第499号(2000年3月号) キリスト教文書センター 平成12年(2000年) ISSN 0286-7001 pp.1-3。判型変更の経緯についての記事。</ref> ===
 
;小型聖書 A6判、[[1988年]]初版:ISBN 4-8202-1037-8
 
;小型聖書—旧約続編つき A6判、1988年初版:ISBN 4-8202-1038-6
 
;小型聖書 A6判 革装:ISBN 4-8202-1039-4
 
;小型聖書—旧約続編つき A6判 革装:ISBN 4-8202-1040-8
 
;中型聖書 B6判、[[1989年]]初版:ISBN 4-8202-1045-9
 
;中型聖書—旧約続編つき B6判、1989年初版:ISBN 4-8202-1046-7
 
;中型聖書 B6判 革装:ISBN 4-8202-1047-5
 
;中型聖書—旧約続編つき 革装:ISBN 4-8202-1048-3
 
;大型聖書 A5判、[[1990年]]初版:ISBN 4-8202-1057-2
 
;大型聖書—旧約続編つき A5判:ISBN 4-8202-1058-0
 
;大型講壇用聖書(NI98) A4判、1990年初版:ISBN 4-8202-1061-0
 
;大型講壇用聖書—旧約続編つき A4判:ISBN 4-8202-1062-9
 
;[[1994年]]初版 中型聖書 旧約続編つき B6判 革装:ISBN 4-8202-1048-3
 
;[[1991年]]初版 中型聖書 B6判:ISBN 4-8202-1049-1
 
;1988年初版 聖画入り(NI55P) B6判:ISBN 4-8202-1063-7
 
;[[1993年]]初版 引照つき 22cm:ISBN 4-8202-1066-1
 
;1993年初版 引照つき旧約続編つき A5判:ISBN 4-8202-1067-X
 
;大型引照つき聖書 A5判:ISBN 4-8202-1068-8
 
;(NIO59DCS)—旧約続編つき:ISBN 4-8202-1069-6
 
;電子ブック版:ISBN 4-8202-1070-X
 
;1993年初版 小型聖書 A6判:ISBN 4-8202-1101-3
 
;1994年初版 小型聖書 A6判:ISBN 4-8202-1103-X
 
;1994年初版 小型聖書 旧約続編つき A6判:ISBN 4-8202-1104-8
 
;[[1995年]]初版 21cm 革装:ISBN 4-8202-1110-2
 
;1993年初版 大型聖書 A5判:ISBN 4-8202-1117-X
 
;1995年初版 20cm 革装:ISBN 4-8202-1130-7
 
;1995年初版 中型聖書 B6判:ISBN 4-8202-1138-2
 
;1995年初版 旧約続編つき B6判:ISBN 4-8202-1139-0
 
 
 
=== 中型ハンディバイブル ===
 
;中型ハンディバイブル 横組 B6判 ビニールクロス装、[[1996年]]初版:ISBN 4-8202-1201-X
 
;中型ハンディバイブル—旧約続編つき 横組 B6判 ビニールクロス装、[[1997年]]初版:ISBN 4-8202-1202-8
 
;中型ハンディバイブル(白) 横組 B6判 ビニールクロス装、[[1998年]]初版:ISBN 4-8202-1203-6
 
 
 
=== 小型聖書 ===
 
;小型聖書(NI44) A6判 ビニールクロス装、1996年初版:ISBN 4-8202-1204-4
 
;小型聖書—旧約続編つき(NI44DC) A6判 ビニールクロス装、1997年初版:ISBN 4-8202-1205-2
 
;小型聖書(白) A6判 合成皮革装 ケース入り 三方金:ISBN 4-8202-1206-0
 
;小型聖書(NI49S) A6判 折革装 ケース入り 三方金、1988年初版:ISBN 4-8202-1207-9
 
;小型聖書—旧約続編つき(NI49DCS) A6判 折革装 ケース入り 三方金、[[1999年]]初版:ISBN 4-8202-1208-7
 
;小型聖書(赤) A6判 折革装 ケース入り 三方金:ISBN 4-8202-1209-5
 
;小型聖書—旧約続編つき(赤) A6判 折革装 ケース入り 三方金:ISBN 4-8202-1210-9
 
 
 
=== 中型聖書 ===
 
;中型聖書(NI53) B6判 ビニールクロス装、1996年初版:ISBN 4-8202-1211-7
 
;中型聖書—旧約続編つき(NI53DC) B6判 ビニールクロス装:ISBN 4-8202-1212-5
 
;中型聖書 B6判 折革装 ケース入り 三方金、1997年初版:ISBN 4-8202-1214-1
 
;中型聖書—旧約続編つき B6判 折革装 ケース入り 三方金:ISBN 4-8202-1215-X
 
;中型引照つき聖書—旧約続編つき B6判、1998年初版:ISBN 4-8202-1241-9
 
;中型引照つき聖書 B6判、1998年初版:ISBN 4-8202-1242-7
 
;中型聖書(赤) A6判 折革装 ケース入り 三方金:ISBN 4-8202-1248-6
 
;中型聖書—旧約続編つき(赤) A6判 折革装 ケース入り 三方金:ISBN 4-8202-1249-4
 
;聖画入り聖書 B6判 厚表紙、1996年初版:ISBN 4-8202-1213-3
 
 
 
=== 大型聖書 ===
 
;大型聖書(NI64) A5判 クロス装、1999年初版:ISBN 4-8202-1216-8
 
;大型聖書—旧約続編つき(NI64DC) A5判 クロス装、1999年初版:ISBN 4-8202-1217-6
 
;大型聖書 A5判 折革装 ケース入り 三方金、1998年初版:ISBN 4-8202-1218-4
 
;大型聖書—旧約続編つき A5判 折革装 ケース入り 三方金、1998年初版:ISBN 4-8202-1219-2
 
;大型引照つき聖書 A5判 折革装 ケース入り 三方金:ISBN 4-8202-1220-6
 
;大型引照つき聖書—旧約続編つき A5判 折革装 ケース入り 三方金:ISBN 4-8202-1221-4
 
;大型引照つき聖書 A5判 クロス装 ケース入り:ISBN 4-8202-1256-7
 
;大型引照つき聖書—旧約続編つき A5判 クロス装 ケース入り:ISBN 4-8202-1257-5
 
 
 
=== 講壇用聖書 ===
 
;大型講壇用聖書(NI98) A4判 総革装 ケース入り 三方金:ISBN 4-8202-1224-9
 
;大型講壇用聖書—旧約続編つき(NI98DC) A4判 総革装 ケース入り 三方金:ISBN 4-8202-1225-7
 
;小型講壇用聖書(NI68) A5判 総革装 ケース入り 三方金:ISBN 4-8202-1239-7
 
;小型講壇用聖書—旧約続編つき(NI68DC) A5判 総革装 ケース入り 三方金:ISBN 4-8202-1240-0
 
 
 
=== 新約聖書 ===
 
;1988年初版 新約聖書詩編つき 日ポ対照 A5判:ISBN 4-8202-2035-7
 
;1988年初版 新約聖書詩編つき A5判:ISBN 4-8202-2036-5
 
;1989年初版 新約聖書 和文/新共同訳 英文/TEV対照 B6判:ISBN 4-8202-2047-0
 
;1989年初版 新約聖書 B6判:ISBN 4-8202-2057-8
 
;1994年初版 新約聖書 日西対照 A5判:ISBN 4-8202-2058-6
 
;1995年初版 新約聖書 A6判:ISBN 4-8202-3101-4
 
;1995年初版 新約聖書 B6判:ISBN 4-8202-3106-5
 
;1995年初版 新約聖書詩編つき B6判:ISBN 4-8202-3107-3
 
;1994年初版 新約聖書詩編つき A5判:ISBN 4-8202-3110-3
 
;小型新約聖書 A6判 紙装、1998年初版:ISBN 4-8202-3201-0
 
;小型新約聖書—詩編つき A6判 ビニールクロス装、1995年初版:ISBN 4-8202-3203-7
 
;小型新約聖書—詩編つき A6判 折革装 ケース入り 三方金、1999年初版:ISBN 4-8202-3204-5
 
;中型新約聖書 B6判 紙装、1998年初版:ISBN 4-8202-3206-1
 
;中型新約聖書—詩編つき B6判 ビニールクロス装、1996年初版:ISBN 4-8202-3207-X
 
;中型新約聖書—詩編つき B6判 クロス装 ビニールケース入り:ISBN 4-8202-3208-8
 
;大型新約聖書—詩編つき A5判 クロス装、1997年初版:ISBN 4-8202-3210-X
 
;小型新約聖書—詩編つき(ローズ) A6判 ビニールクロス装 ケース入り:ISBN 978-4-8202-3230-8
 
;ミニ判新約聖書—詩編つき(ピンク) B7判 ビニールクロス装:ISBN 978-4-8202-3235-3
 
;ミニ判新約聖書—詩編つき(ブルー) B7判 ビニールクロス装:ISBN 978-4-8202-3236-0
 
;ミニ判新約聖書—詩編つき(グリーン) B7判 ビニールクロス装:ISBN 978-4-8202-3237-7
 
;ミニ判新約聖書—詩編つき(青)革 B7判 革装 ケース入り 三方金:ISBN 978-4-8202-3238-4
 
;ミニ判新約聖書—詩編つき(ピンク)革 B7判 革装 ケース入り 三方金:ISBN 978-4-8202-3239-1
 
 
 
==== 対照聖書 ====
 
;新約聖書 和文/新共同訳 英文/TEV対照 A6判 1996年初版:ISBN 4-8202-3205-3
 
;新約聖書 和文/新共同訳 英文/TEV対照 B6判 1996年初版 :ISBN 4-8202-3209-6
 
;中型和英対照新約聖書 B6判 ビニールクロス装 1998年初版:ISBN 4-8202-3215-0
 
;中型和英対照新約聖書 B6判 クロス装 ビニールカバー 1998年初版:ISBN 4-8202-3216-9
 
;小型和英対照新約聖書 A5判 ビニールクロス装:ISBN 4-8202-3224-X
 
 
 
== 脚注 ==
 
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== 外部リンク ==
 
* [http://www.bible.or.jp/read/read08.html 「聖書新共同訳」訂正箇所一覧] - 日本聖書協会
 
* [http://www.bible.or.jp/vers_search/vers_search.cgi 「新共同訳聖書」本文検索] - 日本聖書協会
 
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