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「山万ユーカリが丘線」の版間の差分

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|路線図表示=<!--collapsed-->
 
|路線図表示=<!--collapsed-->
 
}}
 
}}
{| {{Railway line header}}
 
{{UKrail-header2|停車場・施設・接続路線|#2f9d66}}
 
{{BS-table}}
 
{{BS|BHFq|O1=HUBa|||[[京成電鉄|京成]]:[[京成本線|本線]]|}}
 
{{BS|uKBHFa|O1=HUBe|0.0|[[ユーカリが丘駅]]||}}
 
{{BS|uHST|0.6|[[地区センター駅]]||}}
 
{{BS|uBHF|{{BSkm|1.1|4.1}}|[[公園駅]]| 下段は井野駅方面から|}}
 
{{BS3|uKRW+l|uKRWlr|uKRW+r||||}}
 
{{BS3|uSTRf||uHST|3.6|[[井野駅 (千葉県)|井野駅]]||}}
 
{{BS3|uHST||uSTRg|2.0|[[女子大駅]]||}}
 
{{BS3|uSTRl|uHSTq|uSTRr|2.8|[[中学校駅]]||}}
 
{{BS-colspan}}
 
----
 
{{BS|ulBHF|||有人駅|}}
 
{{BS|ulHST|||無人駅|}}
 
|}
 
|}
 
'''ユーカリが丘線'''(ユーカリがおかせん)は、[[山万]]が運営する[[千葉県]][[佐倉市]]の[[ユーカリが丘駅]]を起点とする[[ラケット]]状の[[線形 (路線)|線形]]の[[自動案内軌条式旅客輸送システム|AGT]]路線である。
 
  
== 概要 ==
+
'''ユーカリが丘線'''(ユーカリがおかせん)
この路線は、[[不動産会社]]である「[[山万]]」が開発を行っている[[ユーカリが丘]]ニュータウン内の交通の利便性を高める目的で建設され、同社の鉄道事業部が直接運営している。異業種からの鉄道事業への参入は珍しい(「[[鉄道事業者#異業種からの参入]]」を参照)。山万社長の嶋田哲夫は「当時の[[運輸省]]から不動産業者が電車を走らせるとは何事だと言われたが、熱意を理解して貰い、やり通すことを約束してやらせて貰った」という<ref>[http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20121101/CK2012110102000162.html 「ユーカリが丘線」 開業30年記念式典] - [[東京新聞]] 2012年11月1日 千葉版、26面。</ref>。
 
  
[[第三セクター]]を除く純民間企業経営の[[自動案内軌条式旅客輸送システム|AGT]]としては日本初の事例であり、[[2013年]]([[平成]]25年)時点でも日本における純民間資本によるAGTはこの路線と[[西武鉄道]][[西武山口線|山口線]]の2路線しか存在していない。ただし、西武鉄道は[[日本の鉄道#定義|普通鉄道]]も運営しているためAGTのみを運営する純民間の交通事業者の路線はここだけになる。
+
[[山万]]が運営する[[千葉県]][[佐倉市]][[ユーカリが丘駅]]を起点とする[[ラケット]]状の[[線形 (路線)|線形]][[自動案内軌条式旅客輸送システム|AGT]]路線。
 
 
[[鉄道事業法]]に基づく「鉄道」で、[[愛知県]][[小牧市]]にあった[[桃花台新交通桃花台線]]が廃止となった[[2006年]](平成18年)[[10月1日]]以降、日本のAGTで唯一の案内軌条に中央案内式を採用したものとなっている<ref group="注釈">現在愛知県[[名古屋市]]のJR[[中央本線]][[大曽根駅]]から[[守山区]]付近や[[小幡緑地]]付近を結んでいる[[ガイドウェイバス]]路線「[[名古屋ガイドウェイバス|ゆとりーとライン]]」は、建設構想時にはユーカリが丘線に倣う形で中央案内式AGTの採用を予定していたが、最終的には専用軌道区間と一般道路区間との直通運転が可能なガイドウェイバスとして、[[名古屋ガイドウェイバス]]運営による日本国内唯一の大都市近郊バス専用高架路線として2001年3月に開業した。</ref>。この方式は[[日本車輌製造|日本車輌]]などが開発した「[[VONA]]」と呼ばれるもので、ユーカリが丘線開業以前には千葉県[[習志野市]]にあった[[谷津遊園]]のアトラクションとして設置されていた。
 
 
 
ユーカリが丘 - 公園の区間は両方向に運転される単線、公園 - 女子大 - 公園の区間は片方向にのみ運転される環状線になっており、ユーカリが丘駅を出発した列車は公園駅から環状線を[[時計回り・反時計回り|反時計回り]]に[[環状運転]]して、公園駅から再びユーカリが丘駅に戻る。全行程は約14分間。逆方向に運転される列車はない。ユーカリが丘駅に戻る際には車両の向きが出発時とは前後逆となり、そのまま折り返し運転が行われる。
 
 
 
全線で[[ワンマン運転]]を行っている。当初は車内自動放送がなく、次駅放送は運転士が行っていたが、後に女性の音声による自動案内放送が行われるようになった。
 
 
 
=== 路線データ ===
 
* 路線距離([[営業キロ]]):4.1km
 
* 車両基地内線:0.2km
 
* 案内軌条:中央案内式
 
* 分岐装置:水平回転式
 
* 駅数:6駅(起終点駅含む)
 
* ホーム長:35m、標準幅員2m以上
 
* 複線区間:なし(全線[[単線]])
 
* 電気方式:[[直流電化|直流]]750V
 
* 最大登坂勾配:45‰
 
* 最小曲線半径:40m
 
 
 
== 運賃 ==
 
[[運賃]]は均一制となっており、2016年(平成28年)7月現在で大人200円・小児100円である。自動販売機と窓口で乗車券が発売されている。[[PASMO]]・[[Suica]]などの[[乗車カード]]は使用できない。
 
 
 
[[一日乗車券]]は500円で販売されており、公式ホームページにも記述されているが、駅などでは全く一日乗車券の案内を行っていない。一日乗車券は山万ユーカリが丘駅のみで購入できる。二日乗車券はユーカリが丘線が定めた特定日のみの販売となっており、2017年(平成29年)5月現在発売実績がない。
 
 
 
例年7月下旬に公園駅付近で開催される「[http://town.yukarigaoka.jp/yukarimaturi/ ユーカリ祭り]」期間中の16時から21時までは無料運行となっていたが、2017年より有料運行となった。
 
 
 
== 安全性 ==
 
当路線は[[1982年]]([[昭和]]57年)の開業以来[[2014年]](平成26年)現在まで人身事故などの運行障害の発生が皆無であり、無事故運転を継続している。山万は運転業務の功績が優秀と認められる「鉄道等の運転無事故事業者」として10期連続10回(当路線の一期は3年)の[[国土交通省]][[関東運輸局]]長表彰を受けている。[[2014年]]には10期連続表彰を記念し記念硬券乗車券を発売した。また山万は[[2013年]](平成25年)10月、多年にわたり鉄道輸送統計調査の趣旨を理解し正確かつ迅速な報告に努め、国土交通業務に貢献した功績により「第20回「[[鉄道の日]]」鉄道関係功労者大臣表彰(鉄道輸送統計調査関係(事業者)部門)」[[国土交通大臣]]表彰を受けた<ref>[http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo03_hh_000116.html 国土交通省報道発表資料 平成25年(第20回)「鉄道の日」鉄道関係功労者大臣表彰式について]</ref>。
 
 
 
== 車両 ==
 
{{鉄道車両
 
| 車両名  = 山万1000形
 
| 背景色  = #2f9d66
 
| 文字色  = #FFFFFF
 
| 画像    =
 
| 画像幅  =
 
| 画像説明 =
 
| 運用者  = 山万
 
| 製造所  = 日本車輌製造
 
| 種車    = <!-- 改造・譲受車向け -->
 
| 製造年  = 1982 年
 
| 製造数  = 3 編成
 
| 改造所  = <!-- 改造・譲受車向け -->
 
| 改造年  = <!-- 改造車向け -->
 
| 改造数  = <!-- 改造車向け -->
 
| 導入年  = <!-- 改造・譲受車向け -->
 
| 総数    = <!-- 改造・譲受車向け -->
 
| 運用開始 =
 
| 運用終了 =
 
| 廃車    =
 
| 消滅    =
 
| 投入先  =
 
| 編成    = 3 両固定編成
 
| 軌間    = 1,800 mm
 
| 電気方式 = 直流 750 V 剛体複線式
 
| 最高運転速度 = 50 km/h
 
| 設計最高速度 =
 
| 最高速度 =
 
| 起動加速度 = 3.5 km/h/s
 
| 常用減速度 = 3.5 km/h/s
 
| 非常減速度 = 4.5 km/h/s
 
| 減速度  =
 
| 編成定員 = 205 人
 
| 車両定員 = 先頭車 65 人(24 席)<br />中間車 75 人(28 席)
 
| 荷重    = <!-- 郵便・荷物車向け -->
 
| 車両重量 = 10.0 t
 
| 自重    =
 
| 編成重量 =
 
| 編成長  =
 
| 長さ    =
 
| 幅      =
 
| 高さ    =
 
| 全長    =
 
| 全幅    =
 
| 全高    =
 
| 車体長  = 先頭車 8,850 mm<br />中間車 8,000 mm
 
| 車体幅  = 2,500 mm
 
| 車体高  = 3,300 mm
 
| 床面高さ =
 
| 車体    = アルミニウム合金
 
| 台車    =
 
| 主電動機 = 直流直巻モーター
 
| 主電動機出力 = 150 kW
 
| 駆動方式 =
 
| 歯車比  =
 
| 出力    =
 
| 編成出力 = 300 kW
 
| 定格出力 =
 
| 定格速度 =
 
| 制御方式 =
 
| 制御装置 = 抵抗制御
 
| 制動装置 =
 
| 保安装置 = [[自動列車停止装置|ATS]](2周波車上速度照射方式)<br/>列車検知装置
 
| 備考    =
 
| 備考全幅 =
 
}}
 
; 1000形
 
: 1100形-1300形-1200形で組成される3両編成3本が在籍する。中間車にはモーターがない。ユーカリが丘にちなんで、[[ユーカリ]]を主食とする[[コアラ]]から「'''こあら号'''」の[[鉄道の車両愛称|愛称]]があり、編成ごとに「こあら1号」「こあら2号」「こあら3号」と名付けられている。[[エア・コンディショナー|冷房装置]]は搭載されていない。
 
: 「こあら号」の愛称と前面のコアラのマークは開業10周年の[[1992年]](平成4年)から付けられた。
 
: [[2007年]](平成19年)2月末より開業25周年記念ステッカーを各編成の[[操縦席|運転台]]下に貼付して運行している。このステッカーは編成により色が異なり、第1編成は緑、第2編成は赤、第3編成は黄色がベースになっており、コアラの顔の縁取り部分が[[路線図]]になっている。
 
: 各編成とも[[方向幕|行先表示器]]は2008年(平成20年)2月に[[発光ダイオード|LED]]式に交換され、「ユーカリが丘線」の[[ロゴタイプ|ロゴ]]と「ワンマン」を常時表示するようになった。また同年6月から行先表示器は運転台からの操作により変更可能となった。主な表示は、「ユーカリが丘線(緑色)」のロゴと「ワンマン」、「女子大(赤色)」のロゴと「ワンマン」(女子大は点滅している)、「回 送(赤色)」、ユーカリ祭りでの増発車両で表示される「臨 時(赤色)」である。
 
: 開業30周年を迎えた[[2012年]](平成24年)10月には、再リニューアルされた。営業車両の3編成の側面には同時期に登場した「こあらファミリー」のラッピングが施され、前面については第1編成の「こあら1号」が「ココ」、第2編成の「こあら2号」が「ララ」、第3編成の「こあら3号」が「こあらファミリー」のステッカーへと変わった。また、[[操縦席|運転台]]下も30周年記念仕様のステッカーが貼付された(25周年時と同様、編成により色が異なる)<ref>[http://town.yukarigaoka.jp/yukariline/30th/ 新デザイン車両が2012年10月24日(水)にデビューしました] - 山万ユーカリが丘線 開業30周年</ref>。
 
 
 
<gallery caption="車両" perrow="3"><!-- captionを中央に表示するため、横に並べる画像数perrowを指定。-->
 
ファイル:1001josichu.jpg|第1編成(こあら1号)(2007年5月5日、女子大 - 中学校間にて撮影)
 
ファイル:Model 1000-Koala 2- of Yamaman.jpg|第2編成(こあら2号)(2007年8月11日、ユーカリが丘車両基地にて撮影)
 
ファイル:Model 1000-Koala 3- of Yamaman.jpg|第3編成(こあら3号)(2007年8月11日、ユーカリが丘車両基地にて撮影)
 
</gallery>
 
 
 
<gallery caption="車内" perrow="3"><!-- captionを中央に表示するため、横に並べる画像数perrowを指定。-->
 
ファイル:Inside of Yamaman 1000.jpg|車内
 
ファイル:Seat of Yamaman 1000.jpg|座席
 
ファイル:Priority seat of Yamaman 1000.jpg|[[優先席]]
 
</gallery>
 
 
 
== 歴史 ==
 
* [[1982年]](昭和57年)[[11月2日]] - ユーカリが丘 - (女子大) - 中学校間開業。
 
* [[1983年]](昭和58年)[[9月22日]] - 中学校 - (井野) - 公園間開業により全線開業。環状運転開始。
 
* [[1992年]](平成4年)[[12月3日]] - 地区センター駅開業。
 
* [[2011年]](平成23年)
 
** [[3月11日]] - [[東北地方太平洋沖地震]]([[東日本大震災]])が発生し、この日から全線運休となる。
 
** [[4月1日]] - 全線で運転を再開する。ただし7日まで昼間は運休しバス代行<ref>[http://www.yamaman.co.jp/news/2011/04/post_54.html 「山万ユーカリが丘線」の暫定運行のお知らせ] - 山万のニュースリリース 2011年4月1日</ref>。
 
 
 
== 駅一覧 ==
 
*全駅[[千葉県]][[佐倉市]]に所在。
 
*線路(全線単線) … |:単式1面1線、◇:島式1面2線
 
{| class="wikitable" rules="all"
 
|-
 
!駅名
 
!style="width:3em;"|駅間キロ
 
!style="width:3em;"|営業キロ
 
!接続路線
 
!線路
 
|-
 
|[[ユーカリが丘駅#山万|ユーカリが丘駅]]
 
|style="text-align: center;"|-
 
|style="text-align: right;"|0.0
 
|[[京成電鉄]]:[[京成本線]]
 
|style="text-align:center;"||
 
|-
 
|[[地区センター駅]]
 
|style="text-align: right;"|0.6
 
|style="text-align: right;"|0.6
 
|&nbsp;
 
|style="text-align:center;"|│
 
|-
 
|[[公園駅]]
 
|style="text-align: right;"|0.5
 
|style="text-align: right;"|1.1
 
|&nbsp;
 
|style="text-align:center;"|◇
 
|-
 
|[[女子大駅]]
 
|style="text-align: right;"|0.9
 
|style="text-align: right;"|2.0
 
|&nbsp;
 
|style="text-align:center;"|│
 
|-
 
|[[中学校駅]]
 
|style="text-align: right;"|0.8
 
|style="text-align: right;"|2.8
 
|&nbsp;
 
|style="text-align:center;"||
 
|-
 
|[[井野駅 (千葉県)|井野駅]]
 
|style="text-align: right;"|0.8
 
|style="text-align: right;"|3.6
 
|&nbsp;
 
|style="text-align:center;"|│
 
|-
 
|公園駅
 
|style="text-align: right;"|0.5
 
|style="text-align: right;"|4.1
 
|&nbsp;
 
|style="text-align:center;"|◇
 
|-
 
|地区センター駅
 
|style="text-align: right;"|0.5
 
|style="text-align: right;"|4.6
 
|&nbsp;
 
|style="text-align:center;"|│
 
|-
 
|ユーカリが丘駅
 
|style="text-align: right;"|0.6
 
|style="text-align: right;"|5.2
 
|京成電鉄:京成本線
 
|style="text-align:center;"||
 
|}
 
 
 
* 上記の順で(上から下へ)各駅に停車するため、逆方向(下から上へ)の運行はない。
 
** ユーカリが丘・地区センター・公園の各駅は2回記載されているが全く同一の駅であり、進行方向が逆となる。また、ユーカリが丘と地区センターの両駅では両方向とも同一[[プラットホーム|ホーム]]へ停車する。
 
** 女子大・中学校・井野の各駅では一方向のみの運行である。
 
* [[車両基地]]は女子大駅の横にある。そのため同駅を始終着とする運用がごく一部存在する。
 
* [[バリアフリー]]設備として女子大駅・中学校駅に[[斜路|スロープ]]が設置されている。また、ユーカリが丘駅と公園駅にエレベーターが設置<ref>[http://town.yukarigaoka.jp/bureau/press/8008/ 2014年4月4日(金)~6日(日) 山万ユーカリが丘線公園駅工事のため日中の一部列車が運休となります] - ユーカリが丘ポータルサイト 2014年4月6日</ref>されている。
 
* 駅係員がいるのはユーカリが丘駅のみで、他はすべて[[無人駅]]である。
 
 
 
== 接続路線 ==
 
* ユーカリが丘駅:[[京成本線]]
 
 
 
== 輸送・収支実績 ==
 
{| class="wikitable" border="1" cellspacing="0" cellpadding="2" style="font-size:90%; text-align:center; width:70%;"
 
|-
 
!年度
 
!旅客輸送人員(千人)
 
!一日1Km平均通過人員(人)
 
!鉄道業営業収入(千円)
 
!鉄道業営業費(千円)
 
|-
 
|1982||63||654||14,236||55,893
 
|-
 
|1983||||||||
 
|-
 
|1984||272||348||58,823||263,406
 
|-
 
|1985||276||371||65,813||267,216
 
|-
 
|1986||291||411||64,720||239,435
 
|-
 
|1987||335||||77,046||248,282
 
|-
 
|1988||416||600||84,505||305,715
 
|-
 
|1989||560||838||99,358||246,871
 
|-
 
|1990||549||822||114,833||294,666
 
|-
 
|1991||566||842||127,998||337,678
 
|-
 
|1992||573||833||120,334||317,659
 
|-
 
|1993||571||856||129,488||398,887
 
|-
 
|1994||603||847||129,698||395,992
 
|-
 
|1995||649||898||136,327||407,689
 
|-
 
|1996||657||897||233,829||370,090
 
|-
 
|1997||666||904||221,881||363,361
 
|-
 
|1998||728||981||235,775||304,898
 
|-
 
|1999||731||990||232,860||305,080
 
|-
 
|2000||731||994||220,346||290,380
 
|-
 
|2001||734||1,001||224,344||291,660
 
|-
 
|2002||702||958||214,087||286,084
 
|-
 
|2003||692||940||212,138||332,627
 
|-
 
|2004||675||911||207,830||261,094
 
|-
 
|}
 
*民鉄主要統計『年鑑日本の鉄道』1985年、1987年-2007年
 
 
 
== バス事業への参入 ==
 
山万では開発から30年以上が経過し、[[高齢化]]など新たな様相を見せているユーカリが丘地区の状況を受け、新たな公共交通システムの構築が必要との判断から、ユーカリが丘線の補完的公共交通機関として「タウン内[[コミュニティバス]]」を設定し、[[バス (交通機関)|バス]]事業に参入する構想を立てている。
 
 
 
[[2009年]]よりユーカリが丘において[[電気自動車]]・バイク用給電スタンドの設置や、電気自動車[[カーシェアリング]]などの事業を開始しており、コミュニティバスについても[[電気バス]]を使用する計画となっている。電気バスを用いた複数回の[[社会実験]]を実施し、実用化に向けた検討を進めているが、電気バスについては法制度上の課題などがあり、導入には至っていない。[[2013年]]7月1日より、新たにクリーン[[ディーゼルエンジン|ディーゼル]]バスを使用した「ユーカリが丘コミュニティバス社会実験」を開始し、昼間時に中学校・井野・地区センターの各駅を発着する2系統4路線を設定。同実験用車両「ここらら1号」が運行されている。
 
 
 
2016年からイオンタウンユーカリが丘を起点とするルートに再編されるなど、住民からの意見を募りながら、電気バスを用いた「タウン内コミュニティバス」導入に向けた事業を継続している。
 
 
 
=== コミュニティバス「ここらら1号」路線 ===
 
 
 
; ユーカリが丘駅ルート
 
: [[ユーカリが丘駅]]-[[イオンタウン]]ユーカリが丘間ノンストップ
 
; ユーカリが丘ルート
 
: イオンタウンユーカリが丘 - [[公園駅]] - 上座原ヶ作公園 - 公園駅 - イオンタウンユーカリが丘
 
; 宮ノ台ルート
 
: イオンタウンユーカリが丘 - 公園駅 - 宮ノ台パトロールセンター - 公園駅 - イオンタウンユーカリが丘
 
; 中志津ルート
 
: イオンタウンユーカリが丘 - ユーカリが丘駅(降車専用) - 高千穂神社 - ユーカリが丘駅(乗車専用) - イオンタウンユーカリが丘
 
:: ユーカリが丘駅は3便のみ経由。
 
; 勝田台南・西志津ルート
 
: イオンタウンユーカリが丘 - ユーカリが丘駅(降車専用) - 勝田台中央公園 - 西志津多目的グランド - ユーカリが丘駅(乗車専用) - イオンタウンユーカリが丘
 
; 村上ルート
 
: イオンタウンユーカリが丘 - 公園駅 - 村上団地 - 公園駅 - イオンタウンユーカリが丘
 
 
 
== その他 ==
 
* この路線は新交通システム (AGT) であるが、現地の広告などではしばしば[[モノレール]]と表記されている。
 
* 2008年(平成20年)[[4月16日]]から[[6月30日]]までの間、山万ユーカリが丘駅をのぞく5駅の新たな名称を募集した。当初は2008年(平成20年)7月31日に新駅名の発表会や除幕式が予定されていた。しかし、期日までに選考ができないまま発表イベントは延期となっていた。最終的には、[[2009年]](平成21年)4月1日に山万は駅名改称を行わないことを発表。地元住民やユーカリが丘線利用者から「駅名を変えないでほしい」との意見が多数寄せられたことを理由としている<ref>[http://www.1101.com/techo_club/archives/562/ ほぼ日刊イトイ新聞‐ようこそほぼ日手帳CLUB‐「ほぼ日の路線図2010」鉄道取材記事第1弾!<山万ユーカリが丘線>] ‐山万の企画部課長による説明あり。</ref>。
 
* 現在は全駅が入口・出口ともに[[自動改札機]]が設置されている。[[1990年代]]初期までは、入口のみ電気機械による自動改札機で、出口は回転する3本のバーにより入退場を規制する回転式ゲート機によるものとなっており、乗車券はゲート機に据え付けられた箱に投入するだけだった。
 
* 現在はユーカリが丘線延伸も考えられている<ref>[http://town.yukarigaoka.jp/intro/concept/trinity/ 三位一体の街づくり] - ユーカリが丘 公式サイト</ref>。
 
* [[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系列で放送された『[[スーパースペシャル]]2000 ズームイン!!史上初商店街ドミノ対決!!』(2000年8月26日)でドミノ倒しの一部として登場したことがある。
 
 
 
== 脚注 ==
 
{{脚注ヘルプ}}
 
=== 注釈 ===
 
{{Reflist|group="注釈"}}
 
 
 
=== 出典 ===
 
{{Reflist|2}}
 
 
 
== 関連項目 ==
 
<!-- 関連するウィキリンク、ウィキ間リンク -->
 
{{Commonscat|Yamaman Yukarigaoka Line}}
 
* [[日本の鉄道路線一覧]]
 
* [[新交通システム]]
 
* [[自動案内軌条式旅客輸送システム]] (AGT)
 
* [[環状運転]] - 他の環状運転路線の例
 
  
 
== 外部リンク ==
 
== 外部リンク ==
 
* [http://town.yukarigaoka.jp/yukariline/ 山万ユーカリが丘線]
 
* [http://town.yukarigaoka.jp/yukariline/ 山万ユーカリが丘線]
** [http://www.yukarigaoka.jp/ ユーカリが丘]
 
*** [http://www.yamaman.co.jp 山万株式会社]
 
 
{{日本の新交通システム}}
 
  
 +
{{テンプレート:20180815sk}}
 
{{デフォルトソート:やままんゆうかりかおかせん}}
 
{{デフォルトソート:やままんゆうかりかおかせん}}
 
[[Category:山万|路ゆうかりかおかせん]]
 
[[Category:山万|路ゆうかりかおかせん]]

2018/10/6/ (土) 17:39時点における最新版


ユーカリが丘線(ユーカリがおかせん)

山万が運営する千葉県佐倉市ユーカリが丘駅を起点とするラケット状の線形AGT路線。

外部リンク



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