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| − | {{混同|小林勝也|x1=1943年生まれの俳優|小林且弥|x2=1981年生まれの俳優}} | + | {{テンプレート:20180815sk}} |
| − | {{ActorActress
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| − | | 芸名 = 小林 克也
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| − | | ふりがな = こばやし かつや
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| − | | 画像ファイル =
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| − | | 画像サイズ =
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| − | | 画像コメント =
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| − | | 本名 =
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| − | | 別名義 = <!-- 別名義の欄。愛称の欄ではありません。 -->
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| − | | 出生地 = {{JPN}}・[[広島県]][[福山市]]
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| − | | 死没地 =
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| − | | 国籍 =
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| − | | 身長 =
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| − | | 血液型 = [[ABO式血液型|A型]]
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| − | | 生年 = 1941
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| − | | 生月 = 3
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| − | | 生日 = 27
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| − | | 没年 =
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| − | | 没月 =
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| − | | 没日 =
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| − | | ジャンル = [[ディスクジョッキー|ラジオDJ]]、[[ナレーター]]、[[タレント]]、[[俳優]]
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| − | | 活動期間 = [[1970年]] -
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| − | | 活動内容 =
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| − | | 主な作品 =
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| − | | 配偶者 =
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| − | | 著名な家族 =
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| − | | 事務所 =
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| − | | 公式サイト =
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| − | | 受賞 =
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| − | }}
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| − | '''小林 克也'''（こばやし かつや、[[1941年]][[3月27日]] - ）は、[[日本]]の[[ディスクジョッキー|ラジオDJ]]、[[ナレーター]]、[[タレント]]、[[俳優]]。[[広島県]][[福山市]]野上町出身<ref>[http://www.asahi.com/articles/ASG1654C4G16UZVL005.html （華麗な人）English口ずさみ独学 小林克也さん：朝日新聞デジタル]</ref><ref name="mainichi20171003">[https://mainichi.jp/articles/20171003/k00/00e/040/167000c 小林克也さんを「福山ふるさと大使」第１号に].毎日新聞(2017年10月3日).2017年10月8日閲覧。</ref>。[[広島大学附属福山中学校・高等学校|広島大学附属福山高等学校]]卒業、[[慶應義塾大学]][[経済学部]]中退。DJ第一人者<ref>「yumiyoriな話」総集編 読売新聞、2011年9月10日17面、{{Cite book |和書 |author=[[松任谷由実]] |year=2011 |title=才輝礼讃 - 38のyumiyoriな話 |publisher=[[中央公論新社]] |pages=229 |isbn=978-4120042980 }}、[http://www.musicman-net.com/relay/16.html 第16回 小林克也 氏 | Musicman-NET]、[http://www.bs-asahi.co.jp/usa/ BS朝日 - ベストヒット USA]、[http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/cinema/little_dj/cast.html Cast - テレビ東京 CINEMA STREET]</ref><ref name="rikunabi">[http://journal.rikunabi.com/work/job/job_vol12.html 仕事とは 小林 克也氏 - 就職ジャーナル - リクナビ]</ref><ref name="jisin">[http://jisin.jp/news/2644/7564/ 現在BSで放送中！伝説的洋楽番組『ベストヒットUSA』【テレビ】]</ref><ref name="asagei7272">[http://www.asagei.com/7272 俺たちのビートルズを熱く語ろう（1） | アサ芸プラス]</ref>。自称「ミスター音楽」。愛称はKORBY（コービー）。[[福山市|福山]]ふるさと大使 第1号<ref>[https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/jouhou-hasshin/103551.html 小林克也さんに「福山ふるさと大使」を委嘱しました！].福山市ホームページ(2017年10月3日).2017年10月8日閲覧。</ref><ref name="mainichi20171003" /><ref>[http://www.asahi.com/articles/ASK9Y4GBQK9YPITB00G.html 福山ふるさと大使を創設、第１号は小林克也さん].朝日新聞(2017年10月5日).2017年10月8日閲覧。</ref><ref>[https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=378954&comment_sub_id=0&category_id=110 福山ふるさと大使に小林克也さん].中国新聞(2017/10/7).2017年10月8日閲覧。</ref>。
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| − | == 来歴・人物 ==
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| − | 母親は教師で母子家庭だった<ref name="40年男">[[#40年男]]、42-47頁</ref>。小学校3年生の頃、ラジオで[[岩国飛行場|岩国基地]]からの[[AFN|極東放送（FEN）]]を聴いたことから英語に興味を持ち始め、小学校6年の終わりごろから親戚の知り合いに英語を習い出し、英語の発音を徹底的に教えられる<ref name="40年男" /><ref name="brutus">『ブルータスたちの芳醇な自叙伝 この人を見よ。』（マガジンハウス、1988年）p.73</ref><ref>[http://blog.fujitv.co.jp/takeshi_blogwriting/M200607.html 2006年 7月（5） - ZOO - フジテレビ]、[http://www.musicman-net.com/relay/16-2.html 第16回 小林克也 氏 2| Musicman-NET]</ref><ref name="eigotownp2">[http://www.eigotown.com/culture/interview/katsuya_kobayashi/interview_p2.shtml 小林克也氏インタビュー英語タウンp2]</ref>。中学時代は[[ボイス・オブ・アメリカ]]や[[ラジオ・オーストラリア|オーストラリア放送]]などを[[短波放送|短波]]で熱心に聴取<ref name="40年男" />。1955年、ロックンロール元年を告げる[[ビル・ヘイリー|ビル・ヘイリー・アンド・ヒズ・コメッツ]]「[[ロック・アラウンド・ザ・クロック]]」も短波で聴いた<ref name="40年男" />。[[エルヴィス・プレスリー]]をはじめとするロックに夢中になる<ref name="brutus" /><ref name="eigotownp2" />。
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| − | 広島大学附属福山高等学校にトップ合格した後も英語に熱中し、将来は英語を活かす仕事をすると決めていたため、幾何学など英語以外の科目はどうでもよくなったという<ref name="brutus2">『ブルータスたちの芳醇な自叙伝 この人を見よ。』p.74</ref>。このため、大学受験では[[東京外国語大学]]なども受けたが英語以外の成績に問題があったことから合格せず、英語の配点が多い慶應義塾大学経済学部に入学<ref name="brutus2" />。慶應義塾大学在学中に運輸省の[[通訳案内業]]国家試験に合格し外国人相手の観光ガイドのアルバイトを始めるも、こちらに精を出し過ぎ、好きな英語でも経済学の英語原書には全く興味を持てず、大学を中退。外国人相手のナイトクラブなどの司会を本業とした<ref name="rikunabi" /><ref>[http://www.musicman-net.com/relay/16-3.html 第16回 小林克也 氏 3| Musicman-NET]</ref>。1970年、『バブリング・ポップス』（ラジオ関東 = 現・[[アール・エフ・ラジオ日本]]）のDJで電波デビュー<ref name="40年男" />。この番組は[[ワーナーミュージック・ジャパン|ワーナー・パイオニア]]の新譜（主に洋楽）を紹介する番組で、その英語力と、素晴らしい声質を活かし、一気にラジオ界の寵児となる<ref name="rikunabi" /><ref>[http://www.j-wave.co.jp/special/visionaryworld/20-archives.html J-WAVE 81.3 FM : VISIONARY WORLD]</ref>。
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| − | | |
| − | 1976年から選曲家の[[桑原茂一]]とともに[[大阪放送|ラジオ大阪]]でラジオ番組「[[スネークマンショー]]」を開始<ref>[http://www.musicman-net.com/relay/16-5.html 第16回 小林克也 氏 5| Musicman-NET]、[http://www.eigotown.com/culture/interview/katsuya_kobayashi/interview_p4.shtml 小林克也氏インタビュー英語タウンp4] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20140108165505/http://www.eigotown.com/culture/interview/katsuya_kobayashi/interview_p4.shtml |date=2014年1月8日 }}</ref>。「スネークマン」の名は、小林が米国のDJ[[ウルフマン・ジャック]]のパロディとして登場させたキャラクターが由来である（小林が[[巳|巳年]]生まれのため）。当初はDJスネークマンによる音楽番組であったが、後にDJのオーディションで知り合った俳優の[[伊武雅刀]]を誘って<ref name="musicmanreport">[http://www.musicman-net.com/report/02.html 「SWEET SIXTY THE 還暦!」小林克也還暦パーティ潜入レポート]</ref>、小林がキャラクター「咲坂守」などで2人の掛け合いによるコントを番組の曲間に挟む形式になった。当時としてはシュールで過激、不謹慎、下ネタを連発するコントがやがて話題を呼び、大阪ローカルから東京に進出しマニア的なブームを起こした。さらに[[テクノポップ]]バンド[[イエロー・マジック・オーケストラ|YMO]]が自身のレコード『[[増殖 (YMOのアルバム)|増殖]]』に『スネークマンショー』を収録したことにより、音楽業界への知名度を上げたのはもちろん、後のエンターテイメントにまで幅広く影響を与えた<ref name="s40otoko">[http://www.s40otoko.com/archives/16295 小林克也さん、インタビュー。 | 雑誌・昭和40年男]、[http://www.s40otoko.com/archives/16872 大編集後記その壱。小林克也さん。 | 雑誌・昭和40年男]</ref><ref name="fmkameda">[http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/2013/03/mrdj.html Mr.DJ 小林克也さんに捧ぐ - 81.3 FM J-WAVE : BEHIND THE MELODY]</ref>。<!--（以下は[[増殖 (YMOのアルバム)]]に書かれるべき内容。さらに出展も不明）その中の1曲である、小林の声をフィーチャーした「タイトゥン・アップ」は米国でも発売され、[[ビルボード]]・ダンス・チャートにランクインも果たした。-->
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| − | [[1980年代]]の[[漫才ブーム]]を起こしたことで知られる『[[THE MANZAI (1980年代のテレビ番組)|THE MANZAI]]』（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]、1980年〜1982年）の斬新な演出の一つとして[[ナレーション]]にアメリカナイズされた小林が起用された<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/04/27/kiji/K20110427000707810.html 紳助竜介らブレーク ブーム巻き起こした「THE MANZAI」]</ref>。
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| − | 1981年にスタートした[[テレビ朝日]]の[[深夜番組]]『[[ベストヒットUSA]]』では司会（VJ：[[ビデオジョッキー|ヴィジュアルジョッキー]]）を務め、洋楽[[ミュージックビデオ]]を紹介<ref name="jisin" /><ref name="musicman16-6">[http://www.musicman-net.com/relay/16-6.html#item-1 第16回 小林克也 氏 | Musicman-NET6. 「ベストヒットUSA」の波紋]</ref>。数多くの来日アーティストに小林自らインタビューを行うなど、本格的な洋楽番組として名を馳せた。1989年に終了するが、単発特番が組まれた後、2003年からは[[ビーエス朝日|BS朝日]]・[[エフエムナックファイブ|NACK5]]などで復活。
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| − | 『ベストヒットUSA』を観た[[石井聰亙]]からのオファーを受け、1984年『[[逆噴射家族]]』で主演デビュー<ref name="40年男" /><ref name="musicman16-6" /><ref>[http://www.eigotown.com/culture/interview/katsuya_kobayashi/interview_p4.shtml 小林克也さん：英語タウン インタビュー Page4 スネークマンショー秘話 ～ 大受けに限ってお蔵入り？！] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20140108165505/http://www.eigotown.com/culture/interview/katsuya_kobayashi/interview_p4.shtml |date=2014年1月8日 }}</ref> 本作での怪演っぷりも評価された。2013年の[[宮藤官九郎]]監督作『[[中学生円山]]』で、[[平岡拓真]]演じる主人公の名前「円山克也」は『[[逆噴射家族]]』での小林克也が由来と宮藤は話している<ref>{{Cite book |和書 |author= |title=[[映画秘宝]] |volume=2013年9月号|publisher=[[洋泉社]] |pages=7 |isbn= }}</ref>。その後も時折、映画、テレビドラマに出演している。
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| − | 1982年に結成した中年バンド「小林克也 & ザ・ナンバーワン・バンド」でのアバンギャルドな音楽活動でも知られる。ハワイ移民の[[広島弁]]をフィーチャーしたデビュー曲「うわさのカム・トゥ・ハワイ」は[[ラップ#日本におけるラップ|日本語ラップ]]のはしりとして一部に評価が高い<ref>平山雄一『弱虫のロック論 GOOD CRITIC』[[角川書店]]、2013年、p.148</ref><ref>[http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar-online/catalog/0701_no1band.shtml SPEEDSTAR ONLINE - Victor Entertainment - 小林克也＆ザ・ナンバーワン・バンド]、[http://www.sony.jp/music-unlimited/channel/victor/ 新しい音楽と出会える音楽チャンネル | Music Unlimited | ソニー]</ref>。[[桑田佳祐]]は自身の「[[ラップ]]の起源は『うわさのカム・トゥ・ハワイ』。あれを克也さんに聴かされて、それにちなんで他のラップのアルバムを1、2枚聴いた」と述べている<ref name="SWITCH30">『SWITCH』（VOL.30.2012年7月、[[スイッチ・パブリッシング]]）p.19-21</ref>。
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| − | 現在でもラジオDJとしてレギュラー番組を多数抱え、リスナーに絶大な支持を受けている。日本に長年に渡り洋楽を紹介した功績は限りなく大きい<ref name="asagei7272" /><ref name="musicmanreport" /><ref name="s40otoko" /><ref name="fmkameda" /><ref>[http://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/lounge/back/011124/ J-WAVE : ANA WORLD AIR CURRENT]、[http://www.pioneerdjstore.jp/interview_zeebra/ Zeebra Special Interview with DDJ-SX-N | Pioneer DJ Store]、[http://mag.engine-plus.co.jp/vol4_4.html 4 - Talking over with you, the wise. - Engine Plus]、[http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/80slover/music/playback/index.html MTV世代 - Sony Music]、[http://speaker-jp.net/intv_wbb_keitaimo.html ケイタイモ(WUJA BIN BIN) パーソナルインタビュー]、[http://www.tdk-media.jp/design/interview/int00100.html 井上三太さんインタビュー | スペシャルインタビュー | TDK Life on ]、[http://kansai.pia.co.jp/interview/stage/2013-04/1304-e009.html 「人間って結局、あるあるを探す旅をしているんだ…」 レイザーラモンRG]、[http://www.shibuyabunka.com/keyperson/?id=102 みんしるさん - KEYPERSON｜渋谷文化プロジェクト]、[https://livejam.sakura.ne.jp/linkedin_fb/interview/startup_vol11.html スタートアップの瞬間 Vol.11 - プロフェッショナルインタビュー ]、[http://www.news-postseven.com/archives/20111004_33391.html 小林克也 洋楽不況について - NEWSポストセブン]</ref>。[[小室哲哉]]は「小林克也さんのあとを継ぎたいとずっと思っている」と話している<ref>[http://jaykogami.com/2014/10/9555.html 小室哲哉スペシャルロングインタビュー：21世紀の始まり、そして音楽とテクノロジーで感動を共有させる、デジタル音楽の未来図とは？（後半）]</ref>。そのためか、『小林克也のSUPER DANCE BEATS』など小林の名を冠したCDがいくつか存在する。また、抜群な語学力を活かし、英語関連の著書、教材も多数手掛ける。
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| − | 名前が[[同音異字]]の有名人に、俳優・[[小林勝也]]や[[小林且弥]]（[[:en:Katsuya Kobayashi|英語版]]）がいる。
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| − | == 逸話 ==
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| − | * [[サザンオールスターズ]]の[[桑田佳祐]]とは、[[1980年代]]初頭から長年の交流があり、サザンの楽曲制作に多数協力し、多数のアルバムにSpecial Thanksのかたちでクレジットされている（主に初期作品での英詞の監修）。桑田は小林について「当時から洋楽の知識や新しい情報をたくさんご存知で、僕もいろんな事を克也さんから学びました」と述べている<ref name="musicmanreport" /><ref name="SWITCH30" /><ref>[http://www.phussa.net/narita_interview.pdf 成田 昭彦氏単独インタビュー Vol.1 ]</ref>。ザ・ナンバーワン・バンドのアルバム『もも』（1982年）で楽曲提供・ヴォーカル参加した「六本木のベンちゃん」の歌詞、"ゴトウ花店"、"秀和レジデンス"など、当時小林が会話に使っていた言葉を羅列したものだという<ref name="SWITCH30" />。サザン1982年のアルバム『[[NUDE MAN]]』の1曲目「DJ・コービーの伝説」は、DJ・小林克也をモデルにした楽曲である<ref name="s40otoko" /><ref name="fmkameda" /><ref name="SWITCH30" />。小林は『[[KAMAKURA]]』（1985年）収録の「[[KAMAKURA|死体置き場でロマンスを]]」にも[[司会|MC]]として参加している。また、2004年に発売されたサザンのDVD『[[ベストヒットUSAS (Ultra Southern All Stars)|ベストヒットUSAS]]』は全編ベストヒットUSAのパロディであり、小林もサザンのミュージックビデオを紹介するMCとして出演している。2008年の「サザンオールスターズ 『真夏の大感謝祭』 30周年記念LIVE」では、映像で出演し、ライブの開始を告げた。
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| − | * 英語の発音に関しては日本人DJの中でもトップクラスであるが、[[帰国子女]]でもなく留学経験もなければ、ハーフでもない純粋な日本人である。[[FEN]]聞き取りを通じた習得方法により国外滞在経験を持たないまま高い英語力や発音を身につけた。発音に関しては、口の形、舌の位置、口の周りの筋肉を鍛えることを重視しており、そのノウハウの一部はかつて『[[百万人の英語]]』から小林出演のVHSビデオテープとして発売され明かされた。
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| − | * 『[[徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー]]』（[[ニッポン放送]]、2013年8月31日）で語ったところによれば、当時、運輸省の[[通訳案内業]]国家試験の倍率は35倍でそれを一発合格したのちに外国人相手の観光ガイドのアルバイトを始めた。しかし、広島から上京して1年半しかたっていなかった小林はきかれても何もわからず、ただひたすら"I don't know.（わからない）"を繰り返し、ついには神社と中華飯店を間違えてしまい、観光客を激怒させてしまった。そのため、クビになりかける。ところがその次にやってきた客に対してはFENを聴き続けた時に得た音楽知識で場の空気を盛り上げ、大いに気に入られたという。ちなみにその客はアメリカのラジオ局の副社長だった。
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| − | * 高校時代、古文をカリキュラムとして学習させられることに関し、「なんでこんなに誰も使わない死んだ言葉を勉強しなきゃならないんだろう?」と疑問に感じたそうである。その影響か、大学受験では入試科目に古典が一切なく、英語の配点が大きかった慶應義塾大学経済学部に入学する。
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| − | * 2014年10月現在、国内外で約2700店舗を展開する[[ユニクロ]](UNIQLO)が<ref>[http://www.fastretailing.com/jp/group/shoplist/ グループ店舗一覧 | FAST RETAILING CO., LTD. ]</ref>、1984年6月に[[広島市]]中心部に開いた1号店（[[中区 (広島市)|中区]][[袋町 (広島市)|袋町]]）開店の時、広島ローカルの[[コマーシャルメッセージ|CM]]に起用され、のち全国展開が始まってからも、しばらくの間CM等に登場していた<ref>[http://www.fastretailing.com/jp/about/history/ 会社情報 沿革1949年-2003年 | FAST RETAILING CO., LTD.]</ref>。当時の店名は「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)といい、ユニクロなる呼称は当時の店名の略称が元になっている<ref>[https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=766386256728466&id=146309392069492 Uniqlo - 30年前の6月2日、ユニクロは広島市中区袋町に1号店]</ref>。なお、この1号店は現在はない。また、ユニクロが現在のような有名ショップになった後も、再度CM出演したことがある。
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| − | * テレビ番組『[[ねるとん紅鯨団]]』に出演した際に、好きなタイプの女性を訊かれて「[[ソフィア・ローレン]]」と答えている。
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| − | * テレビ番組『[[ザ・ベストヒット'83]]』では[[ビートたけし]]と共演。[[細川たかし]]の「[[矢切の渡し (曲)|矢切の渡し]]」を英語風に「ヤギリノワタシ!」と紹介した。
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| − | * 広島県出身であるため[[広島東洋カープ]]のファンであり、自身のラジオ番組でよく話題に挙げる。
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| − | == 出演 ==
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| − | === ラジオ番組 ===
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| − | ==== 現在 ====
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| − | * [[ファンキーフライデー|FUNKY FRIDAY]]（[[エフエムナックファイブ|NACK5]]） - 9時間生放送番組。
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| − | * [[ベストヒットUSA]] （NACK5）
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| − | * [[Good Music Saturday!]] （[[ニッポン放送]]）
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| − | * [[小林克也のリクエストトップ3]] （ニッポン放送（製作のみ）・[[全国ラジオネットワーク|NRN]]系 → [[東海ラジオ放送|東海ラジオ]]）
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| − | * [[ナインティナインのオールナイトニッポン]]（ニッポン放送） - 声のアタック「[[矢部浩之|やべっち]]ポーカーフェイス」のみを担当。
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| − | * Veryカープ!名選手列伝～100人の物語～（2018年4月3日 - 、[[中国放送|RCCラジオ]]） 毎週 火～金 17:51～17:57
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| − | * [[RCCカープナイター|Veryカープ! RCCカープナイター]]（RCCラジオ） - タイトルコールを担当
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| − | * 6時からドットコム（2018年4月1日 - 、[[ベイエフエム|bayfm]]）
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| − | ==== 過去 ====
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| − | * [[スネークマンショー]]（[[大阪放送|ラジオ大阪]] → [[TBSラジオ]]、1976年 - 1980年）
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| − | * [[ラジオ・パラノイア]]（[[エフエム東京|FM東京]]、1980年12月26日、1981年5月17日、1981年12月28日）
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| − | * [[ZIP HOT 100]] （[[ZIP-FM]]、1994年10月 - 2006年3月）
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| − | * [[TOYOTA RADIO GAGA]] （[[新潟県民エフエム放送|FM PORT]]、2005年7月 - 12月）
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| − | * [[Good Morning KOBY]] （[[J-WAVE]]）
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| − | * [[渡辺貞夫マイ・ディア・ライフ]]（FM東京、1972年8月6日 - 1989年3月25日）
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| − | * [[ダイハツ・シャレード|シャレード]]・サウンド・レポート24 （FM東京）
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| − | * 小林克也の[[オールナイトニッポン]]（[[ニッポン放送]]、1973年7月 - 12月、2007年12月30日 14:30 - 16:30） - 月曜パーソナリティを担当。
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| − | * [[Super Music Stadium]] （ニッポン放送） - 木曜パーソナリティを担当。
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| − | * [[百万人の英語]]（[[文化放送]]） - [[ケント・デリカット]]らと出演。洋楽の歌詞の意味をnative speakerに確認しつつ解説し、リスナーが英語の曲をカラオケで歌い、小林が後でコメントする挑戦コーナーがあった。
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| − | * [[ALL JAPAN TOP20]] （文化放送）
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| − | * [[小林克也のザ・ナンバーワンジョッキー]]（文化放送）- <!--[[カップヌードル]]の一社提供。-->[[MBSラジオ|毎日放送]] にもネット。
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| − | * [[文化放送平日朝ワイド番組|小林克也のおはよう マイラジオ]]（文化放送）
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| − | ** [[ミュージックオンザロード]]（[[全国ラジオネットワーク|NRN]]）- 上記番組の内包コーナーであったが、後継番組でも放送。
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| − | * [[お願い!DJ!克也とミッちゃんはっぴぃウィークエンド]]（ニッポン放送）
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| − | * [[お願い!DJ!克也とのりちゃんはっぴぃウィークエンド]]（ニッポン放送）
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| − | * [[お願い!DJ!小林克也はっぴぃウィークエンド]]（ニッポン放送）
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| − | * [[お願い!DJ!小林克也青春ベストヒットリクエスト]]（ニッポン放送） - 4時間生放送番組。
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| − | ** [[トヨタ プレシャス・ボックス!]] （NRN各局） - ニッポン放送では『お願い!DJ!』の内包番組。
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| − | * [[サウンドストームDJANGO]] （[[TBSラジオ]]、1982年8月 - 1983年3月） - 月曜『ポップランド最前線』担当。
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| − | * [[Hollywood-FM]] （[[InterFM]]・[[兵庫エフエム放送|Kiss-FM KOBE]]）
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| − | * [[小林克也のPOP MUSIC MASTER]] （[[エフエム東京|TOKYO FM]]）
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| − | * [[MUSIC APARTMENT]] （TOKYO FM・[[全国FM放送協議会|JFN]]系）
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| − | * [[DJ KOBY'S RADIO SHOW]] （[[J-WAVE]]）
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| − | *[[JALミュージックツアー]] （TBSラジオ）
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| − | * [[モバHO!]] 小林克也チャンネル
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| − | * Veryカープ!伝説（2017年、RCCラジオ）
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| − | * [[石井食品]] Presents [[ビートルズから始まる。]]([[ベイエフエム|bayfm]]、1999年4月 - 2018年3月)
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| − | | |
| − | 上記のうち、『ファンキーフライデー』『お願い!DJ!』『ZIP HOT 100』の3番組はいずれも4時間以上の長時間生放送番組であり、放送日もそれぞれ金曜・土曜・日曜と連続している点は注目に値する。しかし、『ZIP HOT 100』は本人の意思により3月26日放送をもって降板した。詳しい経緯は [http://www.radiobaka.dj/ 小林克也のRADIO BAKA] の「3つ目のボタン」中の『小林時々日記』に書かれている。
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| − | === テレビ ===
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| − | ==== 現在 ====
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| − | * [[ベストヒットUSA]] （[[ビーエス朝日|BS朝日]]<!--、テレビ朝日でも遅れ放送-->）
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| − | * [[えいごでしゃべらないとJr.]] （[[NHK教育テレビジョン|NHK教育]]）
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| − | | |
| − | ==== 過去 ====
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| − | <!-- 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。「プロジェクト:芸能人」参照 -->
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| − | * [[おしゃべり人物伝]] （[[日本放送協会|NHK]]）
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| − | * [[海外ウィークリー]] （NHK）
| |
| − | * [[どんぶり5656]] （[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]）
| |
| − | * [[にほんごでくらそう]]（NHK教育）
| |
| − | * [[最高!ブギウギナイト]]（[[テレビ東京]]）
| |
| − | * [[テレビ近未来研究所]] （[[TBSテレビ]]）
| |
| − | * [[BSヤングバトル]] （[[NHK-BS]]）
| |
| − | * [[メリー・クリスマス・ショー]]（[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]）
| |
| − | * [[クイズ・ドレミファドン!]]（[[フジテレビジョン|フジテレビ]]） - ナレーションを担当。
| |
| − | * [[森田一義アワー 笑っていいとも!]]（フジテレビ） - 1985年4月 - 1986年3月※月曜日担当
| |
| − | * [[サントリー スポーツ天国]]（フジテレビ）
| |
| − | * [[おはよう!ナイスデイ]]（フジテレビ） - オープニングとCM前のタイトルコールを担当。
| |
| − | * [[ザ・ベストヒット'83]] （テレビ朝日）
| |
| − | * [[ザ・ハングマン]]6 （[[ABCテレビ|朝日放送]]） - オープニングナレーションを担当。
| |
| − | * [[THE MANZAI (1980年代のテレビ番組)|THE MANZAI]] （フジテレビ） - ナレーションを担当。
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| − | * [[クイズ!!マガジン]]（テレビ朝日） - ナレーションを担当。
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| − | * [[HAMA大国ナイト]]（[[テレビ神奈川|tvk]]） - [[横浜ベイスターズ]]を応援していた番組であるが、小林自身は熱烈な[[広島東洋カープ|広島カープ]]のファンであるため、ベイスターズコーナーだけ席を外していた。
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| − | * [[今夜は最高!]] （日本テレビ）
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| − | * [[爆笑王誕生]]（日本テレビ） - 1992年4月から9月まで[[きたろう]]と共に司会で出演。
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| − | * [[気分はビビデバビデブ]]（[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]]）- 1995年から1999年まで放送。
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| − | * [[キスした?SMAP]] （朝日放送） - [[Bro.KONE]]、[[柳沢慎吾]]らとともにレギュラー出演。
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| − | * [[なんてったって好奇心]]（フジテレビ） - ナレーション
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| − | * [[サウンドメッセージ]]（朝日放送）
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| − | * [[WOWOW]] TODAY（JSB 日本衛星放送）- 1990年の放送開始当初から。月曜日 - 金曜日の朝、生放送の情報番組。
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| − | * [[SmaSTATION!!]] （[[テレビ朝日]]） - ナレーションを担当。
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| − | === テレビドラマ ===
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| − | * [[さよなら三角]]（1983年、フジテレビ） - 町内放送のDJ(拓の父親)
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| − | * [[うちの子にかぎって]] 第5話（1984年、TBS） - 高野伸行
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| − | * [[噂のコンサート]]（1985年、TBSテレビ） - 洋画『[[キング・オブ・コメディ]]』の筋立てを指揮者志望者に置き換えたような話。
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| − | * [[月曜ドラマスペシャル|水曜ドラマスペシャル]]・[[遊びの時間は終らない#テレビドラマ版|遊びの時間は終らない]]（1985年、TBSテレビ） - 警官
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| − | * [[深夜にようこそ]] 第1回（1986年、TBSテレビ） - サラリーマン
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| − | * [[早春物語|早春物語〜私、大人になります〜]]（1986年、TBSテレビ） - 沖野順一
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| − | * [[毎度おさわがせします#第3シリーズ|毎度おさわがせします 第3シリーズ]] 第13話（1987年、TBSテレビ）
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| − | * [[キスより簡単#テレビドラマ版|キスより簡単]]（1987年、フジテレビ） - 進藤千也
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| − | * [[大河ドラマ|NHK大河ドラマ]] [[武田信玄 (NHK大河ドラマ)|武田信玄]]（1988年、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]） - [[原昌俊]]
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| − | * [[ザ・刑事]]（1990年、テレビ朝日） - 篠丸係長
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| − | * [[世にも奇妙な物語]]『柵』（1991年、フジテレビ） ‐ 増山敬一
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| − | * [[日曜劇場|東芝日曜劇場]]・[[ふたりのシーソーゲーム]]（1996年、TBSテレビ） - 吉田光雄
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| − | * [[月曜ドラマイン]]・[[ハンサムマン]]（1996年、テレビ朝日） - 大前田雄二
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| − | * [[火曜サスペンス劇場]] [[警部補 佃次郎]] 4 『仮説の行方』（1997年12月16日、日本テレビ） - 亀井利一
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| − | * [[税務調査官・窓際太郎の事件簿]] 1 『脱税のトリックすべて暴きます 元マルサの男が挑む伊豆不倫連続殺人事件』（1998年6月8日、TBSテレビ） - 三村祐介
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| − | * [[さむらい探偵事件簿]]（1996年、日本テレビ） - ナレーション
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| − | * [[フルスイング (テレビドラマ)|フルスイング]]（2008年、NHK） - 校長
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| − | * [[MR.BRAIN]] （2009年、TBS） - 瀬田逸平
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| − | * [[テレビ東京]]開局50周年特別番組・[[永遠の0#テレビドラマ|永遠の0]]（2015年、テレビ東京） - 永井清孝(現代) 役
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| − | * [[仮面ライダーエグゼイド]]（2017年、テレビ朝日） - ビルドドライバー音声、仮面ライダービルドガシャット音声
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| − | * [[仮面ライダービルド]]（2017年、テレビ朝日） - ビルドドライバー音声<ref>{{Cite web|publisher=[[東映]]|work=仮面ライダービルド|url=http://www.toei.co.jp/tv/build/story/1210410_2766.html|title=第1話 ベストマッチな奴ら|accessdate=2017-08-27}}</ref>
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| − | * [[Home Sweet Tokyo]] （2017年、NHK） - ヒロユキ
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| − | === 映画 ===
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| − | * [[逆噴射家族]]（1984年、ATG） - 小林勝国 役
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| − | * [[リボルバー (1988年の映画)|リボルバー]]（1988年、シネ・ロッポニカ） - 阿久根康男 役
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| − | * [[どっちにするの。]]（1989年、東宝） - 北林係長 役
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| − | * [[サラリーマン専科]]（1995年） - 太田部長 役
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| − | * [[マルタイの女]]（1997年、東宝） - 映画監督 役
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| − | * [[学校III]] （1998年、松竹） - 村上 役
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| − | * [[港のロキシー]]（1999年、アルゴ・ピクチャーズ） - 嶋本 役
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| − | * [[Little DJ〜小さな恋の物語]]（2007年、アルゴ・ピクチャーズ）特別出演 尾崎誠(ラジオDJ) 役
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| − | * [[レンタネコ]]（2012年 、スールキートス） - サヨコの隣人 役
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| − | === アニメ声優 ===
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| − | * [[レンズマン|SF新世紀レンズマン]]（1984年） - DJビル役で出演<ref>{{Cite web | url = http://www.madhouse.co.jp/works/1986-1983/works_movie_renzuman.html| title = SF新世紀 レンズマン| publisher = マッドハウス | accessdate = 2016-06-08}}</ref>。
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| − | * [[青いブリンク]]（1989年、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]）- 次元航行バスの運転手役「丹波」で、ほぼ全話に渡って出演。
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| − | * [[nice&neat]] （2006年、[[Webアニメ]]）
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| − | === PV ===
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| − | * [[BENNIE K]] with [[アルファ (音楽グループ)|アルファ]] 「DISCO先輩」
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| − | === ゲーム ===
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| − | * [[BINGO PARTY SPLASH|BINGO PARTY SPLASH / SPLASH SP]] （[[セガ・インタラクティブ|セガ]]） - ナレーションを担当。
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| − | === イントロ ===
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| − | * 「輝け! 8人ライダー」 - イントロコーラスを担当。なお、メインボーカルが[[ささきいさお]]のもの（『[[仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王]]』主題歌）と[[水木一郎]]のもの（『[[仮面ライダー (スカイライダー)]]』後期ED）があるが、小林の声や伴奏、コーラスの音源は同じものである。
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| − | === ナレーター・CM ===
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| − | ==== 出演（テレビ） ====
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| − | * [[日本ビクター]]（現・[[JVCケンウッド]]） シティジャック - [[1983年]]放映。前述の小林克也 & ザ・ナンバーワン・バンドでリリースされた「うわさのカム・トゥ・ハワイ」を歌っている。
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| − | * [[ユニクロ]] [[1984年]]第1号店である「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」の開店から90年代後半まで長年にわたってイメージキャラクターとして活躍していた。
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| − | * [[日清食品]] ウォーキングカラオケプレゼントキャンペーン※[[三波春夫]]ばりの着流し姿にラメのアイシャドーを塗って熱唱。
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| − | * [[興和]] ミカロン - 同じく1983年放映。シャワールーム内で頭を洗う男性の後ろ姿をバックに、ベロシティマイクをセットしたディスクの前で、小林がミカロンの説明しながら、最後に「It's A Rainbow!ミカロン、コレです」という風に締めていた。
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| − | * [[サンガリア]] ウィスパー ※[[1985年]]頃にアニメ声風の声を発する[[パペット]]とともに出演。ウィスパーは2003年頃に製造中止になり、2010年7月に復刻販売されている<ref>{{Cite web|url=http://plaza.rakuten.co.jp/sangaria/diary/201009050000/|title=東京ビジネスサミット ウィスパー出展|accessdate=2013-06-26}}</ref>。
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| − | * [[慶応進学会]]
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| − | * [[セイコーエプソン|エプソン]] 「お得祭り」 [[2015年]]1月放送。[[米倉涼子]]と共演。
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| − | * [[麒麟麦酒|KIRIN]] 「[[キリン一番搾り生ビール|一番搾り]] 広島に乾杯」 - 2017年放送
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| − | * Yahoo! MAP すごい広島祭 - 2018年放送。実況役。
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| − | ==== 声の出演（テレビ） ====
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| − | * [[チェリーコーク]]（[[日本コカ・コーラ]]） - 本人を模したキャラクター（パペット）が出演。
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| − | * [[ザ・カクテルバー]]（[[サントリー]]） - 1999年のリニューアル時に放送されたCMでナレーションを担当。
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| − | * [[笑点]]共同企画 福T（シャツ）・福バッグ・福ジャン（ジャンパー）キャンペーンCMソング（サントリー） - 『笑点』の司会者であった[[三遊亭圓楽 (5代目)|5代目三遊亭圓楽]]に声が似ていることから起用された。<!--RADIOBAKA2007年4月6日の日記参照-->
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| − | * Veryカープ！（[[中国放送]] (RCC)）- [[SAMURAI BASEBALL|テレビ]]・[[RCCカープナイター|ラジオ]]でのカープ中継のキャッチフレーズのジングルを担当。
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| − | ほか多数
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| − | ==== ナレーション（テレビ） ====
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| − | * [[CDプレーヤー]]([[日本電気|NEC]])
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| − | * [[au (携帯電話)|au]] by [[KDDI]]
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| − | * PULSENSE([[セイコーエプソン|エプソン]])
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| − | * [[伝説巨神イデオン]]シリーズ（[[トミー (企業)]]、1981年）
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| − | * [[日本航空]]（1979年）
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| − | ほか多数
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| − | ==== ラジオ ====
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| − | * [http://www.eacafe.com/ 家カフェ.com]（過去）<!---現在はバッキー木場です--->
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| − | * [[メガネフラワー]]
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| − | * [[日本広告審査機構]](JARO)
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| − | * Meet the Music 2008! 全国民放FM53局（[[全国FM連合]]） & [[KDDI]] present [[桑田佳祐]]アコースティックライブ in [[石垣島]]
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| − | * Meet the Music 2008! 全国民放FM53局（[[全国FM連合]]） & KDDI present 桑田佳祐アコースティックライブ in 石垣島・完全版（録音再放送）
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| − | : ほか
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| − | ==== 音声ガイド ====
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| − | * [[国立新美術館]]「アメリカン・ポップ・アート展」（2013年）
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| − | ==== 楽曲 ====
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| − | * [[つりビット]]-「踊ろよ、フィッシュ」（[[山下達郎]]のカバー・ラジオから流れるDJという設定での出演）
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| − | === その他コンテンツ ===
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| − | * 変身ベルト DXビルドドライバー（2017年9月2日、[[玩具]]）システム音声
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| − | == レコード・CD ==
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| − | === ザ・ナンバーワン・バンド名義 ===
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| − | ==== アルバム ====
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| − | * もも（1982年、[[Invitation (レーベル)|invitation]]）
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| − | * 東京あたり（1983年、invitation）
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| − | * ラジオ ショー（1984年、invitation）
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| − | * はっぱすいすい（1985年、invitation）
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| − | * BAD SONGS（1986年5月21日、invitation）ベスト・アルバム
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| − | * ワイルドで行こう（1987年、[[クラウンレコード|紅白]]）
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| − | * GO GO BOY（1988年、紅白）
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| − | * 極楽ドンバ（1989年10月25日、ポリスター）
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| − | * ます（1993年2月24日、[[JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント|ビクター音楽産業]]）
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| − | * ももんこ（1993年11月21日、[[SPEEDSTAR RECORDS|SPEEDSTAR]]）『もも』から『ます』までの6アルバムから選んだベスト・アルバム
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| − | * 鯛 最後の晩餐（2018年3月21日、SPEEDSTAR）<ref>[https://natalie.mu/music/news/267431 小林克也、喜寿を迎えて「最後の晩餐」25年ぶりアルバム完成].音楽ナタリー(2018年1月30日).2018年3月12日閲覧。</ref>
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| − | ** 鯛 最後の晩餐(2CD+MOOK)(完全生産限定盤)（VIZL-1355）
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| − | ** 鯛 最後の晩餐 通常盤（VICL-64984）
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| − | ==== シングル ====
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| − | * うわさのカム・トゥ・ハワイ／ザ・ナンバーワン・バンドのテーマ
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| − | * 六本木のベンちゃん／最新アメリカ式美容体操（桃を食べよう）
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| − | * [[野球小僧 (曲)|野球小僧]]／プロレスを10倍楽しく見る方法/今でも[[豊登道春|豊登]]を愛しています
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| − | * USA慕情 MIX#01／MIX#02
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| − | *: 「USA慕情」は歌詞に、[[駄洒落]]的に[[アメリカ合衆国の州]]の名前を盛り込んだ曲。
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| − | * ワイルドで行こう／ワイルドで行こう -Valentine Mix-
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| − | * 僕ちゃんたちのお店／ゲット オフ マイ スーパーポコ
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| − | * 六本木のおじさん／レゲエのおじさん
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| − | === スネークマン・ショー名義 ===
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| − | ==== アルバム ====
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| − | * [[死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!]]（1981年10月21日、[[アルファレコード]]）
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| − | === ZELDA ===
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| − | * アルバム『CARNAVAL』（1983年11月5日、日本フォノグラム）収録 #8「東京TOWER」 - 招き猫カゲキ団
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| − | == 著書 ==
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| − | * 小林克也のビートにノッて70短文英会話（光文社、1987年4月、<!--小林の最初の著書、何故英語なのか、自らの来歴に詳しい、-->ISBN 978-4334051372）
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| − | * 英語のクスリ（イーフロンティア、2001年12月、ISBN 978-4590011219）
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| − | * うわさのファンキーフライデー（辰巳出版、2009年1月、ISBN 978-4777805013）
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| − | == 脚注 ==
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| − | {{Reflist}}
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| − | == 参考文献 ==
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| − | * {{Cite journal|author=昭和40年男 2012年10月号|title=総力特集：俺たちが影響を受けた男たち ACT.6 洋楽ポップスの伝道師 小林克也|journal=クレタパブリッシング|volume=15巻|issue=|ref=40年男}}
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| − | == 関連項目 ==
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| − | *[[糸居五郎]]
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| − | *[[ピーター・バラカン]]
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| − | *[[八木誠]]
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| − | *[[ウルフマン・ジャック]]
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| − | == 外部リンク ==
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| − | * <s>[http://www.radiobaka.com/ 小林克也のRADIO BAKA]</s>（ドメイン維持手続きがされず失効閉鎖）
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| − | * [http://www.musicman-net.com/relay/16.html 小林克也インタビュー]
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| − | * [http://www.eigotown.com/culture/interview/katsuya_kobayashi/interview_p1.shtml 小林克也氏インタビュー英語タウン]
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| − | {{SOUND IN MY LIFEパーソナリティ}}
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| − | {{SmaSTATION!!}}
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| − | | |
| − | {{DEFAULTSORT:こはやし かつや}}
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| − | [[Category:日本のラジオパーソナリティ]]
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| − | [[Category:J-WAVEのナビゲーター]]
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| − | [[Category:bayfmのパーソナリティ]]
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| − | [[Category:日本のナレーター]]
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| − | [[Category:日本の男優]]
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| − | [[Category:英語通訳]]
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| − | [[Category:サザンオールスターズ]]
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| − | [[Category:広島県出身の人物]]
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| − | [[Category:1941年生]]
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| − | [[Category:存命人物]]
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