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| 事業者      = 新日本海新聞社大阪本社
 
| 事業者      = 新日本海新聞社大阪本社
 
| 本社        = 大阪
 
| 本社        = 大阪
| 代表者      = 代表取締役 社主 [[吉岡利固]]
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| 代表者      =
 
| 編集者      =  
 
| 編集者      =  
 
| 創刊        = [[1911年]]4月
 
| 創刊        = [[1911年]]4月
 
| 廃刊        =  
 
| 廃刊        =  
 
| 前身        = 帝国新聞
 
| 前身        = 帝国新聞
| 1部        = 90円
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| 1部        =
| 月極        = 2050円
 
| 言語        = 日本語
 
| 発行数      = 6,113部(2018年5月、[[日本ABC協会]]調べ<ref name="shinnbunnjouhou">{{Cite news |url=|title=18年5月ABC部数 |newspaper=新聞情報 |date=2018-06-16 }}</ref>)
 
 
| 公式サイト  = http://www.nnn.co.jp/dainichi/
 
| 公式サイト  = http://www.nnn.co.jp/dainichi/
 
| 社名        = 株式会社 新日本海新聞社大阪本社
 
| 社名        = 株式会社 新日本海新聞社大阪本社
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| 特記事項    =  
 
| 特記事項    =  
 
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'''大阪日日新聞'''(おおさかにちにちしんぶん)は[[大阪府]]の[[地方紙|地方新聞]]([[朝刊]]専売)。発行部数は6,849部([[日本ABC協会]]調べ。2017年上半期)<ref>「17年上期ABC部数」『新聞情報』4面 2017年8月5日</ref>。現在は[[鳥取県]]に本社を置く[[新日本海新聞社]]の大阪本社から発行されている。
+
'''大阪日日新聞'''(おおさかにちにちしんぶん)
  
== 概要 ==
+
[[大阪府]][[地方紙|地方新聞]]
[[1910年]]に'''「帝国新聞」'''として創刊し、[[1912年]]に現在の題号となる。[[1942年]]に第二次世界大戦による[[新聞統制|新聞の統廃合]]に伴い、「[[大阪新聞|夕刊大阪新聞]]」に統合する形で一旦休刊するが[[1946年]]には[[夕刊]]専売紙として復活。戦後、大阪府に発行拠点を置く地方新聞はすべて夕刊で発行されていたが、その中でも伝統と歴史を誇り、府民の意見を代弁する新聞として定着してきた。また同年より毎年夏に「[[水都祭]]」と題して、水の都・大阪の繁栄と美しい街づくりを目指したイベントを展開。特に大阪の夏を象徴する[[天神祭]]には力を入れており、花火を奉納するなどして、大阪の川の大切さをアピールしている。
 
  
高度成長時代に突入した[[1960年代]]後半 - [[1980年代|80年代]]には、帰宅途中のサラリーマンに照準を絞ってゴシップ記事や風俗・ギャンブル・スポーツ関連の記事を多く掲載。[[1983年]] - [[1991年]]までは題字をカタカナの'''「ニチニチ」'''(赤地に白色で表記)としていた時期もあった。
+
主な販売地域は大阪府。朝刊のみ発行。創刊。
 
 
[[1991年]][[10月]]からは硬派路線に方向を転換し、伝統の'''「大阪日日新聞」'''の題字が復活(「ニチニチ」も併用)したが、相次ぐライバル夕刊紙の休・廃刊やインターネットなどの情報通信分野の多様化によって経営が悪化。[[2000年]][[8月]]に[[鳥取県]]の地方紙・[[日本海新聞]]を運営する新日本海新聞社に買収された<ref>これに伴って紙面の製作・印刷は鳥取県の新日本海新聞社本社に委託、紙面も一部共有している。また、本社編集局も新日本海新聞社大阪支社と統合された。</ref><ref>経営統合直後に社長となった[[田村耕太郎]](その後[[参議院議員]])は記者職在職のまま参院選予定候補名義で署名記事を書き続け、[[公職選挙法]]で禁止されている事前活動の疑いがあるとして問題となった。なお、田村は新日本海新聞社主[[吉岡利固]]の娘婿で[[日本海新聞]]編集局長を務めていた。</ref>
 
。同時に、夕刊紙としての発行が困難になっていた状況に鑑みて朝刊紙へのリニューアルを打ち出し、同年10月より大阪府では戦後初めての朝刊(専売)による地方新聞に生まれ変わった。以後、現在まで「大阪の地元紙」と大々的にPRしている。
 
 
 
[[2002年]][[11月]]、運営会社の社名を「株式会社大阪日日新聞社」から「株式会社ザ・プレス大阪」に変更。
 
 
 
[[2006年]]11月、創刊からの号数にあたる紙齢2万号(1946年の復刊から)を迎えた(2006年[[11月15日]]付)。<ref>この日の特集記事に、[[大阪市役所]]に創刊初期の頃の大阪日日新聞が展示されていることが紹介された。[[大阪市役所]]は[[1918年]]に[[中之島 (大阪府)|中之島]]で起工、[[1920年]][[3月25日]]に定礎式が挙行され当日の新聞が当時の[[通貨]]などとともに定礎箱に収められた。ちなみに奉納された当日の新聞は他に[[大阪毎日新聞]]・[[大阪朝日新聞]]・[[関西新報]]・[[大正日日新聞]](関西新報と大正日日は廃刊)など</ref>
 
 
 
[[2008年]][[2月1日]]、ザ・プレス大阪と新日本海新聞社(大阪支社)が合併。同日より発行元が「新日本海新聞社 大阪本社」となった。<ref>参考記事:[https://web.archive.org/web/20080311065429/http://www.nnn.co.jp/rondan/sinnen/080101.html 「世直しは国民の手で」2008年1月1日付の日本海新聞ウェブページ]より(同日の大阪日日、日本海両新聞朝刊1面にも掲載された)。</ref>
 
 
 
[[2014年]][[4月14日]]、新日本海新聞社の傘下となって以来本社を置いていた大阪市中央区博労町の旧社屋から大阪市[[北区 (大阪市)|北区]][[中津 (大阪市)|中津]]の新社屋に移転した。
 
 
 
=== 発行エリア ===
 
同新聞は夕刊紙の時代から主に大阪府の全域を含む京阪神の通勤エリアにある[[キヨスク]]などの[[鉄道駅|駅]]売店や[[コンビニエンスストア]]での即売が主であり、宅配は全国紙の[[新聞販売店|宅配所]]に委託しているが、ごく少ない。このため、1頁の題字横(2015年の紙面刷新以前は題字下)のところに[[#価格設定|即売1部売りの定価]]を強調するカットが掲載されている。
 
 
 
2000年10月の朝刊移行後、当初は先述の日本海新聞本部(鳥取市)で印刷・編集してから新聞を配送するという都合もあり、宅配・即売とも[[旭区 (大阪市)|旭区]]、[[中央区 (大阪市)|中央区]]、[[北区 (大阪市)|北区]]などの[[大阪市]]内中央部にある数区に限られていた(いったん規模縮小)が、その後配送ラインの整備<ref>特に、[[鳥取自動車道]]の整備により、それと[[中国自動車道]]などとの接続が容易となった</ref>により大阪市の全域に順次拡大。また2003年には大阪市周辺地域(北摂地域=[[吹田市]]・[[豊中市]]・[[箕面市]]・[[池田市]]、河内地域=[[守口市]]・[[東大阪市]]、及び泉州地域=[[堺市]]・[[泉佐野市]]・[[岸和田市]])にまで広がった。
 
 
 
しかし部数の伸び悩みから泉州地域(堺・泉佐野・岸和田市など)ではしばらくして宅配から撤退し、現在は再び大阪市と北摂・河内地域を中心として注力している(大阪市以外では吹田・豊中・池田の各市はほぼ全域、守口・東大阪・箕面の各市は一部地域<ref>[https://www.nnn.co.jp/dainichi/osaka_nichinichi/osk_koudoku/order/order.php 購読・見本誌申し込み]</ref>が宅配エリアとあるが、それ以外の地域でも宅配を行っている地域がある)。
 
 
 
即売については、宅配販路拡大後再び京阪神通勤エリアのキヨスクなどの駅売店やコンビニエンスストア<ref>大阪府下の[[ファミリーマート]](旧[[サークルKサンクス]]の店舗含む)、[[デイリーヤマザキ]]、[[ポプラ (コンビニエンスストア)|ポプラ(グループの生活彩家・くらしハウスの店舗含む)]]各店(それぞれ一部店舗除く。後述する駅売店内のフランチャイズ店舗も含む)で即売されている。</ref>に浸透しているが、現在も印刷・編集が日本海新聞本部で行っていることによる輸送の関係から、府内であっても全域に行き渡っていない地域がある<ref>類似例として[[福岡県]]の県紙だった[[フクニチ新聞]]があり、[[福岡都市圏]]では宅配網が整備されていたが、[[北九州都市圏]]では宅配はごく限られており、即売が主だった</ref>。
 
 
 
なお駅売りの主軸である[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]構内の[[キヨスク]]や[[ハート・イン]]でも扱っていたが、左記店舗を展開している[[ジェイアール西日本デイリーサービスネット]]が[[2014年]]に[[セブン-イレブン|セブン-イレブンジャパン]]のフランチャイズ(順次セブン-イレブンの冠を付けた店舗へ転換)になったことや、そのセブン-イレブン店舗では現状同新聞を扱っていない影響もあり<ref>[http://www.human-note.com/information/2015/02/20.html 21日の「大阪日日新聞」に掲載されます](ヒューマンノート公式サイト。このページに「※ローソンとセブンイレブンでは販売しておりません。また(2015年)1月末で駅売店での販売も中止となっております。」との説明あり)</ref>多くの店舗では取り扱っておらず、事実上[[私鉄]]<ref>[[近畿日本鉄道|近鉄]]のほぼ全部は[[ファミリーマート]]とフランチャイズ契約を結んでいる。[[阪神電気鉄道|阪神]]・[[阪急電鉄|阪急]]は[[阪急阪神東宝グループ]]内での自社ブランドの[[アズナス]]、[[京阪電気鉄道|京阪]]・[[南海電気鉄道|南海]]は合弁自社ブランドの[[アンスリー]]として展開。[[大阪市営地下鉄]]は2012年7月まで[[大阪メトロサービス]]の直営、その後同9月から2016年度までは市営地下鉄の南部はファミリーマート、北部は[[ポプラ (コンビニエンスストア)|ポプラ]]とのフランチャイズだったが、いづれも期間満了のため契約解消。2017年度からは、本新聞を扱っていない[[ローソン]]とフランチャイズを結び、事実上販売中止となった。</ref>売店のみとなった。
 
 
 
ちなみに経営統合前の新日本海新聞社は、[[2000年]][[4月]]に[[兵庫県]]内の取材体制を強化する目的で従前の[[但馬国|但馬]]版([[新温泉町|但馬]]支社より発行)に加えて[[姫路市|姫路]]支社を開設し[[播磨国|播磨]]版を創刊。しかし、大阪日日との経営統合・朝刊紙移行に伴い同年[[9月30日]]付で播磨版は廃刊。この播磨版の発行が大阪日日との経営統合のきっかけを作ったのではないかという説もある。また上記の輸送事情により、プロ野球の結果でも、締め切り時間の都合上試合時間が長引いた場合に、途中までしか掲載されず、翌日付の紙面に再掲載する場合もある<ref>同じ例は、大阪府内においては[[デイリースポーツ]]の10版(主に京阪神郊外・[[デイリースポーツ#広島版|広島]]・[[デイリースポーツ#四国・瀬戸版|四国・瀬戸内海]]向けのもの。大阪・堺市内などの京阪神通勤圏に配布される12版ではよほど深夜に長引かなければ最終結果が当日付けで掲載される)でも発生する場合がある</ref>。
 
 
 
=== 価格設定 ===
 
消費税込みの新聞定価(1部即売80円、1ヶ月月極め1,995円)は、親会社の日本海新聞とともにこれまで「全国各地の一般紙の中で最も安い新聞」と宣伝してきた。一時、[[産経新聞社]]が首都圏と関西地区で[[SANKEI EXPRESS]](サンケイ エクスプレス)を月極め1,680円で発行したため最安値ではなくなった時期もあったが、同紙は[[2008年]][[4月1日]]から1部即売100円([[2007年]]11月1日から)、月極め2,100円に値上げしており、現在は再び「-最も安い新聞」となっている。但しタブロイド紙も含めると、月極め500円の[[稚内プレス]]が最安値である。
 
 
 
なお、2008年[[5月1日]]から親会社の日本海新聞は1部即売100円、1ヶ月月極め2,200円に値上げされているが、大阪日日新聞は定価を従来通り据え置いたため、「〜最も安い新聞」の地位を単独で獲得するようになった。
 
 
 
[[2014年]][[4月1日]]から、消費税率改定に伴い1部即売90円、1ヶ月月極め2,050円に値上げした。なお、日本海新聞については新聞は1部即売110円、1ヶ月月極め2,260円に値上げした。
 
 
 
=== 題字デザイン ===
 
大阪日日新聞の題字には大阪府の花である[[サクラ]]の花びらをモチーフとしたデザインが施されており、1983年までと1991年以後この題字が使用されている。
 
 
 
=== 公称発行部数 ===
 
かつては公式サイトの媒体概要にて、発行部数について「現在の発行部数11万部は緒についたばかりのスタート時点であります」と、実態と十数倍もの乖離がある[https://web.archive.org/web/20070702033904/http://www.nnn.co.jp/dainichi/osaka_nichinichi/osaka_nichinichi.html 誇大な記述]を行っていたが、新日本海新聞社への合併後は当該部分が「現在の発行部数7750部は……」と、ABC協会の発表数値を用いた適切な表現に修正・改善された。なお、その後公式サイトにおいては、発行部数に関する記述そのものが削除されて現在に至る。
 
 
 
== 発行所 ==
 
*大阪本社:[[大阪府]][[大阪市]][[北区 (大阪市)|北区]][[中津 (大阪市)|中津]]6丁目7番1号
 
*鳥取本社:[[鳥取県]][[鳥取市]]富安2丁目137番地 - 紙面制作・印刷はここで行っている
 
*東京支社:[[東京都]][[港区 (東京都)|港区]]元赤坂1丁目1-7
 
 
 
==紙面構成==
 
=== テレビ番組面 ===
 
*共通事項:テレビ欄は日本海新聞と同じフォーマットを使用しており、欄外の頁説明には「<大阪テレビ>」と掲載されてある(なお日本海新聞は、山陰向けには単に「<テレビ>」、兵庫県北部向けには「<但馬テレビ>」との説明がある)。
 
*最終面:[[日本放送協会|NHK]][[NHK教育テレビジョン|教育]]・[[NHK総合テレビジョン|総合]]、[[MBSテレビ]]、[[朝日放送テレビ|ABCテレビ]]、[[関西テレビ放送|カンテレ]]、[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]、[[テレビ大阪]]の各局をフルサイズで、[[サンテレビジョン|サンテレビ]]、[[京都放送|京都テレビ]]をハーフサイズで掲載。番組解説欄を併設。なお、デジタル放送の差し替え(主としてNHK2チャンネル)は掲載されていない。なおデジタルチャンネルの表示は2006年11月までは番組解説欄にまとめて掲載されていたが、同12月からは放送局表示の下部に掲載されている。
 
*第2テレビ・ラジオ面:2009年秋頃から一部収録放送局が差し替えられた。
 
**2009年夏頃まで:テレビは[[NHK BS1]]、[[NHK衛星第2テレビジョン|BS2]]、[[WOWOW]]、[[テレビ和歌山]]、[[奈良テレビ放送]](WTVとTVNはチャンネル表示なし)、[[放送大学学園]](テレビ・ラジオ)(以上ハーフサイズ)、[[NHKデジタル衛星ハイビジョン|NHKハイビジョン]]をWOWOWの下に小サイズで掲載。またその他の各民放系衛星放送をラジオ番組の下に小サイズで掲載している。[[スター・チャンネル]]、[[日本BS放送|BS11]]、[[ワールド・ハイビジョン・チャンネル|TwellV]]も未収録。CSは朝刊移行後最初2ヶ月は数局掲載されていたが、BSデジタル放送の開始に伴い[[GAORA]]のみの収録に。<br />ラジオについては、NHK FM、[[エフエム大阪|FM OH!]]、[[FM802]]、[[兵庫エフエム放送|Kiss FM KOBE]]を上段フルサイズ、[[FM COCOLO]]と[[エフエム京都|α-Station]]を上段小サイズ。中波局のうちNHK[[NHKラジオ第1放送|第1]]・[[NHKラジオ第2放送|第2]]、[[朝日放送ラジオ|ABCラジオ]]、[[MBSラジオ]]、[[大阪放送|ラジオ大阪]]はFM各局の下に中サイズ。[[日経ラジオ社|ラジオNIKKEI]]、[[ラジオ関西]]とKBS京都はそれぞれNHKハイビジョン、奈良テレビ、放送大学ラジオ放送の下に小サイズ。
 
**2009年秋頃から:放送大学の番組表収録が割愛され、その箇所にラジオ関西、KBS京都、ラジオNIKKEIの順で小サイズの番組表を掲載。またこれまで以上3局の放送番組表を載せていた箇所にはBS11、TwellV、[[スカイ・エー|スカイ・Aスポーツプラス]]の番組表が小サイズで収録されるようになった。それ以外の各局は従前と同じ。
 
**[[2011年]][[3月]]よりCS放送の番組表を拡大し、ラジオ面に掲載されていたスカイ・AとGAORAの番組表を移設、放送大学の番組表をテレビのみ復活させた他、[[ジェイコム関西]]で配信されているCS放送とコミュニティーチャンネル、[[スター・チャンネル]]1の番組表をクォーターサイズ(コミュニティーチャンネルのみハーフサイズ×2列)で掲載するようになった。
 
**2011年[[4月]]、NHKのBS再編に伴い、BS2とBShiの統合による新チャンネル「[[NHK BSプレミアム|BSプレミアム]]」がBS2の箇所に掲載。旧BShiの箇所に[[BS日テレ]]が掲載され、[[BS朝日]]・[[BS-TBS]]・[[BSジャパン]]・[[BSフジ]]はそれぞれ左に1局分ずれて掲載するようになった。
 
**2011年[[10月]]、WOWOWの多チャンネルハイビジョン編成の開始に伴い、WOWOWの列の箇所にプライム・ライブ・シネマの3つのチャンネルをクォーターサイズで収録するように再編された。
 
**2012年10月? BS・ラジオの番組表のレイアウトを変更。BS(無料放送)は上段に纏めて掲載し、左端にクォーターでBS11とトゥエルビ、その次にNHKの2つと民放系の番組表をハーフサイズ・チャンネル順で掲載。番組解説の右隣にテレビ和歌山と奈良テレビがハーフサイズよりやや大きめ、WOWOW3チャンネル分はクォーターサイズでその隣に掲載。ラジオはFM・中波を含めすべてクォーターサイズになった。なお、BS放送に提供している有料チャンネルは従来どおりケーブルテレビ番組表のページに載せている。
 
;第2テレビ・ラジオ欄収録放送局一覧
 
{| class="wikitable" style="font-size:smaller;"
 
|-
 
!頁!!colspan="2"|右頁!!左頁
 
|-
 
!rowspan="2"|放送局名!!テレビ!!ラジオ!!ケーブルテレビ・CS
 
|-
 
|'''ハーフ'''<br />BS1、BSプレミアム、BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSジャパン、BSフジ(以上上段)<br />テレビ和歌山、奈良テレビ放送(以上BS1の下)<br />'''クォーター'''<br />BS11、BS12(以上上段・BS1の左隣に並べて掲載)<br />WOWOWプライム・ライブ・シネマ(以上BSプレミアムの下)||'''すべてクォーター'''<br />(1段目)NHK第1、NHK第2、NHK-FM、ラジオ大阪、ラジオ関西<br />(2段目)KBS京都、ABC、MBS、FM OH!、FM802<br />(3段目)FM CO・CO・LO、kiss FM、α-Station、ラジオNIKKEI、その左隣は各ラジオ局の代表電話、及びホームページアドレス||(1・2段目左端)J:COMチャンネル大阪(コミュニティーチャンネル '''ハーフ2列・広告扱い''')<br />'''以下クォーター'''<br />(1段目)放送大学(テレビ)、スカイA、GAORA SPORTS、J SPORTS1・2・3、ゴルフネットワーク<br />(2段目)ムービープラス、映画チャンネルNECO、ファミリー劇場、FOX、時代劇専門チャンネル、女性チャンネル♪LaLa TV、AXNミステリー<br />(3段目)ディズニー・チャンネル、アニマックス、キッズステーション、ディズニーXD、ヒストリーチャンネル、ディスカバリーチャンネル、テレ朝チャンネル2、ナショナルジオグラフィックチャンネル、スペースシャワーTV<br />(3段目)囲碁・将棋チャンネル、V☆パラダイス、東映チャンネル、衛星劇場、スターチャンネル1、TBSチャンネル1、釣りビジョン、フジテレビTWO、フジテレビONE<br />(4段目)グリーンチャンネル、日経CNBC、MONDO TV、スーパー!ドラマTV、日本映画専門チャンネル、日テレジータス、スターチャンネル3、歌謡ポップスチャンネル、大人の趣味と生活向上◆アクトオンTV
 
|}
 
*夕刊紙時代は中頁掲載で、発行・発売日(日付の前日)の夜間から日付当日(発行日から見て翌日)の終日のテレビ欄がフルサイズ(のちに1992年ごろから日付当日分はハーフサイズに変更)で掲載されていた。またラジオ番組は1992年ごろのレイアウト変更まではNHK-FMとFM大阪(FM OH!)、FM802のみだったが、その後在阪AM局を含め、クォーターサイズで収録されるようになった。ラジオ欄は発行・発売日分のみの収録だった。
 
 
 
=== 読者参加面 ===
 
本紙では、読者参加のページとして以下のコーナーが掲載されている。
 
*一日一笑 にちにち川柳:読者から最近のニュースをベースにした[[川柳]]作品を募集する。2003年6月から1面で掲載されていたが、2005年4月からの紙面変更に伴い一旦[[#地方版|地域総合面]]に掲載ページを異動したが、すぐ1面に戻された。選者は[http://www.h3.dion.ne.jp/~mydo/index.html 前垣和義]。掲載作品は大阪日日サイトのトップページにも掲載されている<ref>日本海新聞にも1面で掲載されている</ref>。
 
*読者のひろば:原則として毎週金曜日の掲載(2017年3月まで月曜日も掲載していたが、紙面刷新のため週1回に)。読者から最近のニュース・話題についての感想・意見を寄せてもらう。コーナーとして「千成びょうたん」「私の視点」「散歩道」がある。また読者から寄せられた[[写真]]、[[イラストレーション|イラスト]]、[[俳句]]、[[短歌]]、大阪在住、あるいは大阪に縁のある著名人が評論を展開する[http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/miotukusi/index.html 澪標(みおつくし)]<ref>朝刊移行後の2003年から連載しており([http://shikisai-ok.com/topics/2017/03/index.html 私も会員の「澪標執筆者の会」が、2017年2月25日(土曜)に第5回を記念して「澪標まつり」を開催いたします。] 桶村久美子の色のいろいろ不思議な力)、1シーズン概ね半年程度、各期生につき10人、1人当たり5-6回執筆しており、2017年2月現在で23期生までのメンバーが登場している(同2月6日付朝刊紙面より)。また同コーナーの歴代卒業生による交流会「『澪標』執筆者の会」が2012年に結成され、それによるイベント「澪標祭り」も開催されている([http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/170223/20170223036.html 合い言葉は大阪てんこ盛り 25日に「澪標まつり」] 2017年2月23日記事 2017年2月25日閲覧)</ref>のコーナーも掲載されている。
 
 
 
=== 地方版 ===
 
いわゆる[[地方版]]は最終頁から数えて4・5・6頁手前の3頁(金・日は4・5頁手前の2頁のみ)で構成されており、4頁前「地域総合面」は第3社会面(主に近畿圏のローカルニュース中心)と連動した見開き型で大阪のローカルニュースを中心とした構成。5頁前は「おおさかワイド」(2017年4月以後。水・土曜日は「おおさかワイドing」に改題。朝刊移行後数年は「あのまちこのまち・マイタウン」、06年9月から一時期「ワイド大阪」、その後「おおさかタウン」に改題)と題し、地域のコミュニティー情報に特化した内容の記事を掲載している。また「おおさかタウン」の隣(6頁前)も、日によってそれに連動した特集コーナーが掲載されている。
 
 
 
「地域総合面」はカラー写真を採用しているが、2017年7月以後は水・土曜日付けは「おおさかワイドing」をカラーページにし、「地域総合面」はモノクロで掲載されている。
 
;2017年7月現在の特集記事
 
*月曜日:「地域探訪」(「[[岡力]]ののぞき見雑記帳」、「[[亀井澄夫]]の妖怪不思議千夜一夜」(以上隔週)、「日本旅のペンクラブ・関西部」、「大森均の釣れ釣れ草」)
 
*火曜日:「大阪ギャラリー」(カラー写真で地域イベントを特集する。2017年4月以降、「おおさかワイド」との見開きにならない日が多い)
 
*水曜日:「げんき発信水曜プラザ」(第2・4週)(第1・3・5週はそれ以外の別の特集)
 
*木曜日:「社会・くらし」(「浅野秀弥の未来創案」「橋爪紳也の未来鳥瞰図」、および「健康・医療」(第1・3・5週)と「畑山博史のわかるニュース」(第2・4週)の交互掲載)
 
*土曜日:「地域探訪」(「癒しの湯めぐり」、「[[相羽秋夫]]のお笑い食べまくり」([[毎日新聞]][[夕刊]]に掲載していた「[[落語を食べる]]」の続編)、「関西クロスロード」(関西主要地方紙共同企画連載))
 
*最終日曜日:「月間[[オリックス・バファローズ]]通信」
 
*曜日不定・不定期:「関西NOW」([[日本海新聞]]にも掲載)、「24区日日広報」(月1回 大阪市24区の区民広報からイベントを抜粋して掲載)
 
なお特集の内容は[http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/index.html 大阪日日のサイトの「特集・連載」のページ]でも閲覧できる(一部を除く)。
 
 
 
=== 連載キャンペーン ===
 
==== 2004年度 ====
 
2004年度、大阪日日新聞社は「[http://www.nnn.co.jp/dainichi/kikaku/worst/index.html なくせ!!大阪ワースト1]」と題したキャンペーンを立ち上げた。大阪府はいくつかの全国ワースト1(迷惑駐車、ひったくり犯罪、ストーカーなど)があるため、それらの不名誉な日本一を返上するにはどうしたらいいのかを毎月1テーマ・1連載(3日間シリーズ)による記者の取材レポートを通して検証している。
 
 
 
*取り上げたテーマ
 
{| class="wikitable" style="margin-top: 0px; font-size:95%;"
 
!掲載月!!テーマ
 
|-
 
|2004年2月||[[ひったくり]]犯罪
 
|-
 
| style="text-align:right;" |3月||[[児童虐待]]
 
|-
 
| style="text-align:right;" |4月||[[車上狙い|車上荒し]]
 
|-
 
| style="text-align:right;" |5月||[[待機児童]]
 
|-
 
| style="text-align:right;" |6月||[[放置自転車]]
 
|-
 
| style="text-align:right;" |7月||[[ホームレス]]対策
 
|-
 
| style="text-align:right;" |8月||[[ストーカー]]
 
|-
 
|rowspan="2" style="text-align:right;" |9月||[[大和川]]の水質
 
|-
 
|[[結核]]
 
|-
 
| colspan="2"|(10月は休載)
 
|-
 
| style="text-align:right;" |11月||[[労働災害]](労災)
 
|-
 
| style="text-align:right;" |12月||最終章・ワースト返上に向けて
 
|}
 
 
 
==== 2005年度 ====
 
2005年度は[[阪神・淡路大震災]]から10年目や、2004年が[[新潟県中越地震]]や[[台風]]等の自然災害が多発したことを受けて、防災上の注意点や問題点について検証したり、被災地の現状やそこに住む住民など関係者の証言で構成する「[http://www.nnn.co.jp/dainichi/kikaku/osksaigai/index.html 忘れたらあかん!~今大阪に迫る災害~]」と、[[日本海新聞]]との共同企画により、日韓友情年に当たって日本と[[大韓民国|韓国]]・[[朝鮮民主主義人民共和国|北朝鮮]](いわゆる[[朝鮮半島]])の交流やその課題についてレポートする「[http://www.nnn.co.jp/dainichi/kikaku/hatou/index.html 波涛(はとう)を越えて~日韓・日朝は今~]」の2大キャンペーンを展開する。<br />
 
また、[[大阪市]]職員の厚遇問題(カラ出張、職員退職金や給料の高騰化やヤミ手当て、[[制服]]と称したスーツ=背広=支給など)に鑑み、それらの問題点を追求し市民や大阪市会議員らの意見をまとめた「大阪市 どないなってんねん?」と題したキャンペーン記事を同年1月27日付から随時掲載している。
 
 
 
=== その他 ===
 
*2003年度から2005年6月まで毎週木曜日(年末年始にかかる場合は休載)の最終面に大阪府下各地の振興町会を取材した「[http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/townorche/index.html たうんオーケストラ・輝く街]」というカラーグラフ連載を掲載した。(このため通常最終面に掲載される[[番組表|テレビ面]]<大阪府下を中心とした地上波テレビの番組欄>は中面に掲載し、第2テレビ・ラジオ面<衛星放送とラジオ番組欄>との見開き形式で掲載されていた)
 
*紙面の一部は、[[日本海新聞]]と共有している<ref>特に、日本海新聞の配布エリアである[[鳥取県]]関連のニュースで重要な記事(重大な事件・事故・災害、県議会、日本海新聞主催イベントなど)は大阪日日でも1面、社会面で掲載することもある</ref>。
 
*その他の不定期連載に「大阪発羅針盤」(朝刊移行後当初は「大阪発特報」→「大阪発ザ・論点」。この当時は[[吉岡利固]]も時事評論で執筆していた)、「話題を追う」(地域総合面)などがある。
 
 
 
====暮らし面====
 
原則として1ページ建てであるが、不定期(概ね月2-3回程度)は見開き2ページのカラーページ構成となる(特に月曜日が中心で、日本海新聞本部が独自に企画した記事などが中心。日によっては片頁のみカラーとなることもある)。
 
 
 
==== 4コマ漫画 ====
 
*朝刊紙になった[[2000年]][[10月]]から[[2009年]][[3月]]までは「ゴキゲンさん」([[木崎ゆきお|きざきのぼる]])が掲載されていたが、2009年[[4月]]より「ゴンちゃん」([[かまちよしろう]]。[[京都新聞]]朝刊、[[神戸新聞]]夕刊などにも掲載)が掲載されている。
 
 
 
==== 小説 ====
 
*2009年[[8月]]までは[[中日新聞]]など[[ブロック紙3社連合]]に属する[[ブロック紙]]と一部の地方紙にも掲載されていた「[[親鸞]]」([[五木寛之]])が掲載されていたが、2009年[[9月]]から2010年[[12月31日]]までは[[全国紙]]の[[産経新聞]]と[[山形新聞]]、[[信濃毎日新聞]]、[[北國新聞]]他一部の地方紙にも掲載されていた「三人の二代目」([[堺屋太一]])が掲載されていた。大阪に発行本社を置く全国紙に掲載されている小説が同じ大阪で発行される地方紙にも重複掲載されるのは異例であった。2011年1月からは五木寛之の「親鸞 激動篇」が中日新聞などブロック紙・地方紙と同時に掲載されている。
 
 
 
== スポーツ・文化事業 ==
 
*水都祭花火大会(天神祭に併せて開催)
 
**2001年までは[[8月5日]]に[[豊里大橋]]界隈で天神祭とは別に開催していた。
 
*箕面新緑カーニバル&箕面もみじまつり(写真コンテスト)
 
*大阪の川写真コンクール
 
*大阪高校演劇祭
 
*大阪府中学校優勝野球大会(日本国内唯一の[[準硬式野球|準硬式球]]「トップボール」を使用した中学生野球の大会。準硬式球を使った中学生チームは事実上大阪府のごく一部だけであるため、「'''中学生準硬式野球の大阪一は日本一である'''」をモットーにしている。7月に[[豊中ローズ球場]]=摂津ブロック、[[守口市市民球場]]=河内ブロック、[[山本球場]]=泉州ブロックの3か所でブロック予選大会を行い、その上位校・24チームが[[花園中央公園|花園中央公園野球場]]など河内地区で行われる中央決勝大会に進出する)<ref>[http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/cyuyakyu/150802/20150802042.html 中央大会 2日開幕「いざ“聖地花園”24校栄冠目指す」](2015年8月2日 2016年8月2日閲覧)</ref>
 
*大阪府中学校優勝卓球大会
 
*大阪中学校駅伝競走大会
 
 
 
== 週刊大阪日日新聞 ==
 
{{基礎情報 会社
 
| 社名 = 株式会社週刊大阪日日新聞社
 
| 英文社名 =
 
| ロゴ =
 
| 種類 = 株式会社
 
| 市場情報 =
 
| 略称 = 週刊大阪日日新聞
 
| 郵便番号 = 531-0071
 
| 本社所在地 = [[大阪府]][[大阪市]][[北区 (大阪市)|北区]][[中津 (大阪市)|中津]]六丁目7番1号
 
| 設立 = [[2005年]](平成17年)[[11月10日]]
 
| 業種 = 5250
 
| 法人番号 = 6120001112735
 
| 事業内容 = 新聞事業 他
 
| 代表者 = [[代表取締役]] [[吉岡利固]]<br />代表取締役 川口伸二
 
| 資本金 = 5,000万円
 
| 売上高 =
 
| 従業員数 = 13人
 
| 決算期 =
 
| 主要株主 = 新日本海新聞社
 
| 主要子会社 =
 
| 関係する人物 =
 
| 外部リンク = [http://www.weekly-osakanichi2.net/ http://www.weekly-osakanichi2.net/]
 
| 特記事項 =
 
}}
 
'''[http://www.weekly-osakanichi2.net/ 週刊大阪日日新聞]'''(しゅうかんおおさかにちにちしんぶん)は、大阪日日新聞(日刊)の姉妹紙として[[2005年]][[11月12日]]に創刊された[[フリーペーパー]]扱いの週刊新聞。子会社の「株式会社週刊大阪日日新聞社」が毎月第2・4[[土曜日]]発行(但し創刊当初は毎週土曜日発行となっていた)。原則として対象地域の各市・区の全戸に発行する週の[[木曜日|木]] - [[金曜日]]に無料配布されるが、日刊紙の定期購読者は発行する週の土曜日付け朝刊と一緒に織り込まれる(広義の[[二部紙]])。普通の新聞と同じサイズ(ブランケット)になっている。
 
 
 
紙面の内容は、[[大阪市]]のタウン情報(グルメ、エンターテインメント、ショッピング)や、親会社の日本海新聞社本部がある山陰地方の観光情報、求人情報など。また大阪日日新聞本体に収録・掲載されていた記事のダイジェスト再録も一部ある。<ref>[http://www.pressnet.co.jp/osaka/setsumei.pdf 個人代理店様向け・週刊大阪日日新聞説明書(週刊発行時代作成=作成年月不明のものであり、月2回刊行となった2016年8月現在とは一部異なる)]</ref>創刊当初は1週間分の在阪テレビ局の[[番組表]]も収録されていたが、月2回の刊行になってからはそれをやめている。紙面はホームページからビュアーで閲覧が可能。
 
 
 
配布エリアは、「大阪市内北東部版」が[[都島区]]、[[城東区]]、[[旭区 (大阪市)|旭区]]、[[鶴見区 (大阪市)|鶴見区]]。「京阪版」は[[守口市]]、[[門真市]]。一時、[[北区 (大阪市)|北区]]や[[天王寺区]]・[[阿倍野区]]などへの進出も試みたが、現在は撤退している。発行部数は184,936部(日本ABC協会調べ。2006年上期のデータ)。
 
 
 
== 注・出典 ==
 
{{脚注ヘルプ}}
 
{{Reflist|2}}
 
 
 
== 関連項目 ==
 
*[[吉岡利固]] (よしおか としかた)
 
*[[エフワン (紳士服)|エフワン]]
 
*[[ありがとう浜村淳です]](新聞記事の朗読で大阪日日新聞が登場する唯一の放送番組)
 
  
 
== 外部リンク ==
 
== 外部リンク ==
 
* [http://www.nnn.co.jp/dainichi/ 大阪日日新聞ホームページ]
 
* [http://www.nnn.co.jp/dainichi/ 大阪日日新聞ホームページ]
 
* [http://www.pressnet.co.jp/osaka/ 週刊大阪日日新聞]
 
* [http://www.pressnet.co.jp/osaka/ 週刊大阪日日新聞]
* {{Twitter|osakanichi2|週刊大阪日日@編集部}}
 
* {{Twitter|osakanichinichi|大阪日日新聞芸能&文化}}
 
* {{Facebook|osakanichi2|週刊大阪日日新聞}}
 
  
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[[Category:日本の新聞]]
 
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大阪日日新聞(おおさかにちにちしんぶん)

大阪府地方新聞

主な販売地域は大阪府。朝刊のみ発行。創刊。

外部リンク



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