多治見市
Contents
地理
美濃焼の産地として知られており、市内には由緒ある窯元や陶磁器に関する美術館、資料館、ギャラリーなどが点在している。名古屋市の中心部まで鉄道で約30分という利便性から、1980年代から1990年代前半にかけて市内各地で新興団地や分譲マンションなど住宅開発が行われたため、名古屋のベッドタウンとしても知られ、名古屋市愛岐処分場を擁するなど、岐阜県の主要都市ながら、名古屋市との結びつきが強い[注釈 1]。
2007年8月16日14時20分(JST)には日本国内の最高気温記録(当時)となる40.9℃を日本で最初に観測している。なお、埼玉県熊谷市でも同日14時42分に最高気温40.9℃を記録している[1]。また2006年には37℃以上を記録した日数が日本で最多ということもあり、「日本一暑い町」として観光誘致活動を行っている。
山
- 無名の山 - 標高556.3 mの多治見市の最高峰[2][3]。
- 笠原富士(471.8 m) - 第2高峰、潮見公園内にある。
- 方月山(456.5 m) - 第3高峰
- 弥勒山(436.6m) - 第4高峰、春日井市との境界にあり、東海自然歩道上にある。
- 道樹山(429 m)
- 高社山(416.6 m)
- 浅間山(372 m) - 市指定天然記念物のサクライソウ科のサクライソウの自生地。
- 高根山(225.6 m)
河川
地名
多治見市の地名を参照
気温
盆地に位置するため、夏・冬で気温差が激しく、特に夏は最高気温の平年値が日本のアメダス観測地点の中で一番高く、過去には日本記録を保持した事がある。(詳細は後述)
但し、盆地であるため、熱帯夜となる日は少ない。
一方、冬場においては冷たく強い北風が吹くとともに朝は氷点下まで冷え込む日が多い。 埼玉県熊谷市とともに、1933年7月25日に山形市で記録した40.8℃を上回り、日本新記録となった。
これは、2013年8月12日午後1時42分に高知県四万十市で41.0°Cが観測されるまで[4]日本観測史上の最高気温記録であった。
また、翌8月17日にも前日記録した40.9℃に0.1℃と迫る40.8℃を記録した。 原因については未だ究明されておらず、筑波大学計算科学研究センター講師である日下博幸の研究チームが2010年夏より多治見市の協力を得て調査中である[5]。日下は、多治見市が山に囲まれた盆地であること、狭い範囲に住宅が密集していること、北からのフェーン現象による熱風、冷たい海風が入りにくいこと、緑地や水辺が少ないことという複合的な要因が交差して起こったものと仮説を立てている[6]。
- 気温 - 最高40.9℃(2007年(平成19年)8月16日)、最低-9.3℃(1996年(平成8年)2月3日、1982年(昭和57年)1月30日)
- 最大降水量 - 383.5ミリ(2011年(平成23年)9月20日)
- 最大瞬間風速 - 23.1メートル(2012年(平成24年)4月3日)
- 夏日最多日数 - 158日(2013年(平成25年))
- 真夏日最多日数 - 99日(2013年(平成25年))
- 猛暑日最多日数 - 38日(2010年(平成22年))
- 熱帯夜最多日数 - 13日(2010年(平成22年))
- 冬日最多日数 - 106日(1981年(昭和56年))
多治見の気候資料 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 18.2(64.8) | 21.2(70.2) | 25.1(77.2) | 31.0(87.8) | 34.3(93.7) | 37.0(98.6) | 40.7(105.3) | 40.9(105.6) | 38.5(101.3) | 33.1(91.6) | 25.5(77.9) | 21.8(71.2) | 40.9(105.6) |
平均最高気温 °C (°F) | 9.2(48.6) | 10.5(50.9) | 14.4(57.9) | 20.5(68.9) | 24.9(76.8) | 28.1(82.6) | 31.7(89.1) | 33.7(92.7) | 29.4(84.9) | 23.5(74.3) | 17.5(63.5) | 11.9(53.4) | 21.3(70.3) |
平均最低気温 °C (°F) | -2.3(27.9) | -1.9(28.6) | 1.3(34.3) | 6.8(44.2) | 12.0(53.6) | 17.3(63.1) | 21.5(70.7) | 22.6(72.7) | 18.9(66) | 11.6(52.9) | 5.2(41.4) | -0.1(31.8) | 9.4(48.9) |
最低気温記録 °C (°F) | -9.3(15.3) | -9.3(15.3) | -6.9(19.6) | -2.5(27.5) | 1.0(33.8) | 7.4(45.3) | 14.2(57.6) | 15.0(59) | 6.9(44.4) | 0.9(33.6) | -2.7(27.1) | -7.5(18.5) | -9.3(15.3) |
降水量 mm (inches) | 56.0(2.205) | 70.6(2.78) | 128.7(5.067) | 132.4(5.213) | 168.0(6.614) | 208.5(8.209) | 235.9(9.287) | 136.8(5.386) | 235.4(9.268) | 123.6(4.866) | 85.1(3.35) | 50.3(1.98) | 1,626.7(64.043) |
平均降水日数 (≥ 1.0 mm) | 7.5 | 7.7 | 10.5 | 10.4 | 11.3 | 12.7 | 13.7 | 9.3 | 11.7 | 9.8 | 7.5 | 7.5 | 119.6 |
日照時間 | 146.3 | 158.6 | 188.1 | 195.8 | 187.6 | 143.5 | 160.9 | 202.2 | 156.3 | 163.7 | 153.5 | 154.1 | 2,014.5 |
出典: 気象庁 |
人口
多治見市(に相当する地域)の人口の推移 | |
総務省統計局 国勢調査より |
隣接する自治体
歴史
沿革
- 1889年(明治22年)7月1日 - 町村制施行に伴い、土岐郡多治見町が成立する。
- 1896年(明治29年)2月24日 - 市之倉地区を土岐郡市之倉村として分離。
- 1934年(昭和9年)8月1日 - 可児郡豊岡町、土岐郡泉町の一部を編入。
- 1940年(昭和15年)8月1日 - 市制施行し、多治見市となる。面積35.14km2、人口26,820人
- 1944年(昭和19年)2月11日 - 可児郡小泉村・池田村を編入。
- 1951年(昭和26年)3月5日 - 土岐郡市之倉村を編入。
- 1951年(昭和26年)4月1日 - 土岐郡笠原町を編入。
- 1952年(昭和27年)4月1日 - 旧・笠原町の一部を土岐郡笠原村として分離。
- 1960年(昭和35年)4月1日 - 可児郡姫治村の一部を編入。
- 2006年(平成18年)1月23日 - 土岐郡笠原町を編入。同日土岐郡消滅。
- 2007年(平成19年)8月16日 - 埼玉県熊谷市と同日に最高温度40.9℃を記録。
行政
市長
- 初代:山脇準之助 - 1940年(昭和15年)~1942年:1期
- 2代:上山貞治 - 1942年(昭和17年)~1945年:1期
- 3代:金子義一 - 1946年(昭和21年)~1955年:2期
- 4代:青木重喬 - 1955年(昭和30年)~1963年:2期
- 5代:加藤鐐一 - 1963年(昭和38年)~1979年:4期
- 6代:加藤直樹 - 1979年(昭和54年)~1995年:4期
- 7代:西寺雅也 - 1995年(平成7年)~2007年:3期
- 8代:古川雅典 - 2007年(平成19年)4月30日~在任中[7]
市役所庁舎
- 市役所本庁舎
- 市役所笠原庁舎
- 市役所駅北庁舎
地区事務所
- 旭ヶ丘事務所
- 池田事務所
- 市之倉事務所
- 笠原事務所
- 共栄事務所
- 小泉事務所
- 滝呂事務所
- 根本事務所
- 本庁事務所
- 南姫事務所
- 脇之島事務所
広域行政
- 東濃西部広域行政事務組合 - 多治見市、土岐市、瑞浪市で構成。
消防
立法
多治見市議会
- 定数:24名
- 任期:2015年(平成27年)5月1日 - 2019年(平成31年)4月30日[7]
- 議長:加納洋一 (無会派、4期)
- 副議長:柴田雅也 (自民クラブ、3期)
会派名 | 議席数 | 議員名 |
---|---|---|
自民クラブ | 4 | 吉田企貴、嶋内九一、安藤英利、若尾靖男 |
リベラルたじみ | 3 | 佐藤信行、石田浩司、仙石三喜男 |
公明党 | 3 | 寺島芳枝、山中勝正、渡部昇 |
市井の会 | 8 | 渡辺泰三、古庄修一、松浦利実、若尾敏之、若林正人、林美行、加藤元司、若尾円三郎 |
創生の会 | 2 | 山口真由美、森厚 |
日本共産党 | 1 | 三輪寿子 |
市民ネットワーク | 1 | 井上あけみ |
行政機関
県の機関
- 岐阜県警察
- 岐阜県庁舎
- 東濃西部総合庁舎
- 東濃保健所
- 東濃県税事務所
- 多治見土木事務所
- 東濃建築事務所
- 東濃農林事務所
- 東濃振興局
- パスポート窓口
- 消費生活相談窓口
- 東濃地域土岐農業改良普及センター
- 東濃子ども相談センター(児童相談所)
- 東濃西部総合庁舎
国の機関
名古屋市の機関
公共施設
体育施設
- 陸上競技場
- 球場
- 体育館
- 運動公園
- 星ヶ台運動広場
- 旭ヶ丘運動広場
- 北丘運動広場
- 市之倉運動広場
- 脇之島運動広場
- 笠原向島運動広場
- 笠原梅平運動広場
文化教育施設
- 美術館
- ホール
- 図書館
- 多治見市図書館
- 笠原分館
- 子ども情報センター
- その他
医療
- 病院
福祉
- 多治見市総合福祉センター
- サンホーム滝呂
- ふれあいセンター姫
- かさはら福祉センター
- 笠原西コミュニティーセンター
緑地・公園
経済
産業
- 陶磁器
多治見は美濃地方における陶磁器の集積地として古より繁栄してきた。しかしながら、競合製品の進出や輸入品の増加によって、近年その生産を大きく落としており対策が急がれている。また、多治見は陶磁器の生産地というよりは商社の集まる集積地であるため、近隣の土岐市や瑞浪市に比べると少ないものの、いくつかの産地を擁する。
- 市之倉
- 高田
- 滝呂
- 就業人口
- 一次産業 310人
- 二次産業 19,686人
- 三次産業 38,446人
商業
- 主な商業施設
- 駅前プラザ・テラ
- カーマ21多治見店
- ケーズデンキ多治見店
- ゲンキー多治見西店
- コメリ笠原店
- 西友多治見、滝呂店
- 多治見インターモール
- 多治見フランテ
- ジョーシン多治見店
- バロー多治見店
- ピアゴ多治見店
- マイン笠原ショッピングプラザ
本社を置く主要企業
姉妹都市・提携都市
海外
- その他
日本国内
- 提携都市
- TASKIプロジェクト(中部環境先進5市サミット)
Tajimi、Anjo、Shinshiro、Kakegawa、Iidaの5都市の頭文字から「TASKI」
交通
鉄道
市の中心となる駅:多治見駅
- 東海旅客鉄道(JR東海)
バス
- 一般路線バス
- 都市間高速バス
- 名古屋 - 多治見線
- 東鉄バス
- 名鉄バス
- 高速バス
- コミュニティバス
道路
- 高速道路
- 一般国道
- 主要地方道
- 愛知県道・岐阜県道13号豊田多治見線
- 愛知県道・岐阜県道15号名古屋多治見線
- 岐阜県道・愛知県道16号多治見犬山線
- 岐阜県道66号多治見恵那線
- 岐阜県道67号多治見停車場線
- 岐阜県道83号多治見白川線
- 一般県道
- 愛知県道189号・岐阜県道113号善師野多治見線
- 岐阜県道・愛知県道123号市之倉内津線
- 岐阜県道381号多治見八百津線
- 岐阜県道385号河合多治見線
- 岐阜県道387号下石笠原市之倉線
- 岐阜県道388号妻木笠原線
- 岐阜県道421号武並土岐多治見線
教育
大学
- 国立
- 名古屋工業大学 多治見キャンパス(先進セラミックス研究センター)
高等学校
中学校
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小学校
|
|
|
研究機関
メディア
地域放送
観光
名所・旧跡
- 主な城郭・屋敷
- 主な寺院
- 主な神社
- 主な遺跡
- 虎渓山一号古墳(県指定文化財)
- 狐塚古墳(県指定文化財)
- 妙土窯跡(県指定文化財)
- 主な教会
観光スポット
- 主な公園
- 西浦庭園(多治見市史跡)
- 永保寺庭園(飛騨・美濃紅葉三十三選)
- 虎渓公園(飛騨・美濃さくら三十三選)
- かさはら潮見の森
- 三の倉市民の里「地球村」
- 主な景勝地
- 不動明王の滝(岐阜県の名水50選)
- 深山不動の滝
- 吉野のしだれ桜
- 主な文化施設
- たじみ創造館
- セラミックパークMINO
- 岐阜県現代陶芸美術館
- 岐阜県陶磁資料館
- 市之倉さかづき美術館
- こども陶器博物館
- 本町オリベストリート
祭事・催事
- 美濃民芸陶器の里まつり - 4月の第1日曜日に共栄公園で開催。
- 陶の里蔵出し市 - 4月の第2土・日曜日に市之倉さかづき美術館周辺で開催。
- 多治見陶器祭り - 4月の第2土・日曜日に本町オリベストリート周辺で開催。
- 多治見夏まつり「みんなでてりゃあ 夏まつり ござっせ」 - 8月1日に最も近い土・日曜日に多治見駅前で開催。
- 市制記念花火大会 - 8月1日に最も近い日曜日に多治見橋 - 国長橋の土岐川沿いで開催。
- たじみ茶碗まつり - 10月の第2日・月曜日に多治見美濃焼卸センターで開催。
- 陶の里フェスティバル - 10月の第1土・日曜日に市之倉さかづき美術館周辺で開催。
- 諏訪神社祭(小木棒の手) - 10月中旬に諏訪神社で開催。
- 多治見まつり - 11月3日に多治見市役所 - 多治見駅前で開催。
- 多治見修道院ワインフェスタ - 11月23日に神言会多治見修道院で開催。
出身有名人
五十音順
- あだちなみ (絵本作家、デザイナー)
- 安藤順三 (元プロ野球選手、元東映フライヤーズ)
- 荒川豊蔵 (陶芸家、人間国宝、名誉市民)
- 伊藤大智郎 (プロ野球選手、福岡ソフトバンクホークス)
- 今井茂 (元プロ野球選手、元阪急ブレーブス)
- 岩田実 (彫刻家)
- 大嶽秀夫 (政治学者)
- 梶本隆夫 (元プロ野球選手、元阪急ブレーブス監督)
- 加藤乙三郎 (中部電力元会長、名誉市民)
- 加藤卓男 (陶芸家、人間国宝、名誉市民)
- 川井栄一 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング、エコノミスト)
- 河地貢士 (現代美術作家)
- 河村保彦 (元プロ野球選手)
- 木村正直 (4代) (大相撲幕内格行司、朝日山部屋所属、本名:山内幸久)
- 木村昌由美 (生物学者、マックス・プランク精神医学研究所研究グループリーダー)
- 清春 (ミュージシャン、黒夢、SADS)
- Crystal Boy (ミュージシャン、nobodyknows+)
- 佐治賢使 (漆芸家)
- 実井謙二郎 (マラソンランナー)
- 篠田和久 (王子製紙元社長、元日本経団連副会長)
- 白鳥士郎 (ライトノベル作家)
- 鈴木ちなみ (モデル、タレント、女優)
- それいけ斉藤くん (ピン芸人)
- 宅島美香 (プロゴルファー)
- 竹内洪 (ガラス工芸作家・サンドブラストガラス芸・世界第一人者
- 田中恒成 (プロボクサー)
- 柘植忠司 (アナウンサー、山口朝日放送、元岐阜放送)
- 徹 (ミュージシャン、元FANATIC◇CRISIS)
- HIDDEN FISH (ミュージシャン、nobodyknows+)
- 春田正毅 (化学者)
- 深谷里奈 (フリーアナウンサー、東海ラジオ)
- 堀江敏幸 (作家、芥川賞受賞)
- 三上朋也 (プロ野球選手、横浜DeNAベイスターズ)
- 三宅輝 (料理人)
- 宮地英敏 (経済学者、歴史学者)
- ヤス一番? (ミュージシャン、nobodyknows+)
- 山北茂利 (プロ野球選手、元横浜ベイスターズ)
- 山口千景 (タレント)
マスコットキャラクター
上記にあるように、日本国内でも最高水準の気温である40.9°Cを記録したことなどから、多治見市には、「日本一暑い町」としての観光誘致のために作られた、「うながっぱ」というキャラクターが存在している。このキャラクターの作者は、漫画家やなせたかしであり、「うながっぱパッパソング」という歌や、Tシャツなどの観光PRグッズなどもある。また、多治見市内のイベントにはこのうながっぱのきぐるみが度々登場している。色のバリエーションも何色かある。
多治見市が登場する作品
- 書籍
- 堀貞一郎『多治見ものがたり』
- 映画
- テレビドラマ
- ダムド・ファイル(メ〜テレ)※設定上は「多治見市」となっているが、実際のロケは多治見市以外で行われた。
- 最後の戦犯(NHK・2008年)
- おひさま(NHK・2011年)
- 愛おしくて(NHK・2016年)
- 漫画
- あぶさん(14巻『般若湯』)
脚注
注釈
出典
- ↑ 気象庁全国歴代ランキング通年
- ↑ “多治見市の名山 (PDF)”. 多治見市 (2008年5月15日). . 2011閲覧.
- ↑ “地図閲覧サービス”. 国土地理院. . 2011閲覧.
- ↑ 時事ドットコム:高知で41度、史上最高=6年ぶり更新、3日連続40度超-熱中症に警戒・気象庁 - ウェブアーカイブ(archive.is、2013年8月12日)
- ↑ 朝日新聞社"asahi.com(朝日新聞社):多治見市、なぜ日本一暑い? スパコン使って検証へ"2010年7月23日15時8分.(2010年11月14日閲覧。)
- ↑ 朝日学生新聞社"国内最高40.9度 多治見(岐阜)はなぜ暑い"(Yahoo!きっずニュース) 朝日小学生新聞2010年8月28日.(2010年11月14日閲覧。)
- ↑ 7.0 7.1 岐阜県選挙管理委員会 市町村長名簿、市町村長・議員任期一覧
- ↑ 会社情報|株式会社バロー
関連項目
外部リンク