一路真輝

提供: miniwiki
2018/9/23/ (日) 13:58時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (1版 をインポートしました)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先:案内検索


一路 真輝(いちろ まき、1965年1月9日[1] - )は、日本女優。元宝塚歌劇団雪組トップスター(1993年 - 1996年)[2]。宝塚時代の愛称はイチロいっちゃん(本名に由来)。

愛知県[1]名古屋市出身[3][4]東宝芸能所属[1]

来歴・人物

宝塚歌劇団へ

小学6年生の時に初めて中日劇場で宝塚歌劇団の定期公演安奈淳主演、花組公演「うつしよ桜」「ノバ・ボサ・ノバ」[4]を観劇し、入団を志す[3]。特に専門的なレッスンは受けていなかった[3]にも関わらず、1回の受験で合格し[5]1980年宝塚音楽学校入学。1982年68期生として宝塚歌劇団に入団[2]。。「春の踊り」で初舞台を踏み、男役として雪組に配属となる[2]。芸名の由来は『真実一路』から。入団当初の芸名は一路万輝。同期生には初代宙組組長の大峯麻友、元星組組長で現専科男役の英真なおき、元月組娘役スターでタレントのあさなぎりん(在団時の芸名は朝凪鈴)などである。、1985年、『はばたけ黄金の翼よ』ではヒロイン・クラリーチェに抜擢された[2]。その後、1987年の『宝塚をどり讃歌/サマルカンドの赤いばら』の公演中に自然気胸で入院するが、同年『梨花王城に舞う/ザ・レビュースコープ』で復帰した[2]。なおこの時期に一路万輝から一路真輝へ改名する。その後男役2番手となり、1993年『天国と地獄/TAKE OFF』で待望の雪組トップスターに就任(相手役は紫とも)。「雪之丞変化」より相手役に星組出身の花總まりを迎える。

1996年、『エリザベート』千秋楽を最後に宝塚歌劇団を退団[3]。サヨナラ公演では「男役の限界も越えていく」と評された歌唱力[6]でオーストリア皇妃エリザベートと禁じられた恋に落ちる難役・トートを演じた。

退団後

宝塚退団後は『王様と私[6]南太平洋』等の名作ミュージカルで主演するほか、ディナーショー・レコードのリリース・テレビドラマと幅広く活躍した。1998年4月ウイーン・アン・デア・ウイーン劇場にてトートとして歌い、ウイーンの観客の喝采を浴びる。同年、ローリー・シュトラウスの白血病基金「メロディとメモリー」でニューヨークの舞台でも歌唱。また、『エリザベート』のエリザベート役を長期にわたって演じた。

2006年5月、『エリザベート』の相手役だった内野聖陽と婚約を発表[7]。同7月に一路が妊娠していたことが判明したため、7月末入籍し、8月に公表。同年10月に女児を出産した。当初2008年度にも芸能活動再開の予定であったが、2007年契約先・東宝芸能を通し「育児・家庭生活(の徹底)を優先させるため、女優業を無期限付の長期休業する」旨が発表される。これに伴い事務所公認の公式ファンクラブも解散された。

2010年3月5日、6日に開催される「with songs by live @ クリエ」(東京・日比谷シアタークリエ)で約4年ぶりに復帰[8]、2010年12月から上演された『アンナ・カレーニナ』にて本格的に舞台復帰を果たす[2]

2011年8月18日、内野と離婚届を提出したとFAXで発表した[9]

宝塚歌劇団時代の主な舞台

新人公演

『ブルー・ジャスミン』カシム王子(本役・麻実れい
『千太郎纏しぐれ』卯之吉(本役・平みち)
  • 1985年 『はばたけ黄金の翼よ』ドルチェS(本役・麻実れい)
愛のカレードスコープ』ビクトール(本役・平みち)
  • 1986年 『大江山花伝』茨木童子(本役・平みち)
『三つのワルツ』ルドルフほか(本役・平みち)
たまゆらの記』安宿王(本役・平みち)

本公演

  • 1982年3月 - 5月 『春の踊り』(初舞台)
5月 - 6月 『ジャワの踊り子
11月 - 12月 『パリ変奏曲』『ゴールデン・ドリーム』
  • 1983年5月 - 6月 『うたかたの恋』『グラン・エレガンス』
8月 - 9月 『ブルー・ジャスミン』『ハッピーエンド物語』
  • 1984年3月 - 5月 『風と共に去りぬ』
9月 - 11月 『千太郎纏しぐれ』『フル・ビート』
  • 1985年1月 - 2月 『花夢幻』『はばたけ黄金の翼よ』クラリーチェ・デル・カンポ
6月 - 8月 『愛のカレードスコープ』ジム。『アンド・ナウ!』シンガー、ブルースの少年ほか
  • 1986年2月 - 3月 『大江山花伝』坂田公時。『スカイ・ハイ・スカイ』プリンセスバードほか
8月 - 9月 『三つのワルツ』
  • 1987年3月 - 5月 『宝塚をどり讃歌』『サマルカンドの赤いばら』羊飼いの王子
9月 - 11月 『梨花、王城に舞う』『ザ・レビュースコープ』
  • 1988年1月 - 2月 『風と共に去りぬ』スカーレットII
7月 - 8月 『たまゆらの記』藤原槇人。『ダイナモ!』
8月 - 9月 『ベルサイユのばら-アンドレとオスカル編-オスカル
同年『ベルサイユのばら』星組公演へ特別出演
  • 1990年1月 - 2月 『天守に花匂い立つ』加納小次郎清高。『ブライト・ディライト・タイム』ギャングほか
6月 - 8月 『黄昏色のハーフムーン』ピート。『パラダイス・トロピカーナ』花の精Sほか
  • 1991年2月 - 3月 『花幻抄』公達Sほか。『恋さわぎ』三郎丸。『スイート・タイフーン』バードの男ほか
8月 - 9月 『華麗なるギャツビー』ニック・キャラウェイ。『ラバーズ・コンチェルト』警備員ほか
10月 - 11月『忠臣蔵〜花に散り雪に散り〜』浅野内匠頭 / 岡野金衛門
  • 1993年1月 - 2月 『宝寿頌』。『PARFUM DE PARIS』歌う蝶の男、パリジャンほか(星組特別出演)
5月 - 6月『天国と地獄』ロバート / オッフェンバック。『TAKE OFF』コマンドゥSほか
10月 - 12月『ブルボンの封印』ジェームズ / ルイ14世。『コート・ダジュール』フィリップ
  • 1994年5月 - 6月 『風と共に去りぬ』スカーレット・オハラ
11月 - 12月『雪之丞変化』中村雪之丞。『サジタリウス』アルビレオ、星人男Sほか
11月 - 12月『あかねさす紫の花大海人皇子。『マ・ベル・エトワール』リチャード、トキオほか

バウ・その他公演

8月 - 9月 『黒いチューリップ』(宝塚バウホール公演)コルネリウス・ファン・ド・ベルル
  • 1986年1月 『ショー・ボート』(宝塚バウホール公演)フランク・シュルツ
10月 - 11月 『恋のチェッカー・フラッグ』(宝塚バウホール公演)ハリー・カーン
  • 1988年2月 - 3月 『レッド・ヘッド』(宝塚バウホール公演)ジョージ・パペット
9月 『大江山花伝』『ザ・レビュースコープ』(地方公演)
12月 『ツーロンの薔薇』(宝塚バウホール公演)フィリップ・ジャルダン
  • 1989年1月 『ツーロンの薔薇』(宝塚バウホール公演)フィリップ・ジャルダン
『シャンテ・シャンテ・シャンテ』ゲスト出演
  • 1991年4月 - 5月 『微笑みの国』(宝塚バウホール公演)スー・ホン王子
  • 1992年12月 『ジャンプ・フォー・ジョイ』(シアタードラマシティ公演)
  • 1994年1月 『二人だけの戦場』(シアタードラマシティ公演)ティエリー・シンクレア
  • 1995年1月 『アリア-夢唄』(シアタードラマシティ公演)

※その他、在団中に、花王 ビオレ・クレンジングフォーム(1990年)のCMに出演したことがある。

宝塚歌劇団退団後の主な活動

舞台

  • 王様と私
  • 南太平洋
  • エリザベート〔東宝版〕(2000年、2001年、2004年) - 主演・エリザベート 役[11]
  • キス・ミー・ケイト
    • (2002年7月3日 - 27日、帝国劇場) - 主演・リリ 役[12]
    • (2003年8月3日 - 29日、梅田コマ劇場)[13]
    • (2017年7月1日・2日、サンシティ越谷市民ホール大ホール / 8月1日 - 6日、東京芸術劇場プレイハウス 他) - リリー / カタリーナ 役[14]
  • イーストウィックの魔女たち
  • 娘よ
  • モーツァルト!
  • アンナ・カレーニナ
    • (2006年)
    • (2010年12月25日 - 2011年2月6日、シアタークリエ) - アンナ 役[2]
  • リタルダンド
  • 女たちの忠臣蔵(2012年1月・明治座、2013年5月・博多座) - 大石つね 役
  • ルドルフ 〜ザ・ラスト・キス〜(2012年7月・帝国劇場) - ラリッシュ 役
  • ラブ・レターズ(2013年6月・PARCO劇場)
  • 宝塚歌劇100周年前夜祭『DREAM, A DREAM』(2013年10月・東急シアターオーブ、11月・梅田芸術劇場メインホール)
  • シャーロック ホームズ 〜アンダーソン家の秘密〜(2014年1月 - 2月・全国) - ワトソン 役
    • シャーロック ホームズ2 〜ブラッディゲーム〜(2015年4月26日 - 5月10日、東京芸術劇場) - ワトソン 役[15]
  • 宝塚歌劇100周年記念公演『セレブレーション100!宝塚 〜この愛よ永遠に』(2014年5月 - 6月・青山劇場、梅田芸術劇場メインホール *東京公演B日程のみ)
  • ブラック メリーポピンズ(2014年7月・世田谷パブリックシアター)
  • ガラスの仮面(2014年8月、青山劇場) - 月影千草
    • ガラスの仮面(2016年9月1日 - 11日、大阪松竹座 / 9月16日 - 26日、新橋演舞場) - 月影千草 役[17]
  • おんなの家(2014年10月・大阪新歌舞伎座) - 葵 役
  • スワン(2014年12月・兵庫県立芸術文化センター、水戸芸術館、紀伊國屋ホール) - 主演・ドラ 役[18]
  • 春日局(2015年1月2日 - 23日、明治座) - お江与 役[19]
  • 現代能楽集VIII『道玄坂綺譚』(2015年11月8日 - 21日[20]、世田谷パブリックシアター) - コマチ 役[21]
  • 朗読劇『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(2016年8月13日 - 14日、世田谷パブリックシアター) [22]
  • 扉の向こう側(2016年11月、東京芸術劇場プレイハウス、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - ルエラ 役[23][24]
  • 石井ふく子名作劇場「君はどこにいるの」(2017年2月11日 - 20日、三越劇場 / 2月23日 - 25日、新歌舞伎座[5] - みこ 役[25]
  • トロイ戦争は起こらない(2017年10月5日 - 22日、新国立劇場 中劇場 / 10月26日 - 27日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - エレーヌ[26]
  • Zero Projectプロデュース2018ミュージカル『新☆雪のプリンセス』(2018年2月21日 - 25日、新国立劇場小劇場) - 雪女フブキ 役(特別出演)[27]

コンサート ・リサイタル

  • ニューイヤーポップス'99 ニューヨークポップスオーケストラ
  • I's first
  • I's second
  • One Road
  • DIVA2001
  • DIVA2004
  • MITSUKO(ハイライト)
  • live@クリエ 一路真輝コンサート(2010年3月5・6日、シアタークリエ)[8]
  • kanji ishimaru in concert (ゲスト出演)
  • クリエミュージカル・コンサート M.クンツェ&S.リーヴァイの世界
  • 井上芳雄10周年記念コンサート (ゲスト出演)
  • live-ichiro@NAGOYA
  • 一路真輝コンサート〜2011,autumn〜
  • 一路真輝·名古屋ブルーノートLIVE(2011年)
  • M.クンツェ&S.リーヴァイの世界〜2nd Season〜(ウィーン・ミュージカルコンサート)(2012年)
  • 一路真輝メモリアルコンサート〜『アンナ・カレーニナ』と共に〜(2012年)
  • エリザベート スペシャル ガラ・コンサート(2012年)
  • シアタークリエ5th Anniversary『ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL』(2012年)
  • ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2013夏 (2013年) 
  • Ichiro Live 2013(2013年11月 横浜・大阪・名古屋)
  • Ichiro Live 2015 〜for Valentine〜(2015年2月11日、モーション・ブルー・ヨコハマ)[6]
  • The Sparkling Voice -10人の貴公子たち-(2016年1月28日 - 2月1日 シアタークリエ
  • エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート(2016年12月9日 - 18日、梅田芸術劇場メインホール / 2017年1月8日 - 20日、Bunkamuraオーチャードホール)[28]
  • さよなら中日劇場岡幸二郎 inミュージカルコンサート(2017年12月19日)

イベント

  • 「NIROOM Vol.3」
  • 東京會舘トークサロン「一路真輝&東山義久」 
  • 宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレたち』 (2014年)

テレビドラマ

ラジオ

CM

CD

シングル

  • 「雨上がりの星空」
  • 「DOOR」
  • 「さくら」
  • 「月の詠唱(アリア)

アルバム

  • 「Angel Voice 一路真輝の世界」(1996年)
  • 「I's」
  • 「最後のダンス」
  • 「A Dream of Aria」
  • 「My Favorite 2001」
  • 「王様と私」ライヴ
  • 「南太平洋」ライヴ
  • 「エリザベート」スタジオ録音版
  • 「エリザベート」ライヴ(2001年版)
  • 「エリザベート」ハイライト(2004年版)
  • 「モーツァルト!」(ハイライト)
  • 「アンナ・カレーニナ」スタジオ録音版

ビデオ

  • 「I’s Tiara」
  • 「I's first」
  • 「I's second」
  • 「One Road」
  • 「DIVA2001」

DVD

  • 「DIVA2001」
  • 「DIVA2004」
  • アンナ・カレーニナ
  • アンナ・カレーニナ」(2011年版)
  • 「リタルダンド」
  • 宝塚版エリザベートspecial DVD・BOX 「エリザベート special DVD-BOX」 (インタビュー出演)
  • 「エリザベート スペシャル ガラ・コンサート」
  • 「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~2nd Season~(ウィーン・ミュージカルコンサート)」Special Version
  • 「シャーロック ホームズ ~アンダーソン家の秘密~」
  • ブラック メリーポピンズ
  • 「シャーロック ホームズ2~ブラッディ・ゲーム~」A ver.(小西遼生)/B ver.(良知真次

受賞歴

著書

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「prof」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 一路真輝 (2010年10月22日). 【一路真輝】演じるのは感謝の気持ち「人との出会いは必然」. インタビュアー:栗原智恵子. zakzak.. https://www.zakzak.co.jp/people/news/20101222/peo1012221615000-n1.htm . 2018閲覧. 
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「jogr」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  4. 4.0 4.1 2018年1月12日中日新聞朝刊13面
  5. 5.0 5.1 内野小百美 (2017年1月28日). “【OG訪問】一路真輝、石井ふく子さん演出の舞台で奮闘中!”. スポーツ報知. オリジナル2017年5月26日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/CsmSG . 2017閲覧. 
  6. 6.0 6.1 6.2 一路真輝|ARTISTS”. モーション・ブルー・ヨコハマ (2015年). . 2018閲覧.
  7. 内野聖陽と一路真輝が結婚”. シアターガイド (2006年5月19日). . 2016閲覧.
  8. 8.0 8.1 “一路真輝、4年ぶり復帰”. asahi.com. (2010年2月26日). http://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY201002260316.html . 2016閲覧. 
  9. “内野聖陽と一路真輝が離婚…「前向きにそれぞれの道で精進」”. オリコン. (2011年8月18日). http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2000906/full/ . 2011閲覧. 
  10. “一路真輝「殺気を感じました」 96年の「エリザベート」初演時の主演で”. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年11月5日). http://www.daily.co.jp/gossip/2016/11/05/0009639560.shtml . 2016閲覧. 
  11. “ミュージカル「エリザベート」通算400回公演 一路真輝「名古屋で迎えられて心からうれしい」”. 東京中日スポーツ. (2004年8月6日). オリジナル2004年8月6日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20040806064912/http:/tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20040806/spon____hou_____000.shtml . 2018閲覧. 
  12. “一路真輝がミュージカル「キス・ミー・ケイト」に主演”. SANSPO.COM. (2002年5月22日). オリジナル2003年12月10日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031210121300/http://www.sanspo.com/geino/top/gt200205/g_top2002052210.html . 2016閲覧. 
  13. もっとミュージカルを楽しもう!!”. タカラヅカ・スカイ・ステージ (2003年8月). . 2016閲覧.
  14. 「キス・ミー・ケイト」に松平健ら、一路真輝「14年ぶり」”. SPICE. イープラス (2017年6月6日). . 2018閲覧.
  15. “一路真輝、“ホームズ2”「全てでグレードが上がった」”. スポーツ報知. (2015年2月17日). オリジナル2015年2月18日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150218113558/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150217-OHT1T50082.html . 2016閲覧. 
  16. 一路真輝 (2016年5月19日). 一路真輝が語る、心理スリラーミュージカルの魅力. (インタビュー). チケットぴあ.. http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201605170001 . 2016閲覧. 
  17. 貫地谷しほり、マイコ、一路真輝らが再結集 舞台『ガラスの仮面』製作発表会”. シアターガイド (2016年6月29日). . 2016閲覧.
  18. 一路真輝 (2014年11月28日). 『スワン』でヒロイン・ドラを演じる一路真輝さんに、作品への思いを聞いた。. インタビュアー:藤本真由. イープラス.. http://etheatrix01.eplus2.jp/article/409738405.html . 2015閲覧. 
  19. 高島礼子と一路真輝の女性像で魅せる! 明治座『春日局』”. 宝塚ジャーナル. 演劇キック (2015年1月4日). . 2018閲覧.
  20. 現代能楽集VIII『道玄坂綺譚』”. 世田谷パブリックシアター. . 2018年1月20日閲覧.
  21. 一路真輝 (2015年10月2日). INTERVIEW!現代能楽集Ⅷ 『道玄坂綺譚』一路真輝さん. インタビュアー:小柳照久. omoshii.. http://omoshii.com/interview/10478/ . 2018閲覧. 
  22. “一路真輝 朗読劇『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』に出演いたします。”. 東宝芸能公式サイト. (2016年5月12日). https://www.toho-ent.co.jp/information/article.php?record=2169 . 2016閲覧. 
  23. “アラン・エイクボーンのコメディ「扉の向こう側」に壮一帆、紺野まひる、岸祐二”. ステージナタリー. (2016年5月12日). http://natalie.mu/stage/news/186842 . 2016閲覧. 
  24. “「扉の向こう側」開幕、SMクイーン役の壮一帆「体当たりでぶつかれたら」”. ステージナタリー. (2016年11月11日). http://natalie.mu/stage/news/209029 . 2016閲覧. 
  25. “一路真輝と西郷輝彦がいたわり合う父娘に「君はどこにいるの」演出は石井ふく子”. ステージナタリー. (2016年9月22日). http://natalie.mu/stage/news/202677 . 2016閲覧. 
  26. “栗山民也演出「トロイ戦争は起こらない」に鈴木亮平、一路真輝、鈴木杏、谷田歩”. ステージナタリー. (2017年5月31日). http://natalie.mu/stage/news/234821 . 2017閲覧. 
  27. 演出・衣裳・振付をすべて一新!高橋朱里主演ミュージカル『新☆雪のプリンセス』ゲネプロレポート”. SPICE. イープラス (2018年2月22日). . 2018閲覧.
  28. 嶋田真己 (2016年11月6日). “『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』制作発表!一路真輝が「命懸け」で作ったトート再び!”. エンタステージ. WOWOW. . 2017閲覧.
  29. 一路真輝、8年ぶりドラマ会見で珍回答「宝塚はサスペンス」”. ORICON STYLE (2014年4月10日). . 2014閲覧.
  30. “ジャンルに留まらない部類の表現力”で、平幹二朗が松尾芸能賞大賞受賞”. ステージナタリー (2016年2月16日). . 2016閲覧.

関連項目

外部リンク


テンプレート:宝塚版 ベルサイユのばら 主要キャスト テンプレート:宝塚版 風と共に去りぬ 主要キャスト テンプレート:ミュージカル エリザベート 主要キャスト テンプレート:ロマンチック・レビュー テンプレート:宝塚歌劇団雪組主演男役