ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (日本)

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株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (Sony Pictures Entertainment (Japan) lnc.) は、映画などに関する事業を行うソニーグループの企業であり、米国ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントの日本支社である[1]。略称は「SPE」・「SPEJ」。

概要

1991年に、コロンビア映画の配給を担当していた「コロンビア トライ・スター映画」、同社のビデオソフトを販売する「アール・シー・エー・コロンビア・ピクチャーズ・ビデオ株式会社」、テレビ局向け映画・テレビ番組配給会社の「日本国際エンタープライズ」の3社が統合し、発足した。

沿革

下記の通り、現在の社名となったのは1991年だが、アール・シー・エー・コロンビア・ピクチャーズ・ビデオ株式会社の法人格を引き継いでいるため、会社案内における設立年は1984年となっている。

製作に参加したアニメ作品

2008年からはアニメ作品の製作に本格的に参入し、1クール当たり1作品がテレビ放映されている[3]。2011年4月にはオリジナルアニメーション映画鬼神伝」がアニプレックスでは無く当社より製作・配給されている(SMEJも製作参画)[4]

『アストロボーイ・鉄腕アトム』以外は全て製作委員会に出資する方式で参加し、DVDは全て自社から販売している[5]

作品名の後はテレビ放映された期間もしくは封切月。

テレビ放映に関する特記事項

以下の事項は、『アストロボーイ・鉄腕アトム』を除く大半の作品に該当する(各作品のページも参照のこと)。

  • 放映上の基幹局はソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが筆頭株主のアニメ専門チャンネルアニマックスで、2007年12月に開局して間もなかったBS11にも現在に至るまで全作品がネットされている。原則として、テレビ放映は以上の2局のみである。
  • 何れの作品も第1話の放送前週に事前特番が放映されている。ただし『ペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜』と『ウルトラヴァイオレット』はBS11のみの放映だった[7]
  • BS11では作品の放映完了後に再放送が行われたことはないが、アニマックスでは放映から数か月後以降を中心に度々行っている。
    • ただしBS11では2008年10月から予定されていた『かんなぎ』の放映が急遽キャンセルされたため[8]、その穴埋めの一つとして『黒塚 KUROZUKA』の事前特番を再放送したことがある。ちなみに、『かんなぎ』は同じソニーグループのアニプレックスA-1 Picturesが製作に参加している作品である。
  • 系列会社であるアニマックスが製作に協力した作品全般(DVD版が当社以外のソフトメーカーから発売されているものも含む)については、こちらを参照のこと。

脚注

  1. ソニー・ピクチャーズ - 会社概要
  2. ポニーキャニオン - 会社概要 2014年11月23日閲覧
  3. 2009年10月期に新作は発表されていなかったが、2010年10月からマーベルとアニマックスとの共同によるマーベル作品のアニメ化がされる事に伴い、一時的だが行われる事となったものの、アニプレックスとのソニーグループ間での事業間重複が起こっている為に今後も続けるかについては不明である。
  4. 間接的だが制作には関わっているものの、他のスポンサーとの兼ね合いでソニー・ミュージック名義として参加している。
  5. SPEJ自身としては「VIPER'S CREED」以降は販売が途絶えていたが、前述のマーベル×アニマックスによる4作品で再びリリース元となった。また、このマーベル×アニマックス4作品にて初めてブルーレイ商品もリリース
  6. 毎日放送『ペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜』公式サイト毎日放送『戦場のヴァルキュリア』公式サイト
  7. BS11ではこのような特番を度々制作・放映しており、作品によっては市販されるDVDに特典映像として収録されることがある。また、『ペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜』のみTOKYO MXでも放映された。
  8. Blu-ray BOX発売を記念して2012年4月期に改めて放送された。

関連項目

外部リンク



座標: 東経139度44分37.56秒北緯35.6660361度 東経139.7437667度35.6660361; 139.7437667