オークワ
株式会社オークワ(英: OKUWA Co., Ltd.)は、和歌山県を中心に大阪・奈良・兵庫・東海4県のあわせて8つの府県で展開しているチェーンストア。ニチリウグループの一員である。
Contents
沿革
- 1938年(昭和13年)5月 - 熊野市で食料品店を創業[1]。
- 1959年(昭和34年)
- 1969年(昭和44年)2月21日 - 株式会社主婦の店オークワと改称[1]。
- 1971年(昭和46年)5月 - ジャスコ株式会社(現イオン)と各50%の出資でジャスコ・オークワ株式会社を設立[2]。
- 1975年(昭和50年)5月 - 株式会社チェーンストアオークワに社名を変更[2]。
- 1987年(昭和62年)10月8日 - 大阪証券取引所第2部に上場。証券コードは8217。
- 1990年(平成2年)8月1日 - 大阪証券取引所第1部に指定換え。
- 1993年(平成5年) - 大桑教育文化振興財団を設立。
- 1996年(平成8年)8月30日 - 株式会社オークワ(三重)と資本・業務提携[4]。
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)2月 - 現社名に変更[7]。
- 2001年(平成13年)3月7日 - 東京証券取引所第1部に上場[8]。
- 2002年(平成14年)8月20日 - ジャスコ・オークワの清算完了[9]。
- 2003年(平成15年)11月4日 - 「泉佐野流通センター」が稼働[10]。
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)8月 - 大阪府和泉市の「和泉小田店」でネットスーパー事業を開始[14]。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)2月21日 - 子会社の株式会社パレを吸収合併[24]。「パレマルシェ」の店舗ブランドはそのまま維持される。
- 2011年(平成23年)
店舗ブランド
- オークワ
- スーパーセンターオークワ
- 食料品・衣料品・住居用品を多品種・多品目品揃えしたワンフロア店舗[31]。
- プライスカット
- 2004年(平成16年)4月に出店したディスカウント業態[32] 。既存店舗を業態転換して出店[32]。
- 原則、オーカードが使用不可。不採算店舗の改装目的での業態開発が軌道に乗り、現在は新規出店も行っている。
- 2004年(平成16年)12月に出店した高質スーパー業態[33]。
- 高級品・海外輸入品を中心にした食料品も扱い、他店と差別化を図った店舗。名称の「メッサ」はスペイン語の"MESA"(食卓を意味する)から採用された。
- パレマルシェ - 吸収合併した株式会社パレの店舗ブランドを、合併後もそのまま維持したもの。
店舗
一部店舗で、スーパーマーケットでは西日本初のセルフレジを導入と、関西初の24時間営業も行っている。
- Okuwa-Ozaki001.JPG
ショッピングセンター店舗例
(わくわくシティ尾崎店)
大阪府阪南市下出167-1
過去に存在した店舗
閉店
和歌山県
和歌山市
- 売場面積3,206m²[2]。
- オークワの3号店。2005年(平成17年)9月にプライスカットに業態変更後、建て替えて、2013年(平成25年)12月14日にオークワ屋形店(2代目)として再開店。
- 店舗面積539m²[2]。
- 店舗面積1,384m²[2]。
- 。
- 店舗面積3,680m²[2]。
- 店舗面積776m²[2]。
- 。
- 店舗面積859m²[2]。
- 。
- JR紀三井寺駅から約700mの国道42号線に面するヒラマツ紀三井寺店跡に開設[38]。
- 2014年(平成26年)9月4日に「JR紀三井寺駅」から約1kmのダイエー和歌山店跡に「スーパーセンター オークワセントラルシティ和歌山店」が開店[39]。
- 初代・神崎店(和歌山市
- 2代目・神崎店の2001年(平成13年)11月9日開店に伴い閉店[40]。
- 小倉店(2004年(平成16年)2月11日開店[42] - 2005年ごろ閉店)
- 。
新宮市
- 店舗面積4,659m²[2]。
- 和歌山県初のスーパーマーケットとして開店した[3]オークワ第1号店[2]。
- ショッピングセンターのペアシティ新宮の核店舗。建物の一部はレギュラー業態の新宮仲之町店として存続。
- 店舗面積578m²[2]。
- 新宮佐野店開店に伴い閉店
- 新宮佐野店(2001年(平成13年)12月21日開店[43] - 2005年頃閉店)
- JR紀勢本線紀伊佐野駅から約1.5kmのに出店した鉄骨平屋建ての店舗[43]。
- 敷地面積3,388m²[43]、延床面積1,127m²[43]、直営売場面積793m²[43]。
- スーパーセンターオークワ南紀店の開店に伴い閉店。建物はそのまま、現在はファッションパークナカミチ新宮佐野店。
- 売場面積667m²[2]。
- 店舗面積570m²[2]。
那賀郡
、。
- 。
- 売場面積495m²[46]。
- 。
西牟婁郡
橋本市
- 店舗面積5,000m²[7]。
- 。
伊都郡
- 店舗面積495m²[46]。
- 。
- 。
- 店舗面積495m²[46]。
- 。
有田郡
- 店舗面積1,430m²[2]。
- 。
海南市
- 直営店舗面積1,972m²[7]。
- ショッピングタウンココの店舗面積約9,273m²[57]、延べ床面積約16,878m²[57]。
- 海南ショッピングタウン・ココ内にあったが、ココの閉鎖とともに閉店。
- 海南駅から約700mに「シーサイド海南」の核店舗として「スーパーセンターオークワ海南店」が2011年(平成23年)10月29日に開店[58]。
- プライスカット海南下津店(2007年(平成19年)3月7日開店[59] - 2014年7月22日閉店)
- FCひかり店→海南黒江店→プライスカット海南黒江店(海南市岡田字横山611-1[34]、1987年(昭和62年)6月開店[2] - 2014年7月28日閉店)
- 売場面積495m²[2]。
- 紀美野店→オー!ジャスト!紀美野店(1995年(平成7年)6月開店〜2014年(平成26年)2月閉店)
- 。
- プライスカット岩出北店(2006年(平成18年)4月26日開店-2014年(平成26年)1月26日閉店)
- 。
- 川永西店→プライスカット川永西店(2003年(平成15年)8月8日開店[60] - 2014年(平成26年)8月17日閉店)
- 。
奈良県
奈良市
- 売場面積495m²[50]。
- 。
橿原市
- 売場面積495m²[46]。
大和高田市
天理市
北葛城
- 香芝尼寺店(2000年(平成12年)7月28日開店[67] - 2008年(平成20年)3月12日閉店)
- 2008年(平成20年)3月27日に「香芝インター店」が開店[68]。
- 。
- 売場面積495m²[2]。
- 建物はそのまま、ボトルワールドOK香芝店。
- 売場面積495m²[50]。
- 。
大和郡山市
- 売場面積495m²[50]。
- 売場面積495m²[50]。
- 。
桜井市
大阪府
- スーパーセンターオークワコスタモール二色の浜店(2005年(平成17年)9月22日開店[72] - 2009年(平成21年)5月25日閉店)
- コスタモール二色の浜内で営業していた。
- 売場面積553m²[2]。
- スカイシティ泉南店開店に伴い閉店。
- 敷地面積約57,521m²[73]、延床面積約33,969m²[73]、売場面積約16,000m²[73]、直営売場面積約10,500m²[73]。
- 店舗跡の建物は2015年(平成27年)から解体[75]。
- 。
兵庫県
- 。
三重県
熊野市
- 。
- 井戸店
- 。
尾鷲市
- 。
南・北牟婁
1978年(昭和53年)開店〜2012年(平成24年)1月20日閉店)
- 。
1979年(昭和54年)9月開店 - 2012年(平成24年)5月7日閉店)
- 株式会社オークワ(三重)の店舗として開店、2005年(平成17年)4月にプライスカットに業態変更。
- 建て替えて、2012年(平成24年)11月15日に2代目・紀伊長島店が開店[80]。
津市
- 津桜橋店
- 1999年(平成11年)9月24日に「津高茶屋店」が開店[81]。
- 。
- {{要出典範囲|date=2018年3月|津ラッツ店→プライスカット津ラッツ店(2006年12月1日開店〜2011年(平成23年)1月10日閉店)
- ショッピングモール・ラッツ内で営業していた。
- 。
松阪市
2014年(平成26年)7月14日閉店)
志摩市
- 。
鈴鹿市
- プライスカット鈴鹿エース店(2006年(平成18年)4月19日開店[82] -)
愛知県
名古屋市
- 店舗面積約919m²[84]。
- 名古屋鉄道が所有する土地に建設された住宅公団又穂団地[86][87]内に出店していた。
- 店舗面積約1,188m²[85]。
- 2012年(平成24年)2月21日付でオークワのディスカウント業態部・プライスカット業態に編入[88]。
尾張(名古屋市以外)
三河
- 西尾駅の駅ビルで百貨店として営業していたが、再開発に伴い閉店[91]。直営売場面積約1620坪[91]。
- 2013年(平成25年)8月21日に旧店舗より南へ50m離れた場所へ鉄骨造り平屋建ての食品スーパーとして移転して再開店したref name="nissyoku-2013-9-10-13a" />。
岐阜県
- オークワ安八店(2012年(平成24年)7月25日開店[92] - 2015年(平成27年)2月15日閉店)。
静岡県
業態変更
- 改装し、2013年(平成25年)12月6日にスーパーセンターオークワパームシティ和歌山店に。
- 岩出西店の開店に伴い閉店[96]。
- 開業時点では敷地面積15,857m²[96]、延床面積5,039m²[96]、売場面積3,432m²[96]。
- 1999年(平成11年)10月23日にオークワとして開店し[96]、2006年(平成18年)4月15日にメッサオークワへ業態変更[97]。。
- 株式会社オークワ(三重)の店舗。
- 建て替えて、2002年(平成14年)12月6日に「オークワ松阪長月店」が開店[98])。
- 河芸店
- 2009年(平成21年)2月27日にメガ・プライスカット河芸店に改装、2014年(平成26年)2月28日に再度改装し、現在はスーパーセンターオークワ河芸店となる。
- パークシティなばり店
- 開業時点では総売場面積13,573m²に直営面積9,000m²であったが、2002年(平成14年)4月24日に直営面積を半減して専門店などを導入する改装を行った[99]。
- 。
ネットスーパー
2006年(平成18年)8月に大阪府和泉市の「和泉小田店」で事業を開始し、 開業当初から実際の店舗と同水準の約15,000品目と取扱商品は当時の業界では最大級であった[14]。
2008年(平成20年)11月に南紀店など一部店舗で織り込みチラシにネットスーパー用の注文番号を付記して電話注文も受け付ける方法を導入し、
2009年(平成21年)1月には「和泉小田店」で携帯電話専用サイトを用いたネットスーパーの受注を開始するなど注文の受付方法の拡充を進めた[14]。
また、2010年(平成22年)10月には和歌山県と共同で山間地の龍神村地区を対象にネットスーパー事業を開始し、過疎地での買い物難民大作としての展開にも着手した[14]。
工場・センター
グループ会社・団体
- 財団法人大桑教育文化振興財団
- 株式会社オー・エンターテイメント
- スポーツクラブや映画館を運営に加えて、2001年(平成13年)8月21日にオーマートの書籍・CD販売とビデオ・CDレンタル部門を移管し、ジストから社名を変更[103]。
- 1997年(昭和57年)2月設立の飲食業会社[7]。
- 1982年(昭和57年)3月設立の食品仕入会社[2]。
過去に存在したグループ会社
- 株式会社勝浦オークワ
- 株式会社チェーンストアオークワ友の会
- 1988年(昭和63年)4月設立の友の会事業会社[7]。
- 株式会社オーマート
- ホームセンター[104]、ドラッグ[104]、書籍・CD販売[103]、ビデオ・CDレンタル[103]
- 2001年(平成13年)8月21日に書籍・CD販売とビデオ・CDレンタル部門をオー・エンターテイメントに移管し[103]、2002年(平成14年)8月21日にジョイフル朝日と合併して「株式会社オージョイフル」となった[104]。
- 2007年(平成19年)12月にDCM Japanホールディングスに「株式会社オージョイフル」の全株式を譲渡[105]。
- 和歌山を中心に大型店を展開することを目的として、ジャスコ株式会社(現イオン)と折半出資で設立した[9]。
- 株式会社ショッピングセンターマミー
- 1983年(昭和58年)7月設立のスーパー[2]。
- 株式会社新生食品
- 1981年(昭和56年)11月設立の食品製造会社[2]。
- 株式会社パーティハウス
- 1977年(昭和52年)3月設立の衣料品専門店[2]。
オーカード
オーカードというポイントカードが存在する。オーカードには2種類あり、オーカードとオーカードプラスが存在する。
- オーカード
ポイント専用カード。買い物200円(税抜)につき1ポイント付与(2014年2月20日まで一部オークワ及びスーパーセンターを除き100円(税抜)につき1ポイント付与)。たまったポイントは1ポイント1円として現金に換金できる。カード特典として、和歌山マリーナシティ「ポルトヨーロッパ」入園無料、ジストシネマ入館料割引、近畿・三重地区トヨタレンタリース各店割引の制度がある。オーカードは、和歌山県民の6割が所有している[106]。
- オーカードプラス(旧)
ニコスとの提携による、クレジット機能付きオーカード。ポイント制度は通常のオーカードと同様で、NICOS・VISA提携先でのクレジットカードとして利用も可能。特典は通常のオーカードの特典に加え、南紀白浜アドベンチャーワールド入園優待、全日空ゲートタワーホテル飲食料割引制度が利用できた。2009年11月30日 使用終了。
- オーカードプラス(新)
セディナとの提携による、クレジット機能付きオーカード。ポイント制度は通常のオーカードと同様のものに加え、毎月9・19・29日に、クレジットポイント5倍デーを実施し、旧オーカードプラスと比べて、オーカード(ポイント専用カード)とポイント付加サービスに差をつける内容となっている。プラスクレジット機能はVISA・MasterCard・JCBから選べる。2010年4月1日からサービス開始[107]。
CMソング
「オークワからのごあいさつ」というCMソングがあり、CMや店頭で流されている。 足立浩一 作詞、服部克久 作曲。
曲は3番まである。和歌山県民のなかには節をつけて歌える人も多い。同社ホームページ上でも視聴可能である[108]。
脚注
注釈
出典
- ↑ 1.0 1.1 引用エラー: 無効な
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タグです。 「nikkei-commerce-yearbook-2002
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12 2.13 2.14 2.15 2.16 2.17 2.18 2.19 2.20 2.21 2.22 2.23 2.24 2.25 2.26 2.27 2.28 2.29 2.30 2.31 2.32 2.33 2.34 2.35 2.36 2.37 2.38 2.39 2.40 2.41 2.42 2.43 2.44 2.45 2.46 2.47 2.48 2.49 2.50 2.51 2.52 2.53 2.54 2.55 2.56 2.57 2.58 2.59 2.60 2.61 2.62 2.63 2.64 2.65 2.66 2.67 2.68 2.69 2.70 2.71 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「nikkei-commerce-yearbook-1990
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 “オークワ、創立50周年記念「感謝の集い」開催 15年に営業収益5000億円目指す”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年4月24日)
- ↑ “チェーンストアオークワ、オークワと資本提携”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1996年9月11日)
- ↑ “チェーンストアオークワ、子会社のオークワを吸収合併”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1999年8月25日)
- ↑ 6.0 6.1 6.2 “オークワ、三重県に「関流通センター」竣工”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1999年9月22日)
- ↑ 7.00 7.01 7.02 7.03 7.04 7.05 7.06 7.07 7.08 7.09 7.10 7.11 7.12 7.13 7.14 『流通会社年鑑 2001年版』 日本経済新聞社、2000年12月11日。
- ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「taihan-news-2001-3-12-20
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 “イオンとオークワ、合弁会社ジャスコ・オークワの清算完了”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2002年8月30日)
- ↑ “オークワの物流センター 泉佐野流通センター 11月4日(火)開設”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2003年11月27日)
- ↑ “「無人レジ」導入 SM各社、各地の店舗で試みる サービス充実か?効率か?”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年10月21日)
- ↑ “オークワとマツモトキヨシが業務提携”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2005年9月15日)
- ↑ “オークワ、ヒラマツと資本業務提携”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年11月4日)
- ↑ 14.0 14.1 14.2 14.3 14.4 14.5 川辺信雄. “ネットスーパーの生成と発展-バーチャル・ビジネスとリアル・ビジネスの統合-”. 早稲田商学第429号 (早稲田大学商学同攻会) (2011年9月).
- ↑ “中部流通特集:小売業界、出店相次ぐ=オークワ「オークワ愛西プラザ店」”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2007年11月30日)
- ↑ “オークワ、名古屋のSMパレを買収”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2008年6月13日)
- ↑ 西川昌彦(2008年7月14日). “オークワ、愛知・岐阜へ進出 「プライスカットオークワ岐阜柳津店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社)
- ↑ “日本スーパーマーケット協会、「標準通い箱」のJIS化目指す 普及推進に拍車”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年6月17日)
- ↑ “プライスカットオークワ明石大久保店 11月7日(金)オープン 兵庫県明石市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2008年11月27日)
- ↑ 株式会社オークワと株式会社神戸物産の合弁会社設立について - プレスリリース
- ↑ 廣瀬嘉一(2011年2月9日). “オークワ、フードセンター富田屋と業務提携 東海圏の競争力強化目指す”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社)
- ↑ “オークワ、TVでネットスーパー対応”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2011年8月10日)
- ↑ “SM7社、クックパッドなどと顧客データを共有 購買分析で連携”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2011年12月14日)
- ↑ “オークワ、東海地区の子会社パレを吸収合併”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2011年3月16日)
- ↑ 代表取締役の異動について - オークワニュースリリース 2013年12月16日閲覧。
- ↑ 山本仁(2012年10月19日). “小売各社、高齢者向け配食事業に相次ぎ参入 有望市場で競争”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社)
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- ↑ 28.0 28.1 廣瀬嘉一(2014年9月26日). “オークワ、来期から東海エリアで出店加速 和歌山のドミナント再構築へ”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社)
- ↑ 29.0 29.1 “中部秋季特集:オークワ、「東海食品センター」竣工 東海圏さらなる拡大へ”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2013年9月10日)
- ↑ “オークワ、名古屋に初出店 エリア売上高1000億円達成へ邁進”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2011年3月9日)
- ↑ “オークワ、SuC業態10店舗目「みえ朝日インター店」オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2011年4月1日)
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- ↑ 46.00 46.01 46.02 46.03 46.04 46.05 46.06 46.07 46.08 46.09 46.10 46.11 46.12 46.13 46.14 46.15 46.16 46.17 46.18 46.19 46.20 46.21 『流通会社年鑑 1993年版』 日本経済新聞社、1993年10月25日。
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- ↑ オークワ/新オーカードプラスのお知らせ
- ↑ “オークワCMソング”. 株式会社オークワ. . 2015閲覧.
関連項目
- 日本流通産業
- 日本チェーンストア協会
- 勝浦オークワ - 創業者の大桑啓文はオークワ創業者・大桑勇の甥
外部リンク
- 株式会社オークワ
- 株式会社オークワネット
- 公式アカウント