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http:///mymemo.xyz/wiki/api.php?action=feedcontributions&user=59.158.41.75&feedformat=atom
miniwiki - 利用者の投稿記録 [ja]
2024-05-03T20:04:41Z
利用者の投稿記録
MediaWiki 1.31.0
山崎修
2018-09-17T09:16:31Z
<p>59.158.41.75: </p>
<hr />
<div>{{otheruses|スキー選手|脚本家|山崎修 (脚本家)|[[桃山学院短期大学]]の第2代学長|山崎修 (教育者)}}<br />
'''山崎 修'''(やまざき おさむ、 [[1964年]][[12月25日]] - )は、[[日本]]の実業家。[[フリースタイルスキー]]・[[モーグル]]選手、モーグル[[解説者]]。[[石・アート]]創業者。[[1992年アルベールビルオリンピック]]代表。[[北海道]][[滝川市]]出身。[[北海道砂川南高等学校]]卒業。<br />
<br />
== 経歴 ==<br />
[[1980年]]代から日本のフリースタイルスキーの第一人者として活躍。[[全日本フリースタイルスキー選手権大会]]モーグル優勝3回。[[1992年]]、アルベールビルオリンピックに出場。[[日本人]]として初めてモーグル競技に出場した。その後は引退し、インストラクターなどとして活躍。[[1998年長野オリンピック]]に際し、モーグル競技の解説を行った。その際、親交の深い[[里谷多英]]([[北海道東海大学]][[OB・OG|OG]])が[[金メダル]]を獲得し、「やったぁ、多英!」「多英、すげぇ!」、感情を剥き出しにした解説を行い、人気者となった。<br />
<br />
現在は家業である[[山崎石材工業]]の[[代表取締役]][[専務]]。また、石・アートを設立し、新進気鋭の実業家としても活躍している。<br />
<br />
== 主な出演番組 ==<br />
*[[1994年リレハンメルオリンピック]]<br />
*長野オリンピック([[日本放送協会]])<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{SportsReference|ya/osamu-yamazaki-1}}<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:やまさき おさむ}}<br />
{{Skiing-stub}}<br />
<br />
[[Category:日本の実業家]]<br />
[[Category:日本のフリースタイルスキー選手]]<br />
[[Category:オリンピックフリースタイルスキー日本代表選手]]<br />
[[Category:フリースタイルスキー解説者]]<br />
[[Category:北海道出身の人物]]<br />
[[Category:1964年生]]<br />
[[Category:存命人物]]</div>
59.158.41.75
創価大学硬式野球部
2018-09-12T11:23:19Z
<p>59.158.41.75: </p>
<hr />
<div>{{複数の問題<br />
|出典の明記=2017年1月19日 (木) 06:39 (UTC)<br />
|一次資料=2017年1月19日 (木) 06:39 (UTC)<br />
}}<br />
'''創価大学硬式野球部'''(そうかだいがくこうしきやきゅうぶ<!--(正式英名が不明のためコメントアウト)、''Soka University Baseball Club''-->)は、[[東京新大学野球連盟]]に所属する野球チーム。[[創価大学]]の学生によって構成されている。連盟最多の優勝数を誇り、東京新大学連盟の盟主として君臨している。<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
*[[1971年]](昭和46年)同好会として創部。<br />
*[[1974年]](昭和49年)より、[[東京新大学野球連盟]]に加盟。2部リーグに所属<ref name = "enkaku">http://www.soka-yakyubu.net/about-us/history.html 2015年3月14日閲覧。</ref>。<br />
*[[1975年]](昭和50年)春季2部リーグで優勝し、秋季より1部リーグに昇格<ref name = "enkaku" />。<br />
*[[1977年]](昭和52年)春季1部リーグで初優勝。同年の[[全日本大学野球選手権大会]]([[第26回全日本大学野球選手権大会|第26回大会]])に初出場しベスト4を記録した<ref name = "enkaku" />。<br />
*[[1995年]](平成7年)[[明治神宮野球大会]]([[第26回明治神宮野球大会|第26回大会]])に初出場しベスト8を記録した<ref name = "enkaku" />。<br />
*1995年(平成7年)の[[1995年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|ドラフト会議]]で、[[武藤孝司]]が[[大阪近鉄バファローズ|近鉄バファローズ]]から3巡目で指名され入団。創価大学硬式野球部初のプロ野球選手となった。<br />
*[[2005年]](平成17年)の[[2005年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|ドラフト会議]]で、[[八木智哉]]が[[北海道日本ハムファイターズ]]に希望枠で入団。創価大学硬式野球部出身者として最高位の指名となった<ref group = "注釈">ただし、創価大学を中途退学した[[野間口貴彦]]が、社会人野球・[[シダックス野球部|シダックス]]を経て、[[2004年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|2004年のドラフト会議]]で自由獲得枠で[[読売ジャイアンツ]]に入団している。</ref>。<br />
*[[2006年]](平成18年)東京新大学野球連盟において、連盟記録となる43連勝を記録<ref name = "enkaku" />。<br />
*[[2016年]](平成28年)の[[2016年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|ドラフト会議]]で、[[田中正義]]が1位指名で5球団競合の末、[[福岡ソフトバンクホークス]]に入団。<br />
<br />
== 本拠地 ==<br />
;グラウンド<br />
:創価大学キャンパス内ワールドグラウンド([[東京都]][[八王子市]][[丹木町]]1-236)に所在<ref>http://www.soka-yakyubu.net/about-us/facilities.html 2015年3月14日閲覧。</ref>。<br />
<br />
== 記録 ==<br />
*1部リーグ優勝 45回(リーグ最多)<br />
*2部リーグ優勝 1回<br />
*[[全日本大学野球選手権]]出場21回、ベスト4進出 7回<br />
*[[明治神宮野球大会]]出場10回、ベスト4進出 3回<br />
<br />
== 出身者 ==<br />
;プロ野球選手<br />
:*[[高橋郁雄]]([[一光硬式野球部|一光]] - [[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルトスワローズ]])<br />
:*[[武藤孝司]]([[大阪近鉄バファローズ|近鉄バファローズ・大阪近鉄バファローズ]])<br />
:*[[阿久根鋼吉]]([[NTT関東硬式野球部|NTT関東]] - [[北海道日本ハムファイターズ|日本ハムファイターズ・北海道日本ハムファイターズ]])<br />
:*[[中村隼人 (野球)|中村隼人]]([[Honda硬式野球部|本田技研]] - 日本ハムファイターズ・北海道日本ハムファイターズ - [[読売ジャイアンツ]] - [[千葉熱血MAKING]] - [[中信兄弟|中信エレファンツ]])<br />
:*[[金森久朋]]([[西多摩倶楽部]] - [[東北楽天ゴールデンイーグルス]])<br />
:*[[小谷野栄一]](日本ハムファイターズ・北海道日本ハムファイターズ - [[オリックス・バファローズ]])※現役<br />
:*[[野間口貴彦]](大学中退、[[シダックス野球部|シダックス]] - 読売ジャイアンツ)<br />
:*[[高口隆行]](北海道日本ハムファイターズ - [[千葉ロッテマリーンズ]] - 読売ジャイアンツ)<br />
:*[[梅田浩]](読売ジャイアンツ)<br />
:*[[八木智哉]](北海道日本ハムファイターズ - オリックス・バファローズ - [[中日ドラゴンズ]])<br />
:*[[高田周平]]([[信濃グランセローズ]] - [[阪神タイガース]] - 信濃グランセローズ)<br />
:*[[田上健一]](阪神タイガース)<br />
:*[[大塚豊]](北海道日本ハムファイターズ)<br />
:*[[小川泰弘]](東京ヤクルトスワローズ)※現役<br />
:*[[倉本寿彦]]([[日本新薬硬式野球部|日本新薬]] - [[横浜DeNAベイスターズ]])※現役<br />
:*[[石川柊太]]([[福岡ソフトバンクホークス]])※現役<br />
:*[[寺嶋寛大]](千葉ロッテマリーンズ)※現役<br />
:*[[田中正義]](福岡ソフトバンクホークス)※現役<br />
:*[[池田隆英]](東北楽天ゴールデンイーグルス)※現役<br />
:<br />
;その他<br />
:*[[佐藤康弘]] - 卒業後、[[プリンスホテル硬式野球部|プリンスホテル]]に所属。[[バルセロナオリンピック]]野球銅メダリスト。現野球部コーチ。<br />
:*[[山本伸一 (競輪選手)|山本伸一]] - 卒業後、佐川急便大阪(軟式)を経て[[高知ファイティングドッグス]]に所属。野球を引退後、[[競輪選手]]に転向。<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
;注釈<br />
{{Reflist|group="注釈"}}<br />
<br />
;脚注<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
*[http://www.soka-yakyubu.net/ 創価大学硬式野球部]<br />
<br />
{{創価学会}}<br />
{{デフォルトソート:そうかたいかくこうしきやきゆうふ}}<br />
[[Category:創価大学|こうしきやきゆうふ]]<br />
[[Category:東京都のスポーツチーム]]<br />
[[Category:関東地方の大学スポーツチーム]]<br />
[[Category:関東地方の野球チーム]]<br />
[[Category:大学野球チーム]]<br />
[[Category:八王子市のスポーツ]]<br />
[[Category:1971年設立]]</div>
59.158.41.75
大翔鳳昌巳
2018-08-17T05:24:42Z
<p>59.158.41.75: </p>
<hr />
<div>{{Otheruses|1990年代に活動した元力士の大翔'''鳳'''|現役力士の大翔'''鵬'''|大翔鵬清洋}}<br />
'''大翔鳳 昌巳'''(だいしょうほう まさみ、[[1967年]][[5月7日]] - [[1999年]][[12月4日]])は、[[北海道]][[札幌市]][[豊平区]][[平岸 (札幌市)|平岸]]出身で[[立浪部屋]]所属の元[[大相撲]][[力士]]。本名は'''村田 昌巳'''(むらた まさみ)。最高位は東[[小結]]。全盛期の体格は187cm、144kg。得意手は[[突っ張り]]、右四つ、寄り、[[上手投げ]]。現役時代はその人柄の良さと礼儀正しさで好感力士として知られた<ref name="meiretsu24"> ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p24</ref>。<br />
<br />
== 経歴 ==<br />
相撲で19回も北海道代表として[[国民体育大会|国体]]に出場した父の指導で、中学生の頃から相撲を始める。[[北海高等学校]]時代には北海道代表として国体に出場した(兄も[[バスケットボール]]で出場を果たす)。[[日本大学]]でも相撲部に所属。上位入賞の常連だったが、[[学生横綱]]などのビッグタイトルとは無縁だった。大学卒業後にプロの力士を志し、大学時代に出稽古に行き、かつ先輩の[[大翔山直樹|大翔山]]が所属していた立浪部屋に入門する。<br />
<br />
[[1990年]]1月場所[[幕下付出]]で[[初土俵]]。[[1991年]]1月場所新[[十両]]、7月場所新入幕。「大翔鳳」の四股名は日本大学相撲部の[[田中英壽]]監督と[[立浪]]親方(元[[関脇]]・[[安念山治|安念山(のち羽黒山)]])が命名した。北海道勢の中でも札幌市出身関取は大翔鳳が史上初であると報道されたことがあり、それに従えば札幌出身者の新入幕もまた大翔鳳が初めてであったということになる<ref>[http://www5.hokkaido-np.co.jp/sports/yobidashi/05.php3 <5> 畳の雪駄 道産子横綱 誕生願う] 北海道新聞 呼び出しの世界 大相撲を支えて 2006/05/13(土) 朝刊</ref>。しかし実際には、[[北ノ國仁|北ノ國]]や[[田代岩弘道|田代岩]]などの関取が、大翔鳳よりも前に札幌市から誕生している。<br />
<br />
[[1992年]]9月場所には前頭8枚目で[[貴乃花光司|貴花田(のち貴乃花)]]と終盤まで優勝を争い、11勝4敗の好成績で初の[[三賞]](敢闘賞)を受賞。[[1993年]]1月場所小結に昇進。同年11月場所に足を負傷してからは不本意な成績が増えたが、[[1995年]]1月場所は前頭11枚目で11勝を挙げて敢闘賞(2度目)を受賞。同年3月場所には再度小結に返り咲いた<ref name="meiretsu24"/>。しかし前頭筆頭だった[[1996年]]11月場所は、ケガの影響でわずか1勝しかできず、次の[[1997年]]1月場所でも左腕の負傷により途中休場し十両に陥落。<br />
<br />
その後も[[幕内]]復帰を目指して十両の地位で相撲を取り続けていたが、[[1999年]]3月場所後に体調を崩し精密検査を受けたところ、[[膵癌|膵臓癌]]が発見された(当初は本人には告知されず、急性[[膵炎]]との診断だった)。これ以上力士を続けては危ないと考えて翌5月場所を全休し、同年6月11日付けで引退し[[年寄名跡#準年寄|準年寄]]・大翔鳳を襲名<ref name="meiretsu24"/>。その後は入院しながら闘病生活を送っていた。<br />
<br />
1999年[[10月3日]]に、高輪[[プリンスホテル#グランドプリンスホテル|プリンスホテル]]で「時機を逸するといけないから」と、日本大学時代の同級生で親友でもあった[[舞の海秀平|舞の海]]らによって、急遽[[断髪式]]が行われた。闘病の影響からか、140キロ以上あった体重は90キロ程までに激減し、断髪式当日には髷さえなければ元力士とは思えないほどに痩せてしまっていた。整髪後の挨拶では病気の克服を出席者の前で誓っていたが、その断髪式からわずか2か月後の同年12月4日、治療の甲斐もなく膵臓癌により没した。32歳の若さだった<ref name="meiretsu24"/>。<br />
<br />
後に十両昇進を果たした後輩力士が、[[日本放送協会|NHK]]大相撲の新十両インタビューにおいて「(大翔鳳に)昇進を伝えられるものなら伝えたい」というコメントを残しており、後輩から慕われた様子が窺える。また、後輩として入門した[[智ノ花伸哉|智ノ花]]が[[取的]]時代、思わず大学の先輩に戻って指導してしまった時にも、真剣に聞いていたという。真摯な人柄を偲ばせるエピソードである。<br />
<br />
なお、大翔鳳と同じく1967年度生まれで病気により若くして死去した元幕内力士は、[[龍興山一人|龍興山]](22歳没)・[[剣晃敏志|剣晃]](元小結・30歳没)・[[大輝煌正人|大輝煌]](41歳没)がいるが、そのうち龍興山と剣晃の2人は現役中であった。<br />
<br />
日大時代の恩師である田中監督の夫人は[[東日本旅客鉄道|JR]][[中央本線|中央線]][[阿佐ケ谷駅]]南口前で「大翔鳳」と言う[[ちゃんこ]]料理屋(現在は「たなか」に改称)を経営していて、実子のいない監督夫妻も大翔鳳を養子に迎えようと言う意向があったとも言われている。<br />
<br />
== 生涯成績 ==<br />
* 通算成績:369勝380敗58休 勝率.493<br />
* 幕内成績:222勝261敗27休 勝率.460<br />
* 現役在位:57場所 <br />
* 幕内在位:34場所<br />
* 三役在位:3場所(小結3場所)<br />
* [[三賞]]:2回<br />
**敢闘賞:2回(1992年9月場所、1995年1月場所)<br />
* 各段優勝:十両優勝1回(1991年5月場所)<br />
<br />
{{Sumo record box start|大翔鳳昌巳}}<br />
{{Sumo record year start|1990}}<br />
{{Basho|mt|60||6|1}}<br />
{{Basho|ma|32|e|5|2}}<br />
{{Basho|ma|17|e|5|2}}<br />
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{{Basho|ma|1|e|5|2}}<br />
{{Sumo record year end}}<br />
{{Sumo record year start|1991}}<br />
{{Basho|j|12|w|11|4}}<br />
{{Basho|j|6|e|10|5}}<br />
{{Basho|yusho|rank=j|r-no=2|tozai=e|win=11|loss=4}}<br />
{{Basho|m|13|w|8|7}}<br />
{{Basho|m|10|e|6|9}}<br />
{{Basho|m|12|w|7|8}}<br />
{{Sumo record year end}}<br />
{{Sumo record year start|1992}}<br />
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{{Basho|m|9|w|9|6}}<br />
{{Basho|m|4|e|8|7}}<br />
{{Basho|m|2|w|5|10}}<br />
{{Basho|m|8|w|11|4|||f}}<br />
{{Basho|m|1|e|9|6}}<br />
{{Sumo record year end}}<br />
{{Sumo record year start|1993}}<br />
{{Basho|k||e|4|11}}<br />
{{Basho|m|5|e|6|9}}<br />
{{Basho|m|9|e|8|7}}<br />
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{{Basho|m|3|e|6|8|1<ref>右膝外側側副靱帯損傷により14日目から途中休場</ref>}}<br />
{{Sumo record year end}}<br />
{{Sumo record year start|1994}}<br />
{{Basho|kyujo|rank=m|r-no=5|tozai=w|<ref>公傷制度適用</ref>}}<br />
{{Basho|m|5|w|3|12}}<br />
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{{Basho|m|7|w|6|9}}<br />
{{Basho|m|13|e|8|7}}<br />
{{Basho|m|7|e|6|9}}<br />
{{Sumo record year end}}<br />
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{{Sumo record year start|1997}}<br />
{{Basho|m|14|e|2|2|11<ref>左上腕二頭筋断裂により4日目から途中休場</ref>}}<br />
{{Basho|kyujo|rank=j|r-no=6|tozai=w|<ref>公傷</ref>}}<br />
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{{Sumo record year end}}<br />
{{Sumo record year start|1998}}<br />
{{Basho|j|9|e|8|7}}<br />
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{{Basho|j|9|e|8|7}}<br />
{{Basho|j|7|w|8|7}}<br />
{{Basho|j|4|w|5|10}}<br />
{{Sumo record year end}}<br />
{{Sumo record year start|1999}}<br />
{{Basho|j|10|w|9|6<ref>現役最後の勝ち越し</ref>}}<br />
{{Basho|j|5|e|5|10<ref>現役最後の相手。金開山。</ref>}}<br />
{{Basho|kyujo|rank=j|r-no=10|tozai=e|}}<br />
{{Basho|INTAI|rank=ma|r-no=10|tozai=w|win=|loss=|absent=<ref>7月場所前の6月11日に引退を表明。準年寄大翔鳳襲名</ref>}}<br />
{{Basho|}}<br />
{{Basho|}}<br />
{{Sumo record year end}}<br />
{{Sumo record box end}}<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 改名歴 ==<br />
* 村田 昌巳(むらた まさみ)1990年1月場所-1990年11月場所<br />
* 大翔鳳 昌巳(だいしょうほう まさみ)1991年1月場所-1999年7月場所<br />
<br />
== 年寄変遷 ==<br />
* 大翔鳳 昌巳(だいしょうほう まさみ)1999年7月-1999年12月(準年寄)<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[小結一覧]]<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
{{goo-sumo|27|大翔鳳 昌巳}}<br />
* [http://deliciousway.sakura.ne.jp/sumo/hoshi/daishoho01.htm 大翔鳳 昌巳・生涯星取表]<br />
<br />
{{デフォルトソート:たいしようほう まさみ}}<br />
[[Category:北海道出身の大相撲力士]]<br />
[[Category:立浪部屋]]<br />
[[Category:日本大学出身の大相撲力士]]<br />
[[Category:高校相撲部出身の大相撲力士]]<br />
[[Category:北海高等学校出身の人物]]<br />
[[Category:札幌市出身の人物]]<br />
[[Category:1967年生]]<br />
[[Category:1999年没]]</div>
59.158.41.75
寒川光太郎
2018-08-17T04:55:49Z
<p>59.158.41.75: </p>
<hr />
<div>'''寒川 光太郎'''(さむかわ こうたろう、[[1908年]][[1月1日]] - [[1977年]][[1月25日]])は、[[日本]]の[[小説家]]。本名は'''菅原憲光'''(すがわら のりみつ)。<br />
[[北海道]][[羽幌町]]出身。[[1940年]]、『密猟者』で第10回[[芥川龍之介賞]]を受賞した。<br />
<br />
==経歴==<br />
[[1926年]]に[[北海高等学校|北海中学校]]を卒業後、[[法政大学]]英文科に進むが中退。[[満州]]で[[新聞記者]]を務めた後に帰国し、[[喫茶店]]経営、[[日本共産党]]員、[[樺太庁博物館]]館員、雑誌編集などの職に就く<ref>[http://prizesworld.com/akutagawa/jugun/jugun10SK.htm 受賞作家の群像 寒川光太郎]</ref>。<br />
<br />
[[高円寺]]で経営していた[[古書店]]を家人に委ねて創作活動を続け(その古書店には[[埴谷雄高]]が通っていた)、同人誌「創作」創刊号に発表した『密猟者』で、[[1940年]]に芥川賞を受賞。北海道出身の作家としては初めての受賞であった。[[樺太]]で生活していたときの老[[マタギ]]との出会いがこの作品の元になった。[[1944年]]、[[太平洋戦争]]で海軍報道班員として従軍していた寒川は、[[フィリピン]]で[[米軍]][[捕虜]]となり約3年間抑留生活を送ったのちに[[1947年]]帰国した。<br />
<br />
戦後は[[大衆小説]]へと転じ、[[冒険小説]]や偉人伝などを書いた。<br />
<br />
==家族==<br />
父は樺太植物の研究で知られる[[植物学者]]の[[菅原繁蔵]]。[[1932年]]に学生時代に知り合った妻・久恵と結婚。翌年、長男光麿(みつまろ)が生まれる。長男光麿はのちに[[医学博士]]となる。<br />
<br />
==著作==<br />
*『愛の手帖』日本文学社 1939<br />
*『密猟者』[[小山書店]]、1940 のち[[春陽堂文庫]] <br />
*『海峡』[[河出書房]] 1940<br />
*『未婚手帖』[[高山書院]] 1940<br />
*『サガレン風土記』[[大日本雄弁会講談社]] 1941<br />
*『草人』[[中央公論社]] 1941<br />
*『春の追風』赤門書房 1941<br />
*『流氷』高山書院 1941<br />
*『北風ぞ吹かん』桜井書店 1942<br />
*『最終航路』[[春陽堂書店]] 海洋小説叢書 1942<br />
*『清楚な葉脈』金鈴社 1942<br />
*『北洋の士官』興亜日本社 1942<br />
*『薫風の島々 南方従軍手帳より』文松堂書店 1943<br />
*『従軍風土記』興亜日本社 海軍報道班員選書 1943<br />
*『死の帆走兵』[[偕成社]] 1944<br />
*『敵 南方戦記小説集』[[金星堂]] 1944<br />
*『波未だ高し』[[万里閣]] 1944<br />
*『氷の葡萄』生活社 1948<br />
*『絶対の恋人』ひばり書房 1948<br />
*『トノヤン女処刑記』尾崎書房 1948<br />
*『緋ざくらの歌 少女小説』東光出版社 1948 <br />
*『北洋の射撃王 長編冒険小説』東光出版社 1948<br />
*『笑ふ氷山人』[[田代光]]絵 偕成社 1948<br />
*『吹雪と原始林』[[日本交通公社]] 1949<br />
*『北氷国の秘密 痛快文庫 熱血冒険』[[光文社]] 1949<br />
*『[[アムンゼン]] 極地征服』[[伊藤幾久造]]絵 偕成社 偉人物語文庫 1951<br />
*『遺骨は還らず』双葉書房 1952<br />
*『[[レセップス]] [[スエズ運河]]の父』[[岩井誠一]]絵 偕成社偉人物語文庫 1952<br />
*『[[明治天皇]] 近代文明の父』伊藤幾久造絵 偕成社 偉人物語文庫 1953<br />
*『死の漂流冒険』[[鈴木御水]]絵 偕成社 世界探検全集 1955<br />
*『荒野の剣士』和同出版社 1958<br />
*『へえじゃが族』[[日本文華社]] 文華新書 小説選集 1966<br />
*『海の墓場にいどむ』鈴木御水絵 偕成社 世界探検シリーズ 1967<br />
*『露囚物語』ぷやら新書 1968<br />
*『北海道熊物語』山音文学会 1973<br />
<br />
===共著===<br />
*『明治の歴史』全4巻 [[大久保利謙]]共著 [[集英社]] 1968<br />
<br />
===翻訳===<br />
*[[モーリス・ルブラン]]『[[怪盗ルパン]]怪人対巨人』[[松田穰]]絵 偕成社 世界推理・科学名作全集 1962<br />
*ルブラン『怪盗ルパン奇巌城』[[武部本一郎]]絵 偕成社 世界推理・科学名作全集 1963<br />
<br />
==脚注==<br />
{{Reflist}}<br />
{{芥川賞|第10回}}<br />
{{Normdaten}}<br />
{{Writer-stub}}<br />
{{DEFAULTSORT:さむかわ こうたろう}}<br />
[[Category:日本の小説家]]<br />
[[Category:芥川賞受賞者]]<br />
[[Category:法政大学出身の人物]]<br />
[[Category:北海高等学校出身の人物]]<br />
[[Category:捕虜となった人物]]<br />
[[Category:北海道出身の人物]]<br />
[[Category:1908年生]]<br />
[[Category:1977年没]]</div>
59.158.41.75
たんぽぽ (お笑いコンビ)
2018-08-05T01:50:01Z
<p>59.158.41.75: </p>
<hr />
<div>{{Infobox お笑いコンビ<br />
| コンビ名 = たんぽぽ<br />
| 画像 = <br />
| キャプション = <br />
| メンバー = [[川村エミコ]]<br />[[白鳥久美子]]<br />
| 別名 =<br />
| 結成年 = [[2008年]][[10月]]<br />
| 解散年 = <br />
| 事務所 = [[ホリプロコム]]<br />
| 活動時期 = 2008年10月 - <br />
| 師匠 = <br />
| 出身 = <br />
| 影響 = <br />
| 出会い = 同じホリプロ所属同士<br />
| 現在の活動状況= テレビ、ライブ<br />
| 芸種 = [[漫才]]、[[コント]]<br />
| ネタ作成者 = 両者<br />
| 現在の代表番組=[[ヒルナンデス!]]<br />
| 過去の代表番組= [[めちゃ²イケてるッ!]]<br />
| 同期 = [[河口こうへい]]<br />
| 受賞歴 =<br />
| 公式サイト = [http://www.horipro.co.jp/talent/PC052 公式プロフィール]<br />
}}<br />
'''たんぽぽ'''は、[[ホリプロコム]]所属の女性[[お笑いコンビ]]。元々は[[ピン芸人]]としてデビューした2人によるコンビである。<br />
<br />
== メンバー ==<br />
*'''[[川村エミコ]]'''(かわむら えみこ、[[1979年]][[12月17日]] - )[[ボケ (漫才)|ボケ]]担当。<br />
*:[[神奈川県]]出身、本名は川村恵美子(読みは同じ。芸名をカタカナの「エミコ」にしたのは同姓同名のAV女優がいるため<ref>2008年3月10日付『[[サンケイスポーツ]]』芸能面『次は任せなさい お笑いニューヒーロー』より</ref>)。<br />
*:[[東京経済大学]][[経営学部]]出身。<br />
*:『ホリプロお笑いジェンヌライブ』などにおいて、[[2003年]]4月にピン芸人としてデビュー。<br />
<br />
*'''[[白鳥久美子]]'''(しらとり くみこ、[[1981年]][[12月11日]] - )[[ツッコミ]]担当。<br />
*:[[福島県]]出身。 <br />
*:[[日本大学]][[芸術学部]]演劇学科出身。<br />
*:大学卒業後は役者としていくつかの劇団の舞台などで活動、[[2007年]]夏頃にお笑い芸人(ピン芸人)としてデビュー。<br />
<br />
== 略歴・人物・エピソード ==<br />
* [[2008年]]10月に結成、コンビデビュー。同月に行われた[[M-1グランプリ]]2008に出場(2回戦まで進出)したが、以後もテレビ出演や『ホリプロお笑いジェンヌライブ』他、各ライブに出演している。結成したばかりの頃はそれまでのようにそれぞれピン芸人としての活動もあったが、[[2009年]]に入った辺りからはコンビでの活動が主となっている。<br />
* 結成するきっかけとなったのは、誕生日が近く(6日違い)、家族構成も血液型も大学生時代に演劇をやっていたことも同じで、体型が似ていて、白鳥いわく「中学生時代"アゴドリル"(白鳥)、"かさぶた"(川村)とあだ名され、お互いブス」と共通すること、似通ったことが多いことで、いつも一緒にいることが多くなり、ある日川村から「二人でのネタ作ったから、一緒にやらない?」と持ち掛けられたことで二人で活動するようになったという。コンビ名は、生命力が強く、何度摘んでもすぐ再び生えてくるという、その雑草魂に共感したからとのことである。なお、たんぽぽとして初めて演じたネタは「男子校に通いたい娘とその母親の進路相談」だった<ref>白鳥久美子・著『処女芸人』([[扶桑社]])175~177ページ より。</ref>。<br />
* 2010年10月30日、『[[めちゃ×2イケてるッ!|めちゃ²イケてるッ!]]』新メンバーオーディションで合格、新メンバーとなった。<br />
* 2010年11月14日に、初単独ライブ『たすきがけ』(東京・[[新宿]]バイタス)を、2011年3月13日に2回目の単独ライブ『ぽん酢』(新宿バイタス)を行う。<br />
* 2011年に[[ホリプロ]]本体から現在のホリプロコムに移籍。<br />
* 2015年3月13日放送の『[[笑神様は突然に…]]』で、「チーム白鳥の里帰り」としてたんぽぽの2人、藤本敏史([[FUJIWARA]])、小沢一敬([[スピードワゴン]])というメンバーで白鳥の故郷の福島県郡山市を訪れた。そこで白鳥の学生時代の友人が営む喫茶店での会話がきっかけで白鳥は6年越しの片思いの相手である[[チェリー吉武]]([[WAHAHA本舗]])に急遽電話で告白する事となり、その結果「とても素敵な人だし、僕みたいなのでよければ。まずは距離を縮めたい」とOKをもらう事ができた。この事は「今まで異性との交際経験のなかった白鳥に初めて彼氏ができた」とネット上で話題となり、「この番組で初めて泣いた」「マジ泣きした」「勇気づけられました」など多数の感想が挙がっている。またOKをもらった際はその友人や川村も思わず感極まって涙し、告白を後押しした小沢ももらい泣きしている所を藤本に「『俺のおかげ』みたいな顔すんなお前!なんやさっきからずっと!」と突っ込まれていた。なお、このロケの中で白鳥の父親が「[[秋桜_(山口百恵の曲)|秋桜]]」を弾き語りしたシーンは他の出演者から「何のVTR?」「お前ら何聴き入ってんのよ」「みんなすごい顔して聴いてた」などと突っ込まれ(これについて藤本は『1フレーズくらいで終わると思ったら結構フル(コーラス)で行くのでどうしていいかわからなかった』とコメントしている)、この回の「最も笑神様が降りていたシーン」に選ばれている。<br />
* [[2018年]]3月3日放送の、『'''めちゃイケコンビネタNo.1決定戦'''』にて[[ジャルジャル]]、[[よゐこ]]、[[極楽とんぼ]]、[[オアシズ]]、[[ナインティナイン]]と戦い見事優勝した。シュウ活プロジェクトで爪痕を残せた。<br />
<br />
== 芸風 ==<br />
喋りを主体としたネタで、話が進むうちに、お互いの風貌や顔の形を罵り合うなどの展開が定番となっている。川村が「・・・ましぇーん!」を語尾に入れてポーズをとるなど、一部の芸風はピン芸人の時の芸をたんぽぽにも取り入れることがある。コントには、二人とも[[制服]]姿で演じるものがある。自分たちの顔を「[[アパホテル]]の社長」(川村)、「[[ナン]]」「[[ばかうけ]]([[栗山米菓]]の[[米菓]])」(白鳥)などと形容してネタ中に取り入れることもある。<br />
<!--<br />
「クミです」「エミです」「クミエミです」「[[オグシオ]]みたいだね」といったあいさつから始まることがある。衣装は最初は[[タンポポ]]と同じような[[黄色]]を主とした衣装で出演していたが、『[[エンタの天使]]』の時のように、白鳥が[[緑]]、川村が[[朱色]]のような色の衣装で出演する時もある。--><!--出典なし--><br />
「根っこが残ればまた生える! たんぽぽです」と言ったあいさつがある。また最後は、川村の「スペペペペーン!」と言ったセリフで終わることが主である。<br />
<br />
== 賞レース ==<br />
* 2010年 [[キングオブコント]] 3回戦進出<br />
* 2011年 キングオブコント 2回戦進出<br />
* 2012年 キングオブコント 準々決勝進出<br />
* 2013年 キングオブコント 準決勝進出<br />
* 2014年 キングオブコント 準々決勝進出<br />
* 2015年 キングオブコント 準々決勝進出<br />
<br />
== 出演番組 ==<br />
=== 現在の出演番組 ===<br />
*[[ヒルナンデス!]](日本テレビ)- 金曜日隔週レギュラー(2013年10月 - 2017年3月)➡ 金曜日コーナーレギュラー(2017年4月 - )<br />
<br />
===過去の出演番組===<br />
*[[爆笑トライアウト]]([[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]) - 2009年[[10月4日]] 497TP、会場審査1位で本戦進出<br />
*[[爆笑オンエアバトル]](NHK総合)戦績0勝1敗 141KB<br />
*[[オンバト+]](NHK総合)戦績0勝1敗 237KB<br />
*[[キャラ☆キング]]([[テレビ朝日]]制作、[[テレ朝チャンネル]]・[[独立UHF局]]各局他) - 『こわがりエミちゃん』のキャラクターで出演<br />
*[[エンタの天使]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]])- 第8回(2009年2月4日)、キャッチコピーは「湿気ったダンデライオン」<br />
*[[大人のソナタ]](テレビ朝日) - 2009年[[5月10日]] (※2009年[[4月26日]]は川村のみ出演)<br />
*[[ぐるぐるナインティナイン]](日本テレビ) - 『おもしろ荘へいらっしゃい!』コーナー、[[2009年]][[5月14日]]初出演<br />
*[[Goroプレゼンツ マイ・フェア・レディ]]([[TBSテレビ]]) - 2009年[[8月12日]]<br />
*[[笑撃!ワンフレーズ]](TBSテレビ) - 不定期出演<br />
*[[『ぷっ』すま]](テレビ朝日)- 2010年2月9日「[[「ぷっ」すまの企画#ザ・ギリギリマスター!|ザ・ギリギリマスター!]] ギリギリ女芸人」<br />
*[[女神のマルシェ]](日本テレビ)<br />
*[[ウケウリ!!]](日本テレビ)<br />
*[[IJP イジュウインパーク]]([[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]) - 準レギュラー<br />
*[[アリケン]]([[テレビ東京]])- 2010年8月21日 他<br />
*[[玉川美沙 たまなび]]([[文化放送]])- 2010年7月〜(金曜準レギュラー)<br />
*大進撃放送BONZO!(TOKYO MX) - 2010年8月「お笑いマンスリーPickUp」<br />
*[[主演 さまぁ〜ず 〜設定 美容室〜]](日本テレビ)- 2010年10月21日<br />
*[[タマゲタ家のくりびつテンギョーTV]](テレビ東京)- 2010年12月10日<br />
*[[めちゃ×2イケてるッ!|めちゃ²イケてるッ!]](フジテレビ) - 2010年10月30日-2018年3月31日「新メンバーオーディション」で合格、新メンバーとなった。<br />
*[[ライオンのごきげんよう]](フジテレビ)- 2011年1月21日、24日、25日<br />
*[[ロンドンハーツ]] - 2011年3月1日<br />
*[[run for money 逃走中]](フジテレビ)- 2011年3月6日<br />
*[[超豪華!!スタア同窓会]](日本テレビ)- 2011年4月5日(第3回)<br />
*[[さまぁ〜ZOO]](テレビ東京) - 2011年4月〜(レギュラー)<br />
*[[ヨルカミ]](毎日放送) - 2012年4月〜(レギュラー)<br />
*[[まめサタ]]([[テレビ静岡]]) - 準レギュラー(月1回程度出演)<br />
*[[満喫!とちぎ日和]]([[とちぎテレビ]]) - レギュラー<ref>コンビではなく、それぞれピンで出演している。</ref><br />
*[[タモリ倶楽部]](2011年9月23日、テレビ朝日)「胸がキュン!股間がビン!伝説のセクシーポーズBEST10」回に出演<br />
<br />
=== 映画 ===<br />
* [[サビ男サビ女]](2011年1月15日公開、[[ニューシネマワークショップ]])- 第1話「ハゲマシガールズ」白鳥:マミコ 役、川村:サナエ 役<br />
<br />
=== CM ===<br />
*[[味の素]]「ほんだし」(2010年10月 - )<br />
*[[アイフル]](2014年)<br />
*ジェイフロンティア株式会社「酵水素328選」(2012年 - )※川村は2012年から。後に白鳥も抜擢されコンビで出演。<br />
<br />
=== 音楽===<br />
*2010年9月10日、『[[IJP イジュウインパーク]]』の企画『夢の印税生活をしよう!』で歌手デビュー(ユニット名:ぷぬぽぼ)。「アルプス一万尺 IJPバージョン」着うた・PC配信限定。<br />
<br />
==脚注==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
<references /><br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
*[http://www.horipro.co.jp/talent/PC052 公式プロフィール]<br />
*[http://ameblo.jp/sienne04/ 川村エミコオフィシャルブログ]<br />
*[http://ameblo.jp/sienne07/ 白鳥久美子オフィシャルブログ]<br />
<br />
{{めちゃ×2イケてるッ!}}<br />
{{ホリプロ}}<br />
{{DEFAULTSORT:たんほほ}}<br />
[[Category:日本の女流お笑いコンビ]]<br />
[[Category:ホリプロ]]<br />
[[Category:めちゃイケ]]<br />
<br />
{{Owarai-stub}}</div>
59.158.41.75
オードリー (お笑いコンビ)
2018-07-31T06:15:16Z
<p>59.158.41.75: /* 略歴 */</p>
<hr />
<div>{{出典の明記|date=2015年4月7日 (火) 02:38 (UTC)}}<br />
{{Infobox お笑いコンビ<br />
| コンビ名 = オードリー<br/>''AUDREY''<br />
| メンバー = [[若林正恭]]<br/>[[春日俊彰]]<br />
| 別名 =<br />
| 結成年 = [[2000年]]<br />
| 解散年 =<br />
| 事務所 = [[ケイダッシュステージ]]<br />
| 活動時期 = [[2000年]] - <!-- 解散した年を記入。「現在」「活動中」などは不要 --><br />
| 師匠 =<br />
| 出身 =<br />
| 影響 =<br />
| 出会い = [[日本大学第二中学校・高等学校|日本大学第二中学校]]<br />
| 旧コンビ名 = ナイスミドル<br />
| 現在の活動状況=テレビ・ライブなど<br />
| 芸種 = [[漫才]]<br />
| ネタ作成者 = 若林正恭<br />
| 現在の代表番組= [[スクール革命!]]<br/>[[オードリーのオールナイトニッポン]]<br/>[[ヒルナンデス!]]<br/>[[NFL倶楽部]]など<br />
| 過去の代表番組= [[森田一義アワー 笑っていいとも!|笑っていいとも!]]<br/>[[メレンゲの気持ち]]<br/>[[コレってアリですか?]]など<br />
| 同期 = [[ハマカーン]]<br/>[[U字工事]]<br/>[[ピース (お笑い)|ピース]]など<br />
| 受賞歴 = [[2009年]] 新春お笑い大賞2009!!ニューウェーブ大賞<br />
| 公式サイト = [http://www.kdashstage.jp/profile/archives/39 プロフィール]<br />
}}<br />
'''オードリー'''は、若林正恭と春日俊彰による[[お笑いコンビ]]。所属事務所は[[ケイダッシュステージ]]。[[2000年]][[4月]]結成。通称「'''高速の温度差'''」。<br />
<br />
== メンバー ==<br />
* '''[[若林正恭]]'''(わかばやし まさやす、[[1978年]][[9月20日]] - )({{年数|1978|9|20}}歳)<br />
*: [[東京都]][[中央区 (東京都)|中央区明石町]]出身。ツッコミ(結成当時はボケだった)・ネタ作り担当。立ち位置は向かって左。[[俳優]]として、2014年に映画『[[ひまわりと子犬の7日間]]』で[[日本アカデミー賞]]話題賞俳優部門を受賞。[[ABO式血液型|血液型]]O型。身長169cm、体重63kg。<br />
<br />
* '''[[春日俊彰]]'''(かすが としあき、[[1979年]][[2月9日]] - )({{年数|1979|2|9}}歳)<br />
*: [[埼玉県]][[所沢市]]出身。ボケ担当(結成当時はツッコミだった)。立ち位置は向かって右。2015年に、フィンスイミングリレーで銅メダル、2016年には銀メダルを獲得。血液型B型。身長176cm、体重84kg。<br />
<br />
== 略歴 ==<br />
共に[[日本大学第二中学校・高等学校|日本大学第二中学校]]出身。中学2年生の時にクラスメイトになる。若林の前の席が春日だったことから仲が良くなる。春日の中学時代のあだ名は「モアイ」。若林は[[ラグビー]]部(ポジションはスクラムハーフで関東大会に出場経験あり)、春日は[[水泳]]部に所属。[[1994年]]に日本大学第二高等学校に進学しふたたびクラスメイトになる。共に高等部から入部が許可される[[アメリカンフットボール]]部に入部した(ポジションは若林が[[ランニングバック]]、春日が[[ディフェンシブエンド|ディフェンスエンド]])。芸人になってからはアメリカンフットボール関係の仕事も多く舞い込むようになり、『[[NFL倶楽部]]』の司会を務めるかたわら、[[スーパーボウル]]中継の[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]PR大使として、2010年から毎年試合会場に赴きゲスト出演している。春日は中高皆勤の優等生であった。<br />
<br />
[[1997年]]に日本大学第二高等学校を卒業。春日は[[一般入試]]で合格して現役で[[日本大学]][[商学部]]経営学科、若林は[[東洋大学]][[文学部]]第二部にそれぞれ進学し卒業している。中学・高校時代の同級生に[[アイルランド]]に渡り[[エイダン・オブライエン]]厩舎の[[厩務員]]になった人物がおり、後に担当馬を第30回[[ジャパンカップ]]に出走させるため一時帰国した際のスポーツ新聞のインタビューで、オードリーについても語ったことがある。この同級生によると「学生当時とは2人のキャラクターが違っている」そうであり、春日は勉強が出来て、おとなしくて真面目である一方、若林の方がやんちゃなグループに入っていたという<ref>[http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20101124-705918.html 春日の同級生ジョシュアで1等ーす/JC - 競馬ニュース] - [[日刊スポーツ]] 2010年11月24日付</ref>。<br />
<br />
若林は小学生時代からお笑いをやりたいと思うようになる。満員電車で通学していたときに一緒に乗っていたサラリーマンを見て、「あぁ俺、こんなつまんない顔したサラリーマンにはなりたくねぇなぁ」と思ったという。そして深夜のバラエティ番組で[[ビートたけし]]が暴れていたり、[[とんねるず]]がチェッカーズのことを蹴っているところを見て、「なんだこの大人たちは…俺もこんな大人になりたい」と思い、芸人を志したという。高校生の時アメリカンフットボールで関東代表に選ばれていた春日を見て「春日がいい」と思い、高校3年生の時から誘うようになる。大学に入学した後も春日を誘い続けていたという<ref>麻布台出版社『[[お笑いポポロ]]』2008年8月号の記事</ref>。しかし一方で、「よくつるんでいた11人グループの中で面白い奴から順に声を掛けていって、春日は上から'''8番目'''に電話を掛けた相手」との話もある<ref>服部翔太『オードリー春日伝説』コアラブックス、27ページ。</ref>。<br />
<br />
[[2000年]]4月、事務所主催のライブに「若林春日」で参加しようとするものの「コンビ名がないと参加できない」と言われ、春日がその場で思いついた「'''ナイスミドル'''」というコンビ名でのデビューを余儀なくされる。[[2005年]]4月、コンビ名を「オードリー」に改名。これは、事務所の[[松田英夫]]社長から「うにいくら」、「オードリー」の2択を迫られ、その場が寿司屋であったこともあり、「うにいくら」は社長の思いつきと判断。そのため「オードリー」に決定した。社長は、「華が無い二人なので、華のある[[オードリー・ヘプバーン]]から採った」としている。その後、自身のラジオで、その他のコンビ名の候補として「チーズワイン」と「兼定<ref>若林が刀の名前から取った物である。</ref>」があったことを明かした。<br />
<br />
売れていない頃は、単独ライブを行える会場もなかったため、春日の自宅に客を呼んでライブをしていた<ref>{{Cite web|url=http://www.oricon.co.jp/news/80066/full/|title=オードリー、伝説の“自宅ライブ”を限定再現 ファン10人とレア交流へ|publisher=ORICON STYLE|date=2010-09-16|accessdate=2014-06-03}}</ref>。<br />
<br />
[[2006年]]10月、新宿のシアターモリエールにて初の単独ライブとなる「シャンプーおじさん」を行う。<br />
<br />
[[2008年]]1月1日、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系「[[ぐるぐるナインティナイン#特別番組|ぐるナイ番外 おもしろ荘へいらっしゃい! レア芸人だけで生放送 祭りだオッパッピー!]]」に出演し、地上波の放送で初めて念願の'''[[漫才]]ネタ'''を披露する。ただしテレビそのものはこの番組が初出演ではなく、これより約2年前の2006年5月に[[フジテレビジョン|フジテレビ]]の「[[インパクト!]](第4回)」に出演している。当時は、[[藤岡弘、]]と[[中尾彬]]のものまねでの出演であった。また、駆け出しの頃には『桂芸能社!』([[TBSテレビ|TBS]])に数回、VTRを送っている。VTRの内容は、床に置いたフラフープの輪に入った春日に、若手皆で([[ビックスモールン]]など[[ケイダッシュステージ|同じ事務所の芸人]]も参加している)、「熱湯鉄砲」で集中攻撃をしたり、「[[たいまつ|松明]]」で背中を炙って、どこまで輪から出ないで耐えられるかという、若手芸人ならば一度はチャレンジするようなギリギリのリアクション芸であった。このVTRを見た当時の若林の彼女からは、「お願いだから普通に就職して」と頼まれたという。<br />
<br />
2008年12月21日、[[M-1グランプリ#第8回(2008年)|M-1グランプリ]]で敗者復活戦から決勝進出を果たし、決勝ファーストラウンドを1位通過し、総合2位。2009年1月1日、フジテレビ「新春お笑い大賞2009!!」でニューウェーブ大賞 1位(視聴者による電話投票で212,036票中76,009票獲得)。<br />
<br />
2009年8月30日に『[[24時間テレビ 「愛は地球を救う」]]』に出演した際に、先に春日、次に若林が[[新型インフルエンザ]]の疑いがあるA型インフルエンザに感染、完全に回復するまで休業となった。<br />
<br />
[[2010年]]1月、春日がTBS『[[オレたち!クイズMAN]]』のロケ中に左足を骨折したが、春日は大して痛みを感じておらず、違和感があったため病院に行ってみたところ骨折していたことが判明した。若林はその時ばかりは「春日は強いな」と驚きとともに感心した。一時休養し、[[1月29日]]の『笑っていいとも!』で復帰。<br />
<br />
2011年9月、2年間にわたり出演していた『[[森田一義アワー 笑っていいとも!|笑っていいとも!]]』を卒業。10月から『笑っていいとも!』の[[裏番組]]の『[[ヒルナンデス!]]』に水曜レギュラーで出演<ref>[http://mantan-web.jp/2011/10/05/20111005dog00m200004000c.html オードリー : 「笑っていいとも!」から裏番組の「ヒルナンデス!」へ 異例の電撃移籍] - [[まんたんウェブ]] 2011年10月5日</ref>。<br />
<br />
2017年、『[[AKB チーム8のブンブン!エイト大放送]]』のMCに就任。なお、オードリーにとってはアイドル番組の司会およびコントは初となる。<br />
<br />
2018年、ひらがなけやき初の冠番組『[[ひらがな推し]]』のMCに就任。なおオードリーにとってはアイドル番組の司会は通算2回目だが[[テレビ東京]]系および恒久的な放送は初となる。<br />
<br />
[[ニホンモニター]]が毎年調査している[[タレント番組出演本数ランキング]]では、2010年に507本の番組に出演し1位を獲得した<ref>[http://www.n-monitor.co.jp/pressreiease/2010/2010BNGRANK.pdf 今年のテレビ番組 最多出演タレントは? ニホンモニター 2010タレント番組出演本数ランキング発表 ]</ref>。[[2011年]]は424本で5位だった<ref>[http://www.n-monitor.co.jp/pressreiease/2011/1213.html 2011年 今年テレビでよくみた顔は? ニホンモニター 2011年タレント番組出演本数ランキング発表 ]</ref>。<br />
<br />
近年{{いつ|date=2018年4月}}はネタ見せ番組も減りテレビで漫才を披露する機会は少なくなる一方、若林は番組司会者や俳優・CMタレントとして、春日はアスリート・ボディービルダー等として単独でメディア出演する機会が多くなっている。<br />
<br />
== 芸風 ==<br />
=== 漫才 ===<br />
{{複数の問題|section=1|独自研究=2015年8月30日 (日) 06:44 (UTC)|出典の明記=2015年8月30日 (日) 06:44 (UTC)}}<br />
主に「ズレ漫才」と呼ばれる(若林による命名)漫才を行う。話を進めようとする若林に対し、春日が意味不明なツッコミやタイミングの悪い発言を行うのを若林がたしなめたり、逆に若林が突っ込んだりするため、話がほとんど進まないうちにネタが終わる。基本的に、春日は意味不明なツッコミをしながら若林の背中を叩き、間髪入れずに若林が自分の方を向いた春日の額の左側(肩の場合もある)を叩きながら逆ツッコミをする。これをスピーディーにテンポよく続けるのが彼らの漫才の持ち味となっている。また、春日は八二分けの[[テクノカット]]をワックスで固めたヘアスタイルに淡いピンク色のベストという衣装をしているが、これがオードリーが持つ強烈なインパクトの一因となっている。若林はツッコミの際、意識的にこのテクノカットの水平にカットされたモミアゲ部分をひっぱたくのだが、それによってさらにモミアゲ部分が強調される。かなりスタイルが崩されているが、内容的には[[しゃべくり漫才]]に分類される(『選挙演説』『転入生』などは[[コント漫才]]である)。<br />
<br />
漫才ネタを始める際、若林はすぐにセンターマイクに着く。春日は胸を張ってセンターマイクにゆっくりと歩み寄り、少し遅れて到達してから、若林が「えー、オードリーと言う者でございますけれどもね。今日も若林 ・春日で頑張って漫才やって行きたいなと思いますけどもね」などと自己紹介する。春日はそれを無視して、客に「皆さん、本物の春日ですよ」「皆さん、夢でお逢いして以来ですね」などの自信過剰な挨拶を行う。その後、若林は客席に向かって話しつつも「まぁ偽者がいたら見てみたいですね」などと言ってやんわりと春日に突っ込むと、春日はあざ笑うような不敵な笑みを見せながら客に「ヘッ!」と言うのが通例。ネタの終わりには、若林は普通にお辞儀し、春日は左手を高く挙げ「バァイ」と言って締める。一般的な締め方をしていたこともあった。<br />
<br />
=== スタイル確立へ ===<br />
当初は[[爆笑問題]]のようなスタイルの漫才を目指し、若林がボケで春日がツッコミだった([[相田みつを]]をモチーフとした「わかを」や「味覚」などのネタがある)。金髪にしてみたり、時事ネタをしてみたり、後述のショートアメフトネタをやるなどかなりの試行錯誤もしている。しかししばらくは伸び悩む時期が続き、同期の中でも特に落ちこぼれてしまった。若林は解散や芸人を辞めることを何度も考えたという<ref name=kasugadensetsu37>『オードリー春日伝説』37-41ページ、[[アサヒ芸能]] 2009年2月19日号</ref>。<br />
<br />
春日は「自分では出来ているつもりだった」がツッコミ間違いが多く、何度やっても上手くいかなかった。結成6年目の頃、『[[エンタの神様]]』の若手オーディションにおいて、彼らのネタを見た構成作家に「どう見ても春日はツッコミとしてポンコツでまったく伸び代がない」と指摘された。それを受けて、若林が自分たちのトークライブのビデオを見直した時、春日のツッコミ間違いを数えてみたら2時間で28回(31回中)もあったという。しかしその映像で「春日が変なところでツッコんでくるのを、『おいそのツッコミ違うだろ』とツッコミ返す部分がお客さんの反応がいい』ということに若林は気付き、「じゃあそれをそのまま漫才にすればいいんだ」という発想に辿り着く。こうして、[[2006年]]ごろに「春日の間の悪いツッコミに対して、若林が逆にツッコミを返す」という現在のスタイルができあがっていった(今の春日の髪型と衣装もこの頃に完成した)。しかしその新しいスタイルでも、これまでと大きくスタイルを変えたために(特に春日の容姿)周りに違和感を持たれた事もあってオーディションには落ち続け、事務所と作家に否定され続けた<ref name=kasugadensetsu37/>。若林は2011年7月30日放送の「オードリーのオールナイトニッポン」において、自分たちが長い間売れなかった理由を「自分たちが生来持っている物・持っていない物を無視して、頭の中で描いていた理想の漫才の形にこだわりすぎたせい」と分析している。<br />
<br />
しばらくして、[[ラ・ママ新人コント大会|ラ・ママ]]で行われた[[渡辺正行]]主催のオーディションに参加。そこで主催の渡辺本人から「これはM-1の決勝に行ける漫才だよ」と絶賛された。そこで多くのアドバイスを渡辺から貰い、若林はその日の帰り道に原付を運転しながら、渡辺に称賛された感動で涙が止まらなかったという<ref name=kasugadensetsu37/>。また、そのオーディションでは当時既に若手のトップクラスに君臨していた[[スピードワゴン]]とも対面していて[[小沢一敬]]からネタを褒められたそうで、若林はその時の恩義故に今でも小沢と番組で共演する際、彼の発言にツッコミを入れる事をためらってしまうという(2015年7月4日放送「オードリーのオールナイトニッポン」より)。<br />
<br />
上記のネタ見せで、渡辺は「(ツッコミが激しすぎて)お客さん引かない?」と問題点を指摘し、「『激しいツッコミは漫才の中だけ』『本当は2人は仲がいい』ということがお客さんに伝わるような部分を入れるといい」とアドバイスした。その1か月後の同オーディションに参加。そこで若林が用意したのが漫才の中に「お前それ本気で言ってるのか?」「本気で言ってたら何年も一緒に漫才やってねえよ」「ヘヘヘヘッ!」というやり取りを間に入れる漫才だった。それを見た渡辺は再びオードリーを賞賛した。以来、2回戦落ちの常連であったM-1、まったくオンエアされることのなかった『[[爆笑オンエアバトル]]』でも結果を残せるようになった<ref name=kasugadensetsu37/>。<br />
また「[[爆笑問題の検索ちゃん]]」の特番「芸人ちゃんネタ祭り」では指を使ったり、擬音を多用するなど様々な漫才のスタイルを見せることがある。<br />
<br />
=== ネタ作成 ===<br />
ネタは主に若林が作っているが、春日も参加している。春日と合わせる時には、レコーダーを置いてまず若林が一人でしゃべり、春日がアドリブでそれに入る、ということを何度も繰り返し、まとめている。台本にして演技指導をしていくと春日の頭がパンクしてしまうためレコーダーが必要不可欠であり、他の方法は出来ないとのこと。<br />
<br />
若林は春日の宣材写真を置いてネタを作ることもある(若林自身がやりたいと思ったネタでも、春日のできる範囲に仕上げなければならず常に春日をイメージして考える必要があるため)。2011年ごろからは若林と作家(事務所の後輩である佐藤満春([[どきどきキャンプ]]))の共作となった。<br />
<br />
[[岡本太郎]]に傾倒した若林が、著書にある「伝わらないものをやれ」というメッセージに感化され、面白さよりも客をイライラさせる方針をとった。ネタ中に春日がする胸を張るポーズや苦虫を噛み潰したような顔も、岡本の作品『[[太陽の塔]]』がモチーフである<ref>2010年1月14日 読売新聞より</ref><ref>{{Cite web|url=http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20100928/Getnews_78351.html|title=オードリー若林の目標設定の妙技|publisher=Exciteニュース|date=2010-09-28|accessdate=2014-06-02}}</ref>。<br />
<br />
=== その他 ===<br />
* ブレイク当初、世間では「ダメつっこみ漫才」というネーミングで紹介されていたが<ref>{{Cite web|url=http://www.sunshine-sakae.jp/event/after_report_090117.php|title=元祖爆笑王セレクトライブ1月17日公演アフターリポート|publisher=[[サンシャイン栄]]|date=2009-01-17|accessdate=2015-04-07}}</ref>、あまり的を射ていないと感じていた若林は「ズレ漫才」と自称している。以降テレビ番組では「ズレ漫才」と紹介されることが多くなった<ref>{{Cite web|url=http://japan.techinsight.jp/2014/06/o-dori-zuremanzai_140623.html|title=【エンタがビタミン♪】オードリー若林「あ、オレたち売れちゃう」。「ズレ漫才」誕生秘話。|publisher=[[Techinsight]]|date=2014-06-27|accessdate=2015-04-07}}</ref>。<br />
* 2人が高校時代に[[アメリカンフットボール]]部に所属していたこともあり、アメフトに関連した[[ショートコント]]もある(ショートアメフト)<ref>{{Cite web|url=http://www.nfljapan.com/streaming/20100203-829.html|title=オードリーの “ショートアメフト”|publisher=[[NFL]] JAPAN.COM|date=2010-02-03|accessdate=2015-04-07}}</ref>。2人がアメフト選手の格好でオチが全部タックルという物で、初期の頃のネタだという。<br />
* 春日の決めゼリフである「トゥース!」という言葉は、もともとアメフトでハドル(作戦会議)前に集合の合図として出す掛け声である。かつては若林もネタとして使用していたことがある。しかしその後、母校のアメフト部が「ふざけていると思われる」という理由から「トゥース」を自粛したという話もある<ref>{{Cite web|url=http://www.oricon.co.jp/news/68397/full/|title=オードリー、母校のアメフト部が「トゥース」自粛|publisher=[[NFL]] JAPAN.COM|date=2009-08-23|accessdate=2015-04-07}}</ref>。<br />
*[[ひらがな推し]]という番組が始まる際、掴みの挨拶として春日が「チュドーン!」という挨拶を発明した。以降は毎回言い方を変えながら続けている。<br />
* ものまね芸もあり、若林が「○○をする[[藤岡弘、]]と」の後、春日が「[[中尾彬]]」とネタ振りをしてものまねをする<ref>{{Cite web|url=http://recochoku.jp/song/S20181936/|title=ものまねしま〜す 藤岡弘と中尾彬編 その4(ミスコン)|publisher=[[レコチョク]]|date=|accessdate=2015-04-07}}</ref>。<br />
* 2015年[[Google マップ]]が悪意のあるユーザーによって改ざんされ、皇居内に「オードリ春日トゥース」などと書き込まれた<ref>[http://japan.cnet.com/news/service/35063507/ 「Google マップ」で悪質な改ざん--皇居に「オードリー春日」] CNET Japan ニュース 2015年4月21日</ref>。<br />
*『[[AKB チーム8のブンブン!エイト大放送]]』では初となるアイドル番組のMCの他に、普段はやらないコントにも挑戦した。<br />
<br />
== 受賞歴 ==<br />
* 2009年 新春お笑い大賞2009!!ニューウェーブ大賞<br />
<br />
== 出演 ==<br />
単独での出演歴については若林正恭、春日俊彰を参照。<br />
===現在のレギュラー番組 ===<br />
;テレビ<br />
* [[スクール革命!]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]]、2009年4月5日 - )<br />
* [[ヒルナンデス!]](日本テレビ、2011年10月5日 - )水曜レギュラー<br />
* [[オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!]]([[中京テレビ放送|中京テレビ]]、2012年4月7日 - )MC<br />
* [[ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜]]([[テレビ東京]]、2015年4月15日 -)MC:若林、レギュラーパネラー:春日<br />
* [[超かわいい映像連発!どうぶつピース!!]](テレビ東京、2016年10月16日 - )MC<br />
* [[ロボット旅日本一周〜タカラモノクダサイ〜]]([[テレビ朝日]]、2017年10月22日 - )MC<br />
* [[ひらがな推し]](テレビ東京、2018年4月9日 - )MC<br />
;ラジオ<br />
* [[オードリーのオールナイトニッポン]]([[ニッポン放送]]、2009年10月10日 - )<br />
<br />
;不定期・期間限定レギュラー、単発<br />
;テレビ<br />
* [[ペット大行進! ど〜ぶつくん]](テレビ東京、2012年10月 - 2013年9月)<br />
* [[おどおどオードリー]]([[フジテレビワンツーネクスト]]、2011年12月23日 - )<br />
* [[お願い!ランキング]](テレビ朝日)「抜き打ち発掘レストラン」のコーナーに出演。<br />
* [[宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!]](日本テレビ、2011年7月6日 - 2013年2月25日)※以降不定期特番<br />
* [[爆笑レッドカーペット]](フジテレビ)キャッチコピーは「心地よいズレ漫才」<br />
* [[爆笑ピンクカーペット]](フジテレビ)キャッチコピーは「お笑いタッチダウン」<br />
* [[とんぱちオードリー]](フジテレビ、2014年10月12日・2015年4月12日・2015年9月28日・2016年4月4日)フェイクドキュメンタリーを観てコメントするスタジオMC等 ※民放地上波初冠番組<br />
* [[オードリーのNFL倶楽部]](日本テレビ・[[日テレG+]]・BS日テレ、2016年9月 - )<br />
<br />
=== 過去のレギュラー番組 ===<br />
<div class="NavFrame"><br />
<div class="NavHead">過去のレギュラー番組一覧</div><br />
<div class="NavContent" style="text-align:left"><br />
; 2008年 -<br />
;テレビ<br />
* [[キャラ☆キング]](テレビ朝日、2008年7月12日 - 2009年5月3日)不定期放送<br />
:不定期放送からレギュラー化([[全国独立放送協議会|独立UHF局]]、2008年10月4日 - 2009年3月28日)<br />
* [[快盗!!シノビーナ]](テレビ朝日、2008年11月15日 - 2009年9月26日)月1回の不定期放送。<br />
<br />
; 2009年 -<br />
;テレビ<br />
* [[NHK高校講座 ベーシック10]]シーズン1([[NHK教育テレビジョン|NHK教育]]、2009年4月6日 - 2009年4月17日)<br />
* [[キャンパスナイトフジ]](フジテレビ、2009年4月10日 - 2010年3月19日)<br />
* [[メレンゲの気持ち]](日本テレビ、2009年4月25日 - 2010年7月3日)「ビューティフルライフ」のコーナー担当。3週に1回出演<br />
* [[ぜんぶウソ]](日本テレビ、2009年10月3日 - 2009年12月26日)<br />
* [[森田一義アワー 笑っていいとも!|笑っていいとも!]](フジテレビ、2009年10月9日 - 2011年9月26日)<br />
: 2009年10月9日-2011年4月1日まで金曜レギュラーとして出演。月曜レギュラーに移動し2011年4月4日 - 9月26日まで出演<br />
* [[笑っていいとも!増刊号]](フジテレビ、2009年10月11日 - 2011年10月2日)<br />
* [[オレたち!クイズMAN]]([[TBSテレビ|TBS]]、2009年10月18日 - 2010年7月25日)準レギュラー<br />
;ラジオ<br />
* [[オードリーのシャンプーおじさん]]([[文化放送]]、2009年4月7日 - 2012年3月28日)<br />
<br />
; 2010年 -<br />
;テレビ<br />
* [[潜在異色|潜在異色〜人気芸人が初めて見せるヒミツの出し物〜]](日本テレビ、2010年1月16日 - 2010年3月27日)<br />
* [[コレってアリですか?]](日本テレビ、2010年4月3日 - 2010年5月29日)(深夜から21時に昇格、2010年7月27日 - 2011年9月13日)<br />
* [[NHK高校講座 ベーシック10]]シーズン2(NHK教育、2010年4月5日 - 2010年4月16日)<br />
* [[いきなり!黄金伝説。]](テレビ朝日、2010年4月15日 - 2016年9月22日)<br />
* [[オードリー春日のカスカスTV]]([[テレ朝チャンネル]]、2010年4月8日 - 2011年5月27日)隔週木曜<br />
* [[密室謎解きバラエティ 脱出ゲームDERO!]](日本テレビ、2010年4月21日 - 2011年3月9日)<br />
* [[幸せの黄色い仔犬]](中京テレビ、2010年4月24日- 2010年8月28日)「コレがベストアンサー!幸せ知恵袋」に毎月1回の出演。<br />
* [[NHK高校講座 ベーシック10]]サマースクール(NHK教育、2010年8月2日 - 2010年8月13日)<br />
* [[NFL倶楽部]]([[日テレG+]]、2010年9月16日 - 2016年)(日本テレビ、2010年9月17日 - 2016年)毎年NFL開幕シーズンの9月-2月末まで放送。<br />
* [[おはコロ]](テレビ東京、2010年10月2日 - 2011年9月24日)<br />
<br />
; 2011年 -<br />
;テレビ<br />
* [[NHK高校講座 ベーシック10]]シーズン3(NHK教育、2011年4月4日 - 2011年4月15日)<br />
* [[サタメン!!!]](中京テレビ、2011年4月9日 - 2012年3月31日)<br />
* [[おはコロっす!]](テレビ東京、2011年10月1日 - 2012年3月31日)<br />
* [[〜どうぶつ冒険バラエティ〜ワンダ!]](テレビ東京、2011年10月14日 – 2012年9月7日)<br />
<br />
; 2012年 -<br />
;テレビ<br />
* [[なんだ君は!?TV]](TBS、2012年7月30日 - 2012年10月29日)<br />
* [[ちょこっとアイドル育成バラエティ スタート・スター]](テレビ東京、2012年11月5日 - 2013年3月26日 )<br />
* [[オードリーの神アプリ@新世紀-UP DATE-]](テレビ東京、2012年7月 - 2014年3月)<br />
<br />
; 2013年 -<br />
;テレビ<br />
* [[マサカメTV]](NHK総合、2013年4月6日 - 2016年3月26日)MC<br />
* [[駆け込みドクター!運命を変える健康診断]](TBS、2013年6月2日 - 2016年3月6日)<br />
* [[内村とザワつく夜]](TBS、2013年10月16日 - 2014年9月9日)<br />
<br />
; 2014年 -<br />
;テレビ<br />
* [[ミレニアムズ]](フジテレビ、2014年10月18日 - 2015年9月15日)<br />
<br />
; 2015年 -<br />
;テレビ<br />
* [[SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜]](テレビ東京、2015年10月 - 12月)<ref>{{cite web|url=http://www.oricon.co.jp/news/2058896/full/|title=Czecho No Republic、オードリーと再タッグ コント番組の主題歌担当|publisher=[[オリコン|ORICON]]|date=2015-09-09|accessdate=2015-09-09}}</ref> - グルメブロガー・中華の魔人 役(春日)、AV女優の熱心なファン・発田 役(若林)<br />
* [[人生のパイセンTV]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]、2015年10月18日 - 2017年3月19日)MC<br />
** レギュラー放送からは若林のみの出演だったが、共にMCを務めていた[[ベッキー]]が2016年1月31日放送回をもって休養に入ったため、同年2月7日放送回より代役として春日が出演。なお、春日は特番時代にもパイセンリポーターとして出演していた。<br />
<br />
; 2016年 -<br />
* [[帰れまサンデー]](テレビ朝日、2016年10月2日 - 2017年3月5日)MC(週替わり交代制)<br />
<br />
; 2017年 -<br />
;テレビ<br />
* [[AKB チーム8のブンブン!エイト大放送]](日本テレビ、2017年1月27日 - 3月31日)MC<br />
* [[もろもろのハナシ]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]、2017年4月13日 - 2017年9月28日)MC<br />
</div><br />
</div><br />
<br />
=== テレビのゲスト出演 ===<br />
<div class="NavFrame"><br />
<div class="NavHead">テレビのゲスト出演一覧</div><br />
<div class="NavContent" style="text-align:left"><br />
; [[日本テレビ放送網|日本テレビ]]<br />
* [[天才!志村どうぶつ園]]、2008年・2009年2月7日・2月14日・2月28日・5月9日・10月31日<br />
* [[踊る!さんま御殿!!]]、2008年6月17日・2009年4月7日・6月9日・12月1日・2010年1月19日・7月13日<br />
* [[今夜は芸人が超本気!最強デュエット歌合戦]]、2008年7月17日<br />
* [[笑殿]]、2008年8月23日<br />
* [[エンタの神様]]、不定期出演 - キャッチコピーは「高速の温度差」 <br />
* [[3人協力クイズ!シャムロック|クイズ!シャムロックSP]]、2008年10月6日<br />
* [[太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。]]、2008年11月21日・2009年4月17日<br />
* [[Music Lovers]]、2009年1月12日<br />
* [[おしゃれイズム]]、2009年1月25日・3月30日<br />
* [[誰も知らない泣ける歌]]、2009年2月10日<br />
* [[ラジかるッ]]<br />
* [[笑点]]、2009年3月8日([[鹿児島県]]での公開収録)<br />
* [[恋のから騒ぎ]]、2009年5月16日<br />
* [[誰だって波瀾爆笑]]、2009年6月7日<br />
* [[AKBINGO!]]、2009年8月26日・9月2日<br />
* [[第44回スーパーボウル]]、2010年2月8日<br />
* [[世界一受けたい授業]]、2010年7月24日<br />
* [[24時間テレビ 「愛は地球を救う」|24時間テレビ]]、2011年8月20日・21日(中京テレビ)<br />
* [[ニノさん]]、2013年10月13日・2015年9月13日・20日<br />
* [[ナカイの窓]]、2016年8月24日<br />
; [[フジテレビジョン|フジテレビ]]<br />
* [[ショーパン (テレビ番組)|ショーパン]]、2008年8月7日<br />
* 鍵穴、2008年10月10日<br />
* [[ライオンのごきげんよう|ごきげんよう]]、2008年10月31日 - 11月4日・2009年10月26日 - 28日<br />
* [[森田一義アワー 笑っていいとも!|笑っていいとも!]]、2009年1月5日・3月18日・4月9日(テレフォンショッキング)・5月4日・6月18日・7月22日<br />
* [[VS嵐]]、2009年1月24日・11月12日<br />
* [[お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル]]、2009年1月27日<br />
* [[HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP]]、2009年2月2日<br />
* [[クイズ!ヘキサゴンII]]、2009年2月11日・4月1日・7月15日<br />
* [[アパッチナイトフジ]]<br />
* [[インパクト!]]、第4回<br />
* [[はねるのトびら]]、2008年10月22日・2009年2月25日・4月1日・11月4日・12月23日・2010年8月25日・2012年7月18日<br />
* [[SMAP×SMAP]]、2009年2月・2010年1月・2011年1月<br />
* [[めちゃ2イケてるッ!|めちゃ<sup>2</sup>イケてるッ!]]、2009年2月14日・4月25日・5月23日・6月27日<br />
* [[ジャンクSPORTS]]、2009年7月19日<br />
* [[オレワン]]、2009年11月24日<br />
* [[人志松本の○○な話]]、2010年7月10日<br />
* [[芸能人こだわり王講座 イケタク]]スペシャル、2010年7月21日<br />
* [[5LDK]]、2010年7月22日<br />
* [[初詣!爆笑ヒットパレード]]、2010年1月1日・2011年1月1日<br />
* [[run for money 逃走中]]、2012年10月7日・2017年8月6日- 春日のみ<br />
; [[TBSテレビ|TBS]]<br />
* [[恐怖のアポなし訪問者 和田アキ子の今晩泊めろよコノヤロー!]]、2008年3月27日<br />
* [[笑撃!ワンフレーズ]]<br />
* [[むちゃぶり!]]、2008年10月29日<br />
* [[はなまるマーケット]]、2008年11月10日<br />
* [[アッコにおまかせ!]]、2008年11月30日<br />
* [[王様のブランチ]]<br />
* [[恋するハニカミ!]]、2008年12月12日<br />
* [[お笑いDynamite!]]、2008年12月29日-キャッチコピーは「超気持ちいぃ〜ズレ漫才」<br />
* [[NoコントNoライフ]]、2009年1月1日<br />
* 新型芸人オークション キリウリ お金のためならここまでやります、2009年1月4日<br />
* [[関口宏の東京フレンドパークII]]、2009年7月16日<br />
** グランドスラムにリーチをかけるも、最終アトラクションでホンジャマカに完敗。しかし若林がダーツで[[パジェロ]]を獲得。<br />
* [[こちら葛飾区亀有公園前派出所]]、2009年8月8日<br />
** 第2話のゲストで、新人警察官の役で出演。<br />
* [[ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円|ザ・イロモネア]]<br />
*新春歴史ロマンSP・戦国武将の真実…時代を変えた奇跡の瞬間! 愛と野望の開運伝説 2011年1月2日<br />
; [[テレビ朝日]]<br />
* [[『ぷっ』すま]]、2008年12月9日・2009年7月21日・12月8日・2010年3月9日・3月16日・7月6日<br />
* [[ネオバラエティ]]祭り・[[『ぷっ』すま]]秋の大豊作SP、2009年10月6日<br />
* ネオバラエティ祭り・『ぷっ』すま3時間スペシャル、2010年3月30日<br />
* [[M-1グランプリ]]2008、2008年12月21日<br />
* [[クイズ雑学王]]芸能人雑学王最強No.1決定戦、2009年1月7日<br />
* [[もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!]]<br />
* [[ロンドンハーツ]]<br />
* [[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!|アメトーーク!]]、2009年4月9日・5月14日・6月4日・10月29日<br />
* ロンドンブーツクリスマス ロンスポ2010 芸能界悲惨なNEWSアワードSP、2010年12月25日<br />
* [[タモリ倶楽部]]、不定期出演<br />
; [[MBSテレビ|毎日放送]]<br />
* [[よゐこ部]]、2010年2月2日・6月8日・6月15日・6月22日<br />
* [[チュー'sDAYコミックス 侍チュート!]]、2010年2月23日・3月2日<br />
; [[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]<br />
* [[土曜はダメよ!|発見!仰天!!プレミアもん!!! 土曜はダメよ!]]、2010年2月20日<br />
* [[ダウンタウンDX]]、2010年6月10日<br />
; その他<br />
* [[爆笑オンエアバトル]] 戦績4勝7敗 最高481KB<br />
**「ナイスミドル」時代に3回、「オードリー」時代に8回参戦。オンエアは「オードリー」から。初挑戦から3戦連続で100KB台を出すなど、出場初期はかなり苦戦していた。初オンエアまでは初挑戦から6年かかっている。<br />
**2008年度にチャンピオン大会の出場資格(年間ランキング13位・合計1884KB)を得ていたが、スケジュールの都合<ref>ファイナルの[[裏番組]]との調整がつかなかったため。</ref>により出場を辞退<ref>同大会では同じく出場資格を得ていた[[イワイガワ]](年間ランキング10位・合計1900KB)もスケジュールの都合(2人が出演した舞台「[[現代狂言]]」がセミファイナル両日にあったため)により出場を辞退しており、彼らの代わりに年間ランキング21位の[[ハマカーン]]と22位の[[上々軍団]]が繰り上げでチャンピオン大会出場となった。</ref>している。<br />
**4回のオンエア中3回が481KBで全て2位通過<ref>そのうち1回は441KBで5位通過。</ref>という珍しい記録を残している。<br />
**2001年度(0勝1敗)<br />
**2002年度(0勝1敗)<br />
**2003年度(0勝1敗)<br />
**2005年度(0勝1敗)<br />
**2006年度(0勝1敗)<br />
**2007年度(0勝2敗)<br />
**2008年度(4勝0敗)<br />
* [[ひるたま]]([[テレ玉]])(読売ツウ)<br />
* [[登龍門F#お笑い登龍門 ガッハ|お笑い登龍門 ガッハ]]([[フジテレビTWO|フジテレビ721]])<br />
* [[爆笑惑星サバ〜イ!]]([[名古屋テレビ放送|メ〜テレ]])<br />
* [[爆笑一番]]([[秋田テレビ]])<br />
* [[ゴッドタン]]([[テレビ東京]])「キモンスターチャンプ」第2回・第3回に出演<br />
* [[第60回NHK紅白歌合戦]]([[日本放送協会|NHK]]、2009年12月31日)<br />
* [[お笑いワイドショー マルコポロリ!]]([[関西テレビ放送|関西テレビ]])<br />
</div><br />
</div><br />
<br />
=== ドラマ ===<br />
* [[33分探偵#帰ってこさせられた33分探偵|帰ってこさせられた33分探偵]]([[フジテレビジョン|フジテレビ]]、2009年3月28日)第10話 - 情報屋役<br />
*[[イケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!〜]]([[日本テレビ放送網|日本テレビ]]、2009年7月5日)第1話 - 春日:ガスハ役/若林:墓林役<br />
* 帰ってきたベタドラマ ([[BeeTV]]、2009年8月-2010年10月31日)第1話–第8話<br />
* [[こちら葛飾区亀有公園前派出所 (テレビドラマ)|こちら葛飾区亀有公園前派出所]]([[TBSテレビ|TBS]]、2009年8月8日)第2話 - 新人警官役<br />
* [[サザエさん (観月ありさ)|サザエさん]](フジテレビ、2009年11月15日)電気店店員役<br />
<br />
; 映画<br />
* [[M-1グランプリへの道 まっすぐいこおぜ!]](2004年)<br />
<br />
=== ラジオ ===<br />
<div class="NavFrame"><br />
<div class="NavHead">過去のラジオ出演一覧</div><br />
<div class="NavContent" style="text-align:left"><br />
; 2005年 -<br />
* [[レコメン!]]([[文化放送]]、2005年6月14日、5月11日、12月13日)<br />
; 2009年 -<br />
* [[大竹まこと ゴールデンラジオ!]](文化放送、2009年1月15日、7月9日)<br />
* レコメン!(文化放送、2009年1月19日、2月17日、3月30日、4月13日、5月25日、6月15日、8月18日、10月19日)<br />
* [[城島茂のどっち派?!]]([[TBSラジオ&コミュニケーションズ|TBSラジオ]]、2009年1月30日)<br />
* オードリーのオールナイトニッポンR([[ニッポン放送]]、2009年2月28日)<br />
* 高須光聖の御影流([[エフエム東京|TOKYO FM]]、2009年7月26日)<br />
; 2010年 -<br />
* [[高田文夫のラジオビバリー昼ズ]](ニッポン放送、2010年2月15日)<br />
* 大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送、2010年2月17日)<br />
* [[いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン]](ニッポン放送、2010年4月21日)<br />
* [[爆笑問題の日曜サンデー]](TBSラジオ、2010年5月23日)<br />
* レコメン!(文化放送、2010年6月15日)<br />
* テリーとたい平 のってけラジオ(ニッポン放送、2010年6月24日)<br />
* [[よんぱち 48hours 〜WEEKEND MEISTER〜]](TOKYO FM、2010年10月29日)<br />
* 第36回[[ラジオ・チャリティー・ミュージックソン]](ニッポン放送、2010年12月24日・25日)※メインパーソナリティー<br />
; 2011年 -<br />
* 福山雅治のラジオ・チャリティー・ミュージックソン(ニッポン放送、2011年4月9日 )<br />
* [[ナインティナインのオールナイトニッポン]](ニッポン放送、2011年4月21日)<br />
* [[清水ミチコのミッチャン・インポッシブル]](ニッポン放送、2011年6月18日)<br />
* [[miwaのオールナイトニッポン]](ニッポン放送、2011年10月18日)<br />
* 第37回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(ニッポン放送、2011年12月24日)<br />
; 2012年 -<br />
* [[サタデー知っとかナイツ]](ニッポン放送、2012年2月25日)<br />
; 2013年 -<br />
* [[たけし みゆき 千春も登場! 伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル]](ニッポン放送、2013年2月22日-24日)※総合司会<br />
* [[バカリズムのオールナイトニッポンGOLD]](ニッポン放送、2013年10月21日)<br />
; 2014年 -<br />
* バカリズムのオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送、2014年4月21日、10月20日)<br />
; 2015年 -<br />
* バカリズムのオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送、2015年8月24日)<br />
; 2016年 -<br />
* [[土屋礼央 レオなるど]](ニッポン放送、2016年4月12日)<br />
</div><br />
</div><br />
<br />
=== インターネット配信 ===<br />
* 面接王([[楽天ショウタイム#株式会社ショウタイム|ShowTime]]、2005年6月10日 – 12月22日 )<br />
* 今日の一宿一通2([[あっ!とおどろく放送局]]、2007年3月 - 2008年9月)火曜日レギュラー<br />
* [[告っちゃ!]]([[GyaOジョッキー]]、2007年5月 - 2009年8月 )レギュラー<br />
* [[あいなり]](GyaOジョッキー、2007年9月 - 10月)レギュラー<br />
* [[そらを見なきゃ困るよ!]](GyaOジョッキー、2007年11月 - 2009年8月 )レギュラー<br />
* After School TV内「突撃!ハイスクール」([[日経進学Navi]]、2008年3月 - )レギュラー<br />
<br />
=== CM ===<br />
* [[任天堂]]「[[ニンテンドーDSi]]」(2009年2月14日 - )<br />
* [[カウネット]](2009年3月2日 - )[[松本さゆき]]と共演<br />
* [[ケンタッキーフライドチキン]](2009年3月5日 - )<br />
* [[サッポロビール]]「ドラフトワン」(2009年7月 - )[[清原和博]]と共演<br />
* [[DHC]]「メンズドラッグワックス」(2009年9月19日 - )<br />
* [[トヨタ自動車]]「[[トヨタ・ラクティス|ラクティス]]」(2009年10月 - )[[吉高由里子]]と共演<br />
* [[ベネッセコーポレーション]]「[[進研ゼミ中学講座]]」(2009年11月 - )<br />
* [[味の素]]「ノ・ミカタ」(2009年11月 - ) [[第2日本テレビ]]の企画<br />
* [[ディップ|バイトルドットコム]](2010年6月 - )[[上戸彩]]と共演<br />
* [[宝くじ|サマージャンボ宝くじ]](2010年7月 - )[[西田敏行]](西田夢蔵名義)と共演<br />
* 映画『[[ヒックとドラゴン (映画)|ヒックとドラゴン]]』宣伝キャプテン(2010年)<br />
* 映画『[[フライトナイト/恐怖の夜]]』(2011年)<br />
* [[エスエス製薬]]「スルーラックデリジェンヌ」(2013年10月7日 - )[[中村アン]]、[[ハリー杉山]]と共演<br />
* [[日本ケロッグ]]「フロスティ 成長応援グラノラ」(2016年) <ref>{{cite news|url=http://www.oricon.co.jp/news/2069020/full/|title=オードリー若林、乙武氏に『しくじり』出演オファー「2年後くらいに」|newspaper=スポニチアネックス|date=2016-03-24|accessdate=2016-03-24}}</ref><br />
* [[JKA]]「[[競輪|KEIRIN]]」(2017年4月1日 - )<ref>{{Cite press release |title= オードリーの若林さん&春日さん、と内田理央さんが共演 内田理央さん扮する女神が若林さんにパワーを授ける!! 2017年度 KEIRIN新CMは4月1日(土)よりOA! |publisher= 公益財団法人JKA |date= 2017-03-28 |url= https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000015194.html |accessdate=2017-03-29 }}</ref><br />
<br />
=== ミュージックビデオ ===<br />
* [[連れてって 連れてって]]([[DREAMS COME TRUE]])<br />
* 僕はB型〜A型の君に恋してる〜([[SKELT 8 BAMBINO]])<br />
<br />
=== 声優 ===<br />
; テレビアニメ<br />
* [[フレッシュプリキュア!]]([[ABCテレビ|朝日放送]]、朝日放送:2009年8月23日<ref>[[第91回全国高等学校野球選手権大会]][[全国高校野球選手権大会中継#テレビ中継|中継]]に伴い、臨時枠移動。</ref>、朝日放送を除く[[オールニッポン・ニュースネットワーク|テレビ朝日系列フル23局]]:2009年8月9日<ref>2週[[先行ネット]]で放送。</ref>、第27話) 本人役<br />
* [[フィニアスとファーブ]]/ザ・ムービー([[ディズニー・チャンネル]]、2011年10月15日)<br />
:挿入歌および声の出演。春日:ニュースキャスター役。若林:お天気キャスター役<br />
; 劇場アニメ<br />
* [[ヤッターマン (2008年のテレビアニメ)#劇場版|劇場版 ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン!]](2009年8月22日劇場公開)<br />
:本人役で出演する他、春日:サウンドマシン役。若林:ダンシングフラワー・メカ役<br />
* [[きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!]] (2011年4月23日劇場公開)春日:ダッシュ役/若林:バッシュ役<br />
<br />
=== DVD・Blu-ray ===<br />
太字はオードリーがメイン出演の作品。<br />
*『まめ』vol.2 〜若手芸人コンプリート・カタログ〜(2005年9月21日発売)<br />
* 爆笑解禁 ケイダッシュライブ Volume.2(2006年6月21日発売)<br />
* 原口あきまさの波乱万場 〜Life of Comedians〜 (2008年3月19日発売)<br />
* キャラ☆キング シリーズ(2009年1月〜5月発売)<br />
* M-1グランプリ2008完全版 ストリートから涙の全国制覇!!(2009年3月31日発売)<br />
* ゴッドタン 再放送禁止!フルスイング傑作選 〜M女VSキモンスターVSドイヒーVSおっぱい見せて〜(2009年6月17日発売)<br />
** ゴッドタン 第6弾 絶叫のカオス 傑作集(2010年9月8日発売)<br />
* テレビドラマ『帰ってこさせられた33分探偵』(2009年6月26日発売)<br />
* '''オードリーDVD(2009年7月22日発売 発売元CCRE)'''<br />
* [[カンニング (お笑いコンビ)|カンニング]]の恋愛中毒 〜カンニング竹山 VS 小沢仁志〜(2009年8月25日発売)<br />
* 映画『劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン!』 (2009年12月19日発売)声の出演。<br />
* [[フットンダ]] タカアンドトシが選ぶゴールドモジりベスト10(2009年12月23日発売)<br />
* ぜんぶウソ VOL.1〜3(2009年11月27日発売)<br />
** ぜんぶウソ VOL.4〜6(2010年1月27日発売)<br />
* テレビドラマ『イケ麺そば屋探偵~いいんだぜ!~』(2009年12月25日発売)<br />
* [[アドレな!ガレッジ]] 衝撃映像DVD 放送コードギリギリ①〜③(2009年12月23日発売)<br />
* '''オードリーのオールナイトニッポンDVD(2010年1月8日発売)'''<br />
* 爆笑レッドカーペット 〜花も嵐も高橋克実〜(2010年3月30日発売)<br />
* [[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!|アメトーーク]]DVD 7(2010年1月27日発売)<br />
** アメトーークDVD 10(2010年11月10日発売)<br />
** アメトーークDVD 12(2010年11月10日発売)<br />
** アメトーークDVD 15(2011年3月30日発売)<br />
** アメトーークDVD 16(2011年9月28日発売)<br />
** アメトーークDVD 21(2012年3月28日発売)<br />
* テレビドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(2010年2月10日発売)<br />
* 潜在異色 vol.1〜3(2010年5月28日発売 発売元ハピネット)<br />
* LIVE! 潜在異色 特別版 【SUIDOBASHI秘宝館】(2010年8月27日発売 発売元ハピネット)<br />
* 映画『劇場版 きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!』(2011年10月28日発売)声の出演。<br />
* [[内村さまぁ〜ず]] Vol.21(2010年7月7日発売 発売元アニプレックス)<br />
** 内村さまぁ~ず Vol.26(2011年2月23日発売 発売元アニプレックス)<br />
* '''オードリー春日のカスカスTVシリーズ(2010年8月〜2011年8月発売)'''<br />
* 人志松本の○○な話 誕生編 〜前期〜 (2011年3月9日発売)<br />
* '''おどおどオードリーシリーズ(2012年5月〜2013年6月発売)'''<br />
* '''ニッポン放送開局60周年記念 オードリーのオールナイトニッポン5周年記念 史上最大のショーパブ祭りDVD(2014年11月8日発売)'''<br />
* '''オードリーのまんざいたのしい(2014年2月11日発売)'''<br />
* [[人志松本のすべらない話]] 第28回大会完全版(2016年1月13日発売)<br />
<br />
== 書籍 ==<br />
* オードリーの小声トーク 六畳一間のトークライブ(2010年9月24日発売、[[講談社]])<br />
* オードリーの悪いようにはしませんよ。(2011年4月28日発売、[[ぴあ]])<br />
** オードリーの悪いようにはしませんよ。ゆるっと7年史(2016年9月1日発売、[[ぴあ]])<ref>{{cite news|url=http://natalie.mu/owarai/news/196777|title=オードリー7年分のトークを厳選収録、人気連載まとめた書籍第2弾|newspaper=お笑いナタリー|date=2016-08-02|accessdate=2016-08-03}}</ref><br />
* オードリーのオールナイトニッポン 一年史(2011年5月6日発売、[[大修館書店]])<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
{{Reflist|2}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.kdashstage.jp/profile/archives/39 公式プロフィール] - ケイダッシュステージ<br />
<br />
{{オードリー}}<br />
{{ケイダッシュ}}<br />
{{M-1グランプリ2008}}<br />
{{デフォルトソート:おおとりい}}<br />
[[Category:オードリー|*]]<br />
[[Category:日本のお笑いコンビ]]<br />
[[Category:ケイダッシュ系列所属者]]<br />
[[Category:競輪のイメージキャラクター]]<br />
[[Category:日本のアメリカンフットボールに関する人物]]</div>
59.158.41.75
175R
2018-07-24T06:21:57Z
<p>59.158.41.75: /* 概要 */</p>
<hr />
<div>{{Infobox Musician<!-- Wikipedia:ウィキプロジェクト 音楽家を参照 --><br />
| Name = 175R<br />
| Background = band<br />
| Alias = <br />
| Origin = {{JPN}}・[[福岡県]][[北九州市]]<ref name="cube175r">[http://www.cube-music.com/j-artists/band-group/175r/ キューブミュージック]</ref><br />
| Genre = [[ポップ・パンク]]<ref name="cube175r" /><br />[[パンク・ロック]]<br />[[青春パンク]]<br />[[メロディック・ハードコア]]<br />
| Years_active = [[1998年]] -<br />([[2010年]] - [[2016年]]は活動休止)<br />
| Label = Limited Records<br />(2001年 - 2002年)<br />[[東芝EMI]]<br />→EMIミュージック・ジャパン<br />(2003年 - 2010年)<br />[[ユニバーサルミュージック (日本)|ユニバーサルミュージック]]/EMI Records<br />(2017年 - )<br />
| Production = <br />
| Associated_acts = [[佐久間正英]]([[音楽プロデューサー|プロデューサー]])<br />[[亀田誠治]](プロデューサー)<br />
| URL = [http://www.175r.com/ BUG BOX]<br />
| Current_members = [[SHOGO]]([[ボーカル]])<br />(1998年 - )<br />ISAKICK([[ベース (弦楽器)|ベース]])<br />(1998年 - )<br />YOSHIAKI([[ドラムセット|ドラムス]])<br />(1999年7月 - )<br />
| Past_members = わっCHAN(ドラムス)<br />(1998年 - 1999年7月)<br />KAZYA([[ギター]])<br />(1998年 - 2017年4月)<br />
| Influences = <br />
}}<br />
'''175R'''('''イナゴライダー''')は、[[1998年]]に結成した[[日本]]の[[バンド (音楽)|パンク・ロックバンド]]。2010年に活動休止。その後、[[2016年]]に活動再開。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
[[インディーズ]]時代はLimited Recordsに所属。[[2000年代]]前半に中高生の間で人気を集めたジャンルである[[青春パンク]]の代表的存在である。その後、[[東芝EMI]]に移籍し[[2003年]][[1月]]にメジャーデビュー。<br />
<br />
バンド名は、[[SHOGO]]の小学校時代の友人の[[愛称|あだ名]]からちなんだものである。ちなみに、名前に特に意味はない。<br />
<br />
== メンバー ==<br />
* '''[[SHOGO]]'''(しょーご、[[1980年]][[3月24日]] - )[[ボーカル]]担当。<br />
*: <!--テレビやラジオへの?-->ソロ出演はメンバーの中では最多。[[2005年]]からは作詞・作曲の[[クレジットタイトル|クレジット]]名は「'''shogo. k'''」名義である。自身が[[プロデューサー]]を務める[[BUG ROCK RECORDS]]も立ち上げている。2004年SPEEDの[[今井絵理子]]と結婚。第1子(男児)をもうける。2007年に離婚。<br />
* '''ISAKICK'''(いさきっく、{{生年月日と年齢|1981|3|18}} - )[[ベース (弦楽器)|ベース]]担当。『鴬谷フィルハーモニー』ベース、『[[GEM (アイドルグループ)|GEM]]』音楽ディレクターでも活動<ref>[http://www.wws-channel.com/girls2/27856.html ISAKICKの音楽の原点・特集インタビュー][[WWSチャンネル]]、2017年2月10日</ref><br />
* '''YOSHIAKI''' (よしあき、[[1982年]][[12月7日]]({{年数|1982|12|7}}歳) - )[[ドラムセット|ドラムス]]担当。<br />
*:KAZYAの実弟。<br />
== 元メンバー ==<br />
* '''KAZYA'''(かずや、[[1979年]][[9月6日]]({{年数|1979|9|6}}歳) - )[[ギター]]担当。<br />
*:YOSHIAKIの実兄。<br />
*:元々は'''KAZUYA'''名義で活動していたが、2003年1月に「'''U'''」を取って、現在の名義に。<br />
*:2017年4月15日に大阪・大阪城音楽堂で開催されたワンマンライブ「175R 活動祭開!青き春の野音!」をもってバンドを脱退。<br />
* 現在は新宿の[[ゴールデン街]]でラーメン屋を経営している事が[[西川貴教]]により語られている。<br />
なお、SHOGOは[[福岡県]][[北九州市]][[小倉北区]]出身で、他3人は同市[[小倉南区]]出身。<br />
<br />
== 主な活動履歴 ==<br />
* [[1998年]]<br />
**[[10月]]、SHOGOを中心に結成。<br />
* [[1999年]]<br />
**[[2月]]、北九州を中心にライブ活動をスタート。同時に、自主企画ライブ『いきあたりバッタり』を開催。<br />
**[[7月]]、北九州で行われた『GROOVE ROAD バンド合戦コンテスト』でグランプリを受賞。<br />
**10月、4曲入りのデモテープ「1769〜INAROCK〜」を発売。この頃から、福岡県全域へ活動の場を広げる。<br />
* [[2001年]]<br />
**[[3月]]、全16ヶ所を廻る、バンド初となる全国ツアー『「初陣」〜Spring Tour 2001〜』を開催。<br />
**[[6月]]、i hate recordsより、バンド初のシングル「From North Nine States」を発売。オリコンインディーズチャート3週連続1位を獲得。<br />
* [[2002年]]<br />
**2月、1枚目のフルアルバム『Go! upstart!』をリリース。オリコンチャート初登場6位を獲得。<br />
**[[7月24日]]、[[SHAKALABBITS]]とのスプリット・マキシシングル「STAND BY YOU!!」を発売。オリコンチャート初登場5位を獲得。<br />
**[[9月]]、SHAKALABBITSと共に、全国11ヶ所を廻るライブ『STAND BY YOU!! TOUR 2002』を開催。<br />
**10月、SHOGOがパーソナリティをつとめる[[ラジオ番組|ラジオ]]『SHOGOの[[allnightnippon-r]]』([[ニッポン放送]]系)がスタート。2006年に終了。<br />
* [[2003年]]<br />
**[[1月6日]]、シングル「ハッピーライフ」で[[メジャーレーベル|メジャー]][[デビュー]]。オリコンチャート初登場1位を獲得。<br />
**[[4月16日]]、メジャー2枚目のシングル「空に唄えば」を発売。前作に続き、オリコンチャート初登場1位を獲得。<br />
**[[5月17日]]、[[東京都|東京]]・[[代々木公園]]野外ステージでフリーライブを開催、約2万5000人を動員。<!--その熱気のあまり、野外なのに酸欠状態になる人が続出するなど異様な盛り上がりを見せた。--><br />
**[[6月18日]]、メジャー初のフルアルバム『Songs』を発売。オリコンチャート初登場2位を獲得。<br />
**7月〜9月、『Song for tomorrow TOUR 2003〜プライドなんか捨てろっちゃ!〜』ツアーを開催。<br />
**[[11月12日]]、メジャー3枚目のシングル「'''「手紙」'''」を発売。<br />
**[[12月31日]]、『[[第54回NHK紅白歌合戦]]』に初出場を果たした。<br />
* [[2004年]]<br />
**[[3月3日]]、メジャー4枚目のシングル「GLORY DAYS」を発売。オリコンチャート初登場5位を獲得。<br />
**[[7月21日]]、メジャー5枚目のシングル「夕焼けファルセット」リリース。オリコンチャート初登場5位を獲得。<br />
**[[9月]]、北九州にて、ワンマンライブ『LIVE THE MELODY 2004 in 北九州芸術劇場』を開催。<br />
**[[9月1日]]、メジャー2枚目のフルアルバム『MELODY』リリース。オリコンチャート初登場3位を獲得。<br />
**[[10月17日]]、バンド初となる[[日本武道館]]でのライブ『LIVE THE MELODY 2004 in 日本武道館』を開催。<br />
**[[11月17日]]、メジャー6枚目のシングル「ORANGE」を発売。<br />
* [[2005年]]<br />
**[[1月]]、全国14ヶ所を廻るライブツアー『LIVE THE MELODY TOUR 2005 〜俺達は腐ったミカンなんかじゃない!〜』を開催。なお、このライブにおいて、会場限定シングル「マンハッタン」を発売。<br />
**[[3月22日]]、[[ネスレ]]・[[キットカット]]とコラボレーションした、メジャー7枚目のシングル「グラフィティー」をリリース。<br />
**4月、日比谷野外大音楽堂にて『LIVE THE GROWLY〜石井さんの逆襲〜』を開催。<br />
**5月〜7月、全国20ヶ所22公演を廻るホールツアー『LIVE THE GROWLY TOUR 2004〜グッバイ!石井さん!〜』を開催。<br />
**[[9月7日]]、メジャー8枚目のシングル「メロディー」を発売。<br />
**11月、ライブ『175R Seven Years War TOUR 2005〜LIVE HOUSEの予言者〜』を開催。<br />
**[[11月30日]]、メジャー9枚目のシングル「シャイン、光の道しるべ/白いクリスマス」を発売。<br />
* [[2006年]]<br />
**[[2月8日]]、メジャー10枚目のシングル「ボクハナンダ 〜応援シタクナッタノダ!! Ver.〜」を発売。<br />
**[[2月22日]]、メジャー3枚目のフルアルバム『7-SEVEN-』を発売。<br />
**4月〜5月、ライブ『175R LIVE TOUR 2006「7-SEVEN-」』を開催。<br />
**5月〜7月、全国21ヶ所を廻るライブ『175R LIVE TOUR 2006「7×7×7」』を開催。<br />
**[[11月1日]]、メジャー11枚目のシングル「果てなき明日へと」を発売。 <br />
* [[2007年]]<br />
**1月、正月より、ライブ『175R TOUR 2007「果てなき明日へと」』を開催。<br />
**[[2月7日]]、メジャー12枚目のシングル「君と向日葵」を発売。<br />
**[[4月25日]]、メジャー4枚目のフルアルバム『Bremen』を発売。<br />
**[[7月25日]]、メジャー13枚目のシングル「夢で逢えたなら…」を発売。<br />
**[[8月29日]]、メジャー14枚目のシングル「スタートライン」を発売。<br />
**[[10月10日]]、バンド初のベストアルバム『サンキュー・フォー・ザ・ミュージック』を発売。<br />
* [[2008年]]<br />
**[[4月9日]]、バンド初のミニアルバム『お前はスゲぇー!』をリリース。<br />
**[[4月]]日比谷野外大音楽堂にて『175R 10周年感謝の野音! THANK YOU FOR THE FAN』を行う。<br />
* [[2009年]]<br />
**[[8月]]、日比谷野外大音楽堂にて『175R vs 175R 〜夏の終わりの野音祭り〜』を開催。 5時間50曲を演奏。<br />
**[[10月7日]]、メジャー15枚目のシングル「リフレイン 〜青春馬鹿野郎〜」を発売。<br />
**[[12月9日]]、メジャー16枚目のシングル「東京」を発売。<br />
* [[2010年]]<br />
**[[2月3日]]、メジャー5枚目のフルアルバム『JAPON』を発売。<br />
**[[7月]]日比谷野外大音楽堂にて『恒例! 夏の野音祭り〜今年はSingle全曲やっちゃいますか!〜』を行う。<br />
**[[9月]]、公式サイトにて年内をもって活動を休止することを発表した。<br />
* [[2016年]]<br />
**[[10月19日]]、12月3日に開催されるライブイベント『SKULLSHIT 20th ANNIVERSARY 骸骨祭り』から活動再開をすることを発表<ref>{{cite news|url=http://natalie.mu/music/news/205947|title=175Rが6年ぶりに活動再開、復帰ライブは「骸骨祭り」|newspaper=音楽ナタリー|date=2016-10-19|accessdate=2016-10-19}}</ref>。<br />
* [[2017年]]<br />
**[[4月5日]]、メジャー6枚目、約7年ぶりのフルアルバム『GET UP YOUTH!』を発売予定。<br />
<br />
== ディスコグラフィ ==<br />
=== インディーズ ===<br />
==== シングル ====<br />
{|class="wikitable" style=font-size:small<br />
|-<br />
!&nbsp;<br />
!発売日<br />
!タイトル<br />
!規格品番<br />
!備考<br />
|-<br />
|1st<br />
|2001年06月13日<br />
| '''[[From North Nine States]]'''<br />
|LTDC-022<br />
|i hate records/Limited Records<br />
|-<br />
|2nd<br />
|2002年07月24日<br />
| '''[[STAND BY YOU!!]]'''<br />
|POCE-8601<br />
|XTRA LARGE RECORDS<br />[[SHAKALABBITS]]と共作<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
==== アルバム ====<br />
{|class="wikitable" style=font-size:small<br />
|-<br />
!&nbsp;<br />
!発売日<br />
!タイトル<br />
!規格品番<br />
!備考<br />
|-<br />
|1st<br />
|2002年02月06日<br />
| '''[[Go!upstart!]]'''<br />
|LTDC-032<br />
|i hate records/Limited Records<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== メジャー ===<br />
==== シングル ====<br />
{| class="wikitable" style="text-align: right;font-size:small"<br />
! 枚 !! 発売日 !! タイトル !! 最高順位 !! 備考・タイアップ<br />
|-<br />
! 1st <br />
| 2003年01月16日||'''[[ハッピーライフ]]'''||1位|| - <br />
|-<br />
! 2nd<br />
| 2003年04月16日||'''[[空に唄えば]]'''||1位||J-PHONE(現・[[ソフトバンクモバイル]])「エンジョルノ」CMソング<br />
|-<br />
! 3rd<br />
| 2003年11月12日||'''[[「手紙」]]'''||11位|| - <br />
|-<br />
! 4th<br />
| 2004年3月3日||'''[[GLORY DAYS (175Rの曲)|GLORY DAYS]]'''||5位|| - <br />
|-<br />
! 5th<br />
| 2004年7月21日||'''[[夕焼けファルセット]]'''||5位||[[テレビ朝日]]系ドラマ『[[ああ探偵事務所]]』主題歌<br />
|-<br />
! 6th<br />
| 2004年11月17日||'''[[ORANGE (175Rの曲)|ORANGE]]'''||20位||[[MCU (ラッパー)|MCU]]([[KICK THE CAN CREW]])とのコラボレーション。<br />[[ネスレ日本|ネスレジャパン]]「[[キットカット|Kit Kat]] サプライズライブ篇」CMソング<br />
|-<br />
! 7th ※<br />
| 2005年3月22日||'''グラフィティー'''|| - ||定価は315円<br />本来なら企画盤として区別すべきだが、公式サイトでは通常のシングルとしてあるので、それに準じる。[[キットカット]]とセットで発売された。<br />
|-<br />
! 8th<br />
| 2005年9月7日||'''メロディー'''||17位||[[任天堂]]「[[押忍!闘え!応援団]]」CMソング・収録曲<br />
|-<br />
! 9th<br />
| 2005年11月30日||'''シャイン、光の道しるべ/白いクリスマス'''||25位|| - <br />
|-<br />
! 10th<br />
| 2006年2月8日||'''ボクハナンダ 〜応援シタクナッタノダ!! Ver.〜'''||36位||「[[Z会]]」CMソング<br />
|-<br />
! 11th<br />
| 2006年11月1日||'''[[果てなき明日へと]]'''||33位|| - <br />
|-<br />
! 12th<br />
| 2007年2月7日||'''君と向日葵'''||42位|| - <br />
|-<br />
! 13th<br />
| 2007年7月25日||'''[[夢で逢えたなら…]]'''||44位||[[東映]]配給映画『[[劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!]]』主題歌<br />
|-<br />
! 14th<br />
| 2007年8月29日||'''スタートライン'''||59位|| - <br />
|-<br />
! 15th<br />
| 2009年10月7日||'''リフレイン 〜青春馬鹿野郎〜'''||53位||[[テレビ埼玉|TVS]]・[[スーパーJリーグマッチ|浦和レッズスーパーマッチ]]エンディング・テーマ<br />
|-<br />
! 16th<br />
| 2009年12月9日||'''東京'''||50位|| - <br />
|-<br />
!17th<br />
|2017年7月5日<br />
|'''SUMMER VACATION'''<br />
|62位<br />
|活動再開後初のシングル<br />
|}<br />
<br />
==== 会場限定シングル ====<br />
「マンハッタン」(2005年)<br />
==== アルバム ====<br />
{| class="wikitable" style="text-align: right;font-size:small"<br />
! 枚 !! リリース日 !! タイトル !! 最高順位<br />
|-<br />
! 1st <br />
| 2003年6月18日||'''[[Songs (175Rのアルバム)|Songs]]'''||2位<br />
|-<br />
! 2nd<br />
| 2004年9月1日||'''[[MELODY (175Rのアルバム)|MELODY]]'''||3位 <br />
|-<br />
! 3rd<br />
| 2006年2月22日||'''[[7-SEVEN-]]'''||20位 <br />
|-<br />
! 4th<br />
| 2007年4月25日||'''[[Bremen (175Rのアルバム)|Bremen]]'''||43位<br />
|-<br />
! 5th<br />
| 2008年4月9日||'''[[お前はスゲぇー!]]'''||49位<br />
|-<br />
! 6th<br />
| 2010年2月3日||'''[[JAPON (175Rのアルバム)|JAPON]]'''||55位<br />
|-<br />
! 7th<br />
| 2017年4月5日||'''GET UP YOUTH!'''||47位<br />
|}<br />
<br />
==== ベストアルバム ====<br />
{| class="wikitable" style="text-align: right;font-size:small"<br />
! 枚 !! リリース日 !! タイトル !! 最高順位<br />
|-<br />
! 1st <br />
| 2007年10月10日||'''[[サンキュー・フォー・ザ・ミュージック (175Rのアルバム)|サンキュー・フォー・ザ・ミュージック]]'''||28位<br />
|-<br />
!2nd<br />
|2017年7月5日<br />
|'''175R(e) BEST2'''<br />
| -位<br />
|}<br />
<br />
=== DVD ===<br />
{|class="wikitable" style=font-size:small<br />
|-<br />
!&nbsp;<br />
!発売日<br />
!タイトル<br />
!規格品番<br />
|-<br />
|1st<br />
|2003年12月10日<br />
| '''LIVE!LIVE!LIFE?'''<br />
|TOBF-5279<br />
|-<br />
|2nd<br />
|2004年01月28日<br />
| '''CLIPS+'''<br />
|TOBF-5297<br />
|-<br />
|3rd<br />
|2004年12月01日<br />
| '''175R LIVE at 日本武道館'04'''<br />
|TOBF-5359<br />
|-<br />
|4th<br />
|2007年02月07日<br />
| '''CLIPS+2'''<br />
|TOBF-5514<br />
|-<br />
|5th<br />
|2008年07月30日<br />
| '''[[サンキュー・フォー・ザ・ミュージック〜10周年感謝の野音と全国制覇!〜]]'''<br />
|TOBF-5590<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== ビデオ ===<br />
* LIVE!LIVE!LIFE?(5000本限定生産ビデオ)(2003年12月10日/TOVF-1410)<br />
<br />
=== 参加作品 ===<br />
{|class="wikitable" style=font-size:small<br />
|-<br />
!発売日<br />
!タイトル<br />
!規格品番<br />
!収録曲<br />
|-<br />
|2002年07月24日<br />
| STYLE OF Limited II<br />
|LTDC-038<br />
|10. Signpost of light<br />
|-<br />
|2003年05月21日<br />
| [[WALK TOWARDS THE FUTURE 〜JUN SKY WALKER(S) TRIBUTE〜]]<br />
|TFCC-86129<br />
|MY GENERATION<br />
|-<br />
|2003年06月18日<br />
| STREET ROCK FILE THE BEST<br />
|MUCD-1081<br />
|SAKURA<br />
|-<br />
|2003年09月17日<br />
| BEST OF 蓮沼 1999→2003<br />
|DIGA-001<br />
|和<br />
|-<br />
|2004年03月17日<br />
| [[A.I COMPANY|A.I COMPANY 〜Tribute to NEW ROTE'KA〜]]<br />
|VICL-61359<br />
|嘘になっちまうぜ<br />
|-<br />
|2004年03月24日<br />
| [["BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI]]<br />
|SECL-67<br />
|十七歳の地図<br />
|-<br />
|2004年04月14日<br />
| THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2004<br />
|MHCL-358<br />
|空に唄えば<br />
|-<br />
|2005年05月11日<br />
| [[MCU]]「[[A Peacetime MCU]]」<br />
|BVCR-11070<br />
|B.A.M.O.R.A.<br />
|-<br />
|2005年09月21日<br />
| BUG ROCK PARTY!!<br />
|BRRC-0008<br />
|マンハッタン<br />
|-<br />
|2005年11月09日<br />
| STYLE OF LIMITED VITALIZE:BEST SELLECTION<br />
|LTDC-088<br />
|SAKURA<br />
|-<br />
|2006年03月23日<br />
| 俺っちの探偵歌伝説! [[探偵事務所5]] オリジナル・サウンドトラック<br />
|AVCF-22747<br />
|4.夕焼けファルセット/【ああ探偵事務所】<br />
|-<br />
|2006年03月31日<br />
| Sakura songs<br />
|VICL-61879<br />
|4.SAKURA<br />
|-<br />
|2006年04月05日<br />
| THE HIT MAKER -[[筒美京平]]の世界-<br />
|MHCL-771<br />
|さらば恋人<br />
|-<br />
|2006年04月26日<br />
| smart 10th&200anniversary<br />
|170-LDKCD<br />
|春風<br />
|-<br />
|2006年10月25日<br />
| ゲルググ・アミーゴス<br />
|IDCA-1028<br />
|BOON BOON BOON<br />
|-<br />
|2011年05月25日<br />
| 「クローズ×WORST」 トリビュートソング・アルバム<br />
|AVCD-38248<br />
|2.Snew world<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
== ミュージックビデオ ==<br />
{|class=wikitable border="1" cellpadding="3" style="font-size:smaller;"<br />
|-<br />
|'''監督'''<br />
|'''曲名'''<br />
|-<br />
|[[大喜多正毅]]<br />
|「ORANGE」「GLORY DAYS」「PICASSO」「グラフィティー (KIT KAT Edition)」「ハッピーライフ」「空に唄えば」「手紙」「手紙 (LIVE Ver.)」「手紙-Single version-」「夢で逢えたなら…」「夕焼けファルセット」「旅人」<br />
|-<br />
|大喜多正毅 & 175R<br />
|「メロディー」<br />
|-<br />
|[[栗田裕介]]<br />
|「Party」<br />
|-<br />
|[[栗原和哉]]<br />
|「グラフィティー (LIVE Ver.)」<br />
|-<br />
|[[shogo.k]]<br />
|「スタートライン」<br />
|-<br />
|[[末吉のぶ]]<br />
|「春風」<br />
|-<br />
|[[田家幸次]]<br />
|「一番星 from DVD「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック〜10周年感謝の野音と全国制覇!」」<br />
|-<br />
|[[竹内鉄郎]]<br />
|「[https://www.youtube.com/watch?v=gWSScpY-pfU 果てなき明日へと]」「[https://www.youtube.com/watch?v=cwzcqnNgO1w 君と向日葵]」<br />
|-<br />
|[[竹久正記]]<br />
|「白いクリスマス」<br />
|-<br />
|[[Harumi Hasimukai]]<br />
|「SAKURA」<br />
|-<br />
|[[福居英晃]]<br />
|「リフレイン〜青春馬鹿野郎〜」「東京」<br />
|-<br />
|[[福和敏]]<br />
|「[https://www.youtube.com/watch?v=VTdyxS_Uxvo Tomorrow]」「とわにとわに (feat.MCU Ver.)」「[https://www.youtube.com/watch?v=Y8k-BavT2Mg サンキュー・フォー・ザ・ミュージック]」<br />
|-<br />
|[[牧鉄馬]]<br />
|「シャイン、光の道しるべ」<br />
|-<br />
|[[森克彦|モリ○カツ]]<br />
|「ボクハナンダ〜応援シタクナッタノダ!! Ver.〜」<br />
|-<br />
|不明<br />
|「FREEDOM」「YOUR SONG」<br />
|}<br />
<br />
== 出演番組 ==<br />
=== ラジオ ===<br />
* SHOGOのallnightnippon-r([[2002年]][[10月1日]]-[[2003年]][[9月23日]])<br />
* SHOGOのオールナイトニッポンフライデー([[2003年]][[11月7日]]-[[2004年]][[3月26日]])<br />
* [[SHOGOのオールナイトニッポン]]([[2004年]][[4月3日]]-[[2006年]][[4月1日]]、土曜25:00-27:00)<br />
** いずれも[[ニッポン放送]]系、SHOGOのみの出演。<br />
<br />
== 交友関係 ==<br />
交友関係は幅広く音楽界では[[UVERworld]]や[[SHAKA LABBITS]]や[[氣志團]]、[[芸能界]]・スポーツ界にも友達が多い。また、[[SHOGO]]はデビュー前から[[CHARCOAL FILTER]]と交流があり、彼らのファンクラブの名誉会員として、会員番号175番をもらっている。[[テレフォンショッキング]]のお友達紹介では[[谷村新司]]を紹介している。<br />
<br />
== 主なライブ ==<br />
=== ワンマンライブ・主催イベント ===<br />
*2007年 - 175R TOUR 2007「果てなき明日へと」<br />
*2007年 - 175R TOUR 2007「Bremen 〜無礼男の音楽隊〜」<br />
*2007年〜2008年 - 175R全都道府県TOUR 07〜08「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」<br />
*2008年 - 175R 「おかげSUMMERで 175R 10周年 10番勝負! 俺もお前も金メダル!」<br />
*2008年 - new world TOUR2008<br />
*2009年 - 175R 青春馬鹿野郎 TOUR 2009 『ちゃんこ』<br />
*2010年 - 175R JAPON TOUR 2010<br />
=== 出演イベント ===<br />
*2001年08月11日 - [[Sky Jamboree]] 2001<br />
*2002年07月20日 - KIRIN SOUND TOGETHER POP HILL '02<br />
*2002年08月08日 - スペースシャワー列伝 第17巻 〜昇龍の宴〜<br />
*2002年08月10日 - Sky Jamboree 2002 〜one pray in nagasaki〜<br />
*2002年08月17日・18日 - [[SUMMER SONIC]] 2002(「SHAKALABBITS・175R」として出演)<br />
*2002年08月25日 - [[MONSTER baSH]] 2002<br />
*2002年12月30日 - TVKテレビ開局30周年記念 LIVE DI:GA SPECIAL 2002 ACT:I<br />
*2003年05月25日 - MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2003<br />
*2003年08月01日 - [[ROCK IN JAPAN FESTIVAL]] 2003<br />
*2003年08月10日 - Sky Jamboree 2003 !!gan 顔晴れ bare!!<br />
*2003年08月16日 - [[RISING SUN ROCK FESTIVAL]] 2003 in EZO<br />
*2003年08月23日 - [[音楽と髭]]達 2003<br />
*2004年05月13日 - [[REQUESTAGE]] 2<br />
*2004年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004<br />
*2004年08月22日 - Sky Jamboree 2004 〜夢合わせ〜<br />
*2004年08月29日 - [[SETSTOCK]]'04<br />
*2004年12月29日 - [[COUNTDOWN JAPAN]] 04/05<br />
*2005年06月11日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2005<br />
*2005年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005<br />
*2005年09月04日 - TREASURE052 2005 〜walking on air〜<br />
*2005年12月22日 - [[湘南音祭]] Vol.0.5<br />
*2006年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006<br />
*2006年09月02日 - TREASURE052 2006<br />
*2007年08月17日 - TREASURE05X 2007 〜break the puzzle〜<br />
*2007年12月27日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08<br />
*2008年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008<br />
*2008年08月15日 - TREASURE05X 2008 〜steal the show!〜<br />
*2008年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09<br />
*2009年08月06日 - TREASURE05X 2009 〜imagination from nothing 1st day〜<br />
*2009年08月08日 - MATCH UP '09 SUMMER SERIES<br />
*2009年09月19日 - [[イナズマロックフェス]] 2009<br />
*2010年05月02日 - [[COMIN'KOBE]]10<br />
*2010年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[リョーユーパン]]<br />
** アルバム「7-SEVEN-」の3曲目に収録されている「マンハッタン」の製造元。アルバムリリースの際には期間限定で175Rがパッケージにプリントされたものが発売された。<br />
* [[福岡県出身の人物一覧]]<br />
* [[Aqua Timez]]<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.175r.com/ BUG BOX] - 公式サイト<br />
* [http://www.universal-music.co.jp/175r/ ユニバーサルミュージックジャパン] - 所属レコード会社による公式ページ<br />
* [https://web.archive.org/web/20071013014025/http://www.emimusic.jp/domestic/artists/175r/index_j.htm EMIミュージックジャパン] - 所属レコード会社による公式ページ<br />
* [https://web.archive.org/web/20070915233837/http://www.emimusic.jp/vmc/artist/domestic/175r/ Virgin Music Co.] - 所属レーベルによる公式ページ<br />
* [http://mbga.jp/_u?u=13025590 175R携帯ブログ]<br />
<br />
{{175R}}<br />
{{Normdaten}}<br />
{{DEFAULTSORT:いなこらいたあ}}<br />
[[Category:日本のパンク・ロック・バンド]]<br />
[[Category:日本のオルタナティヴ・ロック・バンド]]<br />
[[Category:4人組の音楽グループ]]<br />
[[Category:メロディック・ハードコア・バンド]]<br />
[[Category:ポップ・パンク・バンド]]<br />
[[Category:NHK紅白歌合戦出演者]]<br />
[[Category:EMIミュージック・ジャパンのアーティスト]]<br />
[[Category:北九州市特命大使|観いなこらいたあ]]<br />
[[Category:1998年に結成したバンド]]<br />
[[Category:2010年に解散したバンド]]<br />
[[Category:ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者]]<br />
[[Category:ミクスチャー・ロック・バンド]]<br />
[[Category:サマーソニック出演者]]</div>
59.158.41.75
スピッツ (バンド)
2018-07-19T01:46:32Z
<p>59.158.41.75: /* 音楽的特徴と影響 */</p>
<hr />
<div>{{出典の明記|date=2011年6月}}<br />
{{Infobox Musician <!--プロジェクト:音楽家を参照--><br />
| Name = スピッツ<br />
| Background = band<br />
| Alias = <br />
| Origin = {{JPN}}・[[東京都]]<br />
| Genre = [[ロック (音楽)|ロック]]<br />[[オルタナティヴ・ロック]]<ref name="cube_spitz">[http://www.cube-music.com/j-artists/band-group/spitz/ スピッツ] - キューブミュージック・2013年12月26日閲覧。</ref><br />[[フォーク・ロック]]<ref name="cube_spitz" /><br />[[パワー・ポップ]]<ref name="cube_spitz" /><br />[[ニュー・ウェーヴ (音楽)|ニュー・ウェイヴ]]<br />[[J-POP]]<br />
| Years_active = [[1987年]] - <br />
| Label = [[ポリドール・レコード|ポリドール]]<br />([[1991年]] - [[2001年]])<br />[[ユニバーサルミュージック (日本)|ユニバーサルJ]]<br />([[2002年]] - )<br />
| Production = Grasshopper<br />([[ロード&スカイ|Road & Sky Group]])<br />
| Associated_acts = <br />
| URL = [http://spitz.r-s.co.jp/ SPITZ OFFICIAL WEB SITE]<br />
| Current_members = [[草野マサムネ]]([[ボーカル]]・[[ギター]])<br />[[三輪テツヤ]]([[ギター]]・[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]])<br />[[田村明浩]]([[エレクトリックベース|ベース]]・コーラス)<br />[[崎山龍男|﨑山龍男]]([[ドラムセット|ドラムス]]・コーラス)<br />
| Past_members = <br />
| Influences = <br />
}}<br />
'''スピッツ'''(''spitz、Spitz<ref>{{Cite web|url=http://www.plumchowder.com/artist?id=00008&topic_id=00000000236|title=FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY にSpitz出演決定‼︎|publisher=PLUMCHOWDERlnc.|date=2017-11-22|accessdate=2018-01-08}}</ref>、SPITZ<ref>{{Cite press release|title=<TOKYO FM新番組>SPITZ 草野マサムネのレギュラーラジオ番組スタート|publisher=TOKYO FM|date=2017-12-22|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001289.000004829.html|accessdate=2018-05-29}}</ref>'')は、[[日本]]の[[ロック (音楽)|ロック]][[バンド (音楽)|バンド]]。[[1987年]]結成<ref>{{Cite web<br />
|url=https://www.oricon.co.jp/news/2089172/full/|title=スピッツ、30周年記念に全シングル集 45曲入りで3900円|publisher=ORICON NEWS|date=2017-04-14|accessdate=2017-11-24}}</ref>。所属事務所は[[ロード&スカイ|Grasshopper]]。レーベルはユニバーサルミュージックグループの社内レーベルである[[ユニバーサルミュージック (日本)|ユニバーサルJ]]。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
進学のために上京した4人が集まり1987年に結成。[[新宿ロフト]]、新宿JAM、渋谷ラ・ママ、下北沢屋根裏など都内のライブハウスを中心に活動し、1991年に[[ポリドール・レコード|ポリドール]]よりメジャーデビュー<ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000143351|title=スピッツ結成30周年記念、迫力のライブ映像でカラオケを楽しもう|publisher=BARKS|date=2017-07-07|accessdate=2018-07-07}}</ref>。以来メンバーチェンジは一度もない。所属事務所は[[ロード&スカイ]]<ref name="tomizawa2008" />(2001年よりスピッツのマネージメント事業はグラスホッパーとして分社化)。1995年にシングル'''「[[ロビンソン (曲)|ロビンソン]]」'''が[[ミリオンセラー]]を記録しブレイク<ref>{{Cite web|url=http://www.1242.com/lf/articles/76102/|title=スピッツ『ロビンソン』の創作秘話 プロデューサー・笹路正徳スペシャルインタビュー|publisher=ニッポン放送|date=2017-10-21|accessdate=2018-05-29}}</ref>。以降多数のヒット作を輩出。また2012年から2017年までのJOYSOUNDカラオケ年間ランキングでは6年連続「[[チェリー (曲)|チェリー]]」が年間トップ30入りを果たすなど根強い人気を誇る(詳細は後述の[[#来歴|来歴]]の節を参照のこと)。<br />
<br />
バンド名「スピッツ」は草野が高校時代から温めていた名前。草野は「s」に「p」が続く単語(「special」や「crispy」など)が好きであり、辞書でこの単語を見つけ発音やその意味([[ドイツ語]]で「尖っている」「辛辣な」)が気に入ったことから命名された。また結成当初はパンクバンドであったことから([[#来歴|来歴]]を参照)、昭和時代に人気があった愛玩犬種日本[[スピッツ (犬)|スピッツ]]に絡め、「小さい犬ほどよく吠える」という後付の意味も込めている。「スピッツ」は英語風の発音に基づいており(本来のドイツ語発音では「''シュピッツ''」)、デザイン上アルファベット表記も多用されるが、カタカナ表記が正式である。<br />
<br />
スピッツのファンクラブ「spitzbergen(スピッツベルゲン)」は、草野が世界地図から見つけた[[北極海]]に実在する[[ノルウェー]]領の島「[[スピッツベルゲン島]]」からとられた。1995年にファンクラブ会員のみのライブ&トークイベント“GO!GO! スカンジナビア!!”が行なわれ、1999年より“GO!GO! スカンジナビア!!”はファンクラブ会員のみのライブハウスツアーとして3、4年に一度開催されている。<br />
<br />
1997年より毎年夏に大阪を中心に関西圏で開催されるイベント“[[ロックロックこんにちは!]]”を主催し、2001年からは“ロックロックこんにちは! in 仙台”がZepp SENDAIにて開催されている。<br />
<br />
== メンバー ==<br />
※詳細は各記事を参照。<br />
{| class="wikitable" style="text-align:center;"<br />
!名前<br />
!担当<br />
!生年月日<br />
!出身地<br />
!血液型<br />
|-<br />
|<ruby><rb>'''[[草野マサムネ]]'''</rb><rp>(</rp><rt>くさの マサムネ</rt><rp>)</rp></ruby><br />
|[[ボーカル]]<br />[[ギター]]<br />[[ハーモニカ]]<br />[[タンバリン]]<br />
|{{生年月日と年齢|1967|12|21}}<br />
|[[福岡県]][[福岡市]][[早良区]]<ref name=''natalie2391''>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/239138|title=30周年のスピッツ、「四捨五入すると」地元の静岡で全国ツアー開幕|publisher=音楽ナタリー|date=2017-07-02|accessdate=2018-05-29}}</ref><br />
|[[ABO式血液型|O型]]<ref name=''SPITZPROFILE''>{{Cite web|url=https://spitz-web.com/profile/|title=PROFILE|publisher=SPITZ OFFICIAL WEB SITE|accessdate=2018-05-29}}</ref><br />
|-<br />
|<ruby><rb>'''[[三輪テツヤ]]'''</rb><rp>(</rp><rt>みわ テツヤ</rt><rp>)</rp></ruby><br />
|[[ギター]]<br />[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]]<br />
|{{生年月日と年齢|1967|5|17}}<br />
|[[静岡県]][[藤枝市]]<ref name=''natalie2391''/><br />
|[[ABO式血液型|B型]]<ref name=''SPITZPROFILE''/><br />
|-<br />
|<ruby><rb>'''[[田村明浩]]'''</rb><rp>(</rp><rt>たむら あきひろ</rt><rp>)</rp></ruby><br />
|[[ベース (弦楽器)|ベース]]<br />[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]]<br />
|{{生年月日と年齢|1967|5|31}}<br />
|[[静岡県]][[藤枝市]]<ref name=''natalie2391''/><br />
|[[ABO式血液型|A型]]<ref name=''SPITZPROFILE''/><br />
|-<br />
|<ruby><rb>'''[[崎山龍男|﨑山龍男]]'''</rb><rp>(</rp><rt>さきやま たつお</rt><rp>)</rp></ruby><br />
|[[ドラムセット|ドラムス]]<br />[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]]<br />
|{{生年月日と年齢|1967|10|25}}<br />
|[[栃木県]][[佐野市]]<ref name=''natalie2391''/><br />
|[[ABO式血液型|B型]]<ref name=''SPITZPROFILE''/><br />
|}<br />
<br />
=== サポートメンバー ===<br />
*'''クジヒロコ'''<br />
: [[キーボード (楽器)|キーボード]]、[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]]を担当<ref>{{Cite web|url=https://www.shinko-music.co.jp/info/ckaidandeiko/|title=「C階段で行こう!」クジヒロコ著 祝!結成30周年。スピッツで 鍵盤弾いて 19年 初めてのクージー本、発売決定。|publisher=シンコーミュージック・エンタテイメント|accessdate=2018-05-27}}</ref>。<br />
: [[1998年]]より<ref>{{Cite web|url=http://www.hmv.co.jp/artist_%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%B3_000000000715387/biography/|title=プロフィール|クジヒロコ|ローチケ×HMV&BOOKS online|publisher=ローチケ×HMV&BOOKS|accessdate=2018-05-27}}</ref>。<br />
<br />
== 音楽的特徴と影響 ==<br />
メンバー全員がもともとは[[HR/HM]]少年で、結成当初は来歴で後述する通り[[パンク・ロック]]バンドだった。後に[[フォークソング]]の要素を取り入れて独自の[[ポップ・ロック]]を確立してゆくことになる。[[日本のロック]]の系譜上では90年代に登場した[[オルタナティブ・ロック]]バンド、[[パワーポップ]]バンドに括られることがある。<br />
<br />
自分たちのルーツを聞かれた際に、草野は[[チープ・トリック|Cheap Trick]]の『[[蒼ざめたハイウェイ|In Color]]』、[[ダムド|The Damned]]の『[[マシンガン・エチケット|Machine Gun Etiquette]]』、[[デヴィッド・ボウイ|David Bowie]]の『[[ジギー・スターダスト|Ziggy Stardust]]』、[[ライド (バンド)|Ride]]の『[[ノーホエア|Nowhere]]』、[[真島昌利]]の『[[夏のぬけがら]]』が好きなアルバムだと語っている。田村は[[アイアン・メイデン|Iron Maiden]]の『[[鋼鉄の処女|Iron Maiden]]』、[[クイーン (バンド)|Queen]]の『[[オペラ座の夜|A Night At The Opera]]』、[[ジョニ・ミッチェル|Joni Mitchell]]の『[[シャドウズ・アンド・ライト|Shadows And Light]]』、[[ザ・フー|The Who]]の『[[ライヴ・アット・リーズ|Live At Leeds]]』、[[ラッシュ (カナダのバンド)|Rush]]の『[[ムーヴィング・ピクチャーズ|Moving Pictures]]』を選んでいる。﨑山は[[マイケル・シェンカー・グループ|Michael Schenker Group]]の『Michael Schenker Group』、[[モトリー・クルー|Motley Crue]]の『[[ドクター・フィールグッド (アルバム)|Dr.Feelgood]]』、[[LOUDNESS]]の『[[THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜|The Birthday Eve]]』、[[ザ・バンド|The Band]]の『The Band』、[[ポリス (バンド)|The Police]]の『[[シンクロニシティー (アルバム)|Synchronicity]]』をよく聴いたと述べている。三輪は[[デフ・レパード|Def Leppard]]の『Pyromania』、『Bagdad Cafe(映画[[バグダッド・カフェ]]のサウンド・トラック)』、[[XTC (バンド)|XTC]]の『[[オレンジズ・アンド・レモンズ|Oranges & Lemons]]』、[[ポリス (バンド)|The Police]]の『[[シンクロニシティー (アルバム)|Synchronicity]]』、[[ヴァンデンバーグ (バンド)|Vandenberg]]の『Best Of Vandenberg』が原点であるという<ref name=TH100>{{cite web |title=TOKYO HOT 100 guest room |url=http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/guest_past/past_20041114.htm |accessdate=7 Jun 2015}}</ref>。<br />
<br />
ライブで[[44MAGNUM]]の楽曲I'M ON FIREのフレーズをカバーしている<ref name=サンセット>{{cite web |title=スピッツ「新木場サンセット」で盟友&若手が入り乱れ |url=http://natalie.mu/music/news/36509 |accessdate=7 Jun 2015}}</ref>。<br />
<br />
スピッツに影響を受けたアーティストは多く、様々なアーティストからリスペクトされており、楽曲をカバーされることも多い。また、結成時から一貫して作詞を担当する草野の歌詞表現も評価が高く、作家や詩人からもリスペクトを表明する者がいる。<br />
<br />
== 来歴 ==<br />
=== バンド結成からインディーズ時代 ===<br />
[[1986年]]春、[[東京造形大学]]で草野と田村が出会い、重音部に入部。先輩で後の[[フライングキッズ]]のメンバーの演奏に刺激され、今とはまったくジャンルの違う[[パンク・ロック|パンク]]をやることを決意。ドラムに同サークル部員を迎え、'''チーターズ'''([[水前寺清子]]にちなんだネーミング)を結成。オリジナル曲もそこそこに、「[[365歩のマーチ]]」をパンク調にしたり、「[[『いちご白書』をもう一度]]」を[[ブラック・サバス]]風にして演奏したりした。途中から草野のギターの負担をカバーするため、ギターを1人加え、バンド名も'''ザ・スピッツ'''に変更される。しかし、後に草野が[[THE BLUE HEARTS]]の「[[人にやさしく]]」に打ちのめされ、活動休止となる。<br />
<br />
1987年に草野が、東京造形大学から[[武蔵野美術大学]]に再入学したことからバンド仲間とは疎遠になり、ザ・スピッツは自然消滅したが、その後も草野と田村の仲は継続した。ある日、草野がライブハウスでやれる本格的なバンド活動の話を持ちかける。田村は、同じく上京していた幼馴染の三輪を誘い、三輪は文化服装学院で同じフォークソング部に所属していた﨑山をヘルプで誘う(崎山はドラムスの腕から、既に多くのバンドを掛け持ちしていた)。この4人で'''スピッツ'''を結成し、7月に文化服装学院の「夏祭り」にて初ライブを行なう。その後、[[新宿ロフト]]を目標に、秋から新宿JAM 、渋谷ラ・ママ、下北沢屋根裏などでライブ活動を開始。翌年からはホコ天ライブも行なう。 <br />
<br />
音楽評論家の[[富澤一誠]]は「インディーズ時代のスピッツを形容する表現は〈[[ビートパンク]]〉」と述べている<ref name="tomizawa2008" />。バンドはブルーハーツの影響から抜け出せず、渋谷ラ・ママのブッキングマネージャーから「ブルーハーツの二番煎じでは先は望めない」と指摘される。また、草野もハンドマイクで暴れたり、観客をあおったりするスタイルが自分に似合わないと感じ始めていたこともあり、[[ドノヴァン]]を意識してアコースティックギターを持つようになる。この時に「恋のうた」や「ヒバリのこころ」などが作られ、スピッツのスタイルが確立されていく。また、[[ソノシート]]「鳥になって/UFOの見える丘」を自主制作し、1988年11月にリリース。新宿、池袋、神戸のインディーズショップでも売られるが、多くは知り合いに手売りとなった。<br />
<br />
1989年には新宿ロフトのイベントに出演するようになり、同年7月12日に新宿ロフトにて念願のワンマンライブを敢行、300人を動員する。その後、12月から新宿ロフトでマンスリーライブ「鳥になっちゃう日」を敢行。1990年3月には新宿ロフトのインディーズレーベル・ミストラルより初のCD『[[ヒバリのこころ (アルバム)|ヒバリのこころ]]』をリリースする。<br />
<br />
新宿ロフトに出演するようになった頃、多くのレコード会社からデビューの話が持ち掛けられる。その中には、後にスピッツのディレクターとなる、当時[[ポリドール・レコード|ポリドール]]の新入社員だった竹内修もいた。しかし、メジャーデビューすることによって自分たちのビジョンが変えられることを恐れていたメンバーは、レコード会社の前に事務所を決めたいと提案し、[[浜田省吾]]の事務所として設立されたロードアンドスカイを紹介してもらう<ref name="tomizawa2008" />。約1年程の交渉の末、1990年夏、事務所[[ロード&スカイ]]及びレコード会社ポリドールと契約する。<br />
<br />
=== メジャーデビュー ===<br />
1991年2月に、「“五千光年の夢”シアターコンサート Vol.1」と題したシアターコンサートを新宿シアターモリエールにて実施。この小劇場でのライブはシリーズ化し、同年9月までに「Vol.4」まで行なわれる。<br />
<br />
1991年3月25日、ポリドールよりシングル「[[ヒバリのこころ]]」と、1stアルバム『[[スピッツ (アルバム)|スピッツ]]』を同時リリース。翌月に大阪のFM局[[FM802]]では同アルバムから「ニノウデの世界」がヘビーローテーションに選ばれ、音楽専門誌[[ROCKIN'ON JAPAN]]では90年代型[[ニュー・ウェーヴ (音楽)|ニュー・ウェーブ]]と紹介されカラーで扱われる等、一部の業界からは注目を浴びるも、CDはオリコンチャートには入らず。また、デビュー半年間のライブはシアターコンサート数本と、名古屋市民会館での「NAGOYA Live TV Special」のみとなり、それ以外はアルバム制作のためにスタジオ入りの日々を送る。同年11月には2ndアルバム『[[名前をつけてやる]]』をリリースし、初のホールツアー「名前のないツアー」を敢行。<br />
<br />
1992年の4月には、前作『[[名前をつけてやる]]』収録の「[[魔女旅に出る]]」でオーケストラアレンジを担当した[[長谷川智樹]]とタッグを組み、全編にわたりオーケストラアレンジを施したミニ・アルバム『[[オーロラになれなかった人のために]]』をリリース。また、同日には弦楽奏者との共演ライブ「オーロラになれなかった人のために“蜜柑色の満月のもとで、まぼろしの物語を語ろう 〜一夜限りの絵空事〜”」を東京よみうりホールで実施。同年5月にはオフィシャルファンクラブ「スピッツベルゲン」が発足する。9月には、前作のミニ・アルバムで得たエコー感をバンドサウンドに生かし、ロックテイストに仕上げた3rdアルバム『[[惑星のかけら (アルバム)|惑星のかけら]]』をリリース。しかし、デビュー2年目であるこの時点まで、CDを出す度に売上は下回っていた。<br />
<br />
=== 初のヒット ===<br />
バンドは元々メジャーへの憧れが無かったとはいえ、バンド活動の継続と、自分達のビジョンを守ってくれるスタッフへの恩返しのためにも、売れることを意識し始める。その一端として、1993年4月より、初めて外部プロデューサーとして[[笹路正徳]]を迎え、レコーディングを開始。加えて同年3月から8月までの計6回、渋谷ON AIR(現ON AIR EAST)にてマンスリーライブ“スピッツの春夏夜会”を敢行。最終公演はチケットが完売する。しかし、その翌月の9月にリリースした4thアルバム『[[Crispy!]]』は結果的に不振となり、草野は自分の作る曲や歌声に自信を無くす事態となる。しかし、リカット・シングル「[[君が思い出になる前に]]」が初のオリコンチャート入りを果たし、それまで100人単位でしか増えなかったツアー動員も大幅に増えていった。<br />
<br />
1994年の4月と7月には土方隆行をプロデューサーに迎えたシングル「[[空も飛べるはず]]」と「[[青い車 (曲)|青い車]]」をリリース、スマッシュヒットとなる(この時の「空も飛べるはず」の売上はまだ7万枚程度)。9月には再び笹路正徳をプロデューサーに迎えた5thアルバム『[[空の飛び方]]』をリリース、オリコン初登場14位を記録する。なお、この年には「君が思い出になる前に」で[[ミュージックステーション]]、「青い車」で[[ポップジャム]]、「[[スパイダー (曲)|スパイダー]]」で[[COUNT DOWN TV]]に出演するなど、メディア露出も増えていった。<br />
<br />
1995年4月にリリースしたシングル「[[ロビンソン (曲)|ロビンソン]]」が初のオリコンチャートTOP10入り、通算30週以上チャートにランクインするというロングセラーとなり、売り上げも162万枚の大ヒットとなる。7月のシングル「[[涙がキラリ☆]]」も初登場2位、98万枚のセールスとなり大ヒット。9月には6thアルバム『[[ハチミツ (アルバム)|ハチミツ]]』をリリースし、アルバム初のオリコン首位、169万枚を売り上げる。10月からは40本を越える初のロングツアー「TONGARI'95-'96」をスタート。<br />
<br />
1996年1月にはフジテレビ系ドラマ「[[白線流し]]」の主題歌に「空も飛べるはず」が起用されリバイバルヒット、結果的にはシングル初のオリコン首位、148万枚を売り上げる。同年4月のシングル「[[チェリー (曲)|チェリー]]」も161万枚の大ヒット。5月には篠崎ストリングスとの共演ライブ「カゲロウの集い」を東京、大阪、名古屋にて敢行。9月のシングル「[[渚 (曲)|渚]]」でシングル初の初登場1位を記録。10月には7thアルバム『[[インディゴ地平線]]』をリリース。これが笹路正徳プロデューサーとの最後のアルバムとなる。<br />
<br />
=== デビュー10周年まで ===<br />
1997年1月にシングル「[[スカーレット (スピッツの曲)|スカーレット]]」を発売、前作に続きオリコンチャート1位のヒットとなる。アルバムは発売されなかった。同年7月にはスピッツが主催するイベント“ロックロックこんにちは”をZEPP OSAKAで開催、その後、毎年行なわれるイベントとなる。8月には結成10周年を記念したシークレットライブを新宿ロフトで敢行、アマチュア時代の楽曲を中心に演奏する。<br />
<br />
1998年3月には共同アレンジャーに棚谷祐一(当時[[カーネーション (バンド)|カーネーション]])を迎え、セルフプロデュースとなる8thアルバム『[[フェイクファー (アルバム)|フェイクファー]]』をリリース。同年5月からスタートした全国ツアー「fake fur」で、キーボーディストの[[クジヒロコ]]が初参加、これ以降のツアーにおいて欠かせないサポートメンバーとなる。また、ツアー中の8月にはセルフプロデュースで、後に『[[99ep]]』(1999年1月1日リリース)に収録される「ハイファイ・ローファイ」「魚」「青春生き残りゲーム」をクジヒロコと共にレコーディング。<br />
<br />
1999年3月には、未アルバム化のシングルのカップリング曲を集めたスペシャルアルバム『[[花鳥風月 (スピッツのアルバム)|花鳥風月]]』をリリース。この時期は新曲のリリース予定は無かったものの、サウンドの追求のため、9月から10月にかけてセルフプロデュースによるレコーディングを行う。また、ミックスダウンをマイアミのエンジニア、トム・ロード=アルジに依頼するため、10月に渡米。ロサンゼルスで初の海外レコーディングも行い、マイアミにてミックスダウン、その後、再びロサンゼルスに戻りマスタリングも行う。この時にマスタリングを担当したスティーヴン・マーカッセンは、一部のシングルを除き、2000年以降のスピッツには欠かせないエンジニアとなった。<br />
<br />
しかしその頃、レコード会社がベスト・アルバムの発売を無断で決定し、マイアミでのミックスダウン直後、現地に向かった所属事務所の社長高橋信彦から直接メンバーに伝えられる(この時の出来事は、関係者の間で“マイアミ・ショック”と呼ばれている)。『花鳥風月』リリース時、メンバーは「ベストアルバムを出す時は解散する時」と公表していたため、公式サイトにて詫び状を掲載。メンバーの不本意のまま、12月にベスト・アルバム『[[RECYCLE Greatest Hits of SPITZ]]』はリリースされるが、2006年1月に製造中止になるまでの約6年間、何度も再チャート入りするほどのロングセラーとなり、結果として200万枚を超える大ヒットとなる。<br />
<br />
2000年には[[石田ショーキチ|石田小吉]](現・石田ショーキチ)をプロデューサーに迎え、本格的なアルバムのレコーディングを開始。7月には9thアルバム『[[ハヤブサ (アルバム)|ハヤブサ]]』をリリース。初めてハードロック志向の同世代プロデューサーとの共同作業となり、ブレイク後の“王道ポップス”イメージを覆したアルバムとなる。このアルバムを引っ提げたツアーは「放浪2000」「隼2001」「純情2001」の三回に分けられ、公演数は計100本を越える。「隼2001」と「純情2001」の合間には、既にツアーで披露していた新曲「[[さわって・変わって]]」をプロデューサーに[[亀田誠治]]を迎えてレコーディングし、2001年12月にシングルリリース。<br />
<br />
=== 2002年以降 ===<br />
2002年3月より、「[[さわって・変わって]]」に引き続き[[亀田誠治]]をプロデューサーに迎え、本格的なアルバムのレコーディングを開始。9月に10thアルバム『[[三日月ロック]]』をリリース。<br />
<br />
2003年は新曲のリリースこそなかったものの、この年の秋からフジテレビ「[[あいのり]]」の主題歌となった「[[スターゲイザー (曲)|スターゲイザー]]」(2004年1月リリース)で久々にシングルでオリコン1位を獲得。2004年3月には、1999年以降のアルバム未収録曲を集めたスペシャルアルバム『[[色色衣]]』をリリース。6月からはエンジニアに高山徹を迎え、アルバムのレコーディングを開始。翌年2005年1月には11thアルバム『[[スーベニア]]』をリリース。<br />
<br />
2006年3月、デビュー15周年を節目にシングルコレクションアルバム『[[CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection]]』と『[[CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection]]』(共に50万枚を超える売上を記録)を同時リリース。このリリースをもち、『RECYCLE Greatest Hits of SPITZ』は製造中止・廃盤とした。この年はレコーディングが中心となり、7月にはシングル「[[魔法のコトバ]]」(映画『[[ハチミツとクローバー]]』主題歌)のリリースはあったものの、ライブはイベント数本のみとなり、デビュー以来初めて単独公演が行なわれない年となる。また、このベストアルバムの発売により、アルバム総売上枚数が1000万枚を突破した。アルバムの1000万枚突破は、2004/9/13付の[[槇原敬之]]以来、1年9ヶ月ぶり。グループでは、2001/4/2付の[[Every Little Thing]]以来、男性グループでは、[[L'Arc~en~Ciel]]以来で、ともに5年2ヶ月ぶりの達成となった。<br />
<br />
=== デビュー20周年 ===<br />
2007年で結成20周年を迎え、8月にZepp Tokyoで2日間に亘り「SPITZ結成20周年祭り」を開催。[[吉井和哉]]をゲストとして迎えた。10月には、12thアルバム『[[さざなみCD]]』をリリース。同時に、ila×spitz 写真展の"ILASPITZ Photo Exhibition"が開催。11月には、メンバーが書き下ろした書籍「旅の途中」が[[幻冬舎]]より出版。<br />
<br />
2009年1月、スピッツ初となるワンマン・アリーナ公演を、[[さいたまスーパーアリーナ]]と[[大阪城ホール]]にて開催<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/9764|title=スピッツ史上初のアリーナライブを埼玉&大阪で開催|publisher=音楽ナタリー|date=2008-09-25|accessdate=2018-01-08}}</ref>。同じく11月4日には、さいたまでの公演を収めたライブDVD「JAMBOREE TOUR 2009 ~さざなみOTRカスタム at さいたまスーパーアリーナ~」が発売され、スピッツのライブ映像作品としては6年ぶりの作品となった<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/20311|title=スピッツ、初のアリーナ公演が満を持してDVDに|publisher=音楽ナタリー|date=2009-08-24|accessdate=2018-01-08}}</ref>。<br />
<br />
2010年はリリース・ラッシュの年となり、6月23日には36thシングル「[[つぐみ (スピッツの曲)|つぐみ]]」、9月29日には37thシングル「[[シロクマ/ビギナー]]」を立て続けにリリース、10月27日には約3年ぶりに13thアルバム『[[とげまる]]』をリリースした。<br />
<br />
2011年3月25日、メジャーデビュー20周年を迎える。当初は、これを記念してPV集『[[ソラトビデオCOMPLETE 1991-2011]]』が発売される予定であったが、[[東北地方太平洋沖地震]]([[東日本大震災]])の影響で4月に延期となった。4月13日からはツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR "とげまる2011"」をスタート。このツアーでは草野の[[急性ストレス障害]]、また被災地の甚大な被害により、開催が困難と判断された三郷と郡山の2会場と合わせて開幕当初の計5ヶ所6公演の開催が見送りとなった。7月には、一昨年に引き続き2回目のアリーナ公演「SPITZ JAMBOREE TOUR 2011 "とげまリーナ"」を開催。また12月には、この模様を収録したDVDと、スピッツ初の[[Blu-ray Disc]]作品『[[とげまる20102011]]』をリリース。<br />
<br />
2012年はオリジナルアルバム・シングルの発売こそ無かったものの、2月1日にはスペシャルアルバム『[[おるたな]]』をリリース。さらに3月20日からは、約5年ぶりとなるファンクラブ会員限定ツアー「spitzbergen tour 2012 "GO!GO!スカンジナビアvol.5"」をスタートさせ、全国22ヶ所(追加公演含む)のライブハウスにて公演を行った。<br />
<br />
2013年5月15日、38thシングル「[[さらさら/僕はきっと旅に出る]]」を、9月11日には約3年ぶりのオリジナルアルバムとなる14thアルバム『[[小さな生き物]]』をリリース。さらに9月14日には16年ぶりとなる野外単独ライブ「スピッツ 横浜サンセット2013」を、横浜・赤レンガパーク野外特設会場にて開催した。11月1日からは小さな生き物を引っさげた全国ツアー『SPITZ JAMBOREE TOUR 2013-2014 “小さな生き物”』をスタート。<br />
<br />
2014年7月2日よりアリーナツアー『SPITZ THE GREAT JAMBOREE 2014 "FESTIVARENA"』を東京・愛知・大阪・福岡にて開催。東京会場ではワンマン初となる、[[日本武道館]]公演を4回にわたり開催した。<br />
<br />
2015年3月21日より、2013年9月14日に横浜・赤レンガパーク野外特設会場にて開催された野外単独ライブ「スピッツ 横浜サンセット2013」の模様を劇場版としてノーカットで期間限定公開。4月15日、配信限定シングル「雪風」を配信開始。7月1日には、ライブビデオ『JAMBOREE 3 “小さな生き物”』(DVDとBlu-rayの2商品)を7月1日(水)に発売することが決定。ホールコンサート1公演だけの映像を商品化するのは、スピッツ史上初。3月27日から、ファンクラブ会員限定ツアー「spitzbergen tour 2015 "GO!GO!スカンジナビアvol.6"」をスタート。また2015年はスピッツとしては初めて、春に開催される音楽フェス(いわゆる春フェス)に出演した。<br />
<br />
=== 結成30周年 ===<br />
2016年4月27日、41stシングル「[[みなと (スピッツの曲)|みなと]]」を発売し<ref>{{Cite web|url=https://rockinon.com/news/detail/140289|title=スピッツ、4/27にニューシングル『みなと』リリース|publisher=rockin’on.com|date=2016-03-14|accessdate=2018-01-08}}</ref>、7月27日には15thアルバム『[[醒めない]]』をリリース<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/186377|title=スピッツが3年ぶり新作アルバム「醒めない」発売、スバルCMで新曲解禁も|publisher=音楽ナタリー|date=2016-05-09|accessdate=2017-01-08}}</ref>。8月26日からは、アルバムを引っさげた全国ツアー『SPITZ JAMBOREE TOUR 2016 ”醒 め な い”』を開催<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/199811|title=スピッツ全国ツアー「醒 め な い」神奈川から幕開け|publisher=音楽ナタリー|date=2016-08-29|accessdate=2018-01-03}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000130279|title=スピッツ<醒 め な い>ツアースタート、モバイルサイトで会員限定企画も|publisher=BARKS|date=2016-08-29|accessdate=2018-01-03}}</ref>。12月には『[[醒めない]]』が、[[第58回日本レコード大賞]]で「優秀アルバム賞」を受賞した。<br />
<br />
2017年1月25日、結成30周年記念のアニバーサリーツアー『SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR "THIRTY30FIFTY50"』の開催を発表。4月3日より、フジテレビ系「[[めざましテレビ]]」の新テーマソングとして新曲「ヘビーメロウ」を提供した<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/227149|title=スピッツ新曲は「めざましテレビ」テーマ曲「少しでもポジティブな気持ちに」|publisher=音楽ナタリー|date=2017-04-03|accessdate=2018-01-03}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2088539/full/|title=スピッツ新曲が『めざまし』テーマ曲に 草野マサムネ「朝型に変身したい」|publisher=ORICON NEWS|date=2017-04-03|accessdate=2018-01-03}}</ref>。また、7月5日にはシングルコレクションアルバム『[[CYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single Collection]]』と、同作を含めたCYCLE HITシリーズ全3作を収録したBOXセット『[[CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-]]』を同時リリース。<br />
<br />
== ディスコグラフィ ==<br />
{{Infobox Artist Discography<br />
| Artist = スピッツ<br />
| Studio = 20<br />
| Studio link = オリジナルアルバム<br />
| Best = 1<br />
| Best link = ベスト・アルバム<br />
| Video = 16<br />
| Video link = 映像作品<br />
| Music videos =<br />
| MV link = <br />
| Singles = 39<br />
| Singles link = シングル<br />
| Soundtrack = <br />
| Soundtrack link = <br />
| 1Option = <br />
| 1Option name = <br />
| 1Option link = <br />
| 1Option color = <br />
| 2Option = 2<br />
| 2Option name = 配信限定シングル<br />
| 2Option link = 配信限定シングル<br />
| 2Option color = <br />
}}<br />
=== シングル(CD) ===<br />
※1stシングル「ヒバリのこころ」から20thシングル「流れ星」までは8cm盤、21stシングル「ホタル」以降は12cm盤での発売。<br />※2000年には、8cm盤として発売された20作品がリニューアルジャケットで12cmマキシシングル化され、'''Spitz Single Archives'''シリーズとして再発売。これらの初回生産分に封入された応募券で、10枚以上の購入者全員には10枚入り用、20枚すべての購入者全員には20枚入り用のCD収納ボックスがプレゼントされた。<br />※備考欄に×マークがあるものは、『CYCLE HIT』の発売に伴い8cm盤・12cm盤共に製造中止。<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center"<br />
|-<br />
! 枚 !! 発売日 !! タイトル<br />
! 規格 !! 品番<br />
! 備考<br />
! 最高<br>順位 !! 登場<br>回数<br />
! 収録アルバム<br />
! 収録シングル集<br />
|-<br />
! 1st<br />
| 1991年3月25日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[ヒバリのこころ]]'''<br />
| CD-S<br />CD|| PODH-1033 <br />POCH-1973 <br />
| ×<br />
|<br />
|<br />
| rowspan="2" |[[スピッツ (アルバム)|スピッツ]]<br />
| rowspan="15" |[[CYCLE HIT Spitz Complete Single Collection|1991-1997]]<br />
|-<br />
! 2nd<br />
| 1991年6月25日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[夏の魔物]]'''<br />
| CD-S<br />CD|| PODH-1044<br />POCH-1974<br />
| ×<br />
|<br />
|<br />
|-<br />
! 3rd<br />
| 1991年10月25日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[魔女旅に出る]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1058<br />POCH-1975<br />
| ×<br />
|<br />
|<br />
| [[名前をつけてやる]]<br />
|-<br />
! 4th<br />
| 1992年8月26日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[惑星のかけら (曲)|惑星のかけら]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1088 <br />POCH-1976<br />
| × <br />
|<br />
|<br />
| rowspan="2" |[[惑星のかけら (アルバム)|惑星のかけら]]<br />
|-<br />
! 5th<br />
| 1992年11月26日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[日なたの窓に憧れて]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1099 <br />POCH-1977<br />
| ×<br />
|<br />
|<br />
|-<br />
! 6th<br />
| 1993年7月25日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[裸のままで]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1155 <br />POCH-1978 <br />
| ×<br />
|<br />
|<br />
| rowspan="2" |[[Crispy!]]<br />
|-<br />
! 7th<br />
| 1993年10月25日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[君が思い出になる前に]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1170 <br />POCH-1979<br />
| × <br />
| 33位<br />
| 19回<br />
|-<br />
! 8th<br />
| 1994年4月25日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[空も飛べるはず]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1196 <br />POCH-1980<br />
| ×<br />
| 1位<br />
| 20回<br />
| rowspan="3" |[[空の飛び方]]<br />
|-<br />
! 9th<br />
| 1994年7月20日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[青い車 (曲)|青い車]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1210<br />POCH-1981<br />
| ×<br />
| 27位<br />
| 6回<br />
|-<br />
! 10th<br />
| 1994年10月26日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[スパイダー (曲)|スパイダー]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1227 <br />POCH-1982<br />
| ×<br />
| 34位<br />
| 4回<br />
|-<br />
! 11th<br />
| 1995年4月5日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[ロビンソン (曲)|ロビンソン]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1243 <br />POCH-1983<br />
| ×<br />
| 4位<br />
| 36回<br />
| rowspan="2" |[[ハチミツ (アルバム)|ハチミツ]]<br />
|-<br />
! 12th<br />
| 1995年7月7日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[涙がキラリ☆]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1265 <br />POCH-1984<br />
| ×<br />
| 2位<br />
| 16回<br />
|-<br />
! 13th<br />
| 1996年4月10日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[チェリー (曲)|チェリー]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1305 <br />POCH-1985<br />
| ×<br />
| 1位<br />
| 27回<br />
| rowspan="2" |[[インディゴ地平線]]<br />
|-<br />
! 14th<br />
| 1996年9月9日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[渚 (曲)|渚]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1320 <br />POCH-1986 <br />
| ×<br />
| 1位<br />
| 17回<br />
|-<br />
! 15th<br />
| 1997年1月29日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[スカーレット (スピッツの曲)|スカーレット]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1335 <br />POCH-1987<br />
| ×<br />
| 1位<br />
| 12回<br />
| [[フェイクファー (アルバム)|フェイクファー]]<br />
|-<br />
! 16th<br />
| 1997年4月23日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[夢じゃない]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1355<br />POCH-1988 <br />
| ×<br />
| 6位<br />
| 12回<br />
| [[Crispy!]]<br />
| rowspan="15" |[[CYCLE HIT Spitz Complete Single Collection|1997-2005]]<br />
|-<br />
! 17th<br />
| 1997年11月27日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[運命の人 (スピッツの曲)|運命の人]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1387 <br />POCH-1989 <br />
| ×<br />
| 3位<br />
| 11回<br />
| rowspan="2" |[[フェイクファー (アルバム)|フェイクファー]]<br />
|-<br />
! 18th<br />
| 1998年3月18日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[冷たい頬/謝々!|冷たい頬/謝々!]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1410 <br />POCH-1990<br />
| ×<br />
| 5位<br />
| 6回<br />
|-<br />
! 19th<br />
| 1998年7月7日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[楓/スピカ|楓/スピカ]]'''<br />
| CD-S<br />CD || PODH-1424<br />POCH-1991<br />
| ×<br />
| 10位<br />
| 8回<br />
| [[フェイクファー (アルバム)|フェイクファー]] / [[花鳥風月 (スピッツのアルバム)|花鳥風月]]<br />
|-<br />
! 20th<br />
| 1999年4月28日<br />2000年6月28日<br />
| '''[[流れ星 (スピッツの曲)|流れ星]]'''<br />
| CD-S<br />CD|| PODH-1477<br />POCH-1992<br />
| ×<br />
| 27位<br />
| 3回<br />
| [[花鳥風月 (スピッツのアルバム)|花鳥風月]]<br />
|-<br />
! 21st<br />
| 2000年4月26日<br />
| '''[[ホタル (スピッツの曲)|ホタル]]'''<br />
| CD || POCH-1934 <br />
| <br />
| 6位<br />
| 10回<br />
| [[ハヤブサ (アルバム)|ハヤブサ]]<br />
|-<br />
! 22nd<br />
| 2000年6月21日<br />
| '''[[メモリーズ/放浪カモメはどこまでも|メモリーズ/放浪カモメはどこまでも]]'''<br />
| CD || POCH-1962 <br />
|<br />
| 3位<br />
| 7回<br />
| [[色色衣]] / [[ハヤブサ (アルバム)|ハヤブサ]]<br />
|-<br />
! 23rd<br />
| 2001年5月16日<br />
| '''[[遥か (スピッツの曲)|遥か]]'''<br />
| CD || UPCH-5055 <br />
|<br />
| 3位<br />
| 10回<br />
| [[三日月ロック]]<br />
|-<br />
! 24th<br />
| 2001年10月11日<br />
| '''[[夢追い虫]]'''<br />
| CD || UPCH-5070 <br />
|<br />
| 3位<br />
| 6回<br />
| [[色色衣]]<br />
|-<br />
! 25th<br />
| 2001年12月12日<br />
| '''[[さわって・変わって]]'''<br />
| CD || UPCH-5075 <br />
|<br />
| 7位<br />
| 6回<br />
| rowspan="3" |[[三日月ロック]]<br />
|-<br />
! 26th<br />
| rowspan="2"| 2002年8月7日<br />
| '''[[ハネモノ (曲)|ハネモノ]]'''<br />
| CD || UPCH-5110 <br />
|<br />
| 4位<br />
| 4回<br />
|-<br />
! 27th<br />
| '''[[水色の街]]'''<br />
| CD || UPCH-5111 <br />
|<br />
| 5位<br />
| 4回<br />
|-<br />
! 28th<br />
| 2004年1月21日<br />
| '''[[スターゲイザー (曲)|スターゲイザー]]'''<br />
| CD || UPCH-5230 <br />
|<br />
| 1位<br />
| 13回<br />
| [[色色衣]]<br />
|-<br />
! 29th<br />
| 2004年11月10日<br />
| '''[[正夢 (曲)|正夢]]'''<br />
| CD || UPCH-5277 <br />
|<br />
| 4位<br />
| 14回<br />
| [[スーベニア]]<br />
|-<br />
! 30th<br />
| 2005年4月20日<br />
| '''[[春の歌/テクテク|春の歌/テクテク]]'''<br />
| CD || UPCH-5305 <br />
|<br />
| 5位<br />
| 10回<br />
| [[スーベニア]] / [[おるたな]]<br />
|-<br />
! 31st<br />
| 2006年7月12日<br />
| '''[[魔法のコトバ]]'''<br />
| CD || UPCH-5405 <br />
|<br />
| 5位<br />
| 15回<br />
| rowspan="3" |[[さざなみCD]]<br />
| rowspan="9" | [[CYCLE HIT Spitz Complete Single Collection|2006-2017]]<br />
|-<br />
! 32nd<br />
| 2007年4月18日<br />
| '''[[ルキンフォー]]'''<br />
| CD || UPCH-5455 <br />
| <br />
| 3位<br />
| 8回<br />
|-<br />
! 33rd<br />
| 2007年8月1日<br />
| '''[[群青 (スピッツの曲)|群青]]'''<br />
| CD || UPCH-5485 <br />
|<br />
| 4位<br />
| 7回<br />
|-<br />
! 34th<br />
| 2008年11月5日<br />
| '''[[若葉 (スピッツの曲)|若葉]]'''<br />
| CD || UPCH-5565 <br />
|<br />
| 5位<br />
| 7回<br />
| rowspan="4" |[[とげまる]]<br />
|-<br />
! 35th<br />
| 2009年8月26日<br />
| '''[[君は太陽]]'''<br />
| CD || UPCH-5620 <br />
|<br />
| 7位<br />
| 6回<br />
|-<br />
! 36th<br />
| 2010年6月23日<br />
| '''[[つぐみ (スピッツの曲)|つぐみ]]'''<br />
| CD || UPCH-5659<br />
|<br />
| 4位<br />
| 7回<br />
|-<br />
! 37th<br />
| 2010年9月29日<br />
| '''[[シロクマ/ビギナー|シロクマ/ビギナー]]'''<br />
| CD || UPCH-5669<br />
|<br />
| 4位<br />
| 5回<br />
|-<br />
! 38th<br />
| 2013年5月15日<br />
| '''[[さらさら/僕はきっと旅に出る|さらさら/僕はきっと旅に出る]]'''<br />
| CD || UPCH-5798<br />
|<br />
| 5位<br />
| 7回<br />
| [[小さな生き物]]<br />
|-<br />
! 41st<br />
| 2016年4月27日<br />
| '''[[みなと (スピッツの曲)|みなと]]'''<br />
| CD || UPCH-5875<br />
|<br />
| 6位<br />
| 8回<br />
| [[醒めない]]<br />
|}<br />
<br />
==== 配信限定シングル ====<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center"<br />
|-<br />
!<br />
! '''リリース日'''<br />
! '''タイトル'''<br />
! '''備考'''<br />
! '''収録アルバム'''<br />
|-<br />
| '''1st(39th)'''<br />
| 2014年7月15日<br />
| '''愛のことば -2014mix-'''<br />
| 6thアルバム「[[ハチミツ (アルバム)|ハチミツ]]」収録曲のリミックスバージョン<br />
| 『あすなろ三三七拍子』ミュージックボックス<br>[[CYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single Collection]]<br />
|-<br />
| '''2nd(40th)'''<br />
| 2015年4月15日<br />
| '''雪風'''<br />
| 新曲としては初の配信限定シングル<br />
| [[醒めない]]([vocal track re-recorded on Mar, 2016 Ver.]として別バージョンが収録)<br>[[CYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single Collection]]<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== アルバム(CD) ===<br />
※2002年には、1stアルバム『スピッツ』から8thアルバム『フェイクファー』までのオリジナルアルバム9作品(ミニアルバム『オーロラになれなかった人のために』を含む)がリマスタリングされ、'''Spitz 2002 Remaster Series'''として再発売。これらの初回生産分に封入された応募券で、9枚すべての購入者全員にCD収納ボックスがプレゼントされた。<br />※2008年には、1stアルバム『スピッツ』から12thアルバム『さざなみCD』までのオリジナルアルバム13作品(ミニアルバム『オーロラになれなかった人のために』を含む)が[[SHM-CD]]化。<br/>※2017年には、結成30周年を記念して、1stアルバム『スピッツ』から15thアルバム『醒めない』までのオリジナルアルバム16作品(ミニアルバム『オーロラになれなかった人のために』を含む)が[[レコード]]化。<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center"<br />
|-<br />
! <br />
! 規格品番 (発売日) <br />
! 備考 <br />
! 最高順位 <br />
! 登場回数 <br />
|- <br />
| indies<br />'''[[ヒバリのこころ (アルバム)|ヒバリのこころ]]''' <br />
| CD:PMC-002 (1990.3.21) <br />
| 6曲入りミニアルバム<br />2000枚プレス <br />
| <br />
| <br />
|- <br />
| 1st album<br />'''[[スピッツ (アルバム)|スピッツ]]''' <br />
| CD:POCH-1080 (1991.3.25)<br />CD [リマスター盤]:UPCH-1181 (2002.10.16)<br />SHM-CD:UPCH-1671 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9024(2017.7.5) <br />
| リマスター盤の発売に伴い、<br />オリジナル盤は製造中止<br />
| <br />
| <br />
|- <br />
| 2nd album<br />'''[[名前をつけてやる]]''' <br />
| CD:POCH-1103 (1991.11.25)<br />CD [リマスター盤]:UPCH-1182 (2002.10.16)<br />SHM-CD:UPCH-1672 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9025(2017.7.5) <br />
| <p style="text-align:center">〃</p> <br />
| <br />
| <br />
|- <br />
| mini album<br />'''[[オーロラになれなかった人のために]]''' <br />
| CD:POCH-1133 (1992.4.25)<br />CD [リマスター盤]:UPCH-1183 (2002.10.16)<br />SHM-CD:UPCH-1673 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9026(2017.7.5) <br />
| <p style="text-align:center">〃</p> <br />
| <br />
| <br />
|- <br />
| 3rd album<br />'''[[惑星のかけら (アルバム)|惑星のかけら]]''' <br />
| CD:POCH-1148 (1992.9.26)<br />CD [リマスター盤]:UPCH-1184 (2002.10.16)<br />SHM-CD:UPCH-1674 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9027(2017.7.5) <br />
| <p style="text-align:center">〃</p> <br />
| <br />
| <br />
|- <br />
| 4th album<br />'''[[Crispy!]]''' <br />
| CD:POCH-1270 (1993.9.26)<br />CD [リマスター盤]:UPCH-1185 (2002.10.16)<br />SHM-CD:UPCH-1675 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9028(2017.7.5) <br />
| <p style="text-align:center">〃</p> <br />
| 27位 <br />
| 17回 <br />
|- <br />
| 5th album<br />'''[[空の飛び方]]''' <br />
| CD:POCH-1392 (1994.9.21)<br />CD [リマスター盤]:UPCH-1186 (2002.10.16)<br />SHM-CD:UPCH-1676 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9029(2017.7.5) <br />
| <p style="text-align:center">〃</p> <br />
| 4位 <br />
| 58回 <br />
|- <br />
| 6th album<br />'''[[ハチミツ (アルバム)|ハチミツ]]''' <br />
| CD:POCH-1527 (1995.9.20)<br />CD [リマスター盤]:UPCH-1187 (2002.10.16)<br />SHM-CD:UPCH-1677 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9030(2017.7.5) <br />
| <p style="text-align:center">〃</p> <br />
| 1位 <br />
| 57回 <br />
|- <br />
| 7th album<br />'''[[インディゴ地平線]]''' <br />
| CD:POCH-1605 (1996.10.23)<br />CD [リマスター盤]:UPCH-1188 (2002.10.16)<br />SHM-CD:UPCH-1678 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9031(2017.7.5) <br />
| <p style="text-align:center">〃</p> <br />
| 1位 <br />
| 29回 <br />
|- <br />
| 8th album<br />'''[[フェイクファー (アルバム)|フェイクファー]]''' <br />
| CD:POCH-1685 (1998.3.25)<br />CD [リマスター盤]:UPCH-1189 (2002.10.16)<br />SHM-CD:UPCH-1679 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9032(2017.7.5) <br />
| <p style="text-align:center">〃</p> <br />
| 1位 <br />
| 21回 <br />
|- <br />
| ep<br />'''[[99ep]]''' <br />
| CD:POCH-1750 (1999.1.1) <br />
| 3曲入り12cmCD<br />『色色衣』の発売に伴い、<br />製造中止<br />
| 8位 <br />
| 7回 <br />
|- <br />
| special album<br />'''[[花鳥風月 (スピッツのアルバム)|花鳥風月]]''' <br />
| CD:POCH-1776 (1999.3.25) <br />
| <br />
| 3位 <br />
| 10回 <br />
|- <br />
| best album<br />'''[[RECYCLE Greatest Hits of SPITZ]]''' <br />
| CD:POCH-1900 (1999.12.15) <br />
| 『CYCLE HIT』の発売に伴い、<br />製造中止<br />
| 1位 <br />
| 238回 <br />
|- <br />
| 9th album<br />'''[[ハヤブサ (アルバム)|ハヤブサ]]''' <br />
| CD:POCH-4001 (2000.7.26)<br />SHM-CD:UPCH-1680 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9033/4(2017.7.5) <br />
| <br />
| 3位 <br />
| 9回 <br />
|- <br />
| 10th album<br />'''[[三日月ロック]]''' <br />
| CD:UPCH-1172 (2002.9.11)<br />SHM-CD:UPCH-1681 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9035/6(2017.7.5) <br />
| <br />
| 1位 <br />
| 19回 <br />
|- <br />
| special album<br />'''[[色色衣]]''' <br />
| CD:UPCH-1335 (2004.3.17) <br />
| <br />
| 1位 <br />
| 22回 <br />
|- <br />
| 11th album<br />'''[[スーベニア]]''' <br />
| CD:UPCH-1380 (2005.1.12)<br />SHM-CD:UPCH-1682 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9037/8(2017.7.5) <br />
| <br />
| 1位 <br />
| 36回 <br />
|- <br />
| Single Collection<br />'''[[CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection]]'''<br /> <br />
| CD [初回盤]:UPCH-9231 (2006.3.25)<br />CD [通常盤]:UPCH-1481 (2006.3.25)<br />CD [リマスター盤]:UPCH-2129(2017.7.5) <br />
| 初回盤のみボーナスディスク付<br />
| 1位 <br />
| 144回 <br />
|- <br />
| Single Collection<br />'''[[CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection]]'''<br /> <br />
| CD [初回盤]:UPCH-9232 (2006.3.25)<br />CD [通常盤]:UPCH-1482 (2006.3.25) <br />CD [リマスター盤]:UPCH-2130(2017.7.5) <br />
| 初回盤のみボーナスディスク付<br />
| 3位 <br />
| 60回 <br />
|- <br />
| 12th album<br />'''[[さざなみCD]]''' <br />
| CD:UPCH-1620 (2007.10.10)<br />SHM-CD:UPCH-1683 (2008.12.17)<br/>LP:UPJH-9039/40(2017.7.5) <br />
| <br />
| 1位 <br />
| 15回 <br />
|- <br />
| 13th album<br />'''[[とげまる]]''' <br />
| CD:UPCH-1803 (2010.10.27)<br/>LP:UPJH-9041/2(2017.7.5) <br />
| <br />
| 2位 <br />
| 33回 <br />
|- <br />
| special album<br />'''[[おるたな]]''' <br />
| CD:UPCH-1863 (2012.2.1) <br />
| <br />
| 3位 <br />
| 17回 <br />
|- <br />
| 14th album<br />'''[[小さな生き物]]''' <br />
| SHM-CD+2Blu-ray [デラックスエディション]:UPCH-9887 (2013.9.11)<br />SHM-CD+2DVD [デラックスエディション]:UPCH-9888 (2013.9.11)<br />SHM-CD+Blu-ray [期間限定盤]:UPCH-9889 (2013.9.11)<br />SHM-CD+DVD [期間限定盤]:UPCH-9890 (2013.9.11)<br />CD [通常盤]:UPCH-1946 (2013.9.11)<br/>LP:UPJH-9043/4(2017.7.5) <br />
| 初の複数形態による発売<br />
| 1位 <br />
| 28回 <br />
|- <br />
| 15th album<br />'''[[醒めない]]''' <br />
| 2SHM-CD + 1Blu-ray [Spitzbergen会員限定盤]:PDCJ-1078 (2016.7.27)<br />2SHM-CD + 1DVD [Spitzbergen会員限定盤]:PDCJ-1079 (2016.7.27)<br />SHM-CD+Blu-ray [初回限定盤]:UPCH-7166 (2016.7.27)<br />SHM-CD+DVD [初回限定盤]:UPCH-7167 (2016.7.27)<br />CD [通常盤]:UPCH-2086 (2016.7.27)<br/>LP:UPJH-9045/6(2017.7.5) <br />
| 初のSpitzbergen会員限定盤を発売<br />
| 2位 <br />
| 26回 <br />
|- <br />
| Complete Box<br />'''[[CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-|CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection<br />-30th Anniversary BOX-]]''' <br />
| CD [3枚組]:UPCH-7329/31(2017.7.5) <br />
| 初となるコンプリート・ボックス<br />2017年内限定出荷商品<br />
| 1位 <br />
| - <br />
|- <br />
| Single Collection<br />'''[[CYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single Collection]]''' <br />
| CD:UPCH-7329/31(2017.7.5) <br />
| シングルコレクション第3弾<br />
| 8位 <br />
| - <br />
|} <br />
<br />
=== 7インチシングル(EP) ===<br />
※すべて限定生産。<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center"<br />
|-<br />
!<br />
! 規格品番(発売日)<br />
! 備考<br />
|-<br />
| SPITZ GOLDEN HIT SERIES SP-001<br />'''[[ロビンソン (曲)#限定7インチシングル|ロビンソン]]'''<br />
| EP:POKH-1001(1995.8.25)<br />
| B面は「涙がキラリ☆」を収録<br />
|-<br />
| SPITZ GOLDEN HIT SERIES SP-002<br />'''[[チェリー (曲)#限定7インチシングル|チェリー]]'''<br />
| EP:POKH-1002(1996.7.7)<br />
| B面は「空も飛べるはず」を収録<br />
|-<br />
| SPITZ GOLDEN HIT SERIES SP-003<br />'''[[渚 (曲)#限定7インチシングル|渚]]'''<br />
| EP:POKH-1003(1997.8.8)<br />
| B面は「スカーレット」を収録<br />
|-<br />
|}<br />
<br />
=== アルバム(LP) ===<br />
※すべて限定生産。<br />※1997年に7ヶ月間に亘って発売された'''SPITZ ANALOG DISC COLLECTION'''シリーズ7枚のLPの帯に付いた応募券で、7枚すべての購入者全員にアナログ盤収納ボックスがプレゼントされた他、さらに抽選で500名にはミニアルバム『オーロラになれなかった人のために』のアナログ盤(10インチLP、非売品)がプレゼントされた。<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center"<br />
|-<br />
! <br />
! 規格品番 (発売日) <br />
! 備考 <br />
|- <br />
| 7th album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.1)<br />'''[[インディゴ地平線]]''' <br />
| LP:POJH-1003 (1997.1.1) <br />
| <br />
|- <br />
| 6th album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.2)<br />'''[[ハチミツ (アルバム)|ハチミツ]]''' <br />
| LP:POJH-1004 (1997.2.2) <br />
|<br />
|- <br />
| 5th album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.3)<br />'''[[空の飛び方]]''' <br />
| LP:POJH-1005 (1997.3.3) <br />
| <br />
|- <br />
| 4th album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.4)<br />'''[[Crispy!]]''' <br />
| LP:POJH-1006 (1997.4.4) <br />
| <br />
|- <br />
| 3rd album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.5)<br />'''[[惑星のかけら (アルバム)|惑星のかけら]]''' <br />
| LP:POJH-1007 (1997.5.5) <br />
| <br />
|- <br />
| 2nd album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.6)<br />'''[[名前をつけてやる]]''' <br />
| LP:POJH-1008 (1997.6.6) <br />
| <br />
|- <br />
| 1st album(SPITZ ANALOG DISC COLLECTION VOL.7)<br />'''[[スピッツ (アルバム)|スピッツ]]''' <br />
| LP:POJH-1009 (1997.7.7) <br />
| <br />
|- <br />
| 8th album<br />'''[[フェイクファー (アルバム)|フェイクファー]]''' <br />
| LP:POJH-1022 (1998.7.7) <br />
| <br />
|- <br />
| special album<br />'''[[花鳥風月 (スピッツのアルバム)|花鳥風月]]''' <br />
| 10inchLP:POJH-1032/3 (1999.4.7) <br />
| 2枚組仕様 <br />
|- <br />
| 9th album<br />'''[[ハヤブサ (アルバム)|8823]]''' <br />
| LP:POJH-1052 (2000.7.26) <br />
| <br />
|- <br />
| 10th album<br />'''[[三日月ロック]]''' <br />
| LP:UPJH-1032/3 (2003.3.5) <br />
| 2枚組仕様 <br />
|- <br />
| 11th album<br />'''[[スーベニア]]''' <br />
| LP:UPJH-1041/2 (2005.4.20) <br />
| 2枚組仕様 <br />
|- <br />
| 12th album<br />'''[[さざなみCD|さざなみLP]]''' <br />
| LP:UPJH-9397/8 (2007.12.26) <br />
| 2枚組仕様 <br />
|- <br />
| 13th album<br />'''[[とげまる]]''' <br />
| LP:PDJJ-1002/3 (2011.4.13) <br />
| 2枚組仕様<br />[[東北地方太平洋沖地震]]により、発売延期 <br />
|- <br />
| 14th album<br />'''[[小さな生き物]]''' <br />
| LP:PDJJ-1044/5 (2013.11.1) <br />
| 2枚組仕様<br />ライブ会場、UNIVERSAL MUSIC STORE限定販売<br />Bonus Track「エスペランサ」収録 <br />
|- <br />
| 15th album<br />'''[[醒めない]]''' <br />
| LP:UPJH-9017/8 (2016.7.27) <br />
| 2枚組仕様<br />ヤマザキ マリ氏による描き下し漫画封入 <br />
|- <br />
|}<br />
<br />
=== ソノシート・カセットテープ ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center"<br />
|- <br />
! タイトル <br />
! 発売日 <br />
! 収録曲 <br />
! 備考 <br />
|- <br />
| カセットテープ<br />'''[[SPITZ (アルバム)|SPITZ]]''' <br />
| 1988年2月 <br />
| ワンツー!ワンツー!<br />座敷犬のうた<br />ハッピー・デイ<br />アナキスト<br />泥だらけ<br />八王子<br />むすんでひらいて <br />
| 70本プレス <br />
|- <br />
| ソノシート<br />'''[[鳥になって/UFOの見える丘]]''' <br />
| 1988年11月 <br />
| 鳥になって<br />UFOの見える丘 <br />
| 1000枚プレス <br />
|- <br />
| カセットテープ<br />'''[[ハッピー・デイ]]''' <br />
| 1989年4月 <br />
| 僕はジェット<br />晴れの日はプカプカプー<br />クモ少年が走る<br />ハッピー・デイ <br />
| - <br />
|- <br />
| カセットテープ<br />'''[[恋のうた(スピッツのアルバム)|恋のうた]]''' <br />
| 1989年7月 <br />
| 恋のうた<br />ファズギター <br />
| - <br />
|}<br />
<br />
=== ビデオ(VHS/LD/DVD/BD) ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center"<br />
|- <br />
! タイトル<br />
! 規格品番(発売日) <br />
! 備考 <br />
|- <br />
| VIDEO CLIPS<br />'''[[ソラトビデオ]]''' <br />
| VHS:POVH-1046(1995.4.26) <br />
| <br />
|- <br />
| LIVE VIDEO<br />'''[[JAMBOREE 1]]''' <br />
| VHS:POVH-1052(1996.10.10)<br />LD:POLH-1052(1996.10.10) <br />
| <br />
|- <br />
| VIDEO CLIPS<br />'''[[ソラトビデオ2]]''' <br />
| VHS:POVH-1057(1997.7.7) <br />
| <br />
|- <br />
| LIVE VIDEO<br />'''[[JAMBOREE 2]]''' <br />
| VHS:POVH-1076(1999.4.7) <br />
| <br />
|- <br />
| VIDEO CLIPS<br />'''[[ソラトビデオ3]]''' <br />
| VHS:UPVH-1001(2000.9.6)<br />DVD:UPBH-1009(2000.9.6)<br />DVD [期間限定特別価格盤]:UPBH-9085(2003.2.19) <br />
| <br />
|- <br />
| VIDEO CLIPS<br />'''[[ソラトビデオ・カスタム VIDEO CLIP CHRONICLE 1991-2001|ソラトビデオ・カスタム<br />VIDEO CLIP CHRONICLE 1991-2001]]''' <br />
| DVD:UPBH-1025(2001.6.6)<br />DVD [期間限定特別価格盤]:UPBH-9086(2003.2.19) <br />
| <br />
|- <br />
| LIVE VIDEO<br />'''[[ジャンボリー・デラックス LIVE CHRONICLE 1991-2000|ジャンボリー・デラックス<br />LIVE CHRONICLE 1991-2000]]''' <br />
| DVD:UPBH-1026(2001.6.6)<br />DVD [期間限定特別価格盤]:UPBH-9087(2003.2.19) <br />
| <br />
|- <br />
| LIVE VIDEO<br />'''[[放浪隼純情双六 Live 2000-2003]]''' <br />
| DVD:UPBH-9135/6(2003.12.17)<br />DVD [再発盤]:UPBH-1356(2013.12.18) <br />
| 完全予約限定生産<br />2枚組BOX仕様<br />再発盤は1枚組永続発売 <br />
|- <br />
| VIDEO CLIPS<br />'''[[ソラトビデオ4]]''' <br />
| DVD:UPBH-1170(2005.8.3) <br />
| <br />
|- <br />
| LIVE VIDEO<br />'''[[JAMBOREE TOUR 2009 〜さざなみOTRカスタム at さいたまスーパーアリーナ〜]]''' <br />
| 2DVD+2CD[初回盤]:UPBH-9442(2009.11.4)<br />DVD[通常盤]:UPBH-1239(2009.11.4) <br />
| 初回盤のみDVD2枚組+ライブCD2枚組+写真集付 <br />
|- <br />
| VIDEO CLIPS<br />'''[[ソラトビデオCOMPLETE 1991-2011]]''' <br />
| 3DVD[初回盤]:UPBH-9468〜70(2011.4.6)<br />2DVD[通常盤]:UPBH-1278/9(2011.4.6) <br />
| 初回盤のみDVD2枚組+Bonus DVD<br />[[東北地方太平洋沖地震]]により、発売延期 <br />
|- <br />
| LIVE VIDEO<br />'''[[とげまる20102011]]''' <br />
| 2BD+2CD+28P写真集[初回盤]:UPXH-9001(2011.12.21)<br />2DVD+2CD+28P写真集[初回盤]:UPBH-9484(2011.12.21)<br />BD[通常盤]:UPXH-1003(2011.12.21)<br />DVD[通常盤]:UPBH-1299(2011.12.21) <br />
| 初回盤のみBD/DVD2枚組+ライブCD2枚組+写真集付 <br />
|- <br />
| LIVE VIDEO<br />'''[[JAMBOREE 3 "小さな生き物"]]''' <br />
| Blu-ray : UPXH-1020(2015.7.1)<br />DVD : UPBH-1387(2015.7.1) <br />
| <br />
|- <br />
| LIVE VIDEO<br />'''[[THE GREAT JAMBOREE 2014 “FESTIVARENA”日本武道館]]''' <br />
| 1BD+2CD[デラックスエディション-完全数量限定生産盤-]:UPXH-9011(2016.1.1)<br />2DVD+2CD[デラックスエディション-完全数量限定生産盤-]:UPBH-9530 (2016.1.1)<br />1BD[通常盤]:UPXH-1025(2016.1.1)<br />2DVD[通常盤]:UPBH-1393/4(2016.1.1) <br />
| デラックスエディション-完全数量限定生産盤-のみBD/DVD2枚組+ライヴCD2枚組+絵本+ブックレット付 <br />
|- <br />
| LIVE VIDEO<br />'''[[SPITZ JAMBOREE TOUR 2016 “醒 め な い”]]''' <br />
| 1BD+2CD[初回限定盤]:UPXH-9020(2017.5.3)<br />1DVD+2CD[初回限定盤]:UPBH-9540 (2017.5.3)<br />1BD[通常盤]:UPXH-1049(2017.5.3)<br />1DVD[通常盤]:UPBH-1431(2017.5.3) <br />
| 初回限定盤のみBD/DVD+ライヴCD2枚組+写真集付 <br />
|- <br />
| LIVE VIDEO<br />'''[[SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR "THIRTY30FIFTY50"]]''' <br />
| 1BD+2CD[デラックスエディション-完全数量限定生産盤-]:UPXH-9024(2017.12.27)<br />2DVD+2CD[デラックスエディション-完全数量限定生産盤-]:UPBH-9548(2017.12.27)<br />1BD[通常盤]:UPXH-1058(2017.12.27)<br />1DVD[通常盤]:UPBH-1448(2017.12.27) <br />
| デラックスエディション-完全数量限定生産盤-のみBD/DVD2枚組+ライヴCD2枚組+写真集+ステッカー付 <br />
|}<br />
<br />
=== 劇場映画 ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small; text-align:center"<br />
|-<br />
! タイトル<br />
! 公開日<br />
! 備考<br />
|-<br />
| '''スピッツ 横浜サンセット2013 -劇場版-'''<br />
| 2015.3.21<br />
| 劇場公開限定でDVD等のパッケージ化の予定はない<br />好評により、当初の上映スケジュールからアンコール・追加上映が決定し、2015年9月まで上映された<br />
|}<br />
<br />
== タイアップ ==<br />
{|class="wikitable" style="font-size:small"<br />
!曲<br />
!タイアップ先<br />
|-<br />
| [[魔女旅に出る]]<br />
| 「白山瀬女高原スキー場」CMソング<br />
|-<br />
| [[青い車]]<br />
| テレビ朝日系「[[OH!エルくらぶ]]」エンディングテーマ<br />
|-<br />
| rowspan=2 | [[スパイダー (曲)|スパイダー]]<br />
| ニッポン放送「[[伊集院光のOh!デカナイト]]」オープニングテーマ<br />
|-<br />
| TBS系ドラマ「[[伊藤くん A to E#テレビドラマ|伊藤くん A to E]]」エンディングテーマ<br />
|-<br />
| rowspan=4 | [[ロビンソン (曲)|ロビンソン]]<br />
| フジテレビ「[[今田耕司のシブヤ系うらりんご]]」エンディングテーマ<br />
|-<br />
| [[午後の紅茶]]CMソング<br />
|-<br />
| フジテレビ系ドラマ「[[白線流し]]」挿入歌<br />
|-<br />
| [[Google Play Music]] CMソング<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/prof/96133/cm/|title=スピッツのCM出演情報|publisher=ORICON NEWS|accessdate=2018-05-29}}</ref><br />
|-<br />
| rowspan=3 | [[涙がキラリ☆]]<br />
| TBS系「[[COUNT DOWN TV]]」オープニングテーマ<br />
|-<br />
| [[シャープ|SHARP]]「ポータブルCD」CMソング<br />
|-<br />
| TBS系「[[世界ウルルン滞在記]]」エンディングテーマ<br />
|-<br />
| rowspan=4 | [[空も飛べるはず]]<br />
| フジテレビ系ドラマ「[[白線流し]]」主題歌<ref>{{Cite web|url=http://www.sanspo.com/geino/news/20170705/geo17070505010021-n1.html|title=酒井美紀、主演ドラマ『白線流し』が「スピッツとの出会いです」|publisher=サンスポ|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
| [[キリンビバレッジ]]「[[生茶]]」CMソング<br />
|-<br />
| [[リクルート]]「SUUMO」CMソング([[泉まくら]]によるカバー)<br />
|-<br />
| 映画「[[トリガール!#映画|トリガール!]]」主題歌([[ねごと]]によるカバー)<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/238394|title=ねごとが歌う「空も飛べるはず」が映画「トリガール!」主題歌に|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
| rowspan=2 | [[渚 (曲)|渚]]<br />
| [[江崎グリコ]]「[[ポッキー]]」CMソング<br />
|-<br />
| [[SUBARU]]「[[スバル・フォレスター]]」CMソング<br />
|-<br />
| [[スカーレット (スピッツの曲)|スカーレット]]<br />
| TBS系ドラマ「[[メロディ (テレビドラマ)|メロディ]]」主題歌<br />
|-<br />
| rowspan=2 | [[夢じゃない]]<br />
| テレビ朝日系ドラマ「[[ふたり#テレビドラマ|ふたり]]」主題歌<br />
|-<br />
| 日本テレビ系「[[有吉ゼミ]]」挿入歌<br />
|-<br />
| [[夢じゃない|君だけを]]<br />
| テレビ朝日系ドラマ「[[ふたり#テレビドラマ|ふたり]]」挿入歌<br />
|-<br />
| rowspan=2 | [[君が思い出になる前に]]<br />
| テレビ東京系「[[もっと素敵に!]]」テーマソング<br />
|-<br />
| [[味の素]]ギフトCMソング<br />
|-<br />
| [[ヒバリのこころ]]<br />
|[[日本放送協会|NHK]]「[[1998年長野オリンピック|長野冬季五輪]]」CMソング<br />
|-<br />
| [[冷たい頬]]<br />
| [[コニカ]]「revio」CMソング、TBS系ドラマ「[[伊藤くん A to E#テレビドラマ|伊藤くん A to E]]」エンディングテーマ<br />
|-<br />
| rowspan=4 | [[楓/スピカ|楓]]<br />
| TBS系「[[COUNT DOWN TV]]」オープニングテーマ<br />
|-<br />
| フジテレビ系ドラマ「[[Over Time-オーバー・タイム]]」挿入歌<br />
|-<br />
| テレビ朝日系スペシャルドラマ「[[お母さんの最後の一日]]」主題歌<br />
|-<br />
| [[キリンビバレッジ]]「[[午後の紅茶]]」CMソング([[上白石萌歌]]によるカバー)<br />
|-<br />
| rowspan=2 | [[楓/スピカ|スピカ]]<br />
| [[日本航空]]「[[リゾッチャ]]」CMソング<br />
|-<br />
| フジテレビ系アニメ「[[ハチミツとクローバー]]」挿入歌<br />
|-<br />
| rowspan=3 | [[運命の人 (スピッツの曲)|運命の人]]<br />
| 映画「[[月光の囁き#映画版|月光の囁き]]」主題歌<br />
|-<br />
| 日本テレビ系「[[有吉ゼミ]]」挿入歌<br />
|-<br />
| TBS系ドラマ「[[伊藤くん A to E#テレビドラマ|伊藤くん A to E]]」エンディングテーマ<br />
|-<br />
| [[メモリーズ/放浪カモメはどこまでも|放浪カモメはどこまでも]]<br />
| TBS系「[[日立 世界・ふしぎ発見!]]」エンディングテーマ<br />
|-<br />
| rowspan=3 | [[ロビンソン (曲)|ロビンソン]]<br />
| フジテレビ系「[[今田耕司のシブヤ系うらりんご]]」エンディングテーマ<br />
|-<br />
| フジテレビ系ドラマ「[[白線流し]]」挿入歌<br />
|-<br />
| [[キリンビバレッジ]]「[[午後の紅茶]]」CMソング<br />
|-<br />
| [[遥か (スピッツの曲)|遥か]]<br />
| TBS系ドラマ「[[Love Story (テレビドラマ)|Love Story]]」主題歌<br />
|-<br />
| [[夢追い虫]]<br />
| 映画およびCX系ドラマ「[[プラトニック・セックス#映画|プラトニック・セックス]]」主題歌<br />
|-<br />
| [[ハネモノ (曲)|ハネモノ]]<br />
| 「[[カルピス]]」CMソング<br />
|-<br />
| [[三日月ロック|海を見に行こう]]<br />
| [[東日本旅客鉄道|JR東日本]]「みんなのえきプロジェクト」CMソング<br />
|-<br />
| [[三日月ロック|けもの道]]<br />
| イオンエフティ資生堂 CMソング<br />
|-<br />
| rowspan=3 | [[スターゲイザー (曲)|スターゲイザー]]<br />
| フジテレビ系「[[あいのり]]」主題歌<br />
|-<br />
| [[SUBARU]]「[[スバル・フォレスター|フォレスター]]」CMソング<br />
|-<br />
| Amazonプライム・ビデオ「しろときいろ」主題歌<ref>{{Cite web|url=https://rockinon.com/news/detail/173277|title=スピッツ、「エッグスンシングス」日本進出を描いたドラマ主題歌に“スターゲイザー”が決定|publisher=BARKS|date=2018-02-16|accessdate=2018-05-29}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/269774|title=スピッツ「スターゲイザー」がエッグスンシングス日本進出を描いた川口春奈ドラマ主題歌に|publisher=音楽ナタリー|date=2018-02-16|accessdate=2018-05-29}}</ref><br />
|-<br />
| rowspan=2 | [[正夢 (曲)|正夢]]<br />
| フジテレビ系ドラマ「[[めだか (テレビドラマ)|めだか]]」主題歌<br />
|-<br />
| 「[[富士フイルム]]」企業CMイメージソング<br />
|-<br />
| [[ハチミツ (アルバム)|ハチミツ]]<br />
| フジテレビアニメ「[[ハチミツとクローバー]]」挿入歌<br />
|-<br />
| rowspan=3 | [[春の歌/テクテク|春の歌]]<br />
| [[コカ・コーラ]]「[[アクエリアス]]」CMソング<br />
|-<br />
| [[ロッテ]]「[[ガーナチョコレート]]」CMソング<br />
|-<br />
| 映画「[[3月のライオン#実写映画|3月のライオン 後編]]」主題歌([[藤原さくら]]によるカバー)<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/216641|title=映画「3月のライオン」主題歌はぼくりり新曲&藤原さくらのスピッツカバー|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
| [[スーベニア|みそか]]<br />
| [[コカ・コーラ]]「[[アクエリアス]]」CMソング<br />
|-<br />
| [[魔法のコトバ]]<br />
| 映画「[[ハチミツとクローバー#映画|ハチミツとクローバー]]」主題歌<br />
|-<br />
| [[ルキンフォー]]<br />
| [[トヨタ自動車]]「アイシス」CMソング<br />
|-<br />
| [[若葉 (スピッツの曲)|若葉]]<br />
| 映画「[[櫻の園 (漫画)|櫻の園]]」主題歌<br />
|-<br />
| [[君は太陽]]<br />
| 映画「[[ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜]]」主題歌<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/18317|title=スピッツ、真夏の新シングルは話題のCGアニメ主題歌|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
| [[つぐみ (スピッツの曲)|つぐみ]]<br />
| 「ミュージコTV」CMソング<br />
|-<br />
| [[シロクマ/ビギナー|シロクマ]]<br />
| [[日本メナード化粧品]]「イルネージュ」CMソング<br />
|-<br />
| [[シロクマ/ビギナー|ビギナー]]<br />
| [[ゆうちょ銀行]]CMソング<ref>{{Cite press release|title=ゆうちょ 新テレビCM「夢を追いかける人々」篇がスタート~「夢に、まっすぐ。」をテーマに、夢を追いかける人々の想いとゆうちょの決意をスピッツの新曲「ビギナー」のメロディーに乗せて、さわやかに、力強く描きます。~|publisher=ゆうちょ銀行|date=2010-05-31| url=https://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/press/2010/abt_prs_id000536.html|accessdate=2018-05-29}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/32646|title=スピッツ新曲「ビギナー」がゆうちょ銀行CMソングに|publisher=音楽ナタリー|date=2010-06-01|accessdate=2018-05-29}}</ref><br />
|-<br />
| [[とげまる|幻のドラゴン]]<br />
| [[ブリヂストン]]「[[BLIZZAK]]」CMソング<ref name=''natalie39167''>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/39167|title=スピッツ新作アルバム「とげまる」全曲試聴スタート|publisher=音楽ナタリー|date=2010-10-15|accessdate=2018-05-29}}</ref><br />
|-<br />
| [[とげまる|えにし]]<br />
| [[山崎製パン]]「[[ランチパック]]」CMソング<ref name=''natalie39167''/><br />
|-<br />
| [[おるたな|タイム・トラベル]](カバー)<br />
| フジテレビ系ドラマ「[[僕とスターの99日]]」主題歌<br />
|-<br />
| rowspan=2 | [[さらさら/僕はきっと旅に出る|さらさら]]<br />
| [[J-WAVE]]「春のキャンペーン TOKYO NEW STANDARD」テーマソング<ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000088810|title=スピッツ、ニューシングルのジャケ写解禁|publisher= BARKS|date=2013-03-29|accessdate=2018-05-29}}</ref><br />
|-<br />
| TBS系ドラマ「[[伊藤くん A to E]]」エンディングテーマ<br />
|-<br />
| [[さらさら/僕はきっと旅に出る|僕はきっと旅に出る]]<br />
| [[JTB]]「夏旅2013」CMソング<ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000090065|title=スピッツ、新曲「僕はきっと旅に出る」が武井咲出演のCM曲に|publisher=BARKS|date=2013-05-08|accessdate=2018-05-29}}</ref><br />
|-<br />
| [[小さな生き物]]<br />
| 「センチュリー21」CMソング<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/97807|title=スピッツ、全国FMラジオ29局で9月度パーソナリティに|publisher=音楽ナタリー|date=2013-08-23|accessdate=2018-05-29}}</ref><br />
|-<br />
| [[さざなみCD|不思議]]<br />
| 映画「[[陽なたのアオシグレ]]」挿入歌<ref>{{Cite web|url=https://rockinon.com/news/detail/89629|title=スピッツ、楽曲“不思議”が10/13公開の短編アニメ『陽なたのアオシグレ』の挿入歌に|publisher=rockinon.com|date=2013-09-30|accessdate=2018-05-29}}</ref><br />
|-<br />
| [[ハチミツ (アルバム)|愛のことば -2014mix-]]<br />
| フジテレビ系ドラマ「[[あすなろ三三七拍子#テレビドラマ|あすなろ三三七拍子]]」主題歌<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/119594|title=スピッツ「愛のことば」柳葉敏郎主演フジドラマ主題歌へ|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000104937|title=スピッツ、19年前の名曲「愛のことば」がドラマ主題歌に|publisher= BARKS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
| [[醒めない|雪風]]<br />
| テレビ東京系「[[不便な便利屋]]」エンディングテーマ<ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000114509|title=スピッツ、新曲「雪風」はドラマ『不便な便利屋』で解禁 4/15より配信スタート|publisher=BARKS|accessdate=2018-05-11}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2049971/full/|title=スピッツ新曲は「妄想力フル稼働」の雪ソング 鈴井監督「心が震えた」|publisher= ORICON NEWS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
| [[みなと (スピッツの曲)|みなと]]<br />
| [[日本電信電話|NTT東日本]] 企業CMソング<ref>{{Cite press release|title=スピッツ NTT東日本CMで話題の新曲『みなと』4月にシングルリリース|publisher=HMV&BOOKS online|date=2016-03-14|url=http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1603131000/|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
| [[醒めない|ヒビスクス]]<br />
| [[SUBARU]]「[[スバル・フォレスター|フォレスター]]」CMソング<br />
|-<br />
| [[醒めない|コメット]]<br />
| ドラマ「[[HOPE〜期待ゼロの新入社員〜]]」主題歌<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/191865|title=スピッツ、中島裕翔主演ドラマに主題歌「コメット」提供|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000128233|title=スピッツ、中島裕翔主演ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』主題に|publisher=BARKS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
| [[CYCLE HIT|ヘビーメロウ]]<br />
| フジテレビ系「[[めざましテレビ]]」めざましテーマソング<ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000140400|title=スピッツ新曲「ヘビーメロウ」、『めざましテレビ』テーマソングに決定|publisher=BARKS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
| [[CYCLE HIT|歌ウサギ]]<br />
| 映画「[[先生!#映画|先生!<br />
、、、好きになってもいいですか?]]」主題歌<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/comic/news/236340|title=「先生!」主題歌はスピッツ書き下ろし曲、河原和音「優しくて噛み締めたくなる」|publisher=コミックナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2098292/full/|title=広瀬すず、“初恋”の想い出たどる スピッツ「歌ウサギ」短篇ムービー公開|publisher=ORICON NEWS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|}<br />
<br />
== ライブデータ ==<br />
=== ツアー ===<br />
* '''CONCERT TOUR 1991 “名前のないツアー”'''(1991年11月2日 - 12月26日、計7本)<br />
* '''“夏のお星さま”ツアー'''(1992年7月14日 - 8月8日、計5本)<br />
* '''スピッツコンサートツアー '92 “惑星のかけら”'''(1992年11月14日 - 12月7日、計7本)<br />
* '''Spitz Crispy! Amazing Tour'''(1993年11月6日 - 30日、計8本)<br />
* '''Spitz live scramble '94 “Spring Has Come!”'''(1994年3月13日 - 5月18日、計11本)<br />
* '''スピッツ “空飛び” JAMBOREE TOUR '94'''(1994年11月6日 - 12月5日、計13本)<br />
* '''SPITZ JAMBOREE TOUR '95 “春”'''(1995年3月8日 - 4月14日、計7本)<br />
* '''SPITZ JAMBOREE TOUR “TONGARI'95-'96”'''(1995年10月20日 - 1996年2月19日、計46本)<br />
* オーケストラ共演ライブ '''SPITZ JAMBOREE TOUR LIMITED '96 “カゲロウの集い”'''(1996年5月8日、24日、26日)<br />
* '''SPITZ JAMBOREE TOUR '96-'97'''(1996年10月23日 - 1997年5月15日、計70本)<br />
* '''SPITZ JAMBOREE TOUR '98 “fake fur”'''(1998年5月7日 - 12月18日、計61本)<br />
* ファンクラブ会員限定ツアー '''Spitzbergen tour '99 "GO!GO!スカンジナビアvol.2"'''(1999年4月18日 - 6月13日、計21本)<br />
* オール・スタンディングツアー '''SPITZ JAMBOREE TOUR “放浪2000”'''(2000年9月16日 - 10月25日、計18本)<br />
* 学園祭ツアー '''SPITZ JAMBOREE TOUR “放浪2000学園祭CUSTOM”'''(2000年10月28日 - 11月11日、計4本)<br />
* '''SPITZ JAMBOREE TOUR “隼2001”'''(2001年2月9日 - 5月27日、韓国ソウル公演を含む計40本)<br />
* '''SPITZ HAYABUSA JAMBOREE TOUR “純情2001”'''(2001年9月7日 - 12月27日、韓国ソウル・釜山公演を含む計41本)<br />
* '''SPITZ JAMBOREE TOUR “双六(スゴロク)2002-2003”'''(2002年11月1日 - 2003年6月17日、韓国ソウル・釜山公演を含む計67本)<br />
* ファンクラブ会員限定ツアー '''Spitzbergen tour 2004 "GO!GO!スカンジナビアvol.3"'''(2004年2月6日 - 3月27日、計15本)<br />
* '''SPITZ JAMBOREE TOUR “あまったれ2005”'''(2005年1月28日 - 12月28日、韓国ソウル・釜山公演を含む計70本)<br />
* ファンクラブ会員限定ツアー '''Spitzbergen tour 2007 "GO!GO!スカンジナビアvol.4"'''(2007年2月10日 - 4月8日、計20本)<br />
* '''SPITZ JAMBOREE TOUR 2007-2008 “さざなみOTR”'''(2007年12月2日 - 2008年12月25日、韓国ソウル公演を含む計67本)<br />
* アリーナツアー '''SPITZ JAMBOREE TOUR 2009 “さざなみOTR カスタム”'''(2009年1月17、18、24、25日)<br />
* '''SPITZ JAMBOREE TOUR 2010'''(2010年4月9日 - 9月8日、計39公演)<br />
* '''SPITZ JAMBOREE TOUR "とげまる2011"'''(2011年4月13日 - 2012年2月7日、中止分は除き追加公演分は含む計33公演)<br />
* アリーナツアー '''SPITZ JAMBOREE TOUR 2011 "とげまリーナ"'''(2011年06月25日 - 7月15日、計7公演)<br />
* ファンクラブ会員限定ツアー '''Spitzbergen tour 2012 "GO!GO!スカンジナビアvol.5"'''(2012年3月20日 - 5月22日、追加の3本を含む計22本)<br />
* '''SPITZ JAMBOREE TOUR 2013-2014 “小さな生き物”'''(2013年11月1日 - 2014年5月19日、計53公演)<br />
* アリーナツアー '''SPITZ THE GREAT JAMBOREE 2014 “FESTIVARENA”'''(2014年7月2日 - 8月1日、計10公演)<br />
* ファンクラブ会員限定ツアー '''Spitzbergen tour 2015 "GO!GO!スカンジナビアvol.6"'''(2015年3月27日 - 6月21日、計23本)<br />
* '''SPITZ JAMBOREE TOUR 2016 “醒 め な い”'''(2016年8月26日 - 2017年2月17日、中止分は除き追加公演分は含む計43本)<br />
* '''SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR “THIRTY30FIFTY50”'''(2017年7月1日 - 10月1日、計22公演)<br />
* ファンクラブ会員限定ツアー '''Spitzbergen tour 2018 "GO!GO!スカンジナビアvol.7"'''(2018年7月6日 - 10月27日、計25公演予定)<br />
<br />
=== マンスリーライブ ===<br />
* '''鳥になっちゃう日'''(1989年12月21日 - 1990年6月25日、10月13日 - 12月24日、新宿ロフトにて計10本)<br />
* '''スピッツの春夏夜会'''(1993年3月12日 - 8月12日、渋谷ON AIRにて計6本)<br />
<br />
=== シアターコンサート ===<br />
* '''“五千光年の夢” シアターコンサート Vol.1'''(1991年2月25日)<br />
* '''“五千光年の夢” シアターコンサート Vol.2'''(1991年4月22日、24日)<br />
* '''“五千光年の夢” シアターコンサート Vol.3'''(1991年6月11日、14日、15日、19日)<br />
* '''“五千光年の夢” シアターコンサート Vol.4'''(1991年9月16日、18日、19日)<br />
<br />
=== その他主な単独ライブ ===<br />
* オーケストラ共演ライブ '''オーロラになれなかった人のために “蜜柑色の満月のもとで、まぼろしの夢を語ろう 〜一夜限りの絵空事〜”'''(1992年4月25日)<br />
* '''たなばたの夜はクライマックス〜星空の底へ逃げ込め!'''(1994年7月20日)<br />
* 野外ライブ '''THE GREAT JAMBOREE '96'''(1996年8月11日、18日、31日)<br />
* 野外ライブ ''' [[ニューレオマワールド#旧レオマワールドの歴史|レオマワールド]]サマーカーニバル'95 SPITZ ”LUNA LUNA” JAMBOREE'''(1995年8月27日)<br />
* 野外ライブ '''THE GREAT JAMBOREE '97'''(1997年7月27日、8月3日、24日)<br />
* 新宿ロフトシークレットライブ '''SPITZ LIVE LOFT'''(1997年8月15日)<br />
* 野外ライブ '''スピッツ 横浜サンセット2013 ''' (2013年9月14日)<br />
=== 出演イベント ===<br />
{| class="wikitable" style="font-size:small"<br />
|-<br />
!年<br />
!月日、タイトル<br />
|-<br />
![[1987年]]<br />
|[[7月17日]] - 文化服装学院 文化夏祭り<br />
|-<br />
![[1988年]]<br />
|[[4月18日]] - NEW FACE DAY<br />
|-<br />
![[1989年]]<br />
|[[5月14日]] - MAGIC VOX PARADISE vol.3<br />[[6月4日]] - ROOF TOP LIVE PARTY act.4<br />[[10月16日]] - コバンザメツアー<br />[[12月16日]] - NEW BEAT CALLING ALLNIGHT<br />[[12月26日]] - R&Rファン・フェア<br />[[12月30日]] - FEEL-Do LIVE COLLECTION Vol.3<br />
|-<br />
![[1990年]]<br />
|[[1月6日]] - M.U.E PRESENTS<br />[[5月2日]]、[[5月14日]]、[[5月15日]]、[[5月17日]]、[[5月20日]] - ロフトサーキット'90<br />
|-<br />
![[1991年]]<br />
|[[7月13日]] - NAGOYA Live TV Special<br />
|-<br />
![[1992年]]<br />
|[[12月19日]] - パチパチ主催X'masイベント「クリスマスのために」<br />
|-<br />
![[1993年]]<br />
|[[5月8日]] - 93 spring and summer wonderful spitz collection<br />[[7月24日]] - 第16回 小樽ポートフェスティバル<br />[[10月31日]] - 聖和短期大学学園祭<br />
|-<br />
![[1994年]]<br />
|[[1月22日]] - SATURDAY NIGHT R&R SHOW<br />[[10月1日]] - 小樽女子短期大学 学園祭<br />
|-<br />
![[1995年]]<br />
|[[3月25日]] - ミュージックシティフェスティバル'95<br />[[7月23日]] - FM802 MEET THE WORLD BEAT 1995<br />[[8月6日]] - COMING POP'95 "WIND PARK-NARAHA"<br />[[11月1日]] - MUSIC GUMBO THURSDAY SPECIAL LIVE CONCERT<br />
|-<br />
![[1996年]]<br />
|[[4月4日]] - FBS LIVE EXPLOSION'96<br />[[8月4日]] - HOKKAIDO ROCK CIRCUIT'96<br />[[8月24日]] - NEW KIDS ON THE ROCKS<br /><br />
|-<br />
![[1997年]]<br />
|[[7月24日]] - LOFT 20th ANNIVERSARY ROCK<br />[[8月13日]] - ロックロックこんにちは!<br />
|-<br />
![[1998年]]<br />
|[[4月23日]] - ムサシノ・コズミック・バスキング ~スペシャル・カーネーション・ナイト~<br />[[7月13日]] - ロックロックこんにちは! Ver.2.0<br />
|-<br />
![[1999年]]<br />
|[[7月10日]] - 山笠ROCK NIGHT '99 ~ワンダフル NIGHT~<br />[[7月25日]] - FM802 MEET THE WORLD BEAT 1999<br />[[8月2日]] - ロックロックこんにちは! Ver.3.0<br />[[8月7日]] - ROCKING GREEN KOIWAI 1999<br />[[8月28日]] - セルラーサウンドマリーナ'99 SETSTOCK<br />
|-<br />
![[2000年]]<br />
|[[8月2日]] - GIVE IMPETUS TO THE 7HEARTS "Welcome to your spirits"<br />[[8月6日]] - KIRIN SOUND TOGETHER POP HILL '00<br />[[8月10日]]、[[8月11日]] - ロックロックこんにちは! Ver.4.00 Hyper<br />[[8月13日]] - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2000<br />[[8月17日]] - au Summer GIGS TREASURE MAP 052 TREASURE FES.FINAL<br />[[8月23日]] - ロックロックこんにちは! in 仙台<br />[[8月26日]] - ROCKだぜ5周年記念SPECIAL<br />
|-<br />
![[2001年]]<br />
|[[8月18日]] - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2001 in EZO<br />[[8月23日]] - ロックロックこんにちは! in 仙台<br />[[8月26日]] - MAJI ROCK FESTIVAL SPECIAL<br />[[9月1日]] - ロックロックこんにちは!! SPECIAL5 UMI(海)VERSAL STUDIO in KOBE<br />
|-<br />
![[2002年]]<br />
|[[8月19日]] -『VINTAGE 2002 -supported by CRK-』<br />[[8月21日]]、[[8月22日]] - ロックロックこんにちは! in 仙台<br />[[8月25日]] - WHAT's IN?・PATI-PATI・Gb・ BREATH・uv・GbMusicnet presents 『ROCKだぜ!』<br />[[8月28日]]、[[8月29日]] - ロックロックこんにちは! VERSION 第ロック(6)章<br />
|-<br />
![[2003年]]<br />
|[[8月16日]] - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO<br />[[8月19日]]、[[8月20日]] - ロックロックこんにちは! in 仙台<br />[[8月22日]]、[[8月23日]] - VINTAGE 2003<br />[[8月30日]] - HIGHER GROUND 2003<br />[[9月6日]]、[[9月7日]] - ロックロックこんにちは! ~version Party 七 seven~<br /><br />
|-<br />
![[2004年]]<br />
|[[1月15日]] - ROCK YOU LIVE VOL.5 ~QUIET RIOT~<br />[[8月3日]] -「RIDE ON TIME」sc.2<br />[[8月8日]] - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004<br />[[8月11日]]、[[8月12日]] - ロックロックこんにちは! in 仙台<br />[[8月18日]] - VINTAGE 2004<br />[[8月21日]] - HIGHER GROUND 2004<br />[[8月22日]] - MONSTER baSH 2004<br />[[8月25日]]、[[8月26日]] - ロックロックこんにちは! Version8 他動発散 聴動開心<br />
|-<br />
![[2005年]]<br />
|[[8月16日]]、[[8月17日]] - ロックロックこんにちは! in 仙台<br />[[8月20日]] - J-WAVE LIVE 2000+5<br />[[8月26日]]、[[8月28日]] - ロックロックこんにちは! Ver.Episode-Q<br />
|-<br />
![[2006年]]<br />
|[[8月2日]] - SHINJUKU LOFT 30TH ANNIVERSARY "ROCK OF AGES 2006"<br />[[8月5日]] - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006<br />[[8月16日]]、[[8月17日]] - ロックロックこんにちは! in 仙台<br />[[8月30日]]、[[9月2日]] - ロックロックこんにちは! 10th ANNIVERSARY SPECIAL Ver.パイレーツ・オブ・10カリビアン<br />
|-<br />
![[2007年]]<br />
|[[8月15日]]、[[8月16日]] - ロックロックこんにちは! in 仙台<br />[[8月23日]]、[[8月24日]] - ロックロックこんにちは! Ver.11PM (Positive Men)<br />
|-<br />
![[2008年]]<br />
|[[7月26日]] - SETSTOCK'08<br />[[8月1日]] - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008<br />[[8月4日]]、[[8月5日]] - ロックロックこんにちは! Ver.12「十二2宴」<br />[[8月12日]]、[[8月13日]] - ロックロックこんにちは! in 仙台<br />
|-<br />
![[2009年]]<br />
|[[5月2日]]、[[5月3日]] - 亀の恩返し<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/16242|title=亀田誠治ゆかりのアーティストが武道館で「亀の恩返し」|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-03-14}}</ref><br />[[7月20日]] - [[ASIAN KUNG-FU GENERATION]] presents NANO-MUGEN FES.2009<br />[[7月22日]]、[[7月23日]] - ロックロックこんにちは! Ver. Number 13 Prime Carnival<br />[[7月25日]] - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2009<br />[[8月22日]] - ロックロックこんにちは! in 仙台 ~10th Anniversary Special~<br />[[12月12日]] - シリーズ・人間の爆発2009末<br />
|-<br />
![[2010年]]<br />
| [[8月7日]] - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010<br />[[8月10日]]、[[8月11日]] - ロックロックこんにちは! Ver.14 "ジューシー(十四)"<br />[[8月16日]]、[[8月17日]] - Spitz×VINTAGE ROCK presents 「新木場サンセット 2010<br />[[8月19日]]、[[8月20日]] - ロックのほそ道<br />
|-<br />
![[2011年]]<br />
| [[6月3日]] - シークレットライブ<br />[[8月17日]]、[[8月18日]] - SPITZ 2011 SUMMER ロックのほそ道<br />[[8月24日]]、[[8月25日]] - SPITZ 2011 SUMMER 新木場サンセット 2011<br />[[9月10日]] - SPITZ 2011 SUMMER ロックロックこんにちは!Ver.15<br />
|-<br />
![[2012年]]<br />
| [[7月12日]] - ROCK OF AGES<br />[[7月14日]] - ap bank fes '12 Fund for Japan 2012<br />[[7月28日]] - HIGHER GROUND 2012<br />[[8月5日]] - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012<br />[[8月8日]]、[[8月9日]] - 新木場サンセット2012<br />[[8月15日]]、[[8月17日]] - ロックのほそ道<br />[[8月24日]]、[[8月25日]] - ロックロックこんにちは! Ver.16 ~ヒーロー広場~<br />
|-<br />
![[2013年]]<br />
| [[5月18日]]、[[5月19日]] - 亀の恩返し2013<br />[[8月13日]]、[[8月15日]] - ロックのほそ道<br />[[8月24日]] - MONSTER baSH 2013<br />[[8月29日]]、[[8月30日]] - ロックロックこんにちは! Ver.17 ~五・七・五~<br />
|-<br />
![[2014年]]<br />
| [[8月31日]]、[[9月2日]] - ロックのほそ道<br />[[9月9日]]、[[9月10日]] - Spitz × VINTAGE ROCK std. presents 新木場サンセット 2014<br />[[9月25日]]、[[9月26日]] - ロックロックこんにちは! Ver.18 ~市場ロック~<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/123725|title=スピッツ「ロックロック」にフジファブら5組|publisher=音楽ナタリー|date=2014-08-15|accessdate=2018-05-29}}</ref><br />[[10月5日]] - 小さな音楽祭 in 陸前高田<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/127754|title=被災地復興願うスピッツ、商店街の音楽祭へ|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2042882/full/|title=スピッツ、陸前高田商店街で復興応援ライブ決定|publisher=ORICON NEWS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[10月13日]] - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/128510|title=コブクロ、すばる、スピッツ、金爆ら熱い競演|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
![[2015年]]<br />
|[[4月26日]] - ARABAKI ROCK FEST.15<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/136422|title=ARABAKI第1弾でスピッツ、フィッシュマンズ、MWAMら52組|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[5月3日]] - VIVA LA ROCK 2015<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/134570|title=「VIVA LA ROCK」にKICK THE CAN CREW、スピッツら6組追加|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[7月18日]] - JOIN ALIVE 2015<ref>{{Cite web|url=http://www.joinalive.jp/2015/line-up/more.php?artist=811459418d|title=【7/18(土) 19:20〜】Spitz ARTISTS 出演アーティスト JOIN ALIVE 2015|publisher=JOIN ALIVE|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[8月2日]] - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015<ref>{{Cite web|url=https://rockinon.com/quick/rijfes2015/detail/128451|title=Spitz ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015 クイックレポート - Ro69|publisher=Ro69|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[8月8日]] - BONE TO RUN! 2015<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/145421|title=別府「BONE TO RUN! 2015」にクロマニヨンズ、和義、スピッツ|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[8月16日]]、[[8月18日]] - ロックのほそ道<ref>{{Cite web|url=https://rockinon.com/news/detail/125276|title=スピッツ、「ロックのほそ道」「ロックロックこんにちは!」「新木場サンセット」開催|publisher= rockin’on.com|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[8月28日]]、[[8月29日]] - ロックロックこんにちは! Ver.19 ~The ジュークBOX~<ref>{{Cite web|url=https://rockinon.com/news/detail/126331|title=スピッツ主催「ロックロックこんにちは」にサンフジンズ、フラカン、SCANDALら|publisher= rockin’on.com|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[9月2日]]、[[9月3日]] - Spitz × VINTAGE ROCK std. presents 新木場サンセット2015<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/150253|title=夏のスピッツ企画にウルフルズ、きのこ、クリープ、indigoら|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[11月23日]] - 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR [[RADWIMPS]]の胎盤<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/167164|title=RADWIMPS、10周年当日の“胎盤”でスピッツと「スパイダー」コラボ|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
![[2016年]]<br />
|[[6月30日]]、[[7月1日]]、[[7月9日]]、[[7月10日]] - ロックロックこんにちは! 20th Anniversary Special ~R² need U, I need U~<ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2069618/full/|title=スピッツ、20周年『ロックロック』出演者発表 Mr.Children・RADWIMPSら|publisher=ORICON NEWS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[7月14日]]、[[7月16日]] - ロックのほそ道<ref>{{Cite web|url=http://realsound.jp/2016/04/post-7185.html|title=スピッツ、今年も『ロックのほそ道』&『新木場サンセット2016』開催決定|publisher= Real Sound|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[7月19日]]、[[7月20日]] - Spitz × VINTAGE ROCK std. presents 新木場サンセット2016<ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000126363|title=スピッツ企画<ロックのほそ道>&<新木場サンセット>開催決定|publisher=BARKS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
![[2017年]]<br />
|[[5月5日]] - JAPAN JAM 2017<ref>{{Cite web|url=https://rockinon.com/quick/japanjam2017/detail/159950|title=スピッツ JAPAN JAM 2017 クイックレポート|publisher= rockin.com|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[11月29日]]、[[11月30日]] - ロックロックこんにちは! Ver.21〜EXPO2017〜<ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000144711|title=スピッツのレギュラーイベント、今年も開催決定|publisher=BARKS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[12月9日]]、[[12月10日]] - ロックのほそ道<ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000146840|title=スピッツ<ロックのほそ道>にフラカン、テナー、マイヘアら|publisher=BARKS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[12月13日]]、[[12月14日]] - Spitz × VINTAGE ROCK std. presents 新木場サンセット2017<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/249551|title=スピッツ企画「新木場サンセット」にレキシ、KEYTALK、スカートら9組|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[12月29日]] - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2017<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/257790|title=「FM802 RADIO CRAZY」にスピッツ参加|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000149210|title=<FM802 RADIO CRAZY>、スピッツの出演が決定|publisher=BARKS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />
|-<br />
![[2018年]]<br />
|[[3月18日]] - [[エレファントカシマシ]] 30th ANNIVERSARY TOUR "THE FIGHTING MAN" SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!~夢の競演~<ref>{{Cite web|url=https://rockinon.com/news/detail/171677|title=エレカシ×スピッツ×ミスチル、3月にスペシャルライブ開催。3バンドの共演は史上初|publisher=rockin’on.com|accessdate=2018-05-11}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.oricon.co.jp/news/2103290/full/|title=エレカシ×スピッツ×ミスチルが夢の競演「ド・ド・ドーンと集結!!」|publisher=ORICON NEWS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[4月9日]] - TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART LIVE 2018<ref>{{Cite press release|title=TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART LIVE 2018 / SPITZ、sumika 出演決定!| publisher=PR TIMES|date=2018-01-21||url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001307.000004829.html|<br />
accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[5月3日]] - VIVA LA ROCK 2018<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/269419|title=「VIVA LA ROCK」に小袋成彬、スピッツ、9mm、キュウソ、銀杏ら追加|publisher=音楽ナタリー|accessdate=2018-05-11}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000151816|title=<VIVA LA ROCK 2018>第4弾でSpitz、小袋成彬、SHISHAMO、SKY-HIら|publisher=BARKS|accessdate=2018-05-11}}</ref><br />[[7月22日]] - チャットモンチーの徳島こなそんそんフェス2018~みな、おいでなしてよ!<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/274995|title=チャット「こなそんそんフェス」第1弾発表で民生、スピッツ、エゴら8組|publisher=音楽ナタリー|date=2018-03-24|accessdate=2018-05-23}}</ref><ref>{{Cite news|title=チャットモンチー「こなそんフェス」に奥田民生、スピッツら|newspaper=徳島新聞 Tokushima Shimbun|date=2018-03-24|url=http://www.topics.or.jp/articles/-/26391}}</ref><br />
|-<br />
|}<br />
<br />
== 参加作品 ==<br />
※メンバー単独での参加作品については、それぞれのメンバーの項目を参照のこと。<br />
* '''[[我が心のマリア|我が心のマリア/恋は魔法さ]]''' (1995年7月1日)<br />
** [[浜田省吾]]の両A面シングル。カップリングの「恋は魔法さ」に、メンバー全員がコーラスで参加。三輪のみギターソロあり。<br />
* '''[[HAPPY END PARADE|HAPPY END PARADE〜tribute to はっぴいえんど〜]]''' (2002年5月22日)<br />
** [[はっぴいえんど]]の[[トリビュート・アルバム]]。「12月の雨の日」をカバー<ref>{{Cite web|url=https://natalie.mu/music/news/141312|title=小西康陽、スピッツら参加はっぴいえんどトリビュート盤配信リリース|publisher=音楽ナタリー|date=2015-03-19|accessdate=2018-05-29}}</ref>。<br />
* '''PRISMIC''' (2002年3月27日)<br />
** [[YUKI (歌手)|YUKI]]のアルバム。M-9「愛に生きて」で演奏として参加。<br />
* '''[[Queen's Fellows|Queen's Fellows:yuming 30th anniversary cover album]]''' (2002年12月11日)<br />
** [[松任谷由実]]のトリビュート・アルバム。「14番目の月」をカバー(2009年4月8日発売の『[[Shout at YUMING ROCKS]]』でリミックスされ再収録)。<br />
* '''[[奥田民生・カバーズ]]''' (2007年10月24日)<br />
** [[奥田民生]]のトリビュート・アルバム。「さすらい」をカバー。<br />
* '''宴 〜party〜''' (2007年12月19日)<br />
** [[よなは徹]]のアルバム。M-2「夜明け」(作詞・作曲:草野正宗、編曲:スピッツ)で参加。なお、スピッツのライブでしか演奏されていない楽曲に「夜明け」というものがあるが、この曲とは異なる楽曲である。<br />
* '''ソウル・フラワー・ユニオン&ニューエスト・モデル 2016 トリビュート''' (2016年8月3日)<br />
** [[ソウル・フラワー・ユニオン]]、[[ニューエスト・モデル]]のトリビュート・アルバム。「爆弾じかけ」をカバー。<br />
== 書籍・その他関連作品 ==<br />
* '''スピッツ''' (1998年7月10日初版発行) - [[ROCKIN'ON JAPAN]]でのインタビューを集めた初の単行本。<br />
* {{Cite book |和書 |last= |first= |author=スピッツ |authorlink= |coauthors= |translator= |year=2007 |title=旅の途中 |publisher=幻冬舎 |page= |id= |isbn=4344014278 |quote= }} - 結成20周年を記念した、メンバーによる書き下ろしエッセイ。<br />
* スピッツ・カバー(トリビュート)アルバム '''[[一期一会 Sweets for my SPITZ]]''' (2002年10月17日) - 様々なアーティストがスピッツの楽曲をカバーしたアルバム。<br />
* スピッツ・カバー(トリビュート)アルバム '''JUST LIKE HONEY ~『ハチミツ』20th Anniversary Tribute~''' (2015年12月23日) - アルバム「[[ハチミツ (アルバム)|ハチミツ]]」の発売20周年を記念して、様々なアーティストがハチミツの楽曲をカバーしたアルバム。<br />
*映画『[[海でのはなし。]]』(2006年)<br />
*言葉ははかない(2012年、[[主婦の友社]]) - 初の写真集。撮影は[[内藤順司]]。<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
{{Reflist|refs=<br />
<ref name="tomizawa2008">{{Cite book |和書 |author=[[富澤一誠]] |title=J-POP名曲事典300曲 |chapter=ロビンソン―スピッツ |pages=606-607 |publisher=[[ヤマハミュージックメディア]] |year=2008 |isbn=9784636838732 }}</ref><br />
}}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[ロックロックこんにちは!]] - スピッツが主催するイベント。<br />
* [[笹路正徳]] - 4thアルバム『[[Crispy!]]』から7thアルバム『[[インディゴ地平線]]』をプロデュース。<br />
* [[石田ショーキチ]] - 9thアルバム『[[ハヤブサ (アルバム)|ハヤブサ]]』をプロデュース。<br />
* [[亀田誠治]] - 10thアルバム『[[三日月ロック]]』以降の作品をプロデュース。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://spitz.r-s.co.jp/ SPITZ OFFICIAL WEB SITE] - Road & Sky Groupによる公式ウェブサイト<br />
* [http://www.universal-music.co.jp/spitz/ スピッツ | Spitz] - [[ユニバーサルミュージック (日本)|ユニバーサルミュージック]]による公式ページ<br />
* [http://sp.spimo.net/ SPITZ mobile] - 公式モバイルサイト<br />
* {{twitter|spitzmobile|SPITZ mobile}}<br />
<!--* [https://libopac.fukuoka-edu.ac.jp/dspace/bitstream/10780/1480/1/5001-Nagano-2013.pdf J-POP バンド“スピッツ”の旋律構成に関する研究] - 長野俊樹,福岡教育大学紀要,第62号,2013--><br />
* {{Instagram|spitz__1987|SPITZ}} - スタッフによるアカウント。<br />
* {{YouTube channel|spitzclips|spitzclips}}<br />
<br />
{{スピッツ}}<br />
{{Normdaten}}<br />
{{DEFAULTSORT:すひつつ}}<br />
<br />
[[Category:スピッツ (バンド)|*]]<br />
[[Category:日本のオルタナティヴ・ロック・バンド]]<br />
[[Category:日本のロック・バンド]]<br />
[[Category:日本のインディー・ロック・バンド]]<br />
[[Category:ポップ・ロック・バンド]]<br />
[[Category:パワー・ポップ・バンド]]<br />
[[Category:4人組の音楽グループ]]<br />
[[Category:ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト]]<br />
[[Category:1987年に結成したバンド]]<br />
[[Category:ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者]]</div>
59.158.41.75
テンプレート:直木賞
2018-07-18T10:44:12Z
<p>59.158.41.75: </p>
<hr />
<div>{{Navbox<br />
|name= 直木賞<br />
|title= {{{1|}}}[[直木三十五賞|<span style="color:#fff">直木三十五賞</span>]]<br />
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<br />
|list1={{Navbox|child<br />
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|basestyle=background-color:#324784; color: #fff<br />
|title=1930年代 - 1950年代(第1回 - 第42回)<br />
<br />
|group1= 1930年代<br />
|list1=<br />
* 第1回 [[川口松太郎]]「鶴八鶴次郎」「風流深川唄」「明治一代女」<br />
* 第2回 [[鷲尾雨工]]『吉野朝太平記』他<br />
* 第3回 [[海音寺潮五郎]]「天正女合戦」「武道傳來記」<br />
* 第4回 [[木々高太郎]]『人生の阿呆』他<br />
* 第5回 該当作品なし<br />
* 第6回 [[井伏鱒二]]『ジョン萬次郎漂流記』他<br />
* 第7回 [[橘外男]]「ナリン殿下への回想」<br />
* 第8回 [[大池唯雄]]「兜首」「秋田口の兄弟」<br />
* 第9回 該当作品なし<br />
* 第10回 該当作品なし<br />
<br />
|group2= 1940年代<br />
|list2=<br />
* 第11回 [[堤千代]]「小指」他/[[河内仙介]]「軍事郵便」<br />
* 第12回 [[村上元三]]「上総風土記」他<br />
* 第13回 [[木村荘十]]「雲南守備兵」<br />
* 第14回 該当作品なし<br />
* 第15回 該当作品なし<br />
* 第16回 [[田岡典夫]]「強情いちご」他/[[神崎武雄]]「寛容」他<br />
* 第17回 [[山本周五郎]]「日本婦道記」(受賞辞退)<br />
* 第18回 [[森荘已池]]「山畠」「蛾と笹舟」<br />
* 第19回 [[岡田誠三]]「ニューギニヤ山岳戦」<br />
* 第20回 該当作品なし<br />
* 第21回 [[富田常雄]]「面」「刺青」他<br />
* 第22回 [[山田克郎]]「海の廃園」<br />
<br />
|group3= 1950年代<br />
|list3=<br />
* 第23回 [[今日出海]]「天皇の帽子」/[[小山いと子]]「執行猶予」<br />
* 第24回 [[檀一雄]]「長恨歌」「真説石川五右衛門」<br />
* 第25回 [[源氏鶏太]]「英語屋さん」「颱風さん」「御苦労さん」<br />
* 第26回 [[久生十蘭]]「鈴木主水」/[[柴田錬三郎]]「イエスの裔」<br />
* 第27回 [[藤原審爾]]「罪な女」他<br />
* 第28回 [[立野信之]]「叛乱」<br />
* 第29回 該当作品なし<br />
* 第30回 該当作品なし<br />
* 第31回 [[有馬頼義]]『終身未決囚』<br />
* 第32回 [[梅崎春生]]「ボロ家の春秋」/[[戸川幸夫]]「高安犬物語」<br />
* 第33回 該当作品なし<br />
* 第34回 [[新田次郎]]『強力伝』/[[邱永漢]]「香港」<br />
* 第35回 [[南條範夫]]「[[燈台鬼 (小説)|燈台鬼]]」/[[今官一]]『壁の花』<br />
* 第36回 [[今東光]]「お吟さま」/[[穂積驚]]「勝烏」<br />
* 第37回 [[江崎誠致]]『ルソンの谷間』<br />
* 第38回 該当作品なし<br />
* 第39回 [[山崎豊子]]『[[花のれん]]』/[[榛葉英治]]『赤い雪』<br />
* 第40回 [[城山三郎]]「総会屋錦城」/[[多岐川恭]]『落ちる』<br />
* 第41回 [[渡辺喜恵子]]『馬淵川』/[[平岩弓枝]]「鏨師」<br />
* 第42回 [[司馬遼太郎]]『[[梟の城]]』/[[戸板康二]]「團十郎切腹事件」他<br />
}}<br />
|list2={{Navbox|child<br />
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|basestyle=background-color:#324784; color: #fff<br />
|title=1960年代 - 1970年代(第43回 - 第82回)<br />
<br />
|group1= 1960年代<br />
|list1=<br />
* 第43回 [[池波正太郎]]「錯乱」<br />
* 第44回 [[寺内大吉]]「はぐれ念仏」/[[黒岩重吾]]『背徳のメス』<br />
* 第45回 [[水上勉]]「[[雁の寺]]」<br />
* 第46回 [[伊藤桂一]]「螢の河」<br />
* 第47回 [[杉森久英]]『天才と狂人の間』<br />
* 第48回 [[山口瞳]]「[[江分利満氏の優雅な生活]]」/[[杉本苑子]]『孤愁の岸』<br />
* 第49回 [[佐藤得二]]『女のいくさ』<br />
* 第50回 [[安藤鶴夫]]『巷談本牧亭』/[[和田芳恵]]『塵の中』<br />
* 第51回 該当作品なし<br />
* 第52回 [[永井路子]]『[[炎環]]』/[[安西篤子]]「張少子の話」<br />
* 第53回 [[藤井重夫]]「虹」<br />
* 第54回 [[新橋遊吉]]「八百長」/[[千葉治平]]「虜愁記」<br />
* 第55回 [[立原正秋]]「白い罌粟」<br />
* 第56回 [[五木寛之]]「[[蒼ざめた馬を見よ]]」<br />
* 第57回 [[生島治郎]]『追いつめる』<br />
* 第58回 [[野坂昭如]]「[[アメリカひじき]]」「[[火垂るの墓]]」/[[三好徹]]「聖少女」<br />
* 第59回 該当作品なし<br />
* 第60回 [[陳舜臣]]「青玉獅子香炉」/[[早乙女貢]]『僑人の檻』<br />
* 第61回 [[佐藤愛子 (作家)|佐藤愛子]]『戦いすんで日が暮れて』<br />
* 第62回 該当作品なし<br />
<br />
|group2= 1970年代<br />
|list2=<br />
* 第63回 [[結城昌治]]「軍旗はためく下に」/[[渡辺淳一]]「光と影」<br />
* 第64回 [[豊田穣]]『長良川』<br />
* 第65回 該当作品なし<br />
* 第66回 該当作品なし<br />
* 第67回 [[綱淵謙錠]]『斬』/[[井上ひさし]]「手鎖心中」<br />
* 第68回 該当作品なし<br />
* 第69回 [[長部日出雄]]「津軽世去れ節」「津軽じょんから節」/[[藤沢周平]]「暗殺の年輪」<br />
* 第70回 該当作品なし<br />
* 第71回 [[藤本義一 (作家)|藤本義一]]「鬼の詩」<br />
* 第72回 [[半村良]]「雨やどり」/[[井出孫六]]『アトラス伝説』<br />
* 第73回 該当作品なし<br />
* 第74回 [[佐木隆三]]『[[復讐するは我にあり]]』<br />
* 第75回 該当作品なし<br />
* 第76回 [[三好京三]]『[[子育てごっこ]]』<br />
* 第77回 該当作品なし<br />
* 第78回 該当作品なし<br />
* 第79回 [[津本陽]]「深重の海」/[[色川武大]]「離婚」<br />
* 第80回 [[宮尾登美子]]『[[一絃の琴]]』/[[有明夏夫]]『大浪花諸人往来』<br />
* 第81回 [[田中小実昌]]「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」/[[阿刀田高]]『ナポレオン狂』<br />
* 第82回 該当作品なし<br />
<br />
}}<br />
|list3={{Navbox|child<br />
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|basestyle=background-color:#324784; color: #fff<br />
|title=1980年代 - 1990年代(第83回 - 第122回)<br />
<br />
|group1= 1980年代<br />
|list1=<br />
* 第83回 [[向田邦子]]「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」/[[志茂田景樹]]『黄色い牙』<br />
* 第84回 [[中村正軌]]『元首の謀叛』<br />
* 第85回 [[青島幸男]]『[[人間万事塞翁が丙午]]』<br />
* 第86回 [[つかこうへい]]『[[蒲田行進曲]]』/[[光岡明]]『機雷』<br />
* 第87回 [[深田祐介]]『炎熱商人』/[[村松友視]]「[[時代屋の女房]]」<br />
* 第88回 該当作品なし<br />
* 第89回 [[胡桃沢耕史]]『[[黒パン俘虜記]]』<br />
* 第90回 [[神吉拓郎]]『私生活』/[[高橋治]]「秘伝」<br />
* 第91回 [[連城三紀彦]]『恋文』/[[難波利三]]『てんのじ村』<br />
* 第92回 該当作品なし<br />
* 第93回 [[山口洋子]]「演歌の虫」「老梅」<br />
* 第94回 [[森田誠吾]]『魚河岸ものがたり』/[[林真理子]]「最終便に間に合えば」「京都まで」<br />
* 第95回 [[皆川博子]]『恋紅』<br />
* 第96回 [[逢坂剛]]『[[カディスの赤い星]]』/[[常盤新平]]『遠いアメリカ』<br />
* 第97回 [[白石一郎]]『海狼伝』/[[山田詠美]]『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』<br />
* 第98回 [[阿部牧郎]]『それぞれの終楽章』<br />
* 第99回 [[西木正明]]「凍れる瞳」「端島の女」/[[景山民夫]]『[[遠い海から来たCOO]]』<br />
* 第100回 [[杉本章子]]『東京新大橋雨中図』/[[藤堂志津子]]「熟れてゆく夏」<br />
* 第101回 [[ねじめ正一]]『[[高円寺純情商店街]]』/[[笹倉明]]『遠い国からの殺人者』<br />
* 第102回 [[星川清司]]「小伝抄」/[[原りょう|原尞]]『[[私が殺した少女]]』<br />
<br />
|group2= 1990年代<br />
|list2=<br />
* 第103回 [[泡坂妻夫]]『蔭桔梗』<br />
* 第104回 [[古川薫]]『漂泊者のアリア』<br />
* 第105回 [[宮城谷昌光]]『夏姫春秋』/[[芦原すなお]]『[[青春デンデケデケデケ]]』<br />
* 第106回 [[高橋義夫]]「狼奉行」/[[高橋克彦]]『緋い記憶』<br />
* 第107回 [[伊集院静]]『受け月』<br />
* 第108回 [[出久根達郎]]『佃島ふたり書房』<br />
* 第109回 [[高村薫]]『[[マークスの山]]』/[[北原亞以子]]『恋忘れ草』<br />
* 第110回 [[佐藤雅美]]『恵比寿屋喜兵衛手控え』/[[大沢在昌]]『[[新宿鮫シリーズ|新宿鮫 無間人形]]』<br />
* 第111回 [[中村彰彦]]「二つの山河」/[[海老沢泰久]]『帰郷』<br />
* 第112回 該当作品なし<br />
* 第113回 [[赤瀬川隼]]『白球残映』<br />
* 第114回 [[小池真理子]]『[[恋 (小池真理子)|恋]]』/[[藤原伊織]]『[[テロリストのパラソル]]』<br />
* 第115回 [[乃南アサ]]『[[凍える牙]]』<br />
* 第116回 [[坂東眞砂子]]『山妣』<br />
* 第117回 [[篠田節子]]『女たちのジハード』/[[浅田次郎]]『[[鉄道員 (小説)|鉄道員(ぽっぽや)]]』<br />
* 第118回 該当作品なし<br />
* 第119回 [[車谷長吉]]『[[赤目四十八瀧心中未遂]]』<br />
* 第120回 [[宮部みゆき]]『[[理由 (小説)|理由]]』<br />
* 第121回 [[佐藤賢一]]『王妃の離婚』/[[桐野夏生]]『柔らかな頬』<br />
* 第122回 [[なかにし礼]]『[[長崎ぶらぶら節]]』<br />
}}<br />
|list4={{Navbox|child<br />
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|title=2000年代 - 2010年代(第123回 - 現在)<br />
<br />
|group1= 2000年代<br />
|list1=<br />
* 第123回 [[船戸与一]]『[[虹の谷の五月]]』/[[金城一紀]]『[[GO (小説)|GO]]』<br />
* 第124回 [[山本文緒]]『プラナリア』/[[重松清]]『[[ビタミンF (小説)|ビタミンF]]』<br />
* 第125回 [[藤田宜永]]『愛の領分』<br />
* 第126回 [[山本一力]]『あかね空』/[[唯川恵]]『[[肩ごしの恋人]]』<br />
* 第127回 [[乙川優三郎]]『生きる』<br />
* 第128回 該当作品なし<br />
* 第129回 [[石田衣良]]『[[4TEEN|4TEEN フォーティーン]]』/[[村山由佳]]『[[星々の舟]]』<br />
* 第130回 [[江國香織]]『号泣する準備はできていた』/[[京極夏彦]]『[[後巷説百物語]]』<br />
* 第131回 [[奥田英朗]]『[[空中ブランコ (小説)|空中ブランコ]]』/[[熊谷達也]]『[[邂逅の森]]』<br />
* 第132回 [[角田光代]]『[[対岸の彼女]]』<br />
* 第133回 [[朱川湊人]]『花まんま』<br />
* 第134回 [[東野圭吾]]『[[容疑者Xの献身]]』<br />
* 第135回 [[三浦しをん]]『[[まほろ駅前多田便利軒]]』/[[森絵都]]『[[風に舞いあがるビニールシート]]』<br />
* 第136回 該当作品なし<br />
* 第137回 [[松井今朝子]]『[[吉原手引草]]』<br />
* 第138回 [[桜庭一樹]]『[[私の男]]』<br />
* 第139回 [[井上荒野]]『切羽へ』<br />
* 第140回 [[天童荒太]]『[[悼む人]]』/[[山本兼一]]『[[利休にたずねよ]]』<br />
* 第141回 [[北村薫]]『[[鷺と雪]]』<br />
* 第142回 [[佐々木譲]]『廃墟に乞う』/[[白石一文]]『ほかならぬ人へ』<br />
<br />
|group2= 2010年代<br />
|list2=<br />
* 第143回 [[中島京子 (作家)|中島京子]]『[[小さいおうち]]』<br />
* 第144回 [[木内昇]]『漂砂のうたう』/[[道尾秀介]]『月と蟹』<br />
* 第145回 [[池井戸潤]]『[[下町ロケット]]』<br />
* 第146回 [[葉室麟]]『[[蜩ノ記]]』<br />
* 第147回 [[辻村深月]]『[[鍵のない夢を見る]]』<br />
* 第148回 [[朝井リョウ]]『[[何者 (朝井リョウ)|何者]]』/[[安部龍太郎]]『[[等伯]]』<br />
* 第149回 [[桜木紫乃]]『ホテルローヤル』<br />
* 第150回 [[朝井まかて]]『恋歌』/[[姫野カオルコ]]『昭和の犬』<br />
* 第151回 [[黒川博行]]『[[破門 (疫病神シリーズ)|破門]]』<br />
* 第152回 [[西加奈子]]『サラバ!』<br />
* 第153回 [[東山彰良]]『流』<br />
* 第154回 [[青山文平]]『つまをめとらば』<br />
* 第155回 [[荻原浩]]『海の見える理髪店』<br />
* 第156回 [[恩田陸]]『[[蜜蜂と遠雷]]』<br />
* 第157回 [[佐藤正午]]『月の満ち欠け』<br />
* 第158回 [[門井慶喜]]『銀河鉄道の父』<br />
* 第159回 [[島本理生]]『ファーストラヴ』<br />
}}<br />
}}<noinclude><br />
{{デフォルトソート:なおきしよう}}<br />
[[Category:直木三十五賞|*てんふれえと]]<br />
[[Category:文学賞のテンプレート]]<br />
</noinclude></div>
59.158.41.75
テンプレート:芥川賞
2018-07-18T10:36:14Z
<p>59.158.41.75: </p>
<hr />
<div>{{Navbox<br />
|name= 芥川賞<br />
|title= {{{1|}}}[[芥川龍之介賞|<span style="color:#fff">芥川龍之介賞</span>]]<br />
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<br />
|list1={{Navbox|child<br />
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|title=1930年代 - 1950年代(第1回 - 第42回)<br />
<br />
|group1= 1930年代<br />
|list1=<br />
* 第1回 [[石川達三]]「[[蒼氓]]」<br />
* 第2回 該当作品なし<br />
* 第3回 [[小田嶽夫]]「城外」/[[鶴田知也]]「コシャマイン記」<br />
* 第4回 [[石川淳]]「[[普賢 (小説)|普賢]]」/[[冨澤有爲男]]「地中海」<br />
* 第5回 [[尾崎一雄]]「暢気眼鏡」他<br />
* 第6回 [[火野葦平]]「糞尿譚」<br />
* 第7回 [[中山義秀]]「厚物咲」<br />
* 第8回 [[中里恒子]]「乗合馬車」他<br />
* 第9回 [[半田義之]]「鶏騒動」、[[長谷健]]「あさくさの子供」<br />
* 第10回 [[寒川光太郎]]「密獵者」<br />
<br />
|group2= 1940年代<br />
|list2=<br />
* 第11回 [[高木卓]]「歌と門の盾」<br />
* 第12回 [[櫻田常久]]「平賀源内」<br />
* 第13回 [[多田裕計]]「長江デルタ」<br />
* 第14回 [[芝木好子]]「青果の市」<br />
* 第15回 該当作品なし<br />
* 第16回 [[倉光俊夫]]「連絡員」<br />
* 第17回 [[石塚喜久三]]「纏足の頃」<br />
* 第18回 [[東野辺薫|東野邊薫]]「和紙」<br />
* 第19回 [[八木義徳]]「劉廣福」/[[小尾十三]]「登攀」<br />
* 第20回 [[清水基吉]]「雁立」<br />
* 第21回 [[由起しげ子]]「[[本の話]]」/[[小谷剛]]「確証」<br />
* 第22回 [[井上靖]]「[[闘牛 (小説)|闘牛]]」<br />
<br />
|group3= 1950年代<br />
|list3=<br />
* 第23回 [[辻亮一]]「異邦人」<br />
* 第24回 該当作品なし<br />
* 第25回 [[安部公房]]「[[壁 (小説)|壁 S・カルマ氏の犯罪]]」/[[石川利光 (作家)|石川利光]]「春の草」他<br />
* 第26回 [[堀田善衛]]「[[広場の孤独]]」「漢奸」他<br />
* 第27回 該当作品なし<br />
* 第28回 [[五味康祐]]「喪神」/[[松本清張]]「[[或る「小倉日記」伝|或る『小倉日記』伝]]」<br />
* 第29回 [[安岡章太郎]]「悪い仲間・陰気な愉しみ」<br />
* 第30回 該当作品なし<br />
* 第31回 [[吉行淳之介]]「[[驟雨 (小説)|驟雨]]」他<br />
* 第32回 [[小島信夫]]「アメリカン・スクール」、[[庄野潤三]]「[[プールサイド小景]]」<br />
* 第33回 [[遠藤周作]]「[[白い人]]」<br />
* 第34回 [[石原慎太郎]]「[[太陽の季節]]」<br />
* 第35回 [[近藤啓太郎]]「海人舟」<br />
* 第36回 該当作品なし<br />
* 第37回 [[菊村到]]「[[硫黄島 (小説)|硫黄島]]」<br />
* 第38回 [[開高健]]「[[裸の王様 (小説)|裸の王様]]」<br />
* 第39回 [[大江健三郎]]「[[飼育 (小説)|飼育]]」<br />
* 第40回 該当作品なし<br />
* 第41回 [[斯波四郎]]「山塔」<br />
* 第42回 該当作品なし<br />
}}<br />
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|title=1960年代 - 1970年代(第43回 - 第82回)<br />
<br />
|group1= 1960年代<br />
|list1=<br />
* 第43回 [[北杜夫]]「[[夜と霧の隅で]]」<br />
* 第44回 [[三浦哲郎]]「[[忍ぶ川]]」<br />
* 第45回 該当作品なし<br />
* 第46回 [[宇能鴻一郎]]「[[鯨神]]」<br />
* 第47回 [[川村晃]]「美談の出発」<br />
* 第48回 該当作品なし<br />
* 第49回 [[後藤紀一]]「少年の橋」/[[河野多惠子]]「蟹」<br />
* 第50回 [[田辺聖子]]「感傷旅行 センチメンタル・ジャーニィ」<br />
* 第51回 [[柴田翔]]「されどわれらが日々──」<br />
* 第52回 該当作品なし<br />
* 第53回 [[津村節子]]「[[玩具 (小説)|玩具]]」<br />
* 第54回 [[高井有一]]「北の河」<br />
* 第55回 該当作品なし<br />
* 第56回 [[丸山健二]]「夏の流れ」<br />
* 第57回 [[大城立裕]]「カクテル・パーティー」<br />
* 第58回 [[柏原兵三]]「徳山道助の帰郷」<br />
* 第59回 [[丸谷才一]]「年の残り」/[[大庭みな子]]「三匹の蟹」<br />
* 第60回 該当作品なし<br />
* 第61回 [[庄司薫]]「[[赤頭巾ちゃん気をつけて]]」/[[田久保英夫]]「深い河」<br />
* 第62回 [[清岡卓行]]「[[アカシヤの大連]]」<br />
<br />
|group2= 1970年代<br />
|list2=<br />
* 第63回 [[吉田知子]]「無明長夜」/[[古山高麗雄]]「プレオー8の夜明け」<br />
* 第64回 [[古井由吉]]「杳子」<br />
* 第65回 該当作品なし<br />
* 第66回 [[李恢成]]「砧をうつ女」/[[東峰夫]]「オキナワの少年」<br />
* 第67回 [[畑山博]]「いつか汽笛を鳴らして」/[[宮原昭夫]]「誰かが触った」<br />
* 第68回 [[山本道子 (作家)|山本道子]] 「ベティさんの庭」/[[郷静子]]「れくいえむ」<br />
* 第69回 [[三木卓]]「鶸」<br />
* 第70回 [[野呂邦暢]]「草のつるぎ」/[[森敦]]「[[月山 (小説)|月山]]」<br />
* 第71回 該当作品なし<br />
* 第72回 [[日野啓三]]「あの夕陽」/[[阪田寛夫]]「土の器」<br />
* 第73回 [[林京子]]「祭りの場」<br />
* 第74回 [[中上健次]]「[[岬 (小説)|岬]]」/[[岡松和夫]]「志賀島」<br />
* 第75回 [[村上龍]]「[[限りなく透明に近いブルー]]」<br />
* 第76回 該当作品なし<br />
* 第77回 [[三田誠広]]「僕って何」/[[池田満寿夫]]「[[エーゲ海に捧ぐ]]」<br />
* 第78回 [[宮本輝]]「[[螢川]]」/[[高城修三]] 「榧の木祭り」<br />
* 第79回 [[高橋揆一郎]]「伸予」/[[高橋三千綱]]「九月の空」<br />
* 第80回 該当作品なし<br />
* 第81回 [[重兼芳子]]「やまあいの煙」/[[青野聰]]「愚者の夜」<br />
* 第82回 [[森禮子]]「モッキングバードのいる町」<br />
}}<br />
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|title=1980年代 - 1990年代(第83回 - 第122回)<br />
<br />
|group1= 1980年代<br />
|list1=<br />
* 第83回 該当作品なし<br />
* 第84回 [[赤瀬川原平|尾辻克彦]]「父が消えた」<br />
* 第85回 [[吉行理恵]]「小さな貴婦人」<br />
* 第86回 該当作品なし<br />
* 第87回 該当作品なし<br />
* 第88回 [[加藤幸子 (作家)|加藤幸子]] 「夢の壁」/[[唐十郎]]「佐川君からの手紙」<br />
* 第89回 該当作品なし<br />
* 第90回 [[笠原淳]]「杢二の世界」、[[高樹のぶ子]]「[[光抱く友よ]]」<br />
* 第91回 該当作品なし<br />
* 第92回 [[木崎さと子]]「青桐」<br />
* 第93回 該当作品なし<br />
* 第94回 [[米谷ふみ子]]「過越しの祭」<br />
* 第95回 該当作品なし<br />
* 第96回 該当作品なし<br />
* 第97回 [[村田喜代子]]「鍋の中」<br />
* 第98回 [[池澤夏樹]]「[[スティル・ライフ (小説)|スティル・ライフ]]」/[[三浦清宏]]「長男の出家」<br />
* 第99回 [[新井満]] 「[[尋ね人の時間 (小説)|尋ね人の時間]]」<br />
* 第100回 [[南木佳士]]「ダイヤモンドダスト」/[[李良枝]]「由煕」<br />
* 第101回 該当作品なし<br />
* 第102回 [[大岡玲]]「表層生活」/[[瀧澤美恵子]]「ネコババのいる町で」<br />
<br />
|group2= 1990年代<br />
|list2=<br />
* 第103回 [[辻原登]]「村の名前」<br />
* 第104回 [[小川洋子]]「[[妊娠カレンダー]]」<br />
* 第105回 [[辺見庸]]「自動起床装置」/[[荻野アンナ]]「背負い水」<br />
* 第106回 [[松村栄子]]「至高聖所アバトーン」<br />
* 第107回 [[藤原智美]]「運転士」<br />
* 第108回 [[多和田葉子]]「犬婿入り」<br />
* 第109回 [[吉目木晴彦]]「寂寥郊野」<br />
* 第110回 [[奥泉光]]「石の来歴」<br />
* 第111回 [[室井光広]]「おどるでく」/[[笙野頼子]]「タイムスリップ・コンビナート」<br />
* 第112回 該当作品なし<br />
* 第113回 [[保坂和志]]「この人の閾」<br />
* 第114回 [[又吉栄喜]]「豚の報い」<br />
* 第115回 [[川上弘美]]「蛇を踏む」<br />
* 第116回 [[辻仁成]]「[[海峡の光]]」/[[柳美里]]「家族シネマ」<br />
* 第117回 [[目取真俊]]「水滴」<br />
* 第118回 該当作品なし<br />
* 第119回 [[花村萬月]]「[[ゲルマニウムの夜]]」/[[藤沢周]]「[[ブエノスアイレス午前零時]]」<br />
* 第120回 [[平野啓一郎]]「[[日蝕 (小説)|日蝕]]」<br />
* 第121回 該当作品なし<br />
* 第122回 [[玄月]]「蔭の棲みか」/[[藤野千夜]]「[[夏の約束 (小説)|夏の約束]]」<br />
}}<br />
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|title=2000年代 - 2010年代(第123回 - 現在)<br />
<br />
|group1= 2000年代<br />
|list1=<br />
* 第123回 [[町田康]]「きれぎれ」/[[松浦寿輝]]「花腐し」<br />
* 第124回 [[青来有一]]「聖水」/[[堀江敏幸]]「熊の敷石」<br />
* 第125回 [[玄侑宗久]]「中陰の花」<br />
* 第126回 [[長嶋有]]「猛スピードで母は」<br />
* 第127回 [[吉田修一]]「パーク・ライフ」<br />
* 第128回 [[大道珠貴]]「しょっぱいドライブ」<br />
* 第129回 [[吉村萬壱]]「ハリガネムシ」<br />
* [[第130回芥川龍之介賞|第130回]] [[金原ひとみ]]「[[蛇にピアス]]」/[[綿矢りさ]]「[[蹴りたい背中]]」<br />
* 第131回 [[モブ・ノリオ]]「介護入門」<br />
* 第132回 [[阿部和重]]「グランド・フィナーレ」<br />
* 第133回 [[中村文則]]「土の中の子供」<br />
* 第134回 [[絲山秋子]]「[[沖で待つ]]」<br />
* 第135回 [[伊藤たかみ]]「八月の路上に捨てる」<br />
* 第136回 [[青山七恵]]「ひとり日和」<br />
* 第137回 [[諏訪哲史]]「アサッテの人」<br />
* 第138回 [[川上未映子]]「[[乳と卵]]」<br />
* 第139回 [[楊逸]]「[[時が滲む朝]]」<br />
* 第140回 [[津村記久子]]「ポトスライムの舟」<br />
* 第141回 [[磯崎憲一郎]]「終の住処」<br />
* 第142回 該当作品なし<br />
<br />
|group2= 2010年代<br />
|list2=<br />
* 第143回 [[赤染晶子]]「[[乙女の密告]]」<br />
* 第144回 [[朝吹真理子]]「きことわ」/[[西村賢太]]「[[苦役列車]]」<br />
* 第145回 該当作品なし<br />
* 第146回 [[円城塔]]「道化師の蝶」/[[田中慎弥]]「[[共喰い (小説)|共喰い]]」<br />
* 第147回 [[鹿島田真希]]「冥土めぐり」<br />
* 第148回 [[黒田夏子]]「[[abさんご]]」<br />
* 第149回 [[藤野可織]]「爪と目」<br />
* 第150回 [[小山田浩子]]「穴」<br />
* 第151回 [[柴崎友香]]「[[春の庭]]」<br />
* 第152回 [[小野正嗣]]「九年前の祈り」<br />
* 第153回 [[羽田圭介]]「スクラップ・アンド・ビルド」/[[又吉直樹]]「[[火花 (小説)|火花]]」<br />
* 第154回 [[滝口悠生]]「死んでいない者」/[[本谷有希子]]「異類婚姻譚」<br />
* 第155回 [[村田沙耶香]]「[[コンビニ人間]]」<br />
* 第156回 [[山下澄人]]「[[しんせかい]]」<br />
* 第157回 [[沼田真佑]]「[[影裏]]」<br />
* 第158回 [[石井遊佳]]「[[百年泥]]」/[[若竹千佐子]]「[[おらおらでひとりいぐも]]」<br />
* 第159回 [[高橋弘希]]「送り火」<br />
}}<br />
}}<noinclude><br />
{{デフォルトソート:あくたかわしよう}}<br />
[[Category:芥川龍之介賞|*てんふれえと]]<br />
[[Category:文学賞のテンプレート]]<br />
</noinclude></div>
59.158.41.75
中村文則
2018-07-03T07:17:54Z
<p>59.158.41.75: </p>
<hr />
<div>{{Infobox 作家<br />
| name = 中村 文則<br />(なかむら ふみのり)<br />
| image = Nakamura Fuminori.JPG<br />
| imagesize = 160px<br />
| caption = (2013年、[[ロサンゼルス]]にて)<br />
| pseudonym = <br />
| birth_name = <br />
| birth_date = {{生年月日と年齢|1977|9|2}}<br />
| birth_place = {{JPN}}・[[愛知県]][[東海市]]<br />
| death_date = <br />
| death_place = <br />
| resting_place = <br />
| occupation = [[小説家]]<br />
| language = [[日本語]]<br />
| nationality = {{JPN}}<br />
| education = [[学士]]<br />
| alma_mater = [[福島大学]]行政社会学部<br />
| period = [[2002年]] - <br />
| genre = [[小説]]<br />
| subject = <br />
| movement = <br />
| notable_works = 『土の中の子供』(2005年)<br />『掏摸』(2009年)<br />『教団X』(2014年)<br />
| awards = [[新潮新人賞]](2002年)<br />[[野間文芸新人賞]](2004年)<br />[[芥川龍之介賞]](2005年)<br />[[大江健三郎賞]](2010年)<br />[[ドゥマゴ文学賞]](2016年)<br />
| debut_works = 『銃』(2002年)<br />
| spouse = <br />
| partner = <br />
| children = <br />
| relations = <br />
| influences = <br />
| influenced = <br />
| signature = <br />
| website = <br />
<!--| footnotes = --><br />
}}<br />
'''中村 文則'''(なかむら ふみのり、[[1977年]][[9月2日]] - )は[[日本]]の[[小説家]]。[[愛知県]][[東海市]]出身。[[愛知県立東海南高等学校]]、[[福島大学]]行政[[社会学部]]応用[[社会学]]科卒業。<br />
<br />
== 来歴 ==<br />
フリーターを経て、[[2002年]]に「銃」で第34回[[新潮新人賞]]を受賞しデビュー。[[2004年]]、『遮光』で第26回[[野間文芸新人賞]]、[[2005年]]、『土の中の子供』で第133回[[芥川龍之介賞]]、[[2010年]]、『掏摸<スリ>』で第4回[[大江健三郎賞]]を受賞。同作の英訳 『The Thief』は、[[ウォール・ストリート・ジャーナル]]紙で、[[2012年]]のベスト10小説に選ばれ<ref>[http://online.wsj.com/article/SB10001424127887324481204578179520370339826.html The Best Fiction of 2012 The Wall Street Journal's books editors pick the best fiction from the past year.]</ref>、[[2013年]]のロサンゼルス・タイムズ・ブック・プライズにもノミネートされた。『[[悪と仮面のルール]]』の英訳(EVIL AND THE MASK)はウォール・ストリート・ジャーナル紙の2013年のベストミステリーの10作品に選ばれる<ref>[http://www.shinbunka.co.jp/news2013/12/131219-01.htm 『悪と仮面のルール』英訳版、WSJが選ぶ「ミステリトップ10」に選出 2013年12月18日 新文化]</ref>。2014年、[[暗黒小説|ノワール小説]]への貢献で、アメリカで[[デイビッド・グーディス]]賞を受賞<ref>[http://mainichi.jp/select/news/20140213k0000m040037000c.html 中村文則さん:米の文学賞受賞 毎日新聞]</ref>。<br />
<br />
==人物==<br />
[[ドストエフスキー]]や[[アルベール・カミュ|カミュ]]、[[カフカ]]などから影響を受けており、普遍的な主題に特徴があり、[[ミステリー]]の手法も取り入れている。<br />
<br />
重厚で陰鬱な作風とは対照的に、本人は明朗な性格である。交流のあるお笑い芸人・作家の[[又吉直樹]]がそのギャップについて尋ねてみたところ、「暗いことで人に迷惑をかけるの、やめようと思ったんだよ」と答えたという<ref>『[[ボクらの時代]]』2015年3月8日放送分。</ref>。<br />
<br />
漫画家の[[久世番子]]とは同郷で、小学校から高校までの同級生であり親交がある。また、ダンスチーム[[はむつんサーブ]]のりきっちょとは大学時代からの友人である。ペンネームであることを[[久世番子]]との対談で語っている。<br />
<br />
演劇ユニットunks、ヴァイオリニスト[[島田真千子]]、ロックバンド[[NON'SHEEP]]などを自身のウェブサイトで紹介したり、役者の[[綾野剛]]との親交も深く、他分野とのつながりも広い。<br />
<br />
== 受賞歴 ==<br />
* [[2002年]] - 第34回[[新潮新人賞]](「銃」)<br />
* [[2004年]] - 第26回[[野間文芸新人賞]](「遮光」)<br />
* [[2005年]] - 第133回[[芥川龍之介賞]](「土の中の子供」)<br />
* [[2010年]] - 第4回[[大江健三郎賞]](「掏摸<スリ>」)<br />
* [[2014年]] - [[デイビッド・グーディス]]賞(作家が対象)<br />
* [[2016年]] - 第26回[[Bunkamuraドゥマゴ文学賞]] 選考:[[亀山郁夫]](「私の消滅」)<br />
<br />
== 著書 ==<br />
* 『銃』([[新潮社]]、2003年 / [[新潮文庫]]、2006年、ISBN 978-4101289519 / [[河出文庫]]、2012年、ISBN 978-4-309-41166-8)<br />
** 初出:『[[新潮]]』2002年11月号<br />
** 河出文庫版には「火」(『新潮』2007年9月号)を併録<br />
* 『遮光』(新潮社、2004年、ISBN 978-4104588022 / 新潮文庫、2010年、ISBN 978-4101289533)<br />
** 初出:『新潮』2003年6月号<br />
* 『土の中の子供』(新潮社、2005年 / 新潮文庫、2008年、ISBN 978-4101289526)<br />
** 土の中の子供(初出:『新潮』2005年4月号)<br />
** 蜘蛛の声(初出:『新潮』2004年1月号)<br />
* 『悪意の手記』(新潮社、2005年、ISBN 978-4104588039 / 新潮文庫、2013年、ISBN 978-4101289540)<br />
** 初出:『新潮』2004年5月号<br />
* 『[[最後の命]]』([[講談社]]、2007年、ISBN 978-4062139595 / [[講談社文庫]]、2010年、ISBN 978-4-06-276702-6)<br />
** 初出:『[[群像]]』2007年2月号<br />
* 『何もかも憂鬱な夜に』([[集英社]]、2009年、ISBN 978-4087712872 / [[集英社文庫]]、2012年、ISBN 978-4087467987)<br />
** 初出:『すばる』2008年11月号<br />
* 『世界の果て』([[文藝春秋]]、2009年、ISBN 978-4163279404 / 文春文庫、2013年、ISBN 978-4167853013)<br />
** 月の下の子供(『[[文學界]]』2008年10月号)<br />
** ゴミ屋敷(『文學界』2008年2月号)<br />
** 戦争日和(『群像』2006年6月号、「白の世界」を改題)<br />
** 夜のざわめき(『文學界』2007年8月号)<br />
** 世界の果て(『文學界』2006年1月号)<br />
* 『掏摸〈スリ〉』([[河出書房新社]]、2009年、ISBN 978-4309019413 / 河出文庫、2013年、ISBN 978-4309412108)<br />
** 初出:『[[文藝]]』2009年夏号<br />
* 『[[悪と仮面のルール]]』(書き下ろし 講談社、2010年、ISBN 978-4062163705 / 講談社文庫、2013年、ISBN 978-4062776790)<br />
* 『王国』(河出書房新社、2011年、ISBN 978-4309020693 / 河出文庫、2015年、ISBN 978-4309413600)<br />
** 初出:『文藝』2011年夏号<br />
** 『掏摸』の姉妹編<br />
* 『迷宮』(新潮社、2012年、ISBN 978-4104588053 / 新潮文庫、2015年、ISBN 978-4101289557)<br />
** 初出:『新潮』2012年1月号<br />
* 『惑いの森〜50ストーリーズ』(イースト・プレス、2012年、ISBN 978-4781608648)<br />
** アマゾン『MATOGROSSO』連載のショートストーリー28話に加え、22話を書き下ろし<br />
* 『去年の冬、きみと別れ』([[幻冬舎]]、2013年、ISBN 978-4344024571 / [[幻冬舎文庫]]、2016年、ISBN 978-4344424678)<br />
* 『A』(河出書房新社、2014年、ISBN 978-4309023021 / 河出文庫、2017年、ISBN 978-4309415307)<br />
** 糸杉(『新潮』2013年1月号)<br />
** 嘔吐(『新潮』2009年10月号)<br />
** 三つの車両(『早稲田文学3』2010年2月)<br />
** セールス・マン(『文藝』2011年冬号)<br />
** 体操座り(『文藝』2013年春号)<br />
** 妖怪の村(『群像』2009年9月号)<br />
** 三つのボール(『新潮』2008年8月号)<br />
** 蛇(『[[小説現代]]』2007年3月号)<br />
** 信者たち(『小説現代』2008年5月号)<br />
** 晩餐は続く(『小説現代』2009年4月号)<br />
** A(『文藝』2014年夏季号)<br />
** B(『新潮』2014年6月号)<br />
** 二年前のこと(『群像』2011年12月号)<br />
* 『教団X』(集英社、2014年、ISBN 978-4087715903 / 集英社文庫、2017年、ISBN 978-4-08-745591-5)<br />
** 第一部『[[すばる (雑誌)|すばる]]』2012年5月号 - 6月号<br />
** 第二部『すばる』2013年8月号 - 9月号<br />
* 『あなたが消えた夜に』([[毎日新聞出版]]、2015年、ISBN 978-4620108179)<br />
** 初出:「[[毎日新聞]]」 2014年1月4日 - 11月29日<br />
* 『私の消滅』(文芸春秋、2016年、ISBN 978-4163904719)<br />
** 初出:『文學界』2016年6月号<br />
* 『R帝国』(中央公論新社、2017年、ISBN 978-4120050008)<br />
** 初出:「[[読売新聞]]」2016年5月23日 - 2017年2月2日<br />
<br />
== 単行本未収録作品 ==<br />
* 糸のからまり([[集英社]]『[[すばる (雑誌)|すばる]]』2015年1月号 / フリーペーパー『祝! デビュー15周年 中村文則の世界』)<br />
* 神([[幻冬舎]]『[[小説幻冬]]』2016年11月号 - )連載中<br />
<br />
== メディアミックス ==<br />
=== 舞台 ===<br />
* 掏摸〈スリ〉(2012年3月14日 - 18日、劇団サイバー∴サイコロジック、OFF OFFシアター)<br />
* 世界の果て(2012年8月28日 - 9月2日、unks、ギャラリー LE DECO)<br />
<br />
=== 映画 ===<br />
* [[最後の命#映画|最後の命]](2014年11月8日、[[ティ・ジョイ]]、主演:[[柳楽優弥]])<br />
* [[火 Hee]](2016年8月20日、[[KATSU-do]]、主演:[[桃井かおり]]、原作:火『銃』所収)<br />
* [[去年の冬、きみと別れ]](2018年春、[[ワーナー・ブラザース]]、主演:[[岩田剛典]])<br />
* [[悪と仮面のルール]](2018年、[[ファントム・フィルム]]、主演:[[玉木宏]])<br />
* 銃(2018年秋公開予定、主演:[[村上虹郎]])<ref>{{Cite news|url= https://eiga.com/news/20180611/3/ |title= 村上虹郎×広瀬アリス×武正晴監督! 中村文則デビュー作「銃」映画化 |newspaper= 映画.com |publisher= 株式会社エイガ・ドット・コム |date= 2018-06-11 |accessdate= 2018-06-11 }}</ref><br />
<br />
== 出演 ==<br />
* [[ボクらの時代]](2015年3月8日、[[西加奈子]]、[[又吉直樹]]と出演)<br />
* [[ゴロウ・デラックス]](2016年8月18日)<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.nakamurafuminori.jp/ 中村文則公式サイト]<br />
* [https://market.bookservice.co.jp/emp-bin/eh_writer.exe/top/main/book/interview/20051102/interview051102.htm インタビュー] - [[ブックサービス]]による「土の中の子供」時のインタビュー<br />
* [http://www.amazon.co.jp/matogrosso/ マトグロッソ] - 2010年11月 - 2011年12月までショートストーリーを連載(現在はArchivesにそのうちの一部が収録されている)。<br />
* [http://bookshorts.jp/nakamurafuminori ブックショートインタビュー]<br />
<br />
{{野間文芸新人賞|第26回}}<br />
{{芥川賞|第133回}}<br />
{{Normdaten}}<br />
{{DEFAULTSORT:なかむら ふみのり}}<br />
[[Category:日本の小説家]]<br />
[[Category:芥川賞受賞者]]<br />
[[Category:福島大学出身の人物]]<br />
[[Category:愛知県出身の人物]]<br />
[[Category:1977年生]]<br />
[[Category:存命人物]]</div>
59.158.41.75
レフ・ヴァウェンサ
2018-06-02T00:03:12Z
<p>59.158.41.75: /* ヴァウェンサの登場する作品 */</p>
<hr />
<div>{{大統領<br />
| 人名 = レフ・ヴァウェンサ<br />
| 各国語表記 = Lech Wałęsa <br />
| 画像 = Lech Walesa.jpg<br />
| 代数 = 第2<br />
| 職名 = [[ポーランドの大統領一覧|大統領]]<br />
| 国名 = {{flagicon|POL}} [[ポーランド|ポーランド共和国]]<br />
| 副大統領職 = なし<br />
| 副大統領 = <br />
| 就任日 = [[1990年]][[12月22日]]<br />
| 退任日 = [[1995年]][[12月23日]]<br />
| 出生日 = {{生年月日と年齢|1943|9|29}}<br />
| 生地 = ダンツィヒ=西プロイセン帝国大管区(現[[クヤヴィ・ポモージェ県]]) リプノ郡<br />
| 生死 = 存命<br />
| 死亡日 = <br />
| 没地 = <br />
| 配偶者 = <br />
| 政党 = [[独立自主管理労働組合「連帯」]]<br />
}}<br />
{{thumbnail:begin}}<br />
{{thumbnail:ノーベル賞受賞者|1983年|ノーベル平和賞|[[独立自主管理労働組合「連帯」|「連帯」]]の結党と、民主化運動の発起に対して}}<br />
{{thumbnail:end}}<br />
'''レフ・ヴァウェンサ'''([[ポーランド語]]:'''Lech Wałęsa'''、{{Audio-IPA|Pl-Lech_Wałęsa.ogg|ˈlɛx vaˈwɛ̃sa}}、[[1943年]][[9月29日]] - )は、[[ポーランド]]の[[政治家]]、[[労働組合]]指導者、電気技師で、ポーランド共和国の第三共和政第2代[[ポーランドの大統領一覧|大統領]]。[[ノーベル平和賞]]受賞者。<br />
<br />
「ヴァウェンサ」は原語での発音に基づいた[[片仮名|カタカナ]]転写で、比較的新しい表記法。日本では「'''ワレサ'''」という表記が多く用いられているが、これは[[ポーランド語アルファベット]]に対する誤解から生じたものである( → 詳細は下記「[[#日本国内における表記の異同|表記の異同]]」節を参照)。<br />
<br />
== 生い立ち ==<br />
ポーランドのクヤヴィ・ポモージェ県リプノ郡にあるポポヴォという小さな村で生まれる。[[ワルシャワ大学]]を中退したのち、1967年[[グダニスク造船所]](旧レーニン造船所)で電気技師となる。<br />
<br />
== 政治経歴 ==<br />
1970年12月、ストライキ委員会に参加していた<ref>フランソワ・トレモリエール、カトリーヌ・リシ編者、樺山紘一日本語版監修『ラルース 図説 世界史人物百科』Ⅳ 世界大戦ー現代 原書房 2005年 417ページ</ref>。<br />
<br />
1980年の[[独立自主管理労働組合「連帯」]]創設メンバー。当時の政策を批判したため、[[戒厳令]]により身柄を拘束された。その後1990年の[[1990年ポーランド大統領選挙|大統領選挙]]で当選し、次々と[[自由化]]・[[民営化]]を行っていく。<br />
<br />
再選をかけた1995年の大統領選では、[[アレクサンデル・クファシニェフスキ|クファシニェフスキ]]に僅差で敗れた。<br />
<br />
== 外国との関係 ==<br />
「連帯」の組織化に伴い、既存の[[共産主義]]要綱の再編成を求め、[[マルクス主義]]者[[ルイ・アルチュセール]]の見識を参考にすべく、フランスの各大学を訪問。<br />
<br />
また[[中華人民共和国|中国]]や[[カンボジア]]のような[[アジア]]において見られた[[社会主義国]]の状況を知るべく、旧労働者インターナショナルのネットワークを伝い、各国の[[知識人]]層と交流を持つ。[[日本]]の[[政治家]][[河野太郎]]は、ポーランドに留学中の1984年、ヴァウェンサの自宅で彼と面会した。その後、河野はヴァウェンサの家を出たところで警察に逮捕され、「[[パスポート]]不携帯」の罪状で翌朝まで留置場に入れられたという<ref>{{cite news |title=河野太郎外相「欧州は留置場まで経験したなじみ深いところ」 学生時代にポーランドで逮捕 |newspaper=[[産経新聞]] |date=2018-3-1|url=http://www.sankei.com/politics/news/180301/plt1803010026-n1.html |accessdate=2018-3-3}}</ref>。<br />
<br />
「連帯」議長であった1981年5月に初来日。その後、大統領在任時の1994年には[[国賓]]として来日している。<br />
<br />
[[日本]]において、最も交流を得たのはマルクス主義研究の領袖であった[[明治大学]]である。後に同大学より名誉博士、教授の称号を与えられ、時折来日し教壇に立っている。政界から去った後、再び労働者として活動し、各大学や教育機関にも参与している。<br />
<br />
[[2002年ソルトレークシティオリンピック]]の開会式で[[オリンピックシンボル|オリンピック旗]]を掲揚する際の旗手を務めた。<br />
<br />
== 日本国内における表記の異同 ==<br />
前述のように“Wałęsa”を原語の発音に忠実な形でカタカナ転写するならば「ヴァウェンサ」となるが、「連帯」での活動中から今日に至るまで日本の[[外務省]]<ref>[http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/poland/data.html 外務省公式サイト]における「ワレサ大統領」の表記例。</ref>や主だった報道機関各社では「ワレサ議長」「ワレサ大統領」と表記するのが一般的となっている。<br />
<br />
原語の発音から掛け離れた「ワレサ」という表記は、ポーランド語本来の綴りである“Wałęsa”が[[ダイアクリティカルマーク]]をほとんど用いない[[英語アルファベット]]に転写されて“Walesa”となってしまい、これを英語式に発音した「ワレサ」が英語圏経由の報道により日本に伝わり、そのまま定着してしまったものである。[[ポーランド語アルファベット]]において [[w]] は /v/ を、[[ł]] は[[両唇軟口蓋接近音]] /w/ を、 [[ę]] の[[オゴネク]]は[[鼻母音]]をそれぞれ表し、英語アルファベットにおける L (l) と E (e) とはそれぞれ字体こそよく似ているものの発音が全く異なる。<br />
<br />
== ヴァウェンサの登場する作品 ==<br />
[[アイルランド]]のロックバンド「[[U2]]」の最初期の大ヒットシングル「[[ニュー・イヤーズ・デイ]]」は独立自主管理労働組合「連帯」を歌ったもので、ヴァウェンサが描写されている。<br />
<br />
「連帯」支持者でもあった[[アンジェイ・ワイダ]]監督の映画『[[鉄の男 (映画)|鉄の男]]』(1981年)には本人役で出演した。出演場面は男女の主人公が結婚する箇所で、介添人として(他の「連帯」幹部2名と)登場している<ref>NHK取材班『わがポーランド - ワイダ監督激動の祖国を撮る』日本放送出版協会、1981年、p.211</ref>。この映画では1980年8月の統一ストライキ委員会(のちに「連帯」の母体となる)と政府の合意書調印の場面も再現されているが、そのシーンの撮影にヴァウェンサのスケジュールが合わなかったため、同じ造船所に勤める容貌のよく似た人物が演じた<ref>NHK取材班、1981年、p.144</ref>。<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{reflist}}<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[東欧革命]]<br />
* [[タデウシュ・マゾヴィエツキ]]([[1989年]][[9月7日]]、第三共和政体で初の首相に就任)<br />
* [[U2]]<br />
* [[ワレサ 連帯の男]]([[伝記映画]])<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
{{commonscat|Lech Wałęsa}}<br />
* [http://www.cnn.com/SPECIALS/cold.war/kbank/profiles/walesa/ CNN Cold War—Profile of Lech Walesa]<br />
* [http://mywebpage.netscape.com/walesa43/lech1.html Lech Walesa Biography info]<br />
* [http://nobelprize.org/nobel_prizes/peace/laureates/1983/press.html The Nobel Peace Prize 1983]<br />
* [http://polskaludowa.com/dzwiek/nagrania/Walesa_Gdansk80_1.mp3 Wałęsa speech] - mp3<br />
* [http://www.geocities.com/peace_888grom/walesa-lecture.html Lech Walesa – Nobel Lecture]<br />
* [http://polskaludowa.com/dzwiek/nagrania/Walesa_Gdansk80_2.mp3 Wałęsa speech] (after signing the agreement with the Strike Coordination Committee to allow legal organization in August 1980)<br />
* [http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/europe/4194204.stm BBC interview with Lech Walesa] on the 20th anniversary of the founding of Solidarity<br />
* [http://www.ilw.org.pl/ Lech Walesa Institute]<br />
{{politician-stub}}<br />
{{start box}}<br />
{{s-off}}<br />
{{Succession box<br />
| title = {{flagicon|POL}} [[ポーランドの大統領一覧|ポーランド共和国大統領]]<br />
| years = 第三共和政第2代:1990 - 1995<br />
| before = [[ヴォイチェフ・ヤルゼルスキ]]<small>(第三共和制)</small><br />[[リシャルト・カチョロフスキ]]<small>(亡命政府)</small><br />
| after = [[アレクサンデル・クファシニェフスキ]]<br />
}}<br />
{{s-ach|aw}}<br />
{{Succession box<br />
| title = [[ロナルド・レーガン自由賞]]<br />
| years = 2011<br />
| before = [[ナタン・シャランスキー]]<br />
| after = (直近の受賞者)<br />
}}<br />
{{end box}}<br />
<br />
<br />
{{ポーランド大統領}}<br />
{{ノーベル平和賞受賞者 (1976年-2000年)}}<br />
{{Normdaten}}<br />
{{DEFAULTSORT:うあうえんさ れふ}}<br />
[[Category:ポーランドの大統領]]<br />
[[Category:ノーベル平和賞受賞者]]<br />
[[Category:東欧革命]]<br />
[[Category:革命家]]<br />
[[Category:ポーランドの反共主義者]]<br />
[[Category:人権活動家]]<br />
[[Category:ポーランドの死刑廃止論者]]<br />
[[Category:クヤヴィ=ポモージェ県出身の人物]]<br />
[[Category:電気技術者]]<br />
[[Category:1943年生]]<br />
[[Category:存命人物]]</div>
59.158.41.75
中日文化賞
2018-06-01T01:38:04Z
<p>59.158.41.75: /* 受賞者 */</p>
<hr />
<div>'''中日文化賞'''(ちゅうにちぶんかしょう)は、各分野で優れた業績を挙げ、文化の向上に寄与した個人・団体に[[中日新聞社]]より贈られる賞である。[[1947年]]に[[日本国憲法]]の施行を記念して創設され、毎年、[[憲法記念日]]([[5月3日]])に受賞者が発表され、5月下旬に贈呈式が行われる。正賞の時計の他、副賞として200万円が贈られる。なお、授賞規定として中部日本地区に現住あるいは出身あるいは同地区を対象とする業績、貢献のあるものとされる<ref>「第69回中日文化賞候補者推薦のお願い」より</ref><!-- 中日新聞以外での記録なのでURLは省略 -->。<br />
<br />
== 受賞者 ==<br />
#[[1948年]](昭和23年):[[坂田昌一]]、[[高橋喜彦]]、[[杉本健吉]]、[[西川鯉三郎]]<br />
#[[1949年]](昭和24年):[[中山正]]、[[東屋五郎]]、[[城戸久]]、[[山口誓子]]、[[御木本幸吉]]<br />
#[[1950年]](昭和25年):[[中島実]]、[[鈴木鎮一]]、[[尾崎久弥]]、[[横井礼以]]、[[古橋廣之進]]<br />
#[[1951年]](昭和26年):[[高木市之助]]、[[吉川秀男]]、[[平田義正]]、[[野田稲吉]]、[[浅井竹五郎]]、太田三郎、[[松尾宗吾]]、[[服部擔風|服部担風]]<br />
#[[1952年]](昭和27年):[[岩崎憲]]、[[山本時男]]、[[福田宗一]]、[[メリー・エフ・スマイス]]、[[北川民次]]<br />
#[[1953年]](昭和28年):[[江上不二夫]]、[[堀井隆]]、[[栗田元次]]、[[加藤土師萌]]、[[鬼頭鍋三郎]]<br />
#[[1954年]](昭和29年):[[八木国夫]]、[[栗林数衛]]、[[山崎一雄]]、[[我妻碧宇]]<br />
#[[1955年]](昭和30年):[[小笠原一夫]]、[[三浦孝次]]、[[野々村一男]]、[[大池晴嵐]]、[[澤田文吉]]<br />
#[[1956年]](昭和31年):[[能代清]]、[[橋本規明]]、[[岡本肇]]、[[加藤唐九郎]]、[[猪谷千春]]<br />
#[[1957年]](昭和32年):[[大島福造]]、[[関戸弥太郎]]、[[石田茂作]]、[[丸山薫]]、[[荒川豊蔵]]<br />
#[[1958年]](昭和33年):[[高橋信次 (放射線医学者)|高橋信次]]、[[金原淳]]、[[山岡荘八]]、[[河村喜太郎]]、[[田淵寿郎]]<br />
#[[1959年]](昭和34年):[[村上氏廣]]、[[木羽敏泰]]、伊藤武雄、[[雨田光平]]、[[石川栄次郎]]<br />
#[[1960年]](昭和35年):[[宮川正澄]]、[[小林国夫]]、[[玉城肇]]、中村正義、[[赤堀鶴吉]]<br />
#[[1961年]](昭和36年):[[永田雅宜]]、[[後藤修二]]、[[川口久雄]]、[[久野圧太郎]]、[[濱島辰雄]]、[[阿部珂山]]、[[中尾隆行]]<br />
#[[1962年]](昭和37年):[[澄田正一]]、[[楢崎彰一]]、[[三好保憲]]、[[久曽神昇]]、[[慶松光雄]]、[[市野享]]<br />
#[[1963年]](昭和38年):[[今永一]]、[[大沢文夫]]、[[渥美かをる]]、[[荒田義雄]]、[[叶澤清介]]、[[後藤敬一郎]]、[[寺澤徹]]<br />
#[[1964年]](昭和39年):[[渡辺金三郎]]、[[太田行人]]、[[野間三郎]]、[[松田好夫]]、[[山永光甫]]<br />
#[[1965年]](昭和40年):[[日比野進]]、[[岡田博]]、[[岡部隆博]]、[[服部敏良]]、[[宮坂英弌]]、[[高橋勇]]<br />
#[[1966年]](昭和41年):[[倉知与志]]、[[松沢勲]]、[[有住徹弥]]、[[矢橋六郎]]、[[小川博史 (画家)|小川博史]]<br />
#[[1967年]](昭和42年):[[高木健太郎]]、[[早川幸男]]、[[藤井制心]]、[[重松鷹泰]]、[[上田薫 (画家)|上田薫]]<br />
#[[1968年]](昭和43年):[[赤崎兼義]]、[[鈴木旺]]、[[鈴木択郎]]、[[北出塔次郎]]<br />
#[[1969年]](昭和44年):[[竹村彰祐]]、[[丹羽彌]]、[[西田亮三]]、[[卜部美代志]]、[[伊藤廉]]、[[中山彰規]]<br />
#[[1970年]](昭和45年):[[田内久]]、[[村地孝]]、[[岡本清郷]]、[[北川秀則]]、[[高光一也]]<br />
#[[1971年]](昭和46年):[[山田弘三]]、[[宮地伝三郎]]、[[片桐正之]]、[[大久保道舟]]、[[鈴木青々]]<br />
#[[1972年]](昭和47年):[[石塚直隆]]、[[柴田村治]]、[[静岡県衛生研究所]]、[[中野蘭疇]]、[[荻須高徳]]、[[野水信]]<br />
#[[1973年]](昭和48年):[[伊藤洋平]]、[[吉田克己]]、後藤俊夫、[[岸義人]]、[[井上昭二]]、[[嶋谷自然]]、[[硲伊之助]]<br />
#[[1974年]](昭和49年):[[蜂須賀養悦]]、[[瓜谷郁三]]、[[榊米一郎]]、[[矩幸成]]、[[藤田六郎兵衛]]<br />
#[[1975年]](昭和50年):[[瀬木三雄]]、[[本陣良平]]、[[北野康]]、[[小谷剛]]、[[安藤幹衛]]、[[加藤卓男]]、[[笠松茂]]<br />
#[[1976年]](昭和51年):[[永津俊治]]、[[加藤範夫]]、[[大沢衛|大澤衛]]、[[島田章三]]、[[蜂谷宗由]]<br />
#[[1977年]](昭和52年):[[松本利貞]]、[[高山一男]]、[[杉浦明平]]、[[中村翠恒]]、[[萩原冬珉]]<br />
#[[1978年]](昭和53年):[[長與健夫]]、[[赤澤堯]]、[[屋代雄三]]、[[小竹武夫]]、[[藤枝静男]]、[[河本五郎]]<br />
#[[1979年]](昭和54年):[[祖父江逸郎]]、[[西田尚紀]]、中村信一、[[三浦謹一郎]]、[[林董一]]、[[石田清]]<br />
#[[1980年]](昭和55年):[[景山直樹]]、[[米山良昌]]、[[飛田武幸]]、[[塚本快示]]、[[平川敏夫]]、[[博物館明治村|明治村]]<br />
#[[1981年]](昭和56年):[[石井歓]]、[[梅村清明]]、[[江口吾朗]]、[[杉浦衛]]、[[西田三好]]、[[森山啓]]<br />
#[[1982年]](昭和57年):[[大場松魚]]、[[岡本白濤]]、[[野依良治]]、[[水島昭二]]、[[山田和生]]<br />
#[[1983年]](昭和58年):[[井村徹]]、[[岡本宏]]、[[金谷晴夫]]、[[静岡県西部B型肝炎対策研究班]]、[[ヨハネス・ヒルシュマイヤー]]、[[室伏重信]]<br />
#[[1984年]](昭和59年):[[井関弘太郎]]、[[近藤一義]]、[[佐治賢使]]、[[西塚泰章]]、[[森重文]]<br />
#[[1985年]](昭和60年):[[伊東信行]]、[[大澤省三]]、[[小松芳光]]、[[堀幹夫]]<br />
#[[1986年]](昭和61年):[[大樋年朗]]、[[岡崎恒子]]、[[岡田節人]]、[[川崎寿彦]]、[[堀川恭]]、[[松本亮]]<br />
#[[1987年]](昭和62年):[[青木半治]]、[[岩喬]]、[[杉山達夫]]、[[鈴木蔵]]、[[日本中国文化交流協会]]、[[山下雄也]]<br />
#[[1988年]](昭和63年):[[浅蔵五十吉]]、[[石崎宏矩]]、[[大西英爾]]、[[稲垣菘圃]]、[[阪口周吉]]、[[本多静雄]]<br />
#[[1989年]](平成元年):[[青木國雄]]、[[鵜高重三]]、[[片岡球子]]、[[寺井直次]]、[[中西重忠]]、[[前田惠學|前田恵学]]<br />
#[[1990年]](平成2年):[[坂本信夫]]、[[竹田亮祐]]、[[樋口敬二]]、[[岡井隆]]、[[秋野不矩]]、[[加藤舜陶]]<br />
#[[1991年]](平成3年):[[赤崎勇]]、[[梅原猛]]、[[北出不二雄]]、[[杉田虔一郎]]、[[内藤昌]]<br />
#[[1992年]](平成4年):[[隅谷正峯]]、[[竹市雅俊]]、[[豊田穣]]、[[矢内原昇]]、[[山本尚]]<br />
#[[1993年]](平成5年):[[河合雅雄]]、[[柴田鋼造]]、[[杉森久英]]、[[馬塲正三]]、[[堀田康雄]]<br />
#[[1994年]](平成6年):[[飯田経夫]]、[[石浜明]]、[[小野武年]]、[[日高弘義]]、[[三谷吾一]]<br />
#[[1995年]](平成7年):[[加藤釥]]、[[川北良造]]、[[外山淳治]]、[[永井美之]]、[[益川敏英]]、[[小林誠 (物理学者)|小林誠]]<br />
#[[1996年]](平成8年):[[オーケストラ・アンサンブル金沢]]、[[熊澤孝朗]]、[[四方義啓]]、[[宮城谷昌光]]、[[安田喜憲]]<br />
#[[1997年]](平成9年):[[飯島宗一]]、[[井波唯志]]、[[杉浦昌弘]]、[[立川武蔵]]、[[村井正誠]]<br />
#[[1998年]](平成10年):[[加藤孝造]]、[[寺尾俊彦]]、[[松下芝堂]]、[[山下興亜]]、[[リトルワールド]]<br />
#[[1999年]](平成11年):[[伊藤京子 (ソプラノ歌手)|伊藤京子]]、[[郡健二郎]]、[[藤澤肇]]、[[馬渕宏]]、[[山内一生]]<br />
#[[2000年]](平成12年):[[斎藤英彦]]、[[中村宏樹]]、[[向井茂]]、[[吉田知子]]、[[渡邉洋宇]]<br />
#[[2001年]](平成13年):[[乾由明]]、[[大澤映二]]、[[神山征二郎]]、[[富永祐民]]、[[福井康雄]]<br />
#[[2002年]](平成14年):[[飯島澄男]]、[[角野岩次]]、[[三田一郎]]、村松喬<br />
#[[2003年]](平成15年):[[大峰巌]]、[[勝尾金弥]]、[[榊佳之]]、[[清水信義]]、[[東松照明]]<br />
#[[2004年]](平成16年):[[大野竜三]]、[[春日井建]]、[[郷通子]]、[[鈴木康夫]]、[[平松礼二]]、[[松沢哲郎]]<br />
#[[2005年]](平成17年):[[加々美光行]]、[[川人光男]]、[[鯉江良二]]、[[近藤孝男]]、[[二村雄次]]<br />
#[[2006年]](平成18年):[[高橋利忠]]、[[中川衛]]、[[名古屋大学出版会]]、[[西村幹夫]]、[[西村いくこ]]、[[浜松交響楽団]]<br />
#[[2007年]](平成19年):[[井形昭弘]]、[[上村大輔]]、[[清水信]]、[[祖父江元]]、[[山本眞輔]]<br />
#[[2008年]](平成20年):[[遠藤守信]]、[[大島伸一]]、[[黒野清宇]]、[[辻真先]]、[[山中伸弥]]<br />
#[[2009年]](平成21年):[[清水義範]]、[[早野龍五]]、[[福山透]]、[[藤森兼明]]<br />
#[[2010年]](平成22年):[[高橋雅英]]、[[西のぼる]]、[[西田利貞]]、[[丸岡啓二]]、[[徳川美術館]]<br />
#[[2011年]](平成23年):[[稲葉真弓]]、[[貝淵弘三]]、[[篠原久典]]、[[田渕俊夫]]、[[宮治昭]]<br />
#[[2012年]](平成24年):[[荒川泰彦]]、[[桜井武]]、[[清水良典]]、[[藤田六郎兵衛]]<br />
#[[2013年]](平成25年):[[小澤正直]]、[[神戸峰男]]、[[堀江敏幸]]、[[松本邦弘]]<br />
#[[2014年]](平成26年):[[熊倉功夫]]、[[加納俊治]]、[[松岡信]]、[[春田正毅]]<br />
#[[2015年]](平成27年):[[天野浩]]、[[坂口志文]]、[[西川右近]]、[[堀田知光]]<br />
#[[2016年]](平成28年):[[大栗博司]]、[[梶田隆章]]、[[北川透]]、[[森郁恵]]<br />
#[[2017年]](平成29年):[[伊丹健一郎]]、[[木下直之]]、[[杉浦真弓]]、[[野村万作]]<ref>[http://www.chunichi.co.jp/info/award/culture/page08.html 第66回~第70回受賞者] 中日新聞社</ref><br />
#[[2018年]](平成30年):[[西美緒]]、[[吉野彰]]、[[東山哲也]]、[[松岡伶子]]<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{reflist}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.chunichi.co.jp/info/award/culture/index.html 中日文化賞公式サイト]<br />
{{中日新聞社}}<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:ちゆうにちふんかしよう}}<br />
[[Category:日本の賞]]<br />
[[Category:中日新聞社|ふんかしよう]]</div>
59.158.41.75
躰道
2018-03-15T04:59:43Z
<p>59.158.41.75: /* 関連項目 */</p>
<hr />
<div>{{Infobox_武道・武術<br />
|読み=たいどう<br />
|画像名= TAIDO1.png<br />
|画像説明= 団体法形競技<br />
|別名=<br />
|競技形式=<br />
|発生国={{JPN}}<br />
|発生年=[[1965年]](昭和40年)<br />
|創始者=[[祝嶺正献]]<br />
|源流=[[空手道]]・手・玄制流空手道<br />
|流派=<br />
|派生種目=<br />
|主要技術=運足・運身<br />
|公式ウェブサイト=[http://www.taido.gr.jp/ 日本躰道協会]<br />
}}<br />
'''躰道'''(たいどう/Taido)とは、[[日本]]の[[武道]]。一般社団法人[[日本武藝躰道本院]](躰道本院)が統括するが、日本国内においてはNPO法人[[日本躰道協会]]が普及事業、指導などを行う。2012年の日本武藝躰道本院の一般社団法人化に伴い、正式名称は「日本武藝躰道」となった。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
[[祝嶺正献]]が、[[1953年]](昭和28年)に自ら創始した[[玄制流空手道]]を基に体系化し、[[1965年]](昭和40年)に発表した武道である<ref>『躰道概論』現代書林、[[1988年]](昭和63年)初版第1刷、6頁、著者武道略歴</ref>。上段・中段・下段の三種類の構え、『運足(運足八法)』と呼ばれる独自のフットワーク、『操体』と総称とされる基本動作から成り立っており、「体軸の変化によって攻防を展開する武道」と定義される。防御においては、相手の攻撃を受け止めるよりも、体を動かしてかわすことが重要視されている。修行者・競技選手に対しては[[段級位制]]が採用されている(六級から十段まで)。<br />
<br />
[[日本武藝躰道本院]]を頂点として世界的に普及しており、日本においては[[日本躰道協会]]によって統括されている。<br />
<br />
== 技術 ==<br />
『操体』は、旋体・運体・変体・捻体・転体の五つの動作から構成される。各々の操体ごとに基本となる攻撃・防御技は異なり、またそれぞれに動作にあたっての教訓を示した『五戒』が存在する。<br />
; 旋体(旋技)<br />
: 前足または後足を軸として体軸を旋回させる攻防一体の動作<br />
; 運体(運技)<br />
: 後足の跳躍で体ごと前へ飛び出す動作<br />
; 変体(変技)<br />
: 倒れこむように屈みながら、相手の攻撃をよけつつ倒れる勢いで攻撃を行う攻防一体の動作<br />
; 捻体(捻技)<br />
: 体軸、上半身、下半身をねじる・ひねることによって生まれる力を利用する動作<br />
; 転体(転技)<br />
: 体軸を前後左右上下へ回転させる運動によって生まれる勢いを利用した動作。前転・[[バック転]]・宙返りなど、[[体操競技]]の床運動のような動きを見せる。<br />
<br />
== 競技 ==<br />
=== 法形 ===<br />
法形とは、規定の[[形稽古|形]]を演じる競技である。演目は以下。<br />
*旋・運・変・捻・転体の法形<br />
*旋・運・変・捻・転陰の法形<br />
*天・地・仁制の法形<br />
*勢・延・活命の法形<br />
*陽・陰玄の法形<br />
<br />
競技の際には審判は主審が一人と副審が二人配置され、個人戦の場合は旗判定で、団体(五人一組で行う)の場合は各審判10.0点満点<!--小数点一位まで-->の採点で勝敗を決める。<br />
<br />
=== 実戦 ===<br />
実戦は、一対一の[[組手]]形式で対戦する競技で、以下のルールが規定されている。<br />
* 有効・技有・一本のポイント制。技有二回で合わせ技一本となり、一本を取ると取った側の勝利となり試合は終了する。<br />
* 制限時間内に一本が取れなかった場合はより多くポイントを取っていた者が勝者となり、ポイントが同数だった場合は注意・警告を持っている者の負け、それも互角だった場合は協議による判定あるいは延長戦が行われる。<br />
* 試合時間は男子2分、女子1分30秒が一般的だが、大会等によって異なる。<br />
* 攻撃の有効範囲は、首より下で帯より上の胴体部分(前面・背面問わず)。この部位以外への攻撃は有効打とはならないが、一部の技は例外として認められている。<br />
* 単に攻撃を繰り出すのではなく、運足を用いて相手を制し、また攻撃の後には次の動作に備えて「原態復帰」と呼ばれる[[残心]]の動作をしなければならない。<br />
* 首・顔面・急所への攻撃、掴み・投げ・タックルは反則。<br />
この他、「限角ルール」「運足20秒ルール」などが存在する。<br />
<br />
五人一チームで行われる団体実戦においては、これら基本規定に加えて特別ルールも盛り込まれている。チームを構成するメンバーがそれぞれ、旋運、運変、変捻、捻転、転旋の技からひとつを選択し、選択した技でポイントを取ると本来よりも高いポイントが与えられる。<br />
<br />
=== 展開 ===<br />
展開とは、一人の主役と五人の脇役を設定して行う[[約束組手]]形式の競技で、以下のルールが定められている。<br />
* 主役は、25〜30秒以内に[[脇役]]全員を倒す。<br />
* 30秒以上になった場合、1秒につき1点ずつ減点される。<br />
* 脇役はそれぞれ、旋・運・変・捻・転の操体各技を主体にした動作を行う。主役に極められ死に体になる際には必ず決められた操体の技を出さなければならず、また死に体になるまでに最低2回は決められた操体の技を出さなければならない。<br />
* 但し脇役はそれさえ守れば、決められた操体以外の動作を行っても反則にはならない。<br />
* 展開競技で行う動作は、以上のルールに基づいて各チームがそれぞれ創作する。<br />
* 審判は競技者一人あたり一人ずつ、合計六人が付く。主審は主役に配置される。<br />
* 採点は、主審が20.0点満点<!--小数点第一位まで-->、各副審がそれぞれ10.0点満点<!--小数点第一位まで-->、合計70.0点満点で行われる。<br />
<br />
== 大会 ==<br />
各県地区躰道協会主催の地区大会、地方大会も多いが、全国規模以上の主な大会として以下のようなものがある。<br />
* [[全国学生躰道優勝大会]]<br />
* [[全国社会人躰道優勝大会]]<br />
* [[全日本躰道選手権大会]]<br />
* [[世界躰道選手権大会]]<br />
<br />
== 出典・脚注==<br />
<references/><br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[瞳をそらさずにいて]] - 躰道をテーマにした[[少女漫画]]<br />
* [[仔羊は迷わない。]] - [[おがきちか]]の短編で躰道を使ってサンタを倒す少女の話。[[ハニー・クレイ・マイハニー]]に収録。<br />
* [[尾崎豊]] - 幼少期に躰道を学んでいた<br />
* [[TAIGA]] - お笑い芸人。躰道の技とともに[[あるあるネタ]]を披露する<br />
* [[石橋真]]-RCC中国放送アナウンサー。大学時代に躰道部に所属していた。<br />
* [[横山秀夫]] - 作家。大学時代に躰道部に所属していた。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [http://www.taido.gr.jp/ NPO法人 日本躰道協会]<br />
* [http://nihonbugei-taido.main.jp/ 一般社団法人日本武藝躰道本院]<br />
{{武道・武術}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:たいとう}}<br />
[[Category:躰道|*]]<br />
[[Category:武道]]<br />
[[Category:明治以降に創始された日本武術の流派]]</div>
59.158.41.75
テンプレート:吉川英治文学新人賞
2018-03-14T12:35:44Z
<p>59.158.41.75: </p>
<hr />
<div>{{Navbox<br />
| name= 吉川英治文学新人賞<br />
| title= {{{1|}}}[[吉川英治文学新人賞|<span>吉川英治文学新人賞</span>]]<br />
| state = {{{state|collapsed}}}<br />
| bodyclass=hlist hlist-pipe<br />
| basestyle=background-color:#EED67E<br />
<br />
<br />
| group1 = 1980年代<br />
| list1 = <br />
* 第1回 [[加堂秀三]]『涸滝』/[[田中光二]]『黄金の罠』<br />
* 第2回 [[栗本薫]] 『絃の聖域』/[[南原幹雄]]『闇と影の百年戦争』<br />
* 第3回 [[澤田ふじ子]]『陸奥甲冑記』『寂野』<br />
* 第4回 [[赤瀬川隼]]『球は転々宇宙間』/[[北方謙三]]『眠りなき夜』<br />
* 第5回 [[連城三紀彦]]『宵待草夜情』/[[山口洋子]]『プライベート・ライブ』<br />
* 第6回 [[船戸与一]]『山猫の夏』<br />
* 第7回 [[高橋克彦]]『総門谷』<br />
* 第8回 [[景山民夫]]『虎口からの脱出』<br />
* 第9回 [[清水義範]]『[[国語入試問題必勝法]]』<br />
* 第10回 [[椎名誠]]『犬の系譜』/[[岡嶋二人]]『99%の誘拐』<br />
| group2 = 1990年代<br />
| list2 = <br />
* 第11回 [[小杉健治]]『土俵を走る殺意』<br />
* 第12回 [[大沢在昌]]『[[新宿鮫シリーズ|新宿鮫]]』/[[伊集院静]]『乳房』<br />
* 第13回 [[中島らも]]『今夜、すべてのバーで』/[[宮部みゆき]]『本所深川ふしぎ草紙』<br />
* 第14回 [[帚木蓬生]]『三たびの海峡』<br />
* 第15回 [[東郷隆]]『大砲松』/[[薄井ゆうじ]] 『樹の上の草魚』<br />
* 第16回 [[浅田次郎]]『[[地下鉄に乗って]]』/[[小嵐九八郎]] 『刑務所ものがたり』<br />
* 第17回 [[真保裕一]]『[[ホワイトアウト (小説)|ホワイトアウト]]』/[[鈴木光司]]『[[らせん (鈴木光司の小説)|らせん]]』<br />
* 第18回 [[服部真澄]]『鷲の驕り』/[[馳星周]]『[[不夜城 (小説)|不夜城]]』<br />
* 第19回 [[花村萬月]]『皆月』<br />
* 第20回 [[山本文緒]]『[[恋愛中毒]]』<br />
| group3 = 2000年代<br />
| list3 = <br />
* 第21回 [[宇江佐真理]]『深川恋物語』<br />
* 第22回 [[野沢尚]]『[[深紅 (小説)|深紅]]』<br />
* 第23回 [[大崎善生]]『[[パイロットフィッシュ (小説)|パイロットフィッシュ]]』<br />
* 第24回 [[福井晴敏]]『[[終戦のローレライ]]』/[[諸田玲子]]『其の一日』<br />
* 第25回 [[伊坂幸太郎]]『[[アヒルと鴨のコインロッカー]]』/[[垣根涼介]]『ワイルド・ソウル』<br />
* 第26回 [[恩田陸]]『[[夜のピクニック]]』/[[瀬尾まいこ]]『[[幸福な食卓]]』<br />
* 第27回 [[今野敏]]『[[隠蔽捜査]]』<br />
* 第28回 [[佐藤多佳子]]『[[一瞬の風になれ]]』<br />
* 第29回 [[佐藤亜紀]]『ミノタウロス』<br />
* 第30回 [[朝倉かすみ]]『[[田村はまだか]]』/[[柳広司]]『[[ジョーカー・ゲーム]]』<br />
| group4 = 2010年代<br />
| list4 = <br />
* 第31回 [[池井戸潤]]『[[鉄の骨]]』/[[冲方丁]]『[[天地明察]]』<br />
* 第32回 [[辻村深月]]『[[ツナグ]]』<br />
* 第33回 [[西村健 (作家)|西村健]]『地の底のヤマ』<br />
* 第34回 [[伊東潤]]『國を蹴った男』/[[月村了衛]]『機龍警察 暗黒市場』<br />
* 第35回 [[和田竜]]『[[村上海賊の娘]]』<br />
* 第36回 [[西條奈加]]『まるまるの毬』<br />
* 第37回 [[薬丸岳]]『Aではない君と』<br />
* 第38回 [[本城雅人]]『[[ミッドナイト・ジャーナル (本城雅人)|ミッドナイト・ジャーナル]]』/[[宮内悠介]]『彼女がエスパーだったころ』<br />
* 第39回 [[佐藤憲胤|佐藤究]]『Ank: a mirroring ape』<br />
}}<noinclude><br />
{{デフォルトソート:よしかわえいしふんかくしんしんしよう}}<br />
[[Category:文学賞のテンプレート]]<br />
</noinclude></div>
59.158.41.75
稲村佐近四郎
2018-03-02T01:09:28Z
<p>59.158.41.75: /* 来歴・人物 */</p>
<hr />
<div>{{出典の明記|date=2016年10月}}<br />
'''稲村 佐近四郎'''(いなむら さこんしろう、[[1917年]][[1月20日]] - [[1990年]][[7月29日]])は、日本の[[政治家]]。元[[自由民主党 (日本)|自由民主党]][[衆議院議員]](8期)。<br />
<br />
== 来歴・人物 ==<br />
[[石川県]][[羽咋市]]大町出身。[[学校法人安田学園教育会|安田商工専門学校]]卒業。建設会社社長を経て、[[1963年]]の[[第30回衆議院議員総選挙]]に[[石川県第2区 (中選挙区)|旧石川2区]]から出馬し初当選。連続当選8回(当選同期に[[小渕恵三]]・[[橋本龍太郎]]・[[小宮山重四郎]]・[[田中六助]]・[[伊東正義]]・[[渡辺美智雄]]・[[佐藤孝行]]・[[藤尾正行]]・[[中川一郎]]・[[鯨岡兵輔]]・[[西岡武夫]]・[[奥野誠亮]]・[[三原朝雄]]など)。自民党内では中間派の[[大野伴睦]]→[[村上勇]]→[[水田三喜男]]派に所属したが消滅後は[[中曽根康弘]]派に合流。[[1977年]][[福田内閣改造内閣|福田改造内閣]]の[[総理府#歴代総理府総務長官|総理府総務長官]]兼[[沖縄振興局#歴代の沖縄開発庁長官等|沖縄開発庁長官]]として初入閣。[[1983年]][[第2次中曽根内閣]]で[[国土庁|国土庁長官]]兼[[北海道開発庁#歴代の北海道開発庁長官等|北海道開発庁長官]]として再度入閣を果たす。<br />
<br />
自民党きっての繊維[[族議員]]の大物としても知られていたが、[[1986年]][[日本撚糸工業組合連合会]]から500万円を受け取ったとして[[収賄罪]]で[[起訴|在宅起訴]]され([[撚糸工連事件]])、政界引退に追い込まれた。[[1989年]][[東京地方裁判所|東京地裁]]で懲役2年6ヶ月(執行猶予3年)、追徴金500万円の有罪判決を言い渡され控訴せず確定。<br />
<br />
1990年7月29日[[脳梗塞]]のため死去。[[享年]]73。<br />
<br />
子の[[稲村建男]]は石川県議会議員で1990年の[[第39回衆議院議員総選挙]]で石川2区より出馬したが落選した。<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[撚糸工連事件]]<br />
{{-}}<br />
{{start box}}<br />
{{s-off}}<br />
{{succession box<br />
| title = {{Flagicon|日本}} [[国土庁|国土庁長官]]<br />
| before = [[加藤六月]]<br />
| years = 第12代:1983年 - 1984年<br />
| after = [[河本嘉久蔵]]<br />
}}<br />
{{succession box<br />
| title = {{Flagicon|日本}} [[北海道開発庁|北海道開発庁長官]]<br />
| before = [[加藤六月]]<br />
| years = 第46代:1983年 - 1984年<br />
| after = [[河本嘉久蔵]]<br />
}}<br />
{{succession box<br />
| title = {{Flagicon|日本}} [[沖縄振興局|沖縄開発庁長官]]<br />
| before = [[藤田正明]]<br />
| years = 第8代:1977年 - 1978年<br />
| after = [[三原朝雄]]<br />
}}<br />
{{succession box<br />
| title = {{Flagicon|日本}} [[総理府|総理府総務長官]]<br />
| before = [[藤田正明]]<br />
| years = 第27代:1977年 - 1978年<br />
| after = [[三原朝雄]]<br />
}}<br />
{{end box}}<br />
{{衆議院商工委員長|1976年}}<br />
{{総理府総務長官|1977年-1978年}}<br />
{{沖縄及び北方対策担当大臣|1977年-1978年|[[沖縄開発庁長官]]}}<br />
{{国土交通大臣|1983年-1984年|[[国土庁長官]],[[北海道開発庁長官]]}}<br />
{{Normdaten}}<br />
<br />
{{デフォルトソート:いなむら さこんしろう}}<br />
[[Category:自由民主党の衆議院議員]]<br />
[[Category:石川県選出の衆議院議員]]<br />
[[Category:日本の閣僚経験者]]<br />
[[Category:北海道開発庁長官]]<br />
[[Category:国土庁長官]]<br />
[[Category:石川県出身の人物]]<br />
[[Category:1917年生]]<br />
[[Category:1990年没]]</div>
59.158.41.75
Warning : Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/extensions/HeadScript/HeadScript.php:3) in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/WebResponse.php on line 46