Warning : Undefined variable $type in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/extensions/HeadScript/HeadScript.php on line 3 Warning : "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/json/FormatJson.php on line 297 Warning : Trying to access array offset on value of type bool in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/Setup.php on line 660 Warning : session_name(): Session name cannot be changed after headers have already been sent in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/Setup.php on line 834 Warning : ini_set(): Session ini settings cannot be changed after headers have already been sent in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/session/PHPSessionHandler.php on line 126 Warning : ini_set(): Session ini settings cannot be changed after headers have already been sent in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/session/PHPSessionHandler.php on line 127 Warning : session_cache_limiter(): Session cache limiter cannot be changed after headers have already been sent in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/session/PHPSessionHandler.php on line 133 Warning : session_set_save_handler(): Session save handler cannot be changed after headers have already been sent in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/session/PHPSessionHandler.php on line 140 Warning : "continue" targeting switch is equivalent to "break". Did you mean to use "continue 2"? in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/languages/LanguageConverter.php on line 773 Warning : Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/extensions/HeadScript/HeadScript.php:3) in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/Feed.php on line 294 Warning : Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/extensions/HeadScript/HeadScript.php:3) in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/Feed.php on line 300 Warning : Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/extensions/HeadScript/HeadScript.php:3) in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/WebResponse.php on line 46 Warning : Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/extensions/HeadScript/HeadScript.php:3) in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/WebResponse.php on line 46 Warning : Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/extensions/HeadScript/HeadScript.php:3) in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/WebResponse.php on line 46
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miniwiki - 利用者の投稿記録 [ja]
2024-05-21T04:15:05Z
利用者の投稿記録
MediaWiki 1.31.0
三ツ矢サイダー
2018-07-07T04:45:46Z
<p>240F:E2:7D26:1:4900:E7D7:D976:6AC3: /* 歴史 */</p>
<hr />
<div>{{Infobox 飲料<br />
|name=三ツ矢サイダー<br />
|image=<br />
|type=[[炭酸飲料]]<br />
|manufacturer=[[アサヒ飲料]]<br />
|distributor=アサヒ飲料<br />
|origin=[[日本]]<br />
|introduced={{Start date and age|1884}}<br />
|discontinued=<br />
|colour=透明<br />
|flavour=<br />
|variants=<br />
|related=<br />
|website=[http://www.asahiinryo.co.jp/mitsuya-cider/index.psp.html アサヒ飲料サイト内]<br />
}}<br />
[[ファイル:asahi.bottles.jpg|thumb|300px|三ツ矢サイダー関連商品のリターナブルびん<br/>左から<br/>1：三ツ矢シャンペンサイダー（1950年代）<br/>2：三ツ矢サイダー（1960年代）<br/>3：三ツ矢サイダー（1972年）<br/>4：[[バヤリース|バャリース]]オレンヂ（1952年）<br/>5：バャリースオレンヂ（1970年代）<br/>6：[[ウィルキンソン (飲料)|ウヰルキンソン]]タンサン（1940年代）<br/>7：ウヰルキンソンタンサン（1950年代）<br/>8：ウヰルキンソンジンジャーエール（1970年代）]]<br />
[[ファイル:Mitsuya cider1500.JPG|thumb|140px|1.5Lペットボトル入り三ツ矢サイダー（[[2007年|2007]] - 2009年）+1977年のオリジナルグラス「キラキラグラス」]]<br />
[[ファイル:Mitsuya Cider Bottle.jpg|thumb|140px|1.5Lペットボトル入り三ツ矢サイダー（[[2004年|2004]] - 2005年）]]<br />
[[ファイル:Soft drink stand by maaco in Mishima Taisha, Shizuoka.jpg|thumb|140px|びん入り（[[三嶋大社]]で 2008年撮影）]]<br />
[[ファイル:MitsuyaMuseum.jpg|thumb|140px|三ツ矢記念館（川西市平野 2002年10月撮影）]]<br />
'''三ツ矢サイダー'''（みつやサイダー）は、[[アサヒ飲料]]が発売している[[炭酸飲料]]の[[サイダー]]。同社の[[登録商標]]（日本第850875号ほか）でもある。<br />
<br />
==歴史==<br />
三ツ矢サイダーは、[[明治]]時代に[[宮内省]]が兵庫県[[多田村 (兵庫県)|多田村]]平野（現在の[[川西市]]平野3-23-1）の平野鉱泉を用い、炭酸水の御料工場<ref>後の三ツ矢記念館（閉館）。三ツ矢サイダー発祥の地であるこの工場では、1954年に三ツ矢サイダーの生産を終了。</ref>を建造して始まった。後に工場は[[三菱財閥|三菱]]に払い下げられ、権利は[[明治屋]]が得て、[[1884年]]に「{{読み仮名|三ツ矢平野水|みつやひらのすい}}」として販売した。平野水は[[夏目漱石]]の『[[行人]]』、『[[思い出す事など]]』にも登場し、[[1897年]]に[[大正天皇]]の皇太子時代に[[御物 (曖昧さ回避)|御料品]]として採用された。[[1907年]]に「[[帝国礦泉]]株式会社」<ref>社長は[[平賀敏]]務める。</ref>が設立され、従来の平野水を元に、砂糖を煮詰めた[[キャラメル|カラメル]]やイギリスから輸入したサイダーフレーバーを加えた「三ツ矢印 平野シャンペンサイダー」を発売し<ref>1905年に発売されたという説もある。</ref>、[[1909年]]に「三ツ矢シャンペンサイダー」に改称した。<br />
<br />
帝国礦泉株式会社は、[[1922年]]に加富登麦酒と日本製壜が合併して「[[日本麦酒|日本麦酒鑛泉株式会社]]」<ref>社長は[[根津嘉一郎 (初代)|根津嘉一郎]]が務める。</ref>となり<ref name="akiyama">秋山久美子, 2005. 清涼飲料水（ラムネ・サイダー）の近代史. 学苑・近代文化研究所紀要, 778: 29-42.</ref>、[[1933年]]に[[大日本麦酒|大日本麦酒株式会社]]<ref>アサヒビール・サッポロビール・ヱビスビールを製造販売。[[三井財閥]]系。</ref>と併合されたが、三ツ矢サイダーは日本麦酒鑛泉のユニオンビールと共に引き続き製造販売された。<br />
<br />
大日本麦酒株式会社は[[連合国軍最高司令官総司令部|GHQ]]が指示した[[過度経済力集中排除法]]による会社分割で、[[1949年]]に[[アサヒビール|朝日麦酒株式会社]]<ref>現在の[[アサヒグループホールディングス]]株式会社。</ref>と[[日本麦酒|日本麦酒株式会社]]<ref>現在の[[サッポロホールディングス]]株式会社。</ref>に分割され、三ツ矢サイダーはユニオンビールと共に朝日麦酒が継承し、戦前までの「アサヒビール・[[リボンシトロン]]」の組み合わせから「アサヒビール・三ツ矢サイダー」の組み合わせに代わった。<br />
<br />
[[1952年]]に人工甘味料から砂糖に切り替えて「全糖三ツ矢シャンペンサイダー」へ改称したが「[[シャンパン]]」の名称は[[シャンパーニュ]]地方で生産された物以外に使用できず、[[1968年]]に「三ツ矢サイダー」へ改称した。1967年に柑橘系香味の透明炭酸飲料「三ツ矢レモラ」を、[[1970年]]に200[[リットル#倍量・分量単位|ml]]の入りびんを、1971年に透明炭酸飲料で業界初の缶入りをそれぞれ発売し、1972年に紙ラベルの商品を廃止し1973年に姉妹品として三ツ矢フルーツソーダ<ref>[[1980年代]]後期に「三ツ矢フルーツサイダー」として発売された。</ref>を発売した。<br />
<br />
この頃の容器はビールビンを細くした形で水色のビンに紙ラベルが貼付されており、びんは使用後に地方の中小企業に流れて現在でも使われている。後に紡錘を細長くしたような形状に変わり、ラベルの代わりに水色の文字とマークが印刷された。<br />
<br />
[[1980年]]には、前年（[[1979年]]）に放送を開始した[[テレビアニメ]]『[[ドラえもん (1979年のテレビアニメ)|ドラえもん]]』（第2作）とのタイアップを行い、缶入りにドラえもんのデザインを施したり、瓶入りには「ドラえもんグラス」がもらえるプレゼントを行った（バヤリースも同じ）。アニメとのタイアップはこの後も、[[1982年]]に『[[Dr.スランプ アラレちゃん]]』、[[1984年]]に『[[パーマン]]』（第2作）と続いた。<br />
<br />
[[1984年]]に発売100周年を迎えて缶やペットボトル<ref>1985年発売。</ref>に記されている「{{Lang|en|{{Lang|ja-Latn|MITSUYA}} CIDER}}」が現在の書体で青色に変更されて現在に至る。[[1995年]]までは「{{Lang|ja-Latn|Asahi}}」ロゴは側面部分に「{{Lang|en|by}} {{Lang|ja-Latn|Asahi}}」と表示していたが、1996年のアサヒ飲料発足を機に「{{Lang|en|{{Lang|ja-Latn|MITSUYA}} CIDER}}」の上に「{{Lang|ja-Latn|Asahi}}」が表示された。<br />
<br />
1988年に製造部門が分社化されてアサヒビール飲料製造株式会社となり、1996年に販売会社のアサヒビール飲料株式会社と合併してアサヒ飲料株式会社となる。<br />
<br />
[[2004年]]に香料を天然原料のものに、水を天然水100%に変えて一層すっきりした味に仕上げて売上数量が増加し、業績不振から一転してV字回復した。近年流行の微炭酸へ移行することもなく[[キリンレモン]]と並び強炭酸を維持するなどして根強いファンを持つ。<br />
<br />
2009年5月26日に「カロリーゼロ、糖質ゼロ、保存料ゼロ」の「三ツ矢サイダー オールゼロ」を全国で発売した。カロリーゼロ、糖質ゼロ商品は126年間で初めてである<ref>1984年から1993年頃まで発売していた「三ツ矢ライトサイダー」は100mlあたり1kcal程度だった。</ref>。同商品はアルミ缶商品で250mlと300ml、ペットボトルで500mlと1,500mlの2タイプ計4種類を販売する。[[2015年]]3月24日のリニューアルで『'''三ツ矢サイダー ゼロ'''』に改名し、[[2016年]]3月22日のリニューアルで『'''三ツ矢サイダー ゼロストロング'''』に再改名した。<br />
<br />
平野工場は後に閉鎖されてアサヒビール系列のホームセンター・サンシャイン平野店になったが2005年3月に閉店した。[[1912年]]に建設された大正天皇御料品製造所はこのホームセンターの奥で三ツ矢資料館になっていたが、サンシャインの閉店とともに公開が中断された。<br />
<br />
2016年、アサヒ飲料の環境方針の下、一部製品（1.5Lボトル4万箱）に植物由来の原料を使用したオールバイオペットボトルの採用を開始した<ref>[http://www.sankei.com/premium/news/180203/prm1802030001-n2.html 国内初のバイオペットボトルでCO2削減!三ツ矢サイダー（1.5リットル）に注目] 産経新聞社（2018年2月3日）2018年2月3日閲覧</ref>。<br />
<br />
==名前の由来==<br />
[[平安時代]]中期、[[摂津源氏]]の祖[[源満仲]]が[[住吉大社]]の神託に従い三つ矢羽根の矢を放ち、矢の落ちた多田（現在の[[川西市|兵庫県川西市]]多田）に居城（[[新田城]]、多田城）を建てた伝説による。満仲はこの矢を探すのに功労が大きかった孫八郎という男性に、領地と「三ツ矢」の姓と三本の矢羽の紋を与えた。満仲はある日鷹狩りに出かけた際、偶然居城近くの塩川の谷間で、一羽の鷹が湧き出ている水で足の傷を治して飛び立つのを目撃した。この湧水が霊泉としてあがめられ、付近の住民がこの天然鉱泉を入浴として利用し、明治初年頃まで「平野温泉郷」として存続した。<br />
<br />
[[江戸時代]]、平野鉱泉は付近にある[[多田神社]]<ref>当時は幕府より寺領5百石をあたえられた寺。</ref>の用人（家老）、三ツ矢旗兵衛の領地であった。明治期になり、来訪した外国要人に提供する良質な水を探すため明治政府は日本全国で水質調査を行った。1881年、大阪の[[造幣局 (日本)|造幣局]]の技術顧問であったイギリス人の化学・冶金学者[[ウィリアム・ゴーランド]]が平野鉱泉の水を分析したところ、炭酸ガスを多く含み「理想的な鉱泉」と認定し、当地に炭酸水を汲む御料工場が建設された。その後御料工場は三菱に払い下げられ、権利を得た明治屋が1884年に三ツ矢伝説から名称を取り入れた「三ツ矢平野水」と「三ツ矢タンサン」を発売した。平野鉱泉の水は「平野水」として広く世間に認知されるようになり、「三ツ矢」の商標も確立した。この「平野水」は、[[広辞苑]]第五版は炭酸水の代名詞として記載している。伝説の元となった三ツ矢氏の墓は、川西市の多田神社西隣の西方寺に現存する。1998年に西方寺の本堂工事のため、多田院墓地へ移設された。<br />
<br />
==備考==<br />
現在販売されている清涼飲料水では老舗で、一般に「日本初の（最古の）サイダー」とも呼ばれているが事実とは異なる。<br />
*日本で最初に製造販売されたサイダーは、[[1868年]]に[[横浜市|横浜]]の[[外国人居留地]]でノース&レー商会が製造販売した「シャンペン・サイダー」と言われている<ref name="akiyama" /><ref>[http://seiryouken.jp/yomoyama/yomoyama_09.html 清涼飲料よもやま話 第9話「サイダー、シトロン、レモン、ライム等の透明炭酸飲料」] 一般財団法人日本清涼飲料検査協会</ref><ref>[http://www.japanjournals.com/2011-01-14-15-46-57/survivor/711--cider.html サイダー物語] online ジャーニー</ref>。<br />
*[[王冠 (栓)|王冠]]付きびんを用いることによって本格的に流通したサイダーの元祖は、[[1899年]]に横浜扇町の秋元己之助が興した「金線サイダー」である。ほぼ同じ内容の飲料を、王冠無しのびんに詰めて販売したものは[[ラムネ (清涼飲料)|ラムネ]]と称された。[[1900年]]に王冠が輸入されるようになったことで、それ以降、各社で王冠付きびん入りのサイダーが販売されるようになる。秋元は上記ノース&レー商会に勤める西村甚作の助言で炭酸水にリンゴのフレーバーを付けたとされ、シャンペン・サイダーの命名がパイナップルとリンゴのフレーバー由来だったことから、シャンペンの語を除いたサイダーという商品名にしたとされる。<br />
*金線サイダーは[[1915年]]に横浜蓬莱町に金線飲料株式会社を設立するが、[[1925年]]に同社が日本麦酒鑛泉株式会社に合併されて金線サイダーと三ツ矢サイダーは兄弟銘柄となりしばらく併売されていたが、大日本麦酒合併後、三ツ矢サイダーに統合されて製造が打ち切られた。三ツ矢サイダーは日本最古のサイダーではないが日本最古のサイダーの歴史を受け継いでいる。<br />
*1980年代前半に北海道道南地方で三ツ矢サイダーを販売元にして金線サイダーの名称で飲料水が販売された。旧式のサイダーびんの処分を図るため、びん代金を保証せずに購入者が使い捨てるワンウェイ方式で1本60円の安価で販売され、古風なびんの形状と素朴な味<ref>通常のサイダー味とオレンジ味があった。</ref>が人気を集めたが、1984年に在庫終了と共に終売した。<br />
<br />
2007年に[[ダイドードリンコ]]と共同事業で昔の商品を再現した「[[復刻堂]]・三ツ矢サイダー」を期間限定で発売した。2010年に新デザインで発売されて缶に[[昭和]]30年代のマスコットキャラクターであるインディアンの子供3人が描かれている。いずれも缶には「三ツ矢サイダー」がアサヒ飲料の登録商標であることが記されている。ダイドーは以前に[[サッポロ飲料]]とも共同事業を行い「復刻堂・[[リボンシトロン]]」を発売している。<br />
<br />
==関連製品==<br />
販売・製造元がアサヒ飲料になって以後、三ツ矢のマークを冠した三ツ矢サイダーの姉妹品・シリーズ品として、発売期間限定のサイダー飲料がいくつか併売されている<ref>日付は発売日で、記述数値と説明は商品記載による。</ref>。グループ会社の[[アサヒグループ食品]]からは、三ツ矢サイダーブランドの[[キャンディー]]が発売されている。<br />
===飲料===<br />
★印：2018年4月3日現在発売されている製品<br />
*★三ツ矢 グリーン スパークリングウォーター（2018年4月3日）<br />
*★特産三ツ矢 青森県産王林（2018年4月3日）<br />
*★特産三ツ矢 熊本県産河内蜜柑（2018年3月20日）<br />
*★三ツ矢 エクストラリフレッシュ みかん（2018年3月6日）<br />
*★三ツ矢 エクストラリフレッシュ アップル（2018年1月9日）<br />
*★三ツ矢 エクストラリフレッシュ レモン（2018年1月9日） ※「三ツ矢新搾り レモン」の実質的な後継製品、2018年4月時点で1.5Lペットボトルのみの設定<br />
*三ツ矢新搾り マスカット（2017年11月7日） ※期間限定品<br />
*特産三ツ矢 長野県産シナノスイート（2017年10月10日）<br />
*三ツ矢新搾り レモン（2017年9月12日）<br />
*★三ツ矢 メロン（2017年9月5日） ※300mlボトル缶のみの設定<br />
*特産三ツ矢 鳥取県産二十世紀梨（2017年8月29日）<br />
*三ツ矢サイダー NIPPON（2017年8月8日） ※昭和初期の「三ツ矢シャンペンサイダー」の味わいを再現したもの。以前発売されていた「三ツ矢クラシックサイダー」の実質的な後継製品で、500mlボトル缶での発売となる<br />
*三ツ矢新搾り グレープフルーツ（2017年5月23日）<br />
*特産三ツ矢 北海道産らいでんメロン（2017年5月2日）<br />
*特産三ツ矢 愛媛県産[[清見]]（2017年3月7日）<br />
*三ツ矢新搾り ぶどう（2017年1月10日） ※「三ツ矢 澄み切るグレープサイダー」の後継製品<br />
*三ツ矢新搾り もも（2017年1月10日）<br />
*三ツ矢ヨーグル（2016年11月15日） ※[[乳清]][[発酵]]液を使用しているため、ラベルには「この商品には乳成分を含みます。」の表記がされている。<br />
*ぜいたく三ツ矢 広島県産はっさく（2016年10月11日）<br />
*★三ツ矢サイダーW（ダブル）（2016年10月4日、2017年3月21日改良、2018年3月20日改良） ※「三ツ矢サイダープラス」後継の特定保健用食品<br />
*三ツ矢スーパーレモンC（2016年9月20日） ※300mlボトル缶のみの設定<br />
*ぜいたく三ツ矢 青森県産トキりんご（2016年8月9日）<br />
*ぜいたく三ツ矢 新潟県産[[ル レクチエ]]（2016年5月3日）<br />
*三ツ矢 グリーンレモン（2016年4月26日） ※当初は300mlボトル缶のみの設定だったが、2016年7月5日に「三ツ矢サイダー グリーンレモン」からリニューアルする形で500mlペットボトルを追加発売。2017年4月に300mlボトル缶の販売を再開。<br />
*三ツ矢 澄みきるグレープサイダー（2016年3月22日、2016年9月13日改良）<br />
*三ツ矢 澄みきるオレンジサイダー（2016年3月22日、2016年9月13日改良）<br />
*ぜいたく三ツ矢 山形県産[[佐藤錦]]（2016年2月9日）<br />
*三ツ矢梅 咲（さく）（2016年1月26日）<br />
*三ツ矢 白いサイダー 雪いちご（2015年12月1日）<br />
*ぜいたく三ツ矢 長野県産黄金桃（2015年11月3日）<br />
*ぜいたく三ツ矢 あらごしストレートマンゴー（2015年9月8日） ※[[ファミリーマート]]限定販売<br />
*ぜいたく三ツ矢 長野県産和梨（2015年8月4日）<br />
*三ツ矢フルーツサイダー パイナップル（2015年6月9日）<br />
*ぜいたく三ツ矢 シチリア産ピンクグレープフルーツ（2015年5月12日）<br />
*三ツ矢フルーツサイダー グレープ（2015年3月3日）<br />
*ぜいたく三ツ矢 山梨県産白桃（2015年2月17日）<br />
*三ツ矢 柚子（2015年1月27日）<br />
*三ツ矢フルーツサイダー 青りんご（2015年1月6日）<br />
*三ツ矢クリームサイダー フルーツオレ（2014年12月9日）<br />
*濃い版三ツ矢梅（2014年11月18日）<br />
*ぜいたく三ツ矢 [[長野県]]産[[巨峰]]（2014年11月4日）<br />
*三ツ矢クリームサイダー（2014年10月7日）<br />
*三ツ矢レモラ（2014年9月30日） ※1967年〜1979年にかけて発売されていた「三ツ矢レモラ（2代目製品）」の味わいをベースに、現在の技術を用いて復刻したもの。[[サークルKサンクス]]限定販売<br />
*三ツ矢フルーツサイダー グレープフルーツ（2014年9月9日）<br />
*三ツ矢クラシックサイダー（2014年7月29日） ※昭和初期の「三ツ矢シャンペンサイダー」の味わいを再現したもの<br />
*三ツ矢フリージングサイダー（2014年6月4日） ※長野・山梨・[[近畿地方|近畿圏]]・[[首都圏 (日本)|首都圏]]の[[セブン-イレブン]]限定販売<br />
*三ツ矢フルーツサイダー ライチ（2014年6月3日）<br />
*ぜいたく三ツ矢 [[ニュージーランド]]産グリーンキウイ（2014年5月20日）<br />
*三ツ矢サイダーのリンゴ酢割り（2014年5月6日） ※株式会社[[ミツカン]]（現・株式会社Mizkan）とのコラボレーションで生まれた製品で、1本（500ml）に「ミツカン リンゴ酢」を15ml使用<br />
*三ツ矢フルーツサイダー ピーチ（2014年1月14日）<br />
*三ツ矢7種のフルーツミルクサイダー（2013年12月17日）<br />
*ぜいたく三ツ矢 [[佐賀県]]産早生みかん（2013年11月26日）<br />
*三ツ矢ミルクサイダー（2013年11月5日）<br />
*三ツ矢フルーツサイダー 白ぶどう（2013年10月1日）<br />
*★三ツ矢 さわやかレモン（2013年10月1日） ※250ml缶のみの設定、当初は「三ツ矢サイダー さわやかレモン」として発売されていたが、2017年に改名されている。<br />
*★三ツ矢 さわやかオレンジ（2013年10月1日） ※250ml缶のみの設定、当初は「三ツ矢サイダー さわやかオレンジ」として発売されていたが、2017年に改名されている。<br />
*三ツ矢サイダープラス（2013年9月10日、2014年9月16日改良、2015年9月29日改良） ※「三ツ矢」ブランド初の特定保健用食品<br />
*ぜいたく三ツ矢 青森県産王林（2013年8月13日、2014年8月12日改良）<br />
*三ツ矢サイダー グリーンレモン（2013年7月2日、2014年7月1日改良、2015年7月7日改良）<br />
*三ツ矢フルーツサイダー レモン（2013年6月4日）<br />
*ぜいたく三ツ矢 山形県産ラ・フランス（2013年5月21日）<br />
*三ツ矢フルーツサイダー オレンジ（2013年3月19日、2014年3月4日改良、2015年3月3日改良）<br />
*三ツ矢フルーツサイダー アップル（2013年3月19日、2014年3月4日改良、2015年8月25日改良）<br />
*★三ツ矢 梅（2013年3月5日、2014年2月25日改良、2015年4月14日改良、2017年2月14日改良、2018年2月13日改良） - 2015年4月14日の改良時に500mlペットボトルに加え、300mlボトル缶を追加して2容量となっていた。2016年1月に「三ツ矢 梅 咲」へ継承されていたが、改良により約1年1ヶ月ぶりに発売当初時の名称に戻る。<br />
*三ツ矢サイダー 日本の果実 [[山形県]]産さくらんぼ（2013年2月12日）<br />
*三ツ矢サイダー まる搾りもも（2013年1月8日）<br />
*三ツ矢サイダー アルフォンソマンゴー 練乳仕立て（2012年12月11日）<br />
*三ツ矢サイダー 日本の果実 九州産[[ユズ|柚子]]（2012年11月27日）<br />
*三ツ矢クリームサイダー（2012年11月6日）<br />
*三ツ矢サイダー 日本の果実 長野県産巨峰（2012年10月2日）<br />
*三ツ矢サイダー まる搾りりんご（2012年9月18日）<br />
*三ツ矢サイダー 日本の果実 [[青森県]]産王林（2012年8月14日）<br />
*三ツ矢サイダー スーパーレモン（2012年7月24日）<br />
*三ツ矢サイダー 甘熟パイン（2012年7月3日）<br />
*三ツ矢サイダー 日本の果実 [[宮崎県]]産[[日向夏]]（2012年5月8日）<br />
*三ツ矢のきれいな水 レモン（2012年4月24日） ※[[清涼飲料水]]規格（無炭酸）、凍結ボトル採用<br />
*限定復刻 三ツ矢サイダー（2012年3月27日：1969年のレシピをもとに当時の味わいを再現し、60年代のラベルをモチーフとしたパッケージデザインを採用） ※数量限定・ワンウェイびん<br />
*三ツ矢サイダー 日本の果実 プレミアムミックス（2012年2月21日）<br />
*白い三ツ矢サイダー ゴールデンテイスト（2012年1月10日）<br />
*プレミアム三ツ矢サイダー 国産白ぶどう（2011年11月29日）<br />
*プレミアム三ツ矢サイダー 国産柚子&レモン（2011年10月11日）<br />
*三ツ矢サイダー 完熟りんご（2011年9月13日）<br />
*プレミアム三ツ矢サイダー 国産梨（2011年8月2日）<br />
*三ツ矢 塩サイダー（2011年7月19日：鳴門の焼塩使用）<br />
*三ツ矢サイダー まる搾りレモン（2011年6月28日、2012年6月12日改良）<br />
*プレミアム三ツ矢サイダー 国産夏みかん（2011年5月10日）<br />
*三ツ矢サイダー まる搾りぶどう（2011年3月22日、2012年4月10日改良）<br />
*プレミアム三ツ矢サイダー 国産白桃（2011年2月22日）<br />
*三ツ矢サイダー まる搾りオレンジ（2011年1月25日、2012年1月24日改良）<br />
*白い三ツ矢サイダー 赤りんご&青りんご（2011年1月4日：北海道産れん乳使用）<br />
*プレミアム三ツ矢サイダー 瀬戸内レモン（2010年12月14日：瀬戸内レモン果汁使用） ※数量限定<br />
*三ツ矢サイダー ザ・プレミアム（2010年12月7日、2011年12月6日改良） ※数量限定・ワンウェイびん<br />
*白い三ツ矢サイダー（2010年11月16日、2011年11月1日改良：植物性乳酸菌使用）<br />
*プレミアム三ツ矢サイダー 国産温州みかん（2010年10月19日：国産温州みかん果汁使用） ※数量限定<br />
*りんごはじける三ツ矢サイダー（2010年9月14日：青森県産りんご果汁使用）<br />
*プレミアム三ツ矢サイダー 国産梨（2010年8月17日：国産梨果汁使用） ※数量限定<br />
*ぶどうはじける三ツ矢サイダー（2010年6月29日：有機ぶどう果汁使用）<br />
*プレミアム三ツ矢サイダー 国産紀州梅（2010年6月1日：紀州南高梅果汁使用） ※数量限定<br />
*レモンはじける三ツ矢サイダーゼロ（2010年3月23日：有機レモン果汁1%、カロリーゼロ・糖類ゼロ・保存料ゼロ ※「カロリーゼロ」と「糖類ゼロ」は[[栄養成分表示]]による）<br />
*プレミアム三ツ矢サイダー 国産白桃（2010年1月26日：国産白桃果汁使用） ※数量限定<br />
*白い三ツ矢サイダー 白ぶどう（2010年1月5日：北海道産練乳・植物性乳酸菌・白ぶどう果汁1%使用）<br />
*三ツ矢サイダー さわやかぶどう（2009年7月14日：有機ぶどう果汁3%使用、カロリーオフ）<br />
*★三ツ矢サイダー ゼロストロング（2009年5月26日、2010年3月16日改良、2011年6月21日改良、2012年5月29日改良、2013年5月7日改良、2014年3月4日改良、2015年3月24日改良、2016年3月22日改良、2017年3月21日改良、2018年3月20日改良：カロリーゼロ・糖類ゼロ・保存料ゼロ ※「カロリーゼロ」と「糖類ゼロ」は[[栄養成分表示]]による。2015年3月24日に「三ツ矢サイダー オールゼロ」から「三ツ矢サイダー ゼロ」に、さらに2016年3月22日に「 - ゼロストロング」に商品名を変更した）<br />
*スカッと白い三ツ矢サイダー 青りんご（2009年1月6日：北海道産練乳・植物性乳酸菌・青りんご果汁1%使用）<br />
*スカッと白い三ツ矢サイダー（2008年11月25日：北海道産練乳・植物性乳酸菌使用）<br />
*三ツ矢サイダー 日本品質 青森産ふじりんご（2008年8月26日：青森県産ふじりんご果汁20%使用）<br />
*ぶどうを搾った三ツ矢サイダー（2008年7月1日（8月からパッケージを変更する）：有機ぶどう果汁3%使用、カロリーオフ（19kcal/100ml））<br />
*三ツ矢サイダー 日本品質 紀州南高梅（2008年5月27日：和歌山県産南高梅果汁10%未満使用）<br />
*三ツ矢サイダー マスカット（2008年1月29日：マスカット オブ アレキサンドリア果汁20%使用、微炭酸） ※数量限定<br />
*練乳が入った三ツ矢サイダー（2008年1月8日：北海道産練乳使用、微炭酸、「三ツ矢 白いサイダー」のリニューアル品）<br />
*三ツ矢 丸搾りみかん すっきり仕立て（2007年10月16日：和歌山県産温州みかん果汁10%未満使用）<br />
*三ツ矢 手摘みりんご 完熟仕立て（2007年8月21日：青森県産りんご果汁10%未満使用）<br />
*三ツ矢サイダー すっきり紀州梅（2007年5月15日：紀州産南高梅果汁1%使用、微炭酸） ※数量限定<br />
*レモンを搾った三ツ矢サイダー（2007年3月14日、2008年3月11日改良、2009年3月3日改良：有機レモン果汁使用（発売当初は1%使用だったが、2008年3月11日の改良で3%使用に増量）、カロリーオフ）<br />
*三ツ矢 ゴールデンデリシャス（2007年1月31日：りんご果汁30%使用、微炭酸） ※数量限定<br />
*三ツ矢 白いサイダーいちご（2006年11月29日（発売当初から12月上中旬頃まではスペシャルパッケージ仕様）、2007年11月27日改良）※発売当初は無果汁だったが、2007年11月の改良でいちご果汁1%仕様に変更。内容量も500ml・1.5Lの2容量から450mlの1容量のみとなる。<br />
*三ツ矢 まる搾り白ぶどう（2006年10月18日：長野県産白ぶどう果汁1%使用）<br />
*三ツ矢 完熟ふじりんご（2006年8月30日：秋田県産完熟ふじりんご果汁1%使用）<br />
*三ツ矢 美ら島（ちゅらしま）パイン（2006年7月5日：沖縄県産パインアップル果汁1%使用）<br />
*三ツ矢 白いサイダーメロン（2006年6月（翌年6月12日からも発売）：北海道産練乳使用、無果汁、微炭酸） ※[[ファミリーマート]]限定販売<br />
*三ツ矢 手摘み白桃（2006年5月17日：福島県産白桃果汁1%使用）<br />
*三ツ矢 信州高原ぶどう（2006年3月15日：信州・[[桔梗ヶ原]]産ぶどう果汁1%使用）<br />
*三ツ矢 紀州みかん（2006年2月1日：紀州産みかん果汁1%使用）<br />
*三ツ矢 スカッとふじりんご（2005年8月24日：秋田県産ふじりんご果汁1%使用）<br />
*三ツ矢 スカッとパイン（2005年6月：沖縄県産パインアップル果汁3%使用）<br />
*三ツ矢 シュワッとはじけるメロン（2005年5月） ※ファミリーマート限定販売<br />
*三ツ矢 夏みかん（2005年5月11日：無果汁） ※ニューボトル缶デザインアワード2005の優秀作品<br />
*三ツ矢 爽レモンサイダー（2005年4月：凍結濃縮レモン果汁4%使用）<br />
*三ツ矢 白いサイダー（2004年6月23日（九州限定発売）、2005年1月19日改良（改良に合わせて販売エリアを全国に拡大）、2006年1月11日改良、2007年1月10日改良、2015年10月6日改良（約8年8ヶ月ぶりの再発売））<br />
*三ツ矢 スカッと青りんご（2004年8月25日（500mlPET）/9月15日（1.5LPET））<br />
*三ツ矢 スカッと白ぶどう（2004年6月9日：果汁1%使用、微炭酸）<br />
*三ツ矢 スカッと夏みかん（2004年5月26日 - 8月末までの期間限定：果汁1%使用）<br />
*三ツ矢グレープ（2002年3月20日）<br />
*三ツ矢サイダー クラシックテイスト（2001年6月19日（250ml缶）/6月26日（500mlボトル缶）、2002年6月12日改良：初期の製品を再現したもので、リンゴの果汁のようなテイストがあり、またわずかに黄色がかっている）※500mlボトル缶はコンビニエンスストア限定<br />
*三ツ矢 さわやかりんご（2001年2月13日）<br />
*三ツ矢 天然水青りんご（2000年7月31日（500mlPET）/8月21日（350ml缶・1.5LPET））<br />
*三ツ矢 さわやかぶどう（2001年2月13日改良）<br />
*三ツ矢 さわやかグレープフルーツ<br />
*三ツ矢 ホワイトソーダ（1997年頃に発売されていた物で、CMには[[広末涼子]]が出演していた）<br />
*三ツ矢 ピンクソーダ<br />
*三ツ矢 イエローソーダ<br />
*三ツ矢サイダーシルバー<br />
*三ツ矢コーヒー（1981年発売のコーヒー飲料。1986年に「NOVA」、1990年に「J.O.」を経て、1997年から現在は「[[WONDA]]」にブランド名を変更）<br />
*三ツ矢レモラ（1967年発売の柑橘系香味無色透明炭酸飲料）<ref>2014年にペットボトル入りで限定復刻発売された。</ref><br />
<br />
===キャンディー・グミ===<br />
*三ツ矢サイダーキャンディー（大袋71g・スティックタイプ10粒）<br />
*三ツ矢サイダーキャンディー メロン味（大袋71g）<br />
*三ツ矢サイダーキャンディー レモン味（大袋81g）<br />
*三ツ矢サイダーキャンディー 糖類0（スティックタイプ10粒）<br />
*練乳が入った三ツ矢サイダーキャンディー（大袋81g）<br />
*ぶどうを搾った三ツ矢サイダーキャンディー（大袋68g）<br />
*三ツ矢サイダーキャンディー（アソートタイプ大袋136g）<br />
*三ツ矢サイダーグミ（50g）<br />
*三ツ矢サイダー白桃グミ（50g）<br />
*三ツ矢サイダーレモングミ（50g）<br />
*三ツ矢サイダーさわやかぶどうグミ（50g）<br />
*三ツ矢サイダーいちごグミ（50g）<br />
{{節スタブ}}<br />
<br />
==広告曲==<br />
*{{Lang|en|Cider}}'73/[[大瀧詠一|大滝詠一]]（1973年）<br />
*{{Lang|en|Cider}}'74/大滝詠一（1974年）<br />
*{{Lang|en|Cider}}'75/大滝詠一（1975年）<br />
*三ツ矢サイダー'76/[[山下達郎]]（1976年）<br />
*{{Lang|en|Cider}}'77/大滝詠一（1977年）<br />
*[[勝手にシンドバッド]]/[[サザンオールスターズ]]（1978年、2018年）<br />
*[[恋するマンスリー・デイ#収録曲|青い空の心（{{Lang|en|No me? More no!}}）]]/サザンオールスターズ（1979年）<br />
*[[いなせなロコモーション]]/サザンオールスターズ（1980年）<br />
*[[EACH TIME|{{Lang|en|Cider}}'83]]/大滝詠一（1983年）<br />
*三ツ矢サイダー'84/[[大貫妙子]]（1984年）<br />
*三ツ矢サイダー'85/大貫妙子（1985年）<br />
*[[クロール (大沢誉志幸の曲)|クロール]]/[[大沢誉志幸]]（1986年）<br />
*女ぎつね {{Lang|en|On The Run}}/{{Lang|en|[[BARBEE BOYS]]}}（1987年）<br />
*[[河内淳一のディスコグラフィ|恋に落ちた日 {{Lang|en|Anyday You Love Me}}]]/[[河内淳一]]（1988年）<br />
*{{Lang|en|She Wants To Dance With Me}}/[[リック・アストリー]]（1988年）<br />
*{{Lang|en|Take Me To Your Heart}}/リック・アストリー（1988年）<br />
*{{Lang|en|Some Kinda Love}}/リック・アストリー（1988年）<br />
*{{Lang|en|SPARKLIN' GIRL}}/[[井上大輔]]（1989年）<br />
*{{Lang|en|Woman}}/[[中西圭三]]（1992年）<br />
*{{Lang|en|CIDER}}/{{Lang|en|GIMIX}}（中西圭三）（1992年）<br />
*[[まゆみ (KANの曲)|まゆみ]]/{{Lang|ja-Latn|[[KAN]]}}（1993年）<br />
*[[まだ見ぬ君への愛の詩]] /{{Lang|en|[[THE ALFEE]]}}（1994年）<br />
*水着と{{Lang|en|Beach}}と{{Lang|en|Boys}}/[[リンドバーグ (バンド)|リンドバーグ]]（1995年）<br />
*{{Lang|en|SUMMER GOOD}}でいいじゃない（{{Lang|en|Part II}}）/{{Lang|en|ISIS}}（1996年）<br />
*[[ゲンキダシテ]]/[[大黒摩季]]（1997年）<br />
*{{Lang|en|[[HOT LIMIT]]}}/{{Lang|en|[[T.M.Revolution]]}}（[[西川貴教]]、1998年）<br />
*{{Lang|en|BLOW YOUR LIFE}}/[[エレキハチマキ]]（2000年）<br />
*[[カメレオン (Whiteberryのアルバム)|桜並木道]]/{{Lang|en|[[Whiteberry]]}}（2001年）<br />
*[[スミレ (ゆずの曲)|スミレ]]/[[ゆず (音楽グループ)|ゆず]]（2002年）<br />
*サイダーで、クロール/{{Lang|en|[[LAUNDRYS]]}}（2003年）<br />
*シュワわせダンス（2004年）<br />
*[[STAND BY ME (GOING UNDER GROUNDの曲)|{{Lang|en|STAND BY ME}}]]/{{Lang|en|[[GOING UNDER GROUND]]}}（2005年）<br />
*[[VISTA/ハミングライフ|{{Lang|en|VISTA}}]]/{{Lang|en|GOING UNDER GROUND}}（2006年）<br />
*[[テルーの唄]]/[[手嶌葵]]（2006年、映画『[[ゲド戦記]]』との共同広告）<br />
*[[しおり (曲)|しおり]]/{{Lang|en|[[Aqua Timez]]}}（2007年）<br />
*{{Lang|en|Diary}}/[[コブクロ]]（2008年）<br />
*[[崖の上のポニョ (曲)|崖の上のポニョ]]/[[藤岡藤巻]]と[[大橋のぞみ]]（2008年、映画『[[崖の上のポニョ]]』との共同広告）<br />
*{{Lang|en|[[To be free]]}}/[[嵐 (グループ)|嵐]]（2010年）<br />
*「[[幸せなら手をたたこう]]」の替え歌/[[山寺宏一]]（2011年、歌詞をキャッチコピー「シュワわせなら三ツ矢飲もう」に変えている）<br />
*「[[一休さん (テレビアニメ)|とんちんかんちん一休さん]]」の替え歌（2012年、歌詞を「すきすき・・・透きとおる」に変えている）<br />
*{{Lang|en|[[Yeah! Yeah! Yeah!]]}}/{{Lang|en|[[androp]]}}（2015年）<br />
*[[海のOh, Yeah!!|弥蜜塌菜（やみつだーさい）のしらべ]]/サザンオールスターズ（2017年）<ref name="Southern2017">{{Cite news|url=https://mantan-web.jp/article/20170716dog00m200016000c.html|title=サザンオールスターズ：38年ぶりに三ツ矢サイダーCM出演 海の日には一度きりの特別版も|work=MANTAN WEB|publisher=毎日新聞デジタル|date=2017-07-16|accessdate=2017-07-18}}</ref><br />
*[[みんなのうた (サザンオールスターズの曲)|みんなのうた]]/サザンオールスターズ（2018年）<br />
*[[LOVE AFFAIR 〜秘密のデート]]/サザンオールスターズ（2018年）<br />
*[[I AM YOUR SINGER]]/サザンオールスターズ（2018年）<br />
*[[あまちゃんの音楽#テーマ曲|あまちゃんのテーマ]]/[[大友良英]]（2018年、「三ツ矢グリーンスパークリングウォーター」で使用。アレンジを変更）<br />
*[[海のOh, Yeah!!|壮年JUMP]]/サザンオールスターズ（2018年）<br />
<br />
==広告出演者==<br />
★は2018年4月現在出演中<br />
*[[三ツ矢歌子]]<br />
*[[風吹ジュン]]（1973 - 1975年、2014年）<br />
*[[秋吉久美子]]（1976 - 1977年）<br />
*★[[サザンオールスターズ]]（1979 - 1980年、2017年-）<br />
*[[手塚理美|手塚さとみ]]（1979 - 1980年）<br />
*[[丘みつ子]]（1984年）<br />
*[[富田靖子]]（1985 - 1986年）<br />
*[[リック・アストリー]]（1988年）<br />
*[[小島聖]]（1993年 - 「三ツ矢学園生徒役」1995年）<br />
*[[伊藤もなみ]]（「三ツ矢学園生徒役」1995年）<br />
*[[山口紗弥加]]（「三ツ矢学園生徒役」1995年）<br />
*[[井原正巳]]（「三ツ矢学園教師役」1995年）<br />
*[[夏川結衣]]（1996年）<br />
*[[イチロー]]（1996 - 1999年、広告出演中にパッケージにイチローが描かれた缶、ペットボトルが発売された）<br />
*[[広末涼子]]（1997 - 1998年に三ツ矢ホワイトソーダ）<br />
*[[SPEED]]（1997 - 1998年）<br />
*[[水谷妃里]]（2001年）<br />
*[[松浦亜弥]]（2002年）<br />
*[[渡部豪太]]（2003年）<br />
*[[西原亜希]]（2004年）<br />
*[[成海璃子]]（2005年、BGM：{{Lang|en|[[GOING UNDER GROUND]]}}）<br />
*[[夏帆]]（2006年）<br />
*[[新垣結衣]]（2007年、BGM：「しおり」（{{Lang|en|Aqua Timez}}））<br />
*[[櫻井翔]]、[[北乃きい]]（2009年3月 - ）<br />
*[[東山紀之]]（2009年5月 - 、オールゼロ）<br />
*[[北川景子]]、[[瀧本美織]]（2011年）<br />
*[[向井理]]、[[田中将大]]（[[東北楽天ゴールデンイーグルス]]）、[[横峰さくら]]（2011年6月 - 、オールゼロ）<br />
*[[上戸彩]]（2012年 - 2014年）<br />
*[[石橋杏奈]]（2012年、オールゼロ）- 田中将大と共演<br />
*[[福士蒼汰]]（2014 - 2016年）<br />
*[[鈴木福]]（2014年）<br />
*[[多部未華子]]（2015年）<br />
*[[小松菜奈]]（2015年）<br />
*[[博多華丸・大吉]]（2015年、プラス）<br />
*[[芳根京子]]（2016年-2017年）<br />
*[[高田純次]]（2016年）<br />
*[[神木隆之介]]（2017年）<br />
:2017年7月16日からOAされるCM「夏とサザンとサイダーと」編では、38年ぶりにサザンオールスターズが出演。38年前のCMとのコラボレーションとなっている<ref name="Southern2017"/>。<br />
:2017年のCM「宣言」編には、アサヒ飲料の別商品CM出演者の[[ビートたけし]]（[[WONDA]]）、[[長澤まさみ]]（[[カルピス]]）、[[ディーン・フジオカ]]（[[ウィルキンソン (飲料)|ウィルキンソン]]）がゲスト出演している。<br />
:また1963年には、3人の子供の[[インディアン]]人形を使った、[[人形アニメーション|人形アニメ]]CMも作られた。<br />
<br />
==スポンサー番組==<br />
*[[知ってる?24時]]（[[ニッポン放送]]、2004年7月から2005年9月までの1年2ヶ月間、火曜日のスポンサー）<br />
*[[ミューコミ]] （ニッポン放送、2006年4月から月曜日のスポンサー）<br />
*[[三ツ矢サイダーショートストーリー 「キミの笑顔」]]<br />
*[[音燃え!]]<br />
*[[スター誕生!]]（当時は「アサヒビール株式会社」として）<br />
*[[海の日特別番組]]（[[中京テレビ放送|中京テレビ]]制作・[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系、2016年 - 。2017年は「アサヒ飲料スペシャル」）<br />
<br />
==脚注==<br />
{{脚注ヘルプ}}<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
==関連項目==<br />
{{Commonscat|Mitsuya Cider}}<br />
*[[清涼飲料水]]<br />
*[[ソーダ水]]<br />
*[[能勢電鉄妙見線]] - [[平野駅 (兵庫県)|平野駅]]付近に発祥の工場があり、同線を用いて貨物発送されていた。<br />
*[[阪神間モダニズム]]<br />
*[[ウィルキンソン (飲料)]] - 近隣の[[西宮市]]の炭酸鉱泉を発祥とする炭酸飲料。こちらもアサヒ飲料のブランドとなっている。<br />
*[[ゲド戦記 (映画)]]・[[崖の上のポニョ]] - 三ツ矢サイダーのコマーシャルで登場した。<br />
*[[宮沢賢治]] - 好物であったとされ、コマーシャルにも使用された。<br />
*[[阪神甲子園球場]] - [[命名権]]の取得により「三ツ矢サイダーボックス」のネーミングのボックス席を2009年シーズン開設。<br />
*[[スカッとゴルフ パンヤ]] - [[ローソン]]限定で2009年7月7日からキャンペーンを展開し、限定アズテックやサンバイザー、三ツ矢サイダーのアイテムが実装された。<br />
*[[地サイダー]]<br />
*[[籠坊温泉]] - 増産に伴って当地に工場を建て、1966年まで操業を行っていた。<br />
<br />
==外部リンク==<br />
*[http://www.asahiinryo.co.jp/mitsuya-cider/index.psp.html アサヒ飲料公式サイト内・三ツ矢サイダー公式サイト]<br />
*[http://www.allnightnippon.com/mu-com/sapo/mon/mon.html ニッポン放送の「ミューコミ」公式ページ内・三ツ矢サイダーサポーターページ]<br />
*[http://www.dydo.co.jp/products/detail/249/index.htm ダイドードリンコ製品カタログ 復刻堂 三ツ矢サイダー]<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:みつやさいたあ}}<br />
[[Category:市販清涼飲料水]]<br />
[[Category:炭酸飲料]]<br />
[[Category:アサヒ飲料]]<br />
[[Category:川西市の歴史]]<br />
[[Category:阪神間モダニズム]]<br />
[[Category:三菱グループの歴史]]<br />
[[Category:登録商標]]</div>
240F:E2:7D26:1:4900:E7D7:D976:6AC3
Warning : Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/extensions/HeadScript/HeadScript.php:3) in /home/users/1/sub.jp-asate/web/wiki/includes/WebResponse.php on line 46