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http:///mymemo.xyz/wiki/api.php?action=feedcontributions&user=240F%3A3F%3A413B%3A1%3AA1E8%3AAF4B%3A2EC5%3AC371&feedformat=atom miniwiki - 利用者の投稿記録 [ja] 2024-05-17T13:04:45Z 利用者の投稿記録 MediaWiki 1.31.0 スバル・レオーネ 2018-07-27T16:54:46Z <p>240F:3F:413B:1:A1E8:AF4B:2EC5:C371: /* 5代目レオーネバン (OEMモデル)(1999年-2001年) */</p> <hr /> <div>&#039;&#039;&#039;レオーネ&#039;&#039;&#039;(&#039;&#039;LEONE&#039;&#039; )は[[富士重工業]](現・[[SUBARU]])で生産されていた[[自動車]]である。<br /> {{Infobox_自動車基本情報<br /> | ロゴ=<br /> | 画像=<br /> | 画像説明=<br /> | 車名=スバル・レオーネ<br /> | 製造国={{JPN}} <br /> | 販売期間=[[1971年]]-[[2001年]]&lt;br&gt;※自社生産としては[[1994年]]まで。<br /> | 駆動方式=FF/4WD<br /> | 先代=[[スバル・ff-1 1300G]]<br /> | 後継=[[スバル・レガシィ]]&lt;br&gt;[[スバル・インプレッサ]]<br /> | 別名=[[日産・AD]]([[1994年]]以降の[[OEM]]モデル)<br /> }}<br /> <br /> == 概要 ==<br /> 1970年代前半から1980年代後半にかけてスバルの基幹車種であった。OEMを除く歴代の全モデルがスバル1000以来の伝統である水平対向エンジンを採用し、スペアタイヤはエンジンルーム内に収納されていた。サッシュレスドアやステーションワゴンといったスタイル、そして4WDの技術は後の[[スバル・レガシィ|レガシィ]]や[[スバル・インプレッサ|インプレッサ]]の基礎となった。<br /> <br /> == 歴史 ==<br /> === 初代(1971年-1979年) ===<br /> {{Infobox_自動車のスペック表<br /> | 車種=普通自動車<br /> | 車名=スバル・レオーネ(初代)<br /> | 車名補=A21/22/62/64/65型<br /> | 1枚目画像の説明=4ドアセダン16004WD<br /> | 1枚目画像名=Subaru Leone 4 Door Sedan 4WD.jpg<br /> | 2枚目画像の説明=<br /> | 2枚目画像名=Subaru Leone 4 Door Sedan 4WD rear.jpg<br /> | 3枚目画像の説明=クーペ1600RX/A<br /> | 3枚目画像名=Subaru-LeoneRX-A.JPG<br /> | 4枚目画像の説明=<br /> | 4枚目画像名=Subaru-LeoneRX-Arear.JPG<br /> | 販売期間=[[1971年]] - [[1979年]]<br /> | ボディタイプ=2/4ドア[[セダン]]&lt;br /&gt;2ドア[[クーペ]]&lt;br /&gt;2ドア[[ハードトップ]]&lt;br /&gt;[[ライトバン]]<br /> | ハイブリッドシステム=<br /> | エンジン=1.4L[[水平対向4気筒]][[OHV]]&lt;br /&gt;93PS/6,800rpm&lt;br /&gt;11.0kgf·m/4,800rpm<br /> | モーター=<br /> | トランスミッション=3速[[オートマチックトランスミッション|AT]]&lt;br /&gt;4速/5速[[マニュアルトランスミッション|MT]]<br /> | サスペンション=前:[[ストラット式サスペンション|ストラット式]]&lt;br /&gt;後:セミトレーリングアーム式<br /> | 駆動方式=[[前輪駆動|FF]] / [[四輪駆動|4WD]]<br /> | 全長=3,995mm<br /> | 全幅=1,500mm<br /> | 全高=1,385mm<br /> | ホイールベース=2,455mm<br /> | 車両重量=775kg<br /> | 乗車定員=5人<br /> | 自由項目1(項目名)=車種<br /> | 自由項目1(内容)=クーペ1400GSR<br /> | 自由項目2(項目名)=<br /> | 自由項目2(内容)=<br /> | 先代=[[スバル・ff-1 1300G]]<br /> }}<br /> 初代は[[1971年]]10月7日に発売され、当初はクーペモデルのみの展開(グレードはDL・GL・GS・GSR)で、[[スバル・ff-1 1300G]] シリーズと併売されたが、[[1972年]]4月、2/4ドアセダン(スタンダード・DL・GL・カスタム・スーパーツーリング)、1.1Lモデル(DL)、商用車のエステートバン(スタンダード・DL・スバル初の4WD)が追加され、ff-1からの世代交代を完了した。<br /> <br /> 当時のトレンドおよび提携先の[[日産自動車]]の影響が感じられるロングノーズ・ショートデッキの抑揚の強いデザインを持ち、メカニズム的にもブレーキがアウトボードになったり、スポーツモデルのステアリングギア比が遅くされるなど、[[スバル・1000]]/ff-1の技術至上主義を抑え、より市場に受容される「商品」としての性格を強めようとする意図が感じられた。[[スバル・360]]/[[スバル・サンバー|サンバー]]/1000まで全てのスバル車の基本設計を担当してきた名設計者[[百瀬晋六]]を、[[日産自動車]]との業務提携が成立した[[1968年]]8月に設計本部から技術本部に移し、レオーネの設計に関わらせなかったことも、新型車レオーネの性格を決定付けている。またCMには当時のヒット歌手であった[[尾崎紀世彦]]をイメージキャラクター及びCMソングで起用するなど、それまでのスバルからは大きくイメージの異なる広告手法を採用した。だが、レオーネの代になってスバル1000/ff-1シリーズのシンプルな機能美が失われた点は、古くからのスバルファンや、欧州車志向の強い[[カーグラフィック]]などの[[自動車評論|自動車ジャーナリズム]]を嘆かせた。<br /> <br /> 一方、レオーネの進歩的な部分としては、窓枠のない[[サッシュレスドア]]をバンを含む全車に採用したことが挙げられる。サッシュレスドアは富士重工業にとっては[[1960年]]の試作車「A-5」以来追求されてきたテーマで、近年まで採用を続けていたが、[[スバル・インプレッサ|インプレッサ]]や[[スバル・フォレスター|フォレスター]]では[[2007年]]のフルモデルチェンジとともに一般的なサッシュドアに移行し、最後までサッシュレスドアを採用していた[[スバル・レガシィ|レガシィ]]も[[2009年]]の5代目へのモデルチェンジによりラインナップから姿を消した。1972年8月1日、エステートバンに4WDを設定。前年に[[東北電力]]の要請に応じて数台が注文生産された「1300Gバン4輪駆動車」から得た経験をつぎ込んだ「ジープタイプではない量産4WD」が世界で初めて世に送り出された。それまで四輪駆動といえば、ジープに代表されるクロスカントリータイプの車を意味し、乗用車タイプの四輪駆動車は存在しなかったが、これ以降、他社の乗用車にも四輪駆動車が設定されるようになった&lt;ref&gt;『絶版日本車カタログ』三推社・講談社75頁&lt;/ref&gt;。さらに同年12月1日には、専用ハード[[サスペンション]]、専用クロスレシオ5速[[マニュアルトランスミッション|MT]]を装備したホットモデル・「RX」&lt;ref&gt;「RX」は、「Rally - X」=「[[ラリー]]競技での可能性、ポテンシャル」に由来する。RXの名は後のインプレッサWRXに引き継がれる。&lt;/ref&gt;が追加された。基本的な構成は「1400GSR」と共通だが、量産車では日本初となる4輪[[ディスクブレーキ]]を装備していたことが特筆される。ちなみにレオーネは、パーキングブレーキが前輪に効くようになっているので、いわゆる[[サイドターン]]は出来ない。<br /> <br /> [[1973年]]6月には、ピラーレスの2ドアハードトップが追加された。後席ヘッドクリアランス確保のためにリヤウィンドウ傾斜角がクーペから若干立てられ、15mm全高が高められている。4灯式フロントグリルとランドウトップ風の太いCピラーによる、元々アクの強い初代レオーネ中でも最も複雑なスタイリングを特徴とした。続いて1973年10月のマイナーチェンジではセダン・クーペ・エステートバンのフロントグリルが変更され、インパネが先に発売されたハードトップと統一デザインとなった。またこの際、セダン1100は1200にスケールアップされ、エステートバンにはFFのトップグレードとして1400GLを新設定。当時の商用車としては珍しく、前輪ディスクブレーキ(マスターバック付)を標準装備していた。<br /> <br /> [[1975年]]1月20日にはエステートバン4WDに続いて世界初の量産4WD乗用車「4ドアセダン4WD」が、同じく日本の前輪駆動車では初のフルオートマチック車(セダン・カスタムとハードトップGFに設定)と同時に発売された&lt;ref&gt;エステートバンは、日本の自動車法制度上では4ナンバーの[[商用車]]」で、乗用車版はなかった。ただし、リアシートを固定式にする等の小改造で5ナンバー登録も可能で、広く行われていた。&lt;/ref&gt;。同時にマイナーチェンジが行われ、セダン1200GLの追加、ホイールカバーの変更、セダン1400シリーズのフロントマスクはハードトップと同じ丸型4灯ライトとなった。同年10月には、SEEC-Tと名付けられた排気ガス浄化方式により(ツインキャブのスポーツ系も含めて50年規制を飛び越え一気に)全車51年排出ガス規制適合を果たした。パワーダウンを補うために、車種構成全体で1.2L→1.4L、1.4L→1.6Lへと排気量アップが行われた。<br /> <br /> [[1977年]]4月には、日本初の全車53年度[[排気ガス規制]]適合を達成、スポーツカーが軒並み淘汰された他社を尻目にツインキャブのスポーツモデルも引き続き生き残り、スバルファンのみならず当時の車好きたちに喝采された。同時に大幅なマイナーチェンジが実施され、ボディサイズを拡幅、リヤトレッドも50mmのサイズアップとなった。どことなく[[アルファロメオ]]を思わせるシンプルな造形のフロントマスクやキャラクターラインの整理、リアデザインの変更によって、初期型に比べるとかなりクリーンな外観となった。インテリアには[[本田技研工業|ホンダ]]が[[ホンダ・シビック|シビック]]で流行させたアッパートレイ付きのダッシュボードが備わる。この機会にセダン・カスタムは新設定の最上級モデル・スーパーカスタムに取って代わられた。同年11月にはセダン・2ドアハードトップに[[ポンティアック・グランダム|ポンティアックの車名]]から拝借した「グランダム」(GrandAm)&lt;ref&gt;「Grand America」からの造語。「大いなるアメリカ、偉大なるアメリカ」の意。&lt;/ref&gt;なる車種を追加した。同車は北米仕様と共通の大型衝撃吸収バンパーや派手な色調の内外装を特徴とした。<br /> <br /> 同年10月、北米の[[1978年]]モデルに合わせるタイミングで、輸出専用[[ピックアップトラック]]の[[スバル・ブラット|ブラット]]が発売された。<br /> &lt;gallery&gt;<br /> ファイル:A22_leone_ht.jpg|ハードトップ1400GF<br /> ファイル:1975 Subaru DL.jpg|エステートバン1600 4WD<br /> ファイル:Leone coupe1400RX.jpg|クーペ1400RX<br /> ファイル:1978 Subaru DL 2dr sdn rear.jpg|2ドアセダン<br /> &lt;/gallery&gt;<br /> {{-}}<br /> <br /> === 2代目(1979年-1984年) ===<br /> {{Infobox_自動車のスペック表<br /> | 車種=普通自動車<br /> | 車名=スバル・レオーネ(2代目)<br /> | 車名補=AB2/4/AM2/AF5/AJ5型<br /> | 1枚目画像の説明=4ドアセダン1.8L 4WD(後期型)<br /> | 1枚目画像名=LEONE4WD(TOKYOMORTORSWOW).jpg<br /> | 2枚目画像の説明=エステートバン1.8L 4WD<br /> | 2枚目画像名=Subaru-LeoneEstateVan2nd.JPG<br /> | 3枚目画像の説明=<br /> | 3枚目画像名=<br /> | 販売期間=[[1979年]] - [[1984年]]<br /> | ボディタイプ=4ドア[[セダン]]&lt;br /&gt;2ドア[[クーペ]]&lt;br /&gt;5ドア[[ステーションワゴン]]/[[ライトバン]]&lt;br /&gt;3ドア[[ハッチバック]]<br /> | ハイブリッドシステム=<br /> | エンジン=1.8L[[水平対向4気筒]][[OHV]]&lt;br /&gt;100PS/5,600rpm&lt;br /&gt;15.0kgf·m/3,600rpm<br /> | モーター=<br /> | トランスミッション=3速[[オートマチックトランスミッション|AT]]&lt;br /&gt;4速/5速[[マニュアルトランスミッション|MT]]<br /> | サスペンション=前:[[ストラット式サスペンション|ストラット式]]&lt;br /&gt;後:セミトレーリングアーム式<br /> | 駆動方式=[[前輪駆動|FF]] / [[四輪駆動|4WD]]<br /> | 全長=3,980mm<br /> | 全幅=1,620mm<br /> | 全高=1,415mm<br /> | ホイールベース=2,370mm<br /> | 車両重量=930kg<br /> | 乗車定員=5人<br /> | 自由項目1(項目名)=車種<br /> | 自由項目1(内容)=スイングバック1.8L4WD<br /> | 自由項目2(項目名)=<br /> | 自由項目2(内容)=<br /> }}<br /> 2代目(ザ・ニューレオーネ、エンジンEA81他)が[[1979年]]6月1日に発売される。スバルとしては3代目[[スバル・サンバー|サンバー]]以来6年ぶりの新型車で、ボディサイズは拡大され、フロントサスペンションには日本製のFF車としては初となるゼロスクラブとハイキャスター寄りにセッティングされたマクファーソンストラットコイルが採用され、更に1.8Lエンジンが設定されるなど、中型[[大衆車]]を強く意識した設計となった。<br /> <br /> ボディタイプは、2代目[[アウディ・80]]に良く似た6ライト&lt;ref&gt;シックスライトとは、6つの窓という意味で、リアドアガラスにつながる、オペラウインドウより天地寸法の大きな窓をC[[ピラー]]に持つ[[インダストリアルデザイン|スタイル]]のこと。&lt;/ref&gt;の4ドアセダン、やや流行遅れのオペラウインドウを持つ2ドア[[ハードトップ]]、エステートバンに加え、「スイングバック」と呼ばれる、リア[[オーバーハング (自動車用語)|オーバーハング]]270mm、[[ホイールベース]]80mmを短縮し、全長を4m以下に抑えた3ドア[[ハッチバック]]が用意された&lt;ref&gt;スイングバックの事実上の後継車は[[スバル・ジャスティ|ジャスティ]]である。&lt;/ref&gt;。スイングバックには1.3L 4輪[[ドラムブレーキ]]の廉価版や、ツイン[[キャブレター|キャブ]]のスポーツモデル1600SRXも存在した。また、好評の4WDモデルもセダン、エステートバン([[ライトバン]])、スイングバックに用意された。さらにセダン最上級の1800GTSにはいずれもスバル車初の[[パワーステアリング]]・[[パワーウインドウ]]・[[オートエアコン]]が装備可能であった。また、悪路走行のために1.8Lの4WD車には[[デュアルレンジ]]と呼ばれる[[副変速機]]が搭載され、4速MTを前進8段、後進2段の超[[クロスレシオトランスミッション|クロースミッション]]として使用できるようになった。このように二代目レオーネは広範囲な客層・価格帯をカバーするラインナップとなっていた。<br /> <br /> ただ、2代目レオーネのエンジンは依然[[OHV]]のままで、3速[[オートマチックトランスミッション|AT]]や手動式[[チョーク弁|チョーク]]、4WDのMT車に5速が設定されていない&lt;ref&gt;通常、[[オーバードライブ]]ギヤを収めるスペースを4WD[[トランスファー]]ギヤにあてたためである。&lt;/ref&gt;など、時代遅れな面が隠せなくなってきていた。<br /> <br /> [[1981年]]6月2日にはマイナーチェンジが行われ、4ドアセダン1800とハードトップが異型角型2灯式+複雑な形状の[[フロントグリル]]は流行の角型4灯を持つ比較的シンプルなものに改められ、また全車種の[[尾灯|リアコンビランプ]]の表面形状が当時の[[メルセデス・ベンツ]]流の、汚れても被視認性が確保される凹凸面タイプに変更された。<br /> <br /> 同月25日には、スバル初の5ナンバー[[ステーションワゴン]]となる「ツーリングワゴン」を追加。エステートバンのB[[ピラー]]直前からルーフを30mmかさ上げした二段ルーフ&lt;ref&gt;当時の日本では混同されがちであったバンとワゴンの差別化のために採用された。このスタイルは4代目レガシィまで受け継がれた。&lt;/ref&gt;を採用し、装備を4ドアセダン 1800 4WD / 1800 GTSに準じた豪華なものとして、[[レジャー]]用途の取り込みを図った&lt;ref&gt;ツーリングワゴン発売の9年前、1972年の東京モーターショーに「4WDスポーツアバウト」と称するワゴンに近いショーモデルが出品されていた。これは初代のエステートバンをドレスアップしたものであった。後席の可倒機構が備わっていないなど、現実的なモデルではなかった。&lt;/ref&gt;。ツーリングワゴンの名は後の[[スバル・レガシィ|レガシィツーリングワゴン]]に引き継がれる。<br /> <br /> 同年10月、ブラットが2代目ベースにモデルチェンジされた。<br /> <br /> 11月には日本初の4WDで[[オートマチックトランスミッション]]を持つ「レオーネ1800cc4WDオートマチック」をセダンとツーリングワゴンに追加、[[後輪駆動]]用の[[トランスファー]]に、世界初となる「湿式油圧多板クラッチ MP-T」を採用し、富士重工伝統の技術重視の姿勢が、4WDシステムを中心に再び復活の兆しを見せ始めた。このMP-Tはオートマチックトランスミッションのライン油圧を利用するため、[[マニュアルトランスミッション]]車には装備されなかった。<br /> <br /> [[1982年]]11月には、折からの[[ターボチャージャー|ターボ]]車ブームに乗り、日本初の[[水平対向エンジン]]+4WD+ターボモデル(1.8L、グロス120PS、[[燃料噴射装置|燃料噴射方式]])をセダンとツーリングワゴンに追加(オートマチックトランスミッション車のみ)、翌1983年7月には4ドアセダンに1800ターボと1600 4WDを追加した。同時に、ハードトップを新設定の4WD 1.8Lツインキャブのスポーツモデル「RX」(グロス110PS)に一本化し、FF車を廃止した。なお、他社の1.8Lターボ車がグロス135PSの時代に、グロス120PS止まりであったのは、エンジンがOHVだったため、最高許容回転数が5,500rpmに過ぎなかったためである。そのため、1980年代に起こったパワー競争で遅れをとっているのは否めなかった。<br /> <br /> [[1983年]]10月には、4WDターボに油圧式車高調整機能の「ハイトコントロール」を追加し、ATにロックアップ機構を付けた。こうした4WD車種の積極的な拡充の結果、レオーネのユーザーは4WDに価値を求める層が大半となり、他社の廉価なライバル車が数多く存在した2WDモデルはその影に隠れる地味な存在となっていった。<br /> <br /> 3代目へのモデルチェンジ後も海外向けの3ドアハッチバック(日本名・スイングバック)とブラットは2代目ベースのまましばらく生産された。<br /> &lt;gallery&gt;<br /> ファイル:Subaru Reone Hardtop 001.JPG|ハードトップ1800RX&lt;br /&gt;後期型<br /> ファイル:Subaru Reone Hardtop 002.JPG|ハードトップ1800RX リア&lt;br /&gt;後期型<br /> &lt;/gallery&gt;<br /> <br /> モデル後期(上記写真の『ALL THE NEW LEONE』)の頃は[[ドアミラー]]装着解禁の過渡期であり、イメージリーダーとしてレオーネのドアミラー装着車の写真(4WDターボモデルやツインキャブハードトップモデル)が広告などで掲載されるようになった。{{-}}<br /> <br /> === 3代目(1984年-1994年) ===<br /> {{Infobox_自動車のスペック表<br /> | 車種=普通自動車<br /> | 車名=スバル・レオーネ(3代目)<br /> | 車名補=AA2/3/4/5/AL5/7/AG4型<br /> | 1枚目画像の説明=セダン(前期型輸出仕様)<br /> | 1枚目画像名=Subaru-GL10.jpg<br /> | 2枚目画像の説明=ツーリングワゴン GT/II(後期型)<br /> | 2枚目画像名=Subaru-LeoneTouringWagon.JPG<br /> | 3枚目画像の説明=クーペ RX/II<br /> | 3枚目画像名=Subaru-LeoneCoupeRXII.JPG<br /> | 販売期間=セダン:[[1984年]] - [[1992年]]&lt;br /&gt;ワゴン:1984年 - [[1989年]]&lt;br /&gt;クーペ:[[1985年]] - 1989年&lt;br /&gt;ライトバン1984年 - [[1994年]]<br /> | ボディタイプ=4ドア[[セダン]]&lt;br /&gt;3ドア[[クーペ]]&lt;br /&gt;5ドア[[ステーションワゴン]]/[[ライトバン]]<br /> | ハイブリッドシステム=<br /> | エンジン=1.8 L[[水平対向4気筒]]ターボ&lt;br /&gt;135 PS/5,600 rpm&lt;br /&gt;20.0 kgf·m/2,800 rpm<br /> | モーター=<br /> | トランスミッション=3速[[オートマチックトランスミッション|AT]] / 5速[[マニュアルトランスミッション|MT]]<br /> | サスペンション=前:[[ストラット式サスペンション|ストラット式]]&lt;br /&gt;後:セミトレーリングアーム式<br /> | 駆動方式=[[前輪駆動|FF]] / [[四輪駆動|4WD]]<br /> | 全長=4,410 mm<br /> | 全幅=1,660 mm<br /> | 全高=1,455 mm<br /> | ホイールベース=2,465 mm<br /> | 車両重量=1,435 kg<br /> | 乗車定員=5人<br /> | 自由項目1(項目名)=車種<br /> | 自由項目1(内容)=ワゴンGTターボ<br /> | 自由項目2(項目名)=ステアリング<br /> | 自由項目2(内容)=ラック&amp;ピニオン<br /> | 後継=[[スバル・レガシィ]]&lt;br /&gt;[[スバル・インプレッサ]]&lt;br /&gt;スバル・レオーネバン([[日産・AD]]OEM)<br /> }}<br /> 「オールニューレオーネ」と名乗る&lt;ref name=&quot;shashin&quot;&gt;『昭和55年 写真生活』(2017年、ダイアプレス)p90&lt;/ref&gt;3代目は[[1984年]](昭和59年)7月16日に、まず4ドアセダンとして発売され、10月25日に3ヵ月遅れでツーリングワゴン/エステートバンが追加された&lt;ref&gt;既に販売上大きな比率を示していたツーリングワゴンの発売が3か月遅れたのは、[[運輸省]](現:[[国土交通省]])の新型車型式認定の際、発売の遅れた2車種について、事前に提出していた書類上の[[車両重量]]より実際の型式認定検査車両が軽量だったため、前後バンパーに重量調整用の鉛を詰め、再検査を故意に逃れようとしたことが発覚したためであった。&lt;/ref&gt;。<br /> <br /> ボディサイズは一回り大型化されて当時流行の直線的なものになり&lt;ref name=&quot;shashin&quot;/&gt;、フラッシュサーフェス化されて「[[抗力|Cd値]]=0.35」という良好な空力特性が大きくアピールされた。その一方で従来型にあった個性的な武骨さは薄れたため、スバルファンの中には「スバルらしさが無い」という意見もあった。<br /> <br /> 伝統の水平対向4気筒「[[スバル・EAエンジン|EA型]]」エンジンは、1.8 Lのみ「EA81型」のバルブ作動方式を[[スバル・1000]]以来のギア駆動のカムシャフトによる[[OHV]]から[[タイミングベルト]]駆動のカムシャフトによる[[OHC]]に改めた「EA82型」に進化し、わずかながらも高回転化が可能となって高出力化(ターボの場合、グロス135 PS、ネット120 PS)された。<br /> <br /> 変速機は5速MTが採用されたが、先代以来の装備である「デュアルレンジ」副変速機も引き続き採用され、走行中の実質変速段数は10段にまで達していた。最上級グレードのGTには[[エアサスペンション]]が採用され、車高調整機能の「ハイトコントロール」もついていた。<br /> <br /> [[1985年]](昭和60年)11月 - [[ドアミラー]]を、フロントドアガラス前方に追加されたガセットに固定するタイプに変更し、下級グレードのハーフホイールキャップの意匠を変え、GT・GRにサンルーフ装着車を設定する小変更を行い、新たに「3ドアクーペ」シリーズを発売した。<br /> <br /> デビュー当初の[[マニュアルトランスミッション]]車の4WDシステムは依然パートタイム方式で、[[アウディ・クワトロ]]以来のフルタイム化の流れに取り残されていたが、国内初のマニュアルトランスミッションのフルタイム4WD乗用車の[[マツダ・ファミリア]]4WD(1.6 Lターボ)に僅かに遅れて、[[1986年]](昭和61年)4月発売の「3ドアクーペRX-II」(1.8 Lターボ)から、[[傘歯車]](ベベルギヤ)とバキューム・サーボ式の[[差動装置|デフ]]ロック付きの[[差動装置|センターデフ]]の採用によってセンターデフ付きフルタイム4WD化され、10月にはセダン/ワゴンにも採用が拡大された。このとき、セダン/ワゴンのフロントグリルとリアコンビネーションランプの意匠変更が行われた。<br /> <br /> [[1987年]](昭和62年)10月 - 電子制御式4速AT「E-4AT」採用とあわせ、それまでのMP-T4WDから専用のコントロールユニットによる[[パルス]]制御によって前後トルク配分を予測制御する「ACT-4&lt;ref&gt;Active Torque split-4WD&lt;/ref&gt;」(電子制御MP-T)と呼ばれる、高度な制御方式を持つフルタイム4WDへ発展させ、ようやくフルタイム化の時流に追い着いた。<br /> <br /> [[1988年]](昭和63年)9月 - エステートバンを[[いすゞ自動車]]へ[[いすゞ・ジェミネットII|ジェミネットII]]として[[OEM]]開始。<br /> <br /> [[1989年]]([[平成]]元年)2月 - 後継車種である[[スバル・レガシィ|レガシィ]]の発売により、クーペ、ツーリングワゴン、セダン1.8 L車が販売終了し、販売車種がセダン1.6 Lの[[スバル・マイア|マイア/マイアII]]とエステートバン1600LCのみに縮小された。<br /> <br /> [[1992年]](平成4年)10月 実質的後継車種である[[スバル・インプレッサ|インプレッサ]]の発売によりセダンが販売終了。廉価版は警察の[[捜査車両]]としても多数導入されていた。<br /> <br /> [[1993年]](平成5年)7月 - [[いすゞ自動車]]へOEMしていたジェミネットIIの供給終了。<br /> <br /> [[1994年]](平成6年)3月 - [[日産自動車]]から[[日産・AD|ADバン]]のOEM供給が開始され、エステートバンの販売終了。自社生産としてのレオーネは23年の歴史に幕を閉じた。<br /> <br /> 本車が[[スバル]]の主力車種だった[[1980年代]]後半には、好調なレオーネのアメリカ向けの輸出に依存をしていた中で起こった[[プラザ合意]]による円高や、デザインこそ流行に合わせたものであったが、[[スバル・EAエンジン|スバル・1000から基本設計が変わらないエンジン]]と[[プラットフォーム (自動車)|プラットフォーム]]、3速しか無い[[オートマチックトランスミッション|AT]]、手動式[[チョーク弁|チョーク]]など、設計の旧態化が進んだことなどにより販売台数が伸び悩んだことで[[富士重工業]]の業績悪化を招いてしまった。このため、打開策として開発されたのが、初代[[スバル・レガシィ|レガシィ]]である。<br /> &lt;gallery&gt;<br /> ファイル:1988-1989 Subaru Leone Royale GL sedan (2009-09-04).jpg|セダン(リア)<br /> ファイル:1989-1994 Subaru L Series station wagon (2011-03-10).jpg|ワゴン(リア)<br /> ファイル:Subaru GL rear 20080404.jpg|クーペ(リア)<br /> ファイル:Subaru-LeoneEstateVan.JPG|エステートバン<br /> &lt;/gallery&gt;<br /> {{-}}<br /> <br /> === 4代目レオーネバン (OEMモデル)(1994年-1999年) ===<br /> <br /> 1994年8月 当時の提携先であった[[日産自動車]]からの[[OEM]]供給で、Y10型[[日産・ADバン|ADバン]]を「レオーネバン」として販売開始。<br /> <br /> [[1997年]]5月 - マイナーチェンジ(キャブレターから電子制御化など)。<br /> <br /> === 5代目レオーネバン (OEMモデル)(1999年-2001年) ===<br /> [[1999年]]6月 - ADバンのモデルチェンジにあわせてY11型の販売開始。[[日産・YDエンジン|YD22DD]]ディーゼルエンジン+4WD(5MTのみ)の設定もあった。<br /> <br /> [[2001年]]3月 - 軽自動車の規格変更に伴うサイズアップでサンバーバンと競合するようになったことから、レオーネバンの販売を終了。<br /> 「レオーネ」の車名は名実共に30年の歴史に幕を閉じた。同時に小型貨物車市場から撤退した。<br /> <br /> === 幻の4代目 ===<br /> 1991年ごろ、自動車専門誌等で、長く不在だったレガシィと[[スバル・ジャスティ|ジャスティ]]の中間車種が開発中であると報道された。この時点では正式な車名が決定しておらず、自動車専門誌編集部などでは「おそらく『レオーネ』になるのではないか」と推測していた。しかし、この車種が正式に発売された際には『[[スバル・インプレッサ|インプレッサ]]』と名づけられ、『レオーネ』の復活は幻に終わった。<br /> <br /> == 4WD乗用車のパイオニア ==<br /> 前述の通りレオーネは一般的な乗用車としては初めて4WD車をラインナップした車種である。当初は業務用がメインで販売台数も極めて少なかったが、ラリーでの活躍などを通して独自のスポーツ性を築き、現在まで続く「スバル=4WD(AWD)」のイメージを作り上げた。外観は普通のサルーンでありながら高い悪路走破性を持つことから、山間部や降雪地域の一般ユーザーに重宝された。また、[[スキー]]などを楽しむ層にも支持され、日本で初めて4WDのステーションワゴンを発売した。<br /> <br /> レオーネの4WD車は、時には[[オフロード]]をも含む悪路や、雪国での実用面が考慮されているため、乗用車としては[[最低地上高]]がやや高めである&lt;ref&gt;現在のいわゆる[[クロスオーバーSUV]]に近い車高である。ただし、それらとは異なり外観意匠は普通の乗用車である&lt;/ref&gt;。また、対地障害角も大きくとられており、短めの前後[[オーバーハング (自動車用語)|オーバーハング]]や地面に干渉しにくいバンパーデザインも特徴である&lt;ref&gt;これらの特徴もモデルチェンジ毎に薄れて行くが、3代目レオーネがベースとなった[[スバル・アルシオーネ|アルシオーネ]]は、[[スペシャリティーカー]]としては例外的に、レオーネと同じような最低地上高とバンパー形状を有し、独特の佇まいを見せる。&lt;/ref&gt;。このように合理的かつ良心的な設計であったが、同時にレガシィ以前のスバル車共通の「雪国向け・田舎くさい・垢抜けない」というイメージを作ってしまったことは否めない。<br /> <br /> 1983年(昭和58年)からは路面状況に応じて車高を上下できるハイトコントロール機能を搭載したグレードが用意された&lt;ref&gt;レガシィ(初代~3代目)とインプレッサ(初代)にもレオーネのように車高調整可能なエアサス車が存在した&lt;/ref&gt;。<br /> <br /> == 車名の由来 ==<br /> 「レオーネ (LEONE) 」とは[[イタリア語]]で雄ライオンの意味で転じて「勇者」を表す&lt;ref&gt;「レオーネ(LEONE)」の商品名は日本国内向けであり、海外では「SUBARU」にボディ形状、グレード名を続けた表記となっていた。アメリカでは1974年、1975年に限り、スバルの「星」にちなんだ「スター (Star) 」が使われ、1991年、北米市場へのレガシィ投入後は、便宜的に三代目レオーネに「[[:en:Subaru Loyale|ローヤル(Loyale)]]」という名称が与えられた。&lt;/ref&gt;。<br /> <br /> == 脚注 ==<br /> &lt;references /&gt;<br /> <br /> == 関連項目 ==<br /> *[[スバル・1000]]<br /> *[[スバル・アルシオーネ]] - 3代目ベースのスペシャリティクーペ<br /> *[[スバル・レガシィ]] - 精神的後継車種<br /> *[[スバル・インプレッサ]] - 実質的後継車種<br /> *[[スバル・レヴォーグ]] - 子孫的車種<br /> *[[スバル・ブラット]] - 初代、2代目ベースの輸出専用ピックアップトラック<br /> *[[スバル・WRX]] - 子孫的車種。車名はレオーネのスポーツグレードである「RX」に由来<br /> *[[いすゞ・ジェミネットII]] - 3代目バンのOEMモデル<br /> *[[日産・AD]] - 4・5代目バンのOEM元<br /> *[[マツダ・ファミリア]] - 4・5代目バンの姉妹車<br /> *[[FJ1600]] - レオーネが搭載していたスバルEA71型エンジンを使用した[[ジュニア・フォーミュラ]]。<br /> <br /> == 外部リンク ==<br /> {{commonscat|Subaru Leone}}<br /> *[http://www.fhi.co.jp/news/99_4_6/06_15.htm 新型「レオーネバン」を発売] 1999年6月15日 SUBARU NEWS &amp; TOPICS<br /> *[http://gazoo.com/meishakan/meisha/shousai.asp?R_ID=1390 GAZOO.com スバル レオーネ(初代)]<br /> *[http://gazoo.com/meishakan/meisha/shousai.asp?R_ID=1392 GAZOO.com スバル レオーネ(2代目)]<br /> *[http://gazoo.com/meishakan/meisha/shousai.asp?R_ID=3234 GAZOO.com スバル レオーネ(3代目)]<br /> <br /> {{スバル車種年表 (初期)}}<br /> {{自動車}}<br /> {{デフォルトソート:すはるれおおね}}<br /> [[Category:スバルの車種|れおおね]]<br /> [[Category:セダン]]<br /> [[Category:クーペ]]<br /> [[Category:ステーションワゴン]]<br /> [[Category:ライトバン]]<br /> [[Category:クロスオーバーSUV]]<br /> [[Category:四輪駆動車]]<br /> [[Category:貨物自動車]]<br /> [[Category:日本の自動車技術180選]]<br /> {{car-stub}}</div> 240F:3F:413B:1:A1E8:AF4B:2EC5:C371
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