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http:///mymemo.xyz/wiki/api.php?action=feedcontributions&user=2400%3A7800%3A4DAC%3AEA00%3A9087%3A41BB%3AC63E%3A473B&feedformat=atom
miniwiki - 利用者の投稿記録 [ja]
2024-05-05T23:52:03Z
利用者の投稿記録
MediaWiki 1.31.0
ホーエンシュタウフェン朝
2018-04-05T11:24:34Z
<p>2400:7800:4DAC:EA00:9087:41BB:C63E:473B: /* フリードリヒ2世の治世と死後 */</p>
<hr />
<div>{{出典の明記|date=2013年11月}} <br />
[[File:Arms of Swabia.svg|thumb|right|200px|ホーエンシュタウフェン家の紋章]]<br />
'''ホーエンシュタウフェン朝'''（Hohenstaufen, [[1138年]] - [[1208年]]、[[1215年]] - [[1254年]]）は、[[神聖ローマ帝国]]の[[王朝]]。'''シュタウフェン朝'''および'''シュタウファー朝'''とも呼ばれる。[[シュヴァーベン大公]]でもあった。家名は[[シュヴァーベン]]のシュタウフェン城を発祥とする。[[イタリア]]では[[シチリア王国]]を支配し、[[1266年]]まで続いた。<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
=== 前史 ===<br />
ホーエンシュタウフェン家は、[[アラマンニ人]]の有力貴族で、ビューレン伯として統治していた。<br />
<br />
[[1079年]]、[[ザーリアー朝]]の[[神聖ローマ皇帝]][[ハインリヒ4世 (神聖ローマ皇帝)|ハインリヒ4世]]はホーエンシュタウフェン家の[[フリードリヒ1世 (シュヴァーベン大公)|フリードリヒ1世]]に娘[[アグネス・フォン・ヴァイプリンゲン|アグネス]]を娶わせ、合わせてシュヴァーベン大公に任命した。これは既にシュヴァーベン大公だった[[ルドルフ・フォン・ラインフェルデン]]が[[対立王]]としてハインリヒ4世と衝突していたための措置だったが、フリードリヒ1世はラインフェルデン家の断絶後も[[ツェーリンゲン家]]の[[ベルトルト2世 (シュヴァーベン大公)|ベルトルト2世]]と戦い、[[1098年]]の和睦で単独のシュヴァーベン大公と認められた（ベルトルト2世はツェーリンゲン大公を称した）。アグネスとの間の息子[[フリードリヒ2世 (シュヴァーベン大公)|フリードリヒ2世]]、[[コンラート3世 (神聖ローマ皇帝)|コンラート3世]]兄弟はザーリアー朝断絶後の帝位継承を巡って[[ズップリンブルク家]]の皇帝[[ロタール3世 (神聖ローマ皇帝)|ロタール3世]]と衝突したが、[[1135年]]に和睦している。<br />
<br />
[[1137年]]にロタール3世が嗣子がなく死去したため、[[選帝侯]]たちは[[コブレンツ]]にて[[1138年]][[3月7日]]、次の皇帝選挙を行なった。ロタール3世は後継者に婿で[[ヴェルフ家]]出身の[[ハインリヒ10世 (バイエルン公)|ハインリヒ傲岸公]]を望んでいたが、投票ではホーエンシュタウフェン家のコンラート3世が最多票を得て、新たなローマ王（[[ローマ王|ドイツ王]]）として選出された。傲岸公は[[バイエルン大公|バイエルン公]]と[[ザクセン公]]を兼ねていたため、選帝侯達が強力な皇帝の出現を望まず、当時としては弱小勢力に過ぎなかったコンラート3世が新たな君主として選ばれたからである。しかし、[[教皇|ローマ教皇]]から[[戴冠式]]は受けられなかったので、コンラート3世は正式な皇帝に即位することなく終わっている。<br />
<br />
[[1147年]]、コンラート3世はローマ教皇[[エウゲニウス3世 (ローマ教皇)|エウゲニウス3世]]の命を受けて[[第2回十字軍]]に参加し、[[ダマスカス]]を包囲したが、イスラム軍との戦いに敗れて命からがら撤退している。また、傲岸公とも神聖ローマ帝国の君主の地位をめぐって争うなど、その治世は多難を極めた。しかしコンラート3世は皇帝権力の強化、傲岸公の捕縛、ホーエンシュタウフェン家の領土拡大に成功を収め、巧みな外交戦略をもってドイツ諸侯と提携を図るなどしている。[[1152年]]、病に倒れて死を悟ったコンラート3世は、兄フリードリヒ2世の息子[[フリードリヒ1世 (神聖ローマ皇帝)|フリードリヒ1世]]を後継者として指名し、間もなく世を去った。コンラート3世には息子がいたが、甥のフリードリヒ1世の能力を高く評価していたため、あえて後継者として指名したのである。<br />
<br />
===フリードリヒ1世の治世===<br />
赤みを帯びた髭を持っていたため[[バルバロッサ]]（赤髭王）と呼ばれたフリードリヒ1世は、コンラート3世が見込んだ通り優秀な人物であった。まず、帝国の内部を安定させるためドイツ諸侯に大幅な特権を認め、優秀な人材を登用して平和令を公布するなどして、国を比較的に安定化させた。しかし、フリードリヒ1世は[[イタリア]]に5度も遠征する。歴代の[[神聖ローマ皇帝]]が行った[[イタリア政策]]を踏襲し、これを成功させることで皇帝権力のいっそうの強化を目指したのである。しかしこのため、ローマ教皇やフリードリヒ1世に支配されることを嫌ったイタリア北部の都市と対立・抗争を繰り広げることとなる。<br />
<br />
このため、報復として[[1162年]]にフリードリヒ1世は[[ミラノ]]を破壊したが、これに教皇[[アレクサンデル3世 (ローマ教皇)|アレクサンデル3世]]は激怒して[[1165年]]にフリードリヒ1世を[[破門]]する。[[1168年]]にはイタリア北部の都市が集結した[[ロンバルディア同盟]]の抵抗に遭う。[[1174年]]からは国内においてもフリードリヒ1世のイタリア政策に批判的な意見も上がるようになり、[[1176年]]に[[レニャーノの戦い|レリャーノの戦い]]でロンバルディア同盟に大敗すると、事実上フリードリヒ1世のイタリア政策は失敗し、[[1183年]]にロンバルディア同盟の自治を認めることで和睦した。その後はバイエルン公兼ザクセン公[[ハインリヒ3世 (ザクセン公)|ハインリヒ獅子公]]（傲岸公の息子）の帝国追放などドイツの安定に努めた。<br />
<br />
[[1189年]]、[[第3回十字軍]]の総司令官として[[イングランド王]][[リチャード1世 (イングランド王)|リチャード1世]]・[[フランス王]][[フィリップ2世 (フランス王)|フィリップ2世]]と共に遠征し、[[1190年]]には[[イコニウムの戦い (1190年)|イコニウムの戦い]]で[[アイユーブ朝]]を中心としたイスラム軍を破ったが、同年6月に[[キリキア]]のサレフ河で渡河中に落馬し、溺死してしまった。<br />
<br />
=== ハインリヒ6世と死後の混乱 ===<br />
フリードリヒ1世の死後は子の[[ハインリヒ6世 (神聖ローマ皇帝)|ハインリヒ6世]]が後を継いだ。ハインリヒ6世は妻が[[シチリア王国|シチリア]]王女[[コスタンツァ (シチリア女王)|コスタンツァ]]であったことから、シチリア王[[グリエルモ2世]]の死後、シチリア王位を狙った。これに対してグリエルモ2世の後を継いだ[[タンクレーディ (シチリア王)|タンクレーディ]]はリチャード1世やローマ教皇、そして反ハインリヒ的なドイツ諸侯と連合して対抗した。このため一時ハインリヒ6世は危機に陥ったが、フランス王フィリップ2世（尊厳王）と連合することでこれに対抗し、さらに[[1192年]]には十字軍から帰国途中にあったリチャード1世を逮捕した。<br />
<br />
[[1194年]]にタンクレーディが死去して幼い[[グリエルモ3世]]が後を継いだなどの諸事情もあって、ハインリヒ6世は優位となり、遂にシチリアに遠征して同地を征服し、シチリア王として即位したのであった。さらにハインリヒ6世は、当時弱体化していた[[東ローマ帝国]]の征服にも乗り出し、[[1197年]]には遠征準備に入ったが、同年のうちに急死してしまった。有能な皇帝であったが、あまりに若すぎる33歳の死であった。<br />
<br />
ハインリヒ6世の若すぎる死は、帝国に混乱をもたらした。ハインリヒ6世にはコスタンツァとの間にフリードリヒ（後の神聖ローマ皇帝[[フリードリヒ2世 (神聖ローマ皇帝)|フリードリヒ2世]]）がいたが、3歳の幼少であったために父の後を継ぐことができず、皇位は空位となってしまった。このため、次の皇位をめぐってハインリヒ6世の弟[[フィリップ (神聖ローマ皇帝)|フィリップ]]とヴェルフ家の[[オットー4世 (神聖ローマ皇帝)|オットー4世]]（ハインリヒ獅子公の子）との間で皇位をめぐっての争いが起こる。この皇位争いにはフィリップが勝利したが、[[1208年]]に娘との結婚を反対された[[ヴィッテルスバッハ家]]のバイエルン[[宮中伯]]オットー8世に暗殺された。その後、皇位はヴェルフェン朝のオットー4世の手に渡り、ホーエンシュタウフェン朝は一時的に歴史の表舞台から姿を消した。<br />
<br />
=== フリードリヒ2世の治世と死後 ===<br />
しかしハインリヒ6世の忘れ形見であるフリードリヒ2世が成長し、さらにオットー4世がイタリア政策に失敗し教皇[[インノケンティウス3世 (ローマ教皇)|インノケンティウス3世]]から破門、[[ブーヴィーヌの戦い]]でフィリップ2世に敗れるなどしてドイツ諸侯の支持を失ったため、[[1215年]]にオットー4世が廃された後、フリードリヒ2世が神聖ローマ皇帝として即位することとなり、ホーエンシュタウフェン朝が復活した。フリードリヒ2世は国内の安定化のために諸侯の特権を承認する。さらにイタリア政策に力を注いだが、そのために教皇[[グレゴリウス9世 (ローマ教皇)|グレゴリウス9世]]と対立して、[[1227年]]に[[破門]]されてしまう。<br />
<br />
しかし破門皇帝の身でありながら、[[1228年]]には[[第6回十字軍]]の総司令官として[[歴史的シリア|シリア]]に遠征する。当時、[[アイユーブ朝]]の[[スルタン]]・[[アル＝カーミル]]（[[サラディン]]の甥）は国内での内紛などの諸事情もあって、フリードリヒ2世の軍と戦っているような余裕がなく、交渉によって聖地[[エルサレム]]をフリードリヒ2世に譲渡することで和睦した。フリードリヒ2世は、多くの犠牲者を出して争ったエルサレム奪回を無血で果たしたのである。これは現在においても高く評価されている。<br />
<br />
だが、ローマ教皇はフリードリヒ2世のイタリア政策を嫌って、シチリア国民や彼の長男でドイツ王の[[ハインリヒ7世 (ドイツ王)|ハインリヒ]]を煽動して反乱を起こさせた。これに対しフリードリヒ2世は、ハインリヒの造反を鎮圧し、さらにシチリアの反乱を鎮圧したが、今度はイタリア北部の[[ロンバルディア同盟]]の抵抗に遭う。フリードリヒ2世は同盟軍とたびたび戦ってこれを破ったが、決定的な勝利を得ることなくして[[1250年]]、55歳で死去した。<br />
<br />
フリードリヒ2世の死後、次男[[コンラート4世 (神聖ローマ皇帝)|コンラート4世]]が後を継いだが、在位4年で死去した。幼い息子の[[コッラディーノ]]や末弟の[[マンフレーディ]]もローマ教皇と争い、その支持を受けた[[カルロ1世 (シチリア王)|シャルル・ダンジュー]]によって滅ぼされた。さらに[[1272年]]にフリードリヒ2世の庶子[[エンツォ (サルデーニャ王)|エンツォ]]が嗣子のないまま[[ボローニャ]]で獄死したため、ホーエンシュタウフェン朝の男系は断絶し、神聖ローマ帝国は[[大空位時代]]を迎えることとなった。シチリア王国については、シャルルは[[1282年]]の[[シチリア晩祷戦争]]で[[シチリア島]]を失い、マンフレーディの娘[[コンスタンサ・デ・シシリア|コスタンツァ]]と結婚していた[[アラゴン王国|アラゴン]]王[[ペドロ3世 (アラゴン王)|ペドロ3世]]に奪われ、シチリア王国と[[ナポリ王国]]に2分された。再統一は[[1504年]]までかかることになる。<br />
<br />
== 国内事情と政治 ==<br />
ホーエンシュタウフェン朝は6代109年の王朝であった。これは、歴代の王朝（[[リウドルフィング家|リウドルフィング朝]]、[[ザーリアー朝]]、[[ズップリンブルク家|ズップリンゲンブルク朝]]、ホーエンシュタウフェン朝）の中では最も長い。歴代皇帝には有能な人物が多かったが、イタリア政策を重視し、ローマ教皇と対立することが多かったため（皇帝派と教皇派の対立）、ホーエンシュタウフェン朝の基盤は脆弱であった。<br />
<br />
フリードリヒ1世やフリードリヒ2世は国内安定化のため、常にドイツ諸侯に特権を大幅授与している。フリードリヒ1世は国王直属の官僚（ミニステリアレス）を登用することで諸侯の力を抑えようとも図ったが、今度は逆に彼らを統御することができず、近代化においてドイツがイギリス・フランスに大きく遅れを成す一因となった。<br />
<br />
ハインリヒ6世はイタリア政策に成功を収めたが、若すぎる死が王朝衰退と混乱を招くこととなった。<br />
<br />
フリードリヒ2世の場合は、イタリア政策を重視するあまり本国から離れすぎたため、帝国の基盤が固まらなかったのである。しかし、フリードリヒ2世は優秀で、エルサレムの無血奪還を果たし、エルサレム王としても即位している（ただし、このときの即位に対しては[[イスラム教徒]]との交渉による産物として当時としては評価が低く、王位戴冠式には1人の騎士団長しか出席しなかったという寂しいものであった）。また、シチリア王国に[[ローマ法]]に基づく国家法典を制定し、[[ナポリ大学]]を建設するなど、シチリア・南イタリアの発展に尽力した。<br />
<br />
しかし、フリードリヒ2世がドイツの政治を顧みなかったため、いよいよ帝国の分裂・領邦化が進み、彼の時代の[[ドイツ騎士団]]の東方進出により、[[プロイセン]]形成の基礎が作られたのである。<br />
<br />
== 歴代皇帝 ==<br />
*[[コンラート3世 (神聖ローマ皇帝)|コンラート3世]]（在位：[[1138年]] - [[1152年]]）<br />
*[[フリードリヒ1世 (神聖ローマ皇帝)|フリードリヒ1世]]（在位：[[1152年]]、[[1155年]] - [[1190年]]）<br />
*[[ハインリヒ6世 (神聖ローマ皇帝)|ハインリヒ6世]]（在位：[[1190年]] - [[1197年]]）<br />
*[[フィリップ (神聖ローマ皇帝)|フィリップ]]（在位：[[1198年]] - [[1208年]]）<br />
*[[フリードリヒ2世 (神聖ローマ皇帝)|フリードリヒ2世]]（在位：[[1215年]] - [[1250年]]）<br />
**[[ハインリヒ7世 (ドイツ王)|ハインリヒ7世]]（[[ローマ王|ドイツ王]]、[[1216年]] - [[1235年]]）<br />
*[[コンラート4世 (神聖ローマ皇帝)|コンラート4世]]（在位：[[1250年]] - [[1254年]]）<br />
<br />
== シチリア国王 ==<br />
*エンリーコ（在位：[[1194年]] - 1197年、[[神聖ローマ皇帝]]ハインリヒ6世と同一人物）<br />
*[[コスタンツァ (シチリア女王)|コスタンツァ]]（在位：1194年 - [[1198年]]、[[オートヴィル朝|オートヴィル家]]王女、エンリーコと共同統治）<br />
*フェデリーコ2世（在位：1198年 - 1250年、神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世と同一人物）<br />
*コッラード（在位：1250年 - 1254年、神聖ローマ皇帝コンラート4世と同一人物）<br />
*[[コッラディーノ]]（在位：1254年 - [[1258年]]・[[1266年]]）<br />
*[[マンフレーディ]]（在位：1258年 - 1266年）<br />
<br />
== 系図 ==<br />
{{familytree/start|style=font-size:80%;}}<br />
{{familytree | | | |FS0 |y| HIL | | | | SAL | |FS0=フリードリヒ<br>リースガウ伯|HIL=ヒルデガルト<br>（エギスハイム＝ダグスブルク伯ゲルハルト1世娘）|SAL=[[ザーリアー朝]]}}<br />
{{familytree | | | | | | |!| | | | | |,|-|^|-|.| }}<br />
{{familytree | | | | | |FS1 |~|y|~| AG1 | |HE5 | |FS1=[[フリードリヒ1世 (シュヴァーベン大公)|フリードリヒ1世]]<br><small>（1089年、刺客を送り[[アルザス]]の[[教皇派]][[:fr:Hugues VII of Dabo|ユーグ7世]]を暗殺）</small>|AG1=[[アグネス・フォン・ヴァイプリンゲン|アグネス]]|HE5=[[ハインリヒ5世 (神聖ローマ皇帝)|ハインリヒ5世]]|boxstyle_FS1 =background-color: #fdd;|boxstyle_HE5 =background-color: #faa;}}<br />
{{familytree | | | | | | | | | |)|-|-|-|-|-|-|-|-|-|v|-|-|-|-|-|-|-|.| }}<br />
{{familytree | | | JU1 |y|~|~|FS2 |~|~|y| AG2 | |KO3 |y| GEZ | | GER |~|HE3 |JU1=ユーディト<br>（バイエルン公[[ハインリヒ9世 (バイエルン公)|ハインリヒ9世]]娘）|FS2=[[フリードリヒ2世 (シュヴァーベン大公)|フリードリヒ2世]]|AG2=アグネス<br>（ザールブリュッケン伯フリードリヒ娘）|KO3=[[コンラート3世 (神聖ローマ皇帝)|コンラート3世]]|GEZ=ゲルトルート<br>（ズルツバッハ伯ベレンガル2世娘）|GER=ゲルトルート|HE3=[[ヘルマン3世 (ライン宮中伯)|ヘルマン3世]]<br>ライン宮中伯|boxstyle_FS2 =background-color: #fdd;|boxstyle_KO3 =background-color: #faa;|boxstyle_HE3 =background-color: #ddf;}}<br />
{{familytree | | | | | |!| | | | | | | |!| | | | | |,|-|^|-|.|| }}<br />
{{familytree | AD1 |~|FR1 |y| BE1 | |KR1 | | | | HEK | |FRS | |AD1=アーデルハイト<br>（フォーブルク辺境伯ディーポルト3世娘）|FR1=[[フリードリヒ1世 (神聖ローマ皇帝)|フリードリヒ1世]]|BE1=[[ベアトリス1世 (ブルゴーニュ女伯)|ベアトリス]]<br>ブルゴーニュ女伯|KR1=[[コンラート (ライン宮中伯)|コンラート]]<br>ライン宮中伯|HEK=ハインリヒ|FRS=フリードリヒ4世|boxstyle_FR1 =background-color: #faa;|boxstyle_KR1 =background-color: #ddf;|boxstyle_FRS =background-color: #fdd;}}<br />
{{familytree | |,|-|-|-|v|-|^|-|-|-|-|-|v|-|-|-|v|-|-|-|v|-|-|-|.| | | | | | | |}}<br />
{{familytree |FR5 | |HE6 |y|CO1 | |FR6 | | OTT | |KOS | |PHI |y| IRE | |FR5=フリードリヒ5世|HE6=[[ハインリヒ6世 (神聖ローマ皇帝)|ハインリヒ6世]]|CO1=[[コスタンツァ (シチリア女王)|コンスタンツァ]]<br>シチリア女王|FR6=フリードリヒ6世|OTT=[[オトン1世 (ブルゴーニュ伯)|オットー]]<br>ブルゴーニュ伯|KOS=コンラート3世|PHI=[[フィリップ (神聖ローマ皇帝)|フィリップ]]|IRE=[[イレーネー・アンゲリナ|イレーネー]]|boxstyle_HE6 =background-color: #faa;|boxstyle_PHI =background-color: #faa;|boxstyle_FR5 =background-color: #fdd;|boxstyle_FR6 =background-color: #fdd;|boxstyle_KOS =background-color: #fdd;|boxstyle_CO1 =background-color: #efe}}<br />
{{familytree | | | | | | | |!| | | | | | | | | | | | | | | | | |,|-|^|-|-|-|-|-|v|-|-|-|-|-|-|-|.| | | | | |}}<br />
{{familytree | CO2 |y|~|~|FR2 |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|y| JOL | | BE2 |~|OT4 | | KNG |y| VCL | | ELS |y| FRN |CO2=[[コンスタンサ・デ・アラゴン・イ・カスティーリャ|コンスタンサ]]|JOL=[[イザベル2世 (エルサレム女王)|イザベル2世]]<br>（ヨランド）<br>エルサレム女王|FR2=[[フリードリヒ2世 (神聖ローマ皇帝)|フリードリヒ2世]]<br>シチリア王|IS1=[[イザベラ・オブ・イングランド|イザベラ]]|OT4=[[オットー4世 (神聖ローマ皇帝)|オットー4世]]|BE2=[[ベアトリクス・フォン・ホーエンシュタウフェン|ベアトリクス]]|KNG=クニグンデ|VCL=[[ヴァーツラフ1世 (ボヘミア王)|ヴァーツラフ1世]]<br />ボヘミア王|ELS=[[ベアトリス・デ・スアビア|エリーザベト]]|FRN=[[フェルナンド3世 (カスティーリャ王)|フェルナンド3世]]<br />カスティーリャ王|boxstyle_FR2 =background-color: #faa;|boxstyle_OT4 =background-color: #faa;|}}<br />
{{familytree | |,|-|'| | | |`|-|v|-|-|-|-|-|-|-|.| |`|-|-|-|-|-|.| | | | | | | | | |!| | | | | | | |!|}}<br />
{{familytree |HE7 |y| MAL |7| ENZ | | BEA |y|MAN |~| HEL | |KO4 |y| EL1 | | |F| OT2 | | | | | |ALF |MAL=[[マルガレーテ・フォン・バーベンベルク|マルガレーテ]]|HE7=[[ハインリヒ7世 (ドイツ王)|ハインリヒ7世]]|ENZ=[[エンツォ (サルデーニャ王)|エンツォ]]<br>サルデーニャ王|BEA=ベアトリーチェ<br>（サヴォイア伯アメデーオ4世の娘）|MAN=[[マンフレーディ]]<br>シチリア王|HEL=[[ヘレナ・アンゲリナ・ドゥーカイナ|ヘレナ]]|KO4=[[コンラート4世 (神聖ローマ皇帝)|コンラート4世]]<br>シチリア王<br>エルサレム王|EL1=エリーザベト<br>（バイエルン公[[オットー2世 (バイエルン公)|オットー2世]]娘）|OT2=[[オタカル2世]]<br />ボヘミア王|ALF=[[アルフォンソ10世 (カスティーリャ王)|アルフォンソ10世]]<br />カスティーリャ王|boxstyle_HE7 =background-color: #faa;|boxstyle_MAN =background-color: #efe|boxstyle_KO4 =background-color: #faa;|boxstyle_ALF =background-color: #faa;}}<br />
{{familytree | |,|-|^|-|.| |L|~|~|~|~|~|~|~|!|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|!|~|~|~|~|~|J| }}<br />
{{familytree | HE8 | | FR4 | | | |PE3 |V| CO3 | | | | | | | | | |KOL | |HE8=ハインリヒ|FR4=フリードリヒ|PE3=[[ペドロ3世 (アラゴン王)|ペドロ3世]]<br>アラゴン王<br>シチリア王|CO3=[[コンスタンサ・デ・シシリア|コンスタンサ]]|KOL=[[コッラディーノ]]<br>シチリア王<br>エルサレム王|boxstyle_PE3 =background-color: #efe|boxstyle_KOL =background-color: #efe}}<br />
{{familytree | | | | | | | | | | | | | |:| | | | |}}<br />
{{familytree | | | | | | | | | | | | | BAR | |BAR=[[バルセロナ家]]}}<br />
{{familytree/end}}<br />
<br />
;凡例<br />
*<span style="border:2px solid #000000;background-color:#fdd;padding:2px;"> </span>：[[シュヴァーベン大公]]<br />
*<span style="border:2px solid #000000;background-color:#faa;padding:2px;"> </span>：[[ローマ王|ドイツ王]]、[[神聖ローマ皇帝]]<br />
*<span style="border:2px solid #000000;background-color:#efe;padding:2px;"> </span>：[[シチリア王]]<br />
*<span style="border:2px solid #000000;background-color:#ddf;padding:2px;"> </span>：[[ライン宮中伯]]<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
*[[第9SS装甲師団]] 師団名ホーエンシュタウフェン<br />
*[[神聖ローマ皇帝一覧]]<br />
*[[ナポリとシチリアの君主一覧]]<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:ほえんしゆたうふえんちよう}}<br />
[[Category:神聖ローマ帝国の王朝]]<br />
[[Category:ホーエンシュタウフェン家|*]]</div>
2400:7800:4DAC:EA00:9087:41BB:C63E:473B
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