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2 ワールドトレードセンター

テンプレート:Infobox building テンプレート:ワールドトレードセンター再建計画

2 ワールドトレードセンター(ツーワールドトレードセンター、英語: Two World Trade Center, 2 WTC)は、ワールドトレードセンター跡地に建設予定の超高層ビル[1][2][3]2021年に完成予定。所在地の「グリニッジ通り200号」にちなみ200 グリニッジ・ストリート(200 Greenwich Street)ともいう。

この建物の名前は旧ワールドトレードセンターの南館と同じ名前である。

概要

当初の2WTCの設計者はノーマン・フォスター卿。屋上までの高さは387m、最頂部までの高さは411m、79階建てであった。頂上が斜めにカットされており、4つの菱形の断面が特徴なビルであった。これは、ワールドトレードセンター再建案の設計者であるダニエル・リベスキンドの、「ツインタワーのあった場所の周囲に高層ビルを配置し、毎年9月11日には、同時多発テロの際の旅客機のビル衝突時刻からビルの崩壊時刻までの間にはツインタワー跡地にビルの影が落ちないようにする」というコンセプトを踏襲したものだった。

ビルの完成年度は、当初は2015年から2016年の間に予定されていたが、2008年の世界金融危機の影響により、テナントの決まっていなかった2WTCは工事が中断した。その後、2013年までの間に地表までの高さの基礎工事は完成したものの、ビル工事は長らく再開されなかった。 このビルは、アメリカ同時多発テロ事件の発生から20年に合わせ、2021年9月に完成する予定である。

フォスターの当初案は、建築家ビャルケ・インゲルスが率いるビャルケ・インゲルス・グループ社(BIG)により手直しが続いていた。しかし2014年、新たなテナントとして浮上したニューズ・コーポレーション21世紀フォックスは、フォスター案は金融機関の入居するビルならともかく、メディアグループの本社にはふさわしくないと主張して、ビャルケ・インゲルスとBIGに全く新しいデザインによる再設計を依頼し、2015年にこの案が明るみに出た。新しい案では、ビルは7つの直方体をずらしながら積み上げていくような形になり、それぞれの直方体は異なるテナントの活動に合わせて設計される。直方体をずらした部分には空中庭園ができる。完成時の高さは408m(1,340フィート)を予定している。

脚注

関連項目

外部リンク

  • [{{#property:P856}} 公式ウェブサイト] , WTC.com