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馬瀬川

馬瀬川(まぜがわ)は、岐阜県高山市に源を発し、下呂市を流れ、飛騨川に合流する木曽川水系の一級河川である。水質がよく、特別天然記念物オオサンショウウオが生息する。釣りが盛んに行われ、上流では岩魚、下流ではが釣れる。上流域には豊かな天然林が広がり、2008年(平成20年)には平成の名水百選に選ばれている。中流部では峡谷を形成している。キャンプ場が点在しており、夏を中心に観光客でにぎわう。

本流上に岩屋ダム馬瀬川第二ダムの2つのダムがある。岩屋ダムのダム湖は東仙峡金山湖と呼ばれ、面積は424haと大きく、紅葉の名所である。

地理

岐阜県高山市清見町楢谷の火山付近が水源。西ウレ峠付近にある源流の一つには神通川水系の川上川との分水嶺が見られる。下呂市馬瀬に入り、渓谷を刻み、東仙峡金山湖に至る。ここで支流の弓掛川を合流する。このあたりからは下呂市の金山地域である。岩屋ダム・馬瀬川第二ダムの2つのダムを過ぎ、郡上市から流れ来る和良川を合流する。金山地域の市街地に入り、金山町金山の金山橋で飛騨川と合流する。

流域の自治体

岐阜県
高山市下呂市
支流の流域として郡上市

主な支流

主なダム

関連項目