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酒々井町

しすいまち
酒々井町
地方 関東地方
都道府県 千葉県
印旛郡
団体コード 12322-6
面積 19.01km2
総人口 20,635
推計人口、2018年4月1日)
人口密度 1,085人/km2
隣接自治体 成田市佐倉市印西市
八街市富里市
外部リンク 酒々井町

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

酒々井町(しすいまち)は、千葉県の北部中央に位置し、印旛郡にある。通勤率は、成田市へ21.0%、佐倉市へ11.3%、東京都特別区部へ11.2%(いずれも平成22年国勢調査)。

2010年印旛村本埜村印西市編入により、印旛郡は栄町と酒々井町のみとなる。

概要

町名の由来は、親孝行息子の井戸から酒が湧いたという酒の井戸の伝説である。

昭和40年代から住宅団地が造成されており、JR・京成酒々井駅周辺には「酒々井町中央台団地」(造成主体・酒々井町)や「東しすい住宅団地」(造成主体・東急建設、昭苑都市開発)などが広がっており、近年、JR成田線快速電車JR酒々井駅に停車し、京成電鉄京成酒々井駅宗吾参道駅特急電車が停車するなど、交通の便が格段に改善されている。また、京成宗吾参道駅の近くには京成電鉄車庫がある。街には4つ駅がある。

地理

  • 1級河川:高崎川
  • 住宅団地:酒々井町中央台団地、東しすい住宅団地

隣接している自治体

人口

平成27年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、1.31%減の20,955人であり、増減率は県下54市町村中19位、60行政区域中25位。

酒々井町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

歴史

年表

先史・古代
  • 2万4000年前 石器貝塚などから人類が居住していたと推定される。
中世
近世
近現代

行政区域の変遷

  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、酒々井町、下台村、馬橋村、墨村、飯積村、尾上村、中川村、伊篠村、伊篠新田、篠山新田、今倉新田、下岩橋村、柏木村、上岩橋村、本佐倉村、本佐倉町が合併し、印旛郡酒々井町が発足。[1]
    • 町制施行時人口:3,644人

変遷表

行政

  • 町長:小坂泰久

酒々井町の下水道普及率は、90.2%(平成17年度)と県内の町村ではトップの普及率であり、県内市町村では、浦安市(98.8%)、千葉市(95.9%)、八千代市(92.4%)、四街道市(90.4%)に次ぐ5番目の普及率である。[2]

警察

  • 酒々井町には警察署は所在せず隣接する佐倉市に所在する佐倉警察署が町内全域を管轄する
    • 酒々井交番

消防

主な施設

町の施設
  • 中央公民館
  • 保健センター
  • 酒々井総合公園
  • プリミエール酒々井
  • 酒々井コミュニティプラザ
  • 佐倉市・酒々井町清掃組合酒々井リサイクル文化センター(佐倉市及び酒々井町で構成)
国の施設

企業

経済

主な商業施設

地域

北部

宗吾参道駅があり、東京学館高等学校の他、酒々井ちびっ子天国、伊篠白幡遺跡、上岩橋貝層などの遺跡が存在する。

中部

主要駅である、酒々井駅京成酒々井駅が存在し、その周辺は人口密集地域である。 また、東部の国道51号の旧道(成田街道)沿には、かつての宿場町の面影を残す酒々井宿の古い町並みが残っている。 その他、国道のバイパス沿いにショッピングセンターや大型リサイクルショップなどの、大型商業施設が存在する。

南部

南酒々井駅があり、総合運動公園・ハーブガーデン・酒々井パーキングエリア・酒々井まがり家(飯沼本家内)などの諸施設が点在する。また、小規模ながら工業団地が存在する。南部地区新産業団地に、米外資系企業による超大型商業施設進出計画があったが、2007年5月に白紙となった。 その後、酒々井南部地区開発として、2008年3月にオリックス不動産都市再生機構と土地譲渡予定契約を締結した。[3]

教育

高等学校

中学校

小学校

幼稚園

保育園

  • 酒々井町立中央保育園
  • 酒々井町立岩橋保育園
  • 学校法人堀口学園 昭苑保育園

交通

鉄道

道路

路線バス

  • ちばグリーンバス - 同社のバス路線は町内においては3路線のみとなっている。印西市が運行するコミュニティバス「イーバス」(同社が運行受託)が京成酒々井駅まで乗り入れている。
  • 千葉交通 - 富里市循環バス『さとバス』(同社が運行受託)がJR酒々井駅、京成酒々井駅まで乗り入れている。成田市コミュニティバス(北須賀ルート)の宗吾台バス停は酒々井町にある。

高速バス・深夜急行バス

乗合タクシー

「ふれ愛タクシー」という大型タクシーを利用したデマンド型の乗合タクシーのサービスを行なっている。このタクシーはスクールバスも兼用しているため利用時間帯が限られており予約が必要となっている。このサービスは、2003年度における国土交通省の「公共交通不便地域における情報通信技術を活用したデマンド型乗合タクシーモデル実験」という実証実験からスタートしたものである(参考 [1])。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

ゆるキャラ

  • 井戸っこ(しすいちゃん)(酒々井町マスコットキャラクター)
  • 勝っタネ!くん(本佐倉城址のキャラクター)

ふるさと大使

出身有名人

脚注

  1. 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 12 千葉県』、角川書店、1984年 ISBN 4040011201より
  2. 財団法人 日本下水道協会発表 「下水道の普及率と実施状況」より。
  3. ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ「オリックス不動産名乗り 今年度末、URと譲渡契約 酒々井南部地区開発」
  4. 駒形神社、菊賀神社、大鷲神社の三か所で奉納されている{{#invoke:Footnotes | harvard_citation }}。

その他

  • 人口内訳
男性:10,913人(2007年6月)
女性:10,828人(2007年6月)
  • 世帯数:8,860世帯(2007年6月)

参考文献

関連項目

外部リンク


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