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西関東連絡道路

国道140号標識

西関東連絡道路(にしかんとうれんらくどうろ)は、埼玉県深谷市から山梨県甲府市までを結ぶ延長約110キロメートル (km) の地域高規格道路である。全線が国道140号に指定されているか、指定される予定になっている。

関越自動車道花園ICを起点とし、新山梨環状道路(予定)桜井ランプを終点とする。

構成する道路

この道路は、以下の区間・道路から形成される。このうち太字は全線開通している区間である。

  • 花園インターチェンジ - 寄居町間
    設計速度60 km/h・4車線
    現在の国道140号バイパスに相当する(ただしこのバイパスにおける立体交差は跨線橋しかなく、ほぼ平面交差)
  • 皆野寄居バイパス(皆野寄居有料道路)
    設計速度80 km/h・4車線・延長9.88 km(暫定2車線開通済み、完成化未定)
  • 皆野秩父バイパス
    設計速度60 km/h・4車線・延長4.9 km(暫定2車線開通済み[1]、完成化未定)
  • 秩父小鹿野バイパス
    設計速度60 km/h・2車線(計画中)
    皆野秩父バイパス終点に接続している国道299号の一部区間を活用して建設する想定[2]
  • 小鹿野町 - 雁坂道路間
    設計速度60 km/h・2車線(計画中)
    秩父小鹿野バイパスの終点(国道299号との分岐点)から南下して国道140号現道へ戻り(この間は埼玉県道43号皆野荒川線が通っているが、すれ違い困難な狭小区間がある)、荒川白久地区と大滝地区の境界付近から道の駅大滝温泉付近の間、荒川に沿って大きく遠回りしている区間にトンネルを建設してショートカット、そこから先は雁坂道路と同時期に作られた新道である通称・大滝道路を活用[2]
    • 大滝トンネル
      当該区間のうち、トンネル区間が『大滝トンネル』として、埼玉県の2018年度の重点整備箇所として新規指定された[3]。国土交通省からも国道・地域高規格道路の2018年度新規事業として妥当と認められている[4]
      現道約7kmの区間に対して、大滝トンネルは全長2.4kmとなっており、約5km短縮される[4]。また、事業費は99億円となっている[4]
  • 雁坂道路雁坂トンネル有料道路
  • 広瀬湖付近 - 三富道路間(調査中、三富道路は雁坂道路と同時期に作られた新道)
  • 甲府山梨道路(2車線(一部暫定)で全線開通済み[5]。新山梨環状道路に接続予定)

全線が開通するのは2028年頃を予定している。

なお、雁坂道路 - 広瀬湖付近、三富道路 - 甲府山梨道路間について言及した資料は無い(この区間は、三富道路を含む基本的に集落を避ける新道が雁坂道路の整備と前後して整備済みだが、新道でも一部集落を通過している箇所がある)。

関連項目

脚注

外部リンク


テンプレート:西関東連絡道路