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西武狭山線

18px 狭山線
所在地 埼玉県所沢市
起点 西所沢駅
終点 西武球場前駅
路線記号 SI
開業 1929年5月1日
所有者 西武鉄道
運営者 西武鉄道
路線距離 4.2 km
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停車場・施設・接続路線
  • 西所沢駅以遠の直通区間は省略
ABZq+l BHFq
0.0 SI18 西所沢駅 池袋線
BHF
1.8 SI40 下山口駅
eBHF
上山口駅 -1954
STR uSTR+l
山口線
4.2 SI41 西武球場前駅

狭山線(さやません)は、西所沢駅から西武球場前駅間を結ぶ西武鉄道鉄道路線である。全線が埼玉県所沢市内を走行する。駅ナンバリングで使われる路線記号はSI

路線データ

歴史

この路線は、現在の西武鉄道の前身である武蔵野鉄道によって1929年に開業した。戦時中不要不急線として休止となったが、戦後の1951年に復活した。

1978年には終点の狭山湖駅(現:西武球場前駅)付近に存在した「西武園球場」がプロ野球西武ライオンズの本拠地となる「西武ライオンズ球場」(現:メットライフドーム)として新設に近い形でリニューアルされることとなり、同球場へのアクセス路線として大改良が実施された。

  • 1929年昭和4年)5月1日 - 武蔵野鉄道山口線西所沢 - 村山公園(注1)間(4.8km)開業(直流1200V)
  • 1933年(昭和8年)3月1日 - 上山口駅(かみやまぐち)を山口貯水池駅に、村山公園駅を村山貯水池際駅に改称
  • 1941年(昭和16年)4月1日 - 山口貯水池駅を上山口駅に、村山貯水池際駅を村山駅に改称
  • 1944年(昭和19年)2月28日 - 西所沢 - 村山間休止
  • 1951年(昭和26年)10月7日 - 西所沢 - 狭山湖間再開、狭山線に改称。狭山湖駅移設(-0.3km)。気動車で運転再開(注2)。
  • 1952年(昭和27年)3月21日 - 再電化(直流1500V)
  • 1954年(昭和29年)10月10日 - 休止中の下山口駅(しもやまぐち)と上山口駅を廃止
  • 1976年(昭和51年)6月4日 - 下山口駅再開業
  • 1978年(昭和53年)11月30日 - 狭山湖駅移設 (-0.3km)
  • 1979年(昭和54年)3月25日 - 狭山湖駅を西武球場前駅に改称
  • 2010年平成22年)3月6日 - 池袋線に直通する定期列車設定。日中の運転間隔が20分から15分と高頻度化。
(注1)村山公園駅は、村山貯水池際→村山→狭山湖→西武球場前と改称している(詳細は西武球場前駅も参照のこと)。
(注2)再開時に西所沢 - 村山公園間にあった下山口駅と上山口駅は復活しなかったが、1976年6月に下山口駅が復活した。上山口駅は1954年10月に休止されたまま廃止となっている。

使用車両

現在の車両

使用される車両は以下の通り。他社車両は野球開催時など特定の日以外は走らない。

過去の車両

駅一覧

  • 全駅埼玉県所沢市に所在。
  • 特急はプロ野球開催日や各種イベント開催時の運転のみ運転(詳細は上記参照)。列車種別ごとの停車駅は「西武池袋線停車駅」も参照。
  • 西所沢駅までの営業キロは、池袋から27.2km、所沢から2.4km。
  • 線路(狭山線内は全線単線) … ◇・∨・∧:列車交換可能
  • 駅番号2013年3月までに順次導入された[1]
凡例
●:停車、|:通過
駅番号 駅名 駅間キロ 累計キロ 準急 特急 接続路線 線路
SI18 西所沢駅 - 0.0 西武鉄道SI 池袋線(一部の列車は池袋方面直通運転)
SI40 下山口駅 1.8 1.8  
SI41 西武球場前駅 2.4 4.2 西武鉄道:SY 山口線 (SY03)

廃駅

旅客案内

池袋線車内自動放送における本路線への乗り換え案内は、2008年6月13日まで「下山口・西武球場前、山口線、西武遊園地方面においでのお客様はお乗り換えください」であったが、翌14日東京メトロ副都心線開業によるダイヤ改正から「狭山線はお乗り換えください。」と案内されるようになった。

映像作品

本路線が映像作品に登場・言及される機会は西武他路線と比べても少ない。

脚注

  1. 西武線全駅で駅ナンバリングを導入します (PDF) - 西武鉄道、2012年4月25日閲覧。
  2. ぶらり途中下車の旅 - 日本テレビ

関連項目