茅ヶ崎市

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茅ヶ崎市(ちがさきし)

神奈川県南部,相模川(馬入川)下流の左岸にある市。北半は相模原台地の南縁,南半は湘南砂丘帯にあり,西部は相模川の沖積平野が延びる。1947年市制。1955年小出村の一部を編入。

相模川支流の千ノ川が流れ,一帯にカヤ(茅)が生えていたことが地名の由来。中心市街地は南部にあり,江戸時代には南湖は東海道間の宿,柳島は河港であった。

東海道本線開通後は保養地となり,第2次世界大戦後は京浜の住宅地区として人口の増加が著しく,近年では大規模住宅団地の建設も相次いでいる。北部では野菜,花卉などの施設園芸が行なわれるが,農地はしだいに宅地化している。1950年代後半から電機,輸送機器,食品などの工場の進出が著しく,京浜工業地帯の延長部として発展している。

古刹浄見寺,旧相模川橋脚(国指定史跡)がある。毎年 7月の海の日に浜で行なわれる,隣接する寒川町寒川神社浜降祭は,近隣から神輿が集まって盛大である。

茅ヶ崎海岸は夏季には海水浴客でにぎわう。

JR東海道本線,相模線,国道1号線,134号線が通り,新湘南バイパスの茅ヶ崎中央,茅ヶ崎西,茅ヶ崎海岸インターチェンジがある。面積 35.7km2(境界未定)。人口 23万9348(2015)


脚注

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