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苫前町

とままえちょう
苫前町
地方 北海道地方
都道府県 北海道 留萌振興局
苫前郡
団体コード 01483-4
面積 454.60km2
総人口 3,167
住民基本台帳人口、2018年3月31日)
人口密度 6.97人/km2
隣接自治体 苫前郡羽幌町留萌郡小平町
雨竜郡幌加内町
外部リンク 苫前町

日本地域区画地図補助 01450.svg.png

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ファイル:Port of Tomamae Aerial photograph.1977.jpg
苫前町中心部と苫前漁港周辺の空中写真。1977年撮影の2枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。
ファイル:Tomamae Onsen Fuwatto.jpg
とままえ温泉ふわっとと風力発電所

苫前町(とままえちょう)は、北海道留萌管内中部に位置する町。

町名の由来はアイヌ語の「トマオマイ」toma-oma-i(エゾエンゴサク・ある・もの(場所))から。

風力発電が盛んで、国道232号から見る北海道最大級の風力発電風車群は、雑誌などで取り上げられることも多い。

地理

留萌地方中部、日本海側沿岸に位置。

  • 山:(順不同)丸山、愛鳥山、札足辺山、朗音山、古丹別山、仙松山、温根山、鬼鹿山、三毛別山、三毛別、知布志内山、佐官別山、大天狗岳、奥三毛別山、下古丹別山、白頭山、智保内山、愛奴山。
  • 河川: 古丹別川、ルペシュペナイ川
  • 湖沼:三渓貯水池、苫前ダム

隣接している自治体

人口

苫前町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

消滅集落

2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[1]

  • 苫前町 - 字霧立

沿革

  • 縄文時代より栄える。
  • 江戸時代(慶長年間) 松前藩はトママイ場所を開く。
  • 1786年(天明6年) 苫前神社の創建。
  • 1869年 (明治2年) - 北海道で国郡里制が施行され、天塩国および苫前郡が設置される。開拓使が管轄。
  • 1880年 3村(苫前村白志泊村力昼村)の戸長役場を苫前村に設置
  • 1888年8月 苫前郡苫前村が白志泊村を編入
  • 1894年2月3日 苫前郡羽幌村(現羽幌町)を分村
  • 1897年7月15日 苫前村の戸長役場が羽幌村戸長役場を分離
  • 1902年4月1日 苫前郡力昼村(りきびる)を編入、二級町村制、苫前郡苫前村
  • 1915年(明治2年)4月1日 一級町村制、苫前郡苫前村
  • 1948年(昭和23年)10月1日 町制施行、苫前町

経済

主要産業は沿岸漁業、農業、酪農、林業など。農業はなどを生産。

立地企業

農協・漁協

  • 苫前町農業協同組合(JA苫前町)
  • 北るもい漁業協同組合苫前支所

金融機関

郵便局

  • 苫前郵便局(集配局)
  • 古丹別郵便局(集配局)
  • 力昼郵便局
  • 上平簡易郵便局

公共機関

警察

姉妹都市・提携都市

教育

交通

空港

道路

鉄道

現在鉄道路線は存在しない。

廃止された鉄道路線

 

バス

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

社寺

  • 苫前神社
  • 古丹別神社
  • 小川神社(こがわじんじゃ、位置

文化財

町の文化財

  • 修羅 - 苫前町郷土資料館蔵。船材の運搬具。
  • 須恵器(甕) - 苫前町考古資料館蔵
  • 苫前町くま獅子舞 - 苫前町くま獅子保存会
  • 苫前運上屋跡
  • 陣屋の跡
  • 寺子屋発祥の地
  • 苫前戸長役場跡
  • 苫前町水田発祥の地
  • 岩見の一本松 - イチイの木。

道指定有形文化財

  • 木造十一面観音立像[2] - 苫前町役場蔵

出身著名人

事件・事故

三毛別羆害事件

1915年大正4年)12月9日〜14日に、苫前町三毛別(さんけべつ、現在の地名は三渓)でヒグマが民家を襲撃した事件。ヒグマは最終的に射殺されたが、死者7名 負傷者3名の被害が発生し、日本獣害史上最悪の事件となった。

参照: 三毛別羆事件

脚注

関連項目

外部リンク