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福助工業


福助工業株式会社(ふくすけこうぎょう)は、愛媛県四国中央市に本社を置く軽包装資材のメーカー。レジ袋の生産量では全国一を誇る[1][2]

会社概要

沿革

  • 1910年(明治43年)3月 - 創業
  • 1949年(昭和24年)4月 - 設立

歴史

1910年に井上小次郎が松柏村(現四国中央市)に水引元結を製造する家内制手工業を創業、戦後の1950年にのし紙、紙袋などを製造するようになった[1]

1960年に福助工業に社名を変更、いざなぎ景気の最中の1967年にポリエチレン製品の製造を開始[2]高度経済成長期に急増したスーパーマーケットのレジ袋に水に濡れても破れにくいポリエチレン袋は利用されるようになり会社は大きく成長した[1][2]

1973年石油危機直後の1974年には他社に先駆けて従来の1/2から1/3となる約10マイクロメートルの極薄の規格袋を開発、その後レジ袋では約2割、業務用規格袋では約3割のシェアを獲得している[1]

1994年の中国、天津市を皮切りに1996年にはインドネシア、2004年には上海市にも進出した。

2008年にはユニーとの提携でレジ袋のリサイクルシステムも構築した[1]

主な事業所

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 福助工業”. 朝日新聞 (2010年12月22日). . 2011閲覧.
  2. 2.0 2.1 2.2 暮らしのなかの「包む」を演出!! -ポリエチレン製規格袋のシェア日本一-”. いよぎん地域経済研究センター (2003年9月). . 2011閲覧.

外部リンク