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松雪泰子

まつゆき やすこ
松雪 泰子
本名 松雪 泰子
生年月日 (1972-11-28) 1972年11月28日(46歳)
出生地 日本の旗 日本佐賀県鳥栖市
ジャンル テレビドラマ映画など
活動内容 1991年:女優デビュー
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト 公式ウェブサイト
主な作品
テレビドラマ
白鳥麗子でございます!
救命病棟24時
Mother
平清盛
半分、青い。
映画
子ぎつねヘレン
フラガール
容疑者Xの献身
余命
子宮の記憶 ここにあなたがいる
 
受賞
日本アカデミー賞
第30回 優秀主演女優賞
フラガール
第32回 優秀助演女優賞
デトロイト・メタル・シティ
第32回 優秀助演女優賞
容疑者Xの献身
その他の賞
受賞歴参照
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松雪 泰子(まつゆき やすこ、1972年11月28日 - )は、日本女優佐賀県鳥栖市出身[1]スターダストプロモーション所属。

来歴

佐賀県立鳥栖商業高等学校在学中の1989年、雑誌『MEN'S NON-NO』のオーディションに応募し、「第1回メンズノンノ・ガールフレンド」に選出された。モデルとして活動していたが高校卒業と同時に上京し、本格的に芸能活動を始め、1991年にテレビドラマ『熱血!新入社員宣言』で女優としてデビュー。1993年の主演テレビドラマ『白鳥麗子でございます!』での強烈なキャラクターがハマリ役となり、以後女優としての地位を確立。

1998年3月、音楽バンド「ザ・スリル」のギタリストGAKU(門脇学)と結婚(入籍)[2]。2001年春には長男を出産したものの2004年12月、「仕事が忙しくすれ違いが多い」ことを理由に[2]離婚。

2006年公開の主演映画『フラガール』が大ヒット。米アカデミー賞外国語映画賞ノミネーションのための日本代表作品に選出された。ヒット映画『ALWAYS 三丁目の夕日』を押し退けての選出であった。自身も日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞した。

2008年公開の映画『デトロイト・メタル・シティ』、『容疑者Xの献身』の2作品で日本アカデミー賞優秀助演女優賞受賞。

2010年主演ドラマ『Mother』で第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞受賞。読者、TV記者、審査員票全部門で1位を獲得し、総投票数は2位の5倍を獲得していた。

2010年3月、自身が手がけるブランド「Malulu..」(マルル)をプロデュース。2010年10月にはジュエリーやアクセサリーを加えた新作を発売した。

人物

趣味

大型自動二輪車の免許を持っている。愛車は1450ccのハーレーダビッドソンのバイクで、峰不二子のように黒の皮のつなぎで乗り回すという主旨で仲間を集め、「チーム極悪」を結成している[3]。しかし、飽きっぽい性格から現在ではそのチームのイベントには参加していない[4]

嗜好

地球が滅亡するなら最後に食べたいほど生ガキが好きである[5]。また、サプリメント類は極力摂らないようにし、ストレッチリラクゼーションを好むなど、健康の維持に努めている[6]

特技

幼少期は母親の勧めで、バレエピアノ日本舞踊などを習っていた。当時は嫌々やっていたが、現在は俳優としての礎となり、今は感謝しているという。

出身地

お笑い芸人はなわのシングル曲「佐賀県」の歌詞にて、佐賀県出身なのに公表していないと虚偽のネタにされる。

この件について、「ちゃんと発売される前に事務所にFAXを頂きまして。『このような歌詞にしますのでよろしくお願いします』というのを頂いていたので」と事前に連絡を受け、「すごくうれしいなと思って」快諾したことを明かしている[7]

仕事

20歳の頃、この仕事が自分に向いていないと思い、辞めようと考え半年ほど放浪の旅に出た。しかし、そんな状態でも映画の話が来たため復帰した。また、本当は女優ではなくデザイン等の裏方業をしたかった[8]

家族

美容師で現在は俳優として活動している高村晃平(本名松雪浩平)と、歌手の松雪陽の2人の弟がいる。

受賞歴

2006年度

2008年度

  • 第32回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『デトロイト・メタル・シティ』)
  • 第32回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『容疑者Xの献身』)

2010年度

出演作品

※ 役名が太字表記の作品は主演作品

映画

テレビドラマ

バラエティ

劇場アニメ

吹き替え

舞台

  • 夜叉ヶ池(2004年) - 白雪 役
  • 吉原御免状(2005年 劇団新感線) - 勝山太夫 役
  • キャバレー(2007年) - サリー・ボウルズ 役(主演)
  • SHINKANSEN☆RX『五右衛門ロック』(2008年) - 真砂のお竜 役
  • 東京月光魔曲(2009年)
  • シダの群れ(2012年)
  • 浮標(2012年、葛河思潮社/ゴーチ・ブラザーズ) - 美緒 役
  • 冒した者(2013年、葛河思潮社)
  • 背信(2014年、葛河思潮社)
  • 劇団☆新感線髑髏城の七人」 Season鳥(2017年) - 極楽太夫 役 [17] 
  • PARCO Production「この熱き私の激情~それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌」(2017年) - 影の部屋の女 役
  • ゲゲゲの先生へ(2018年)[18]

ラジオ番組

CM

その他の広告

  • 鳥栖ガス - 父親が社長を務める。

音楽

シングルCD

  1. ESP (『マカデココ』OP・テーマ) (1995.06.21)
    • (c/w) ESP(INCREDIBLE BONGO MIX)
  2. 時を越えて (『怪盗セイント・テール』OP・テーマ) (1995.11.08)
    • (c/w) Stay with me・・・・
  3. Rain -雨に抱かれて・・・・ (『ベストフレンド』挿入歌) (1995.11.08)
    • (c/w) 月の香る夜
  4. WISH (『UN FACTORY ソムリエ』EN・テーマ) (1995.12.10)
    • (c/w) WISH(English Version)
  5. おやすみ (MyBalance CMソング・『勝利の女神』挿入歌) (1996.05.25)
    • (c/w) Sweet My Baby
  6. 空っぽの愛の嵐 (『名探偵 保健室のオバさん』主題歌) (1997.02.14)
    • (c/w) Everybody Shake Hip ・ Mondodelixな夜
  7. HAPPY HAPPY DAYS (三井生命イメージソング・『MANBOO』EN・テーマ) (1997.07.24)
    • (c/w) Kissして・・・・
  8. ふりむかないで (日産PRESEAイメージソング) (1997.09.26)
    • (c/w) きっと・・・・
  9. 愛の世界 (『愛、ときどき嘘』主題歌) (1998.05.13)
    • (c/w) なんてバカなんだろう・・・
  10. 口唇(KUCHIBIRU) (Kanebo テスティモ CMイメージソング) (1999.01.13)
    • (c/w) BABY BABY

アルバム

  • pray
  • mondodelix
  • 32'05"
  • M.M.M

他アーティスト作品への参加

写真集

  • 眠る 松雪泰子(2003年11月15日、朝日出版社、撮影:イジマカオル)ISBN 978-4255002538
  • daydream(2012年1月26日、マガジンハウス、撮影:柴田文子)ISBN 978-4838723898

プロデュース

  • Malulu..(マルル)

脚注

  1. 鳥栖市公式ホームページ|鳥栖市の紹介
  2. 2.0 2.1 “松雪泰子 〜タレント名鑑〜”. スポニチ Sponichi Annex 芸能 (スポーツニッポン新聞社). オリジナル2009年9月1日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090901061944/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/meikan/ma/matsuyukiyasuko.html . 2009閲覧. 
  3. 2006年9月16日「ナイナイサイズ!
  4. 2009年2月12日「5LDK
  5. 2006年9月24日放送『新堂本兄弟』出演時に発言
  6. 林万理「松雪泰子『常にフラットな状態であることが、精神的にも肉体的にも大事だなって思います』」『ポコチェ』82巻、ネオメディア、2010年3月25日、6頁。
  7. 松雪泰子、はなわ「佐賀県」ネタにされた思い明かす,日刊スポーツ,2018年4月13日
  8. 2010年5月2日放送「ボクらの時代
  9. “松雪泰子1人2役初挑戦 百恵さん引退作品「古都」3度目映画化”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年6月15日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/15/kiji/K20160615012781300.html . 2016閲覧. 
  10. “松雪泰子が橋本愛と成海璃子の母親演じる「古都」、川端康成の小説を現代にアレンジ”. 映画ナタリー. (2016年6月15日). http://natalie.mu/eiga/news/190894 . 2016閲覧. 
  11. “「鋼の錬金術師」実写映画化!山田涼介らキャスト解禁、6月よりイタリアで撮影”. 映画ナタリー. (2016年5月24日). http://natalie.mu/eiga/news/188097 . 2016閲覧. 
  12. 松雪泰子、小池栄子、ミムラら5人の女優が「ジュンコ」役で競演”. ORICON (2015年9月16日). . 2015閲覧.
  13. “竹野内豊、松雪泰子と元夫婦弁護士!脚本は「HERO」福田靖氏”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2016年2月29日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160229/geo16022905050003-n1.html . 2016閲覧. 
  14. VEXILLE”. メディア芸術データベース. . 2016閲覧.
  15. “松雪泰子、「ボーン」シリーズ最新作日本語吹き替えに決定!初来日のジェレミー・レナーがドM発言で大絶賛!?”. シネマトゥデイ. (2012年8月2日). http://www.cinematoday.jp/page/N0044487 . 2012閲覧. 
  16. ピクサー新作「リメンバー・ミー」吹き替え声優に藤木直人&松雪泰子!”. 映画.com (2018年1月12日). . 2018閲覧.
  17. “阿部サダヲら、新設舞台に戦々恐々 小栗旬から引き継ぐ捨之介は「ほぼ忍者」”. エンタメOVO (共同通信社). (2017年4月18日). https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1103866 . 2017閲覧. 
  18. “前川知大の新作は原案・水木しげる、「ゲゲゲの先生へ」出演に佐々木蔵之介ら”. (2018年4月1日). https://natalie.mu/stage/news/276028 . 2018閲覧. 
  19. 宇宙人ジョーンズ&タモリさんが プレミアムな紅葉の京都を満喫! 新TV-CM「プレミアム京都」篇 9月29日(火)から全国オンエア開始”. CMジャパン (2015年9月28日). . 2015閲覧.
  20. 山口智充、松雪泰子さんと夫婦役でCM出演!『ハミングFine』新商品・新CM発表会(2014年4月13日時点のアーカイブ) - よしもとニュースセンター 2014年4月8日
  21. “美女が豪華共演!『アサヒスーパードライ ジャパンスペシャル』新TVCM”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2017年5月26日). http://beauty.oricon.co.jp/pressrelease/159267/ . 2017閲覧. 

外部リンク

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