東京港
東京港 | |
---|---|
所在地 | |
国 |
![]() |
所在地 | 東京都 |
座標 | 東経139度47分44.0秒北緯35.6169444度 東経139.795556度 |
詳細 | |
種類 | 国際戦略港湾(港湾法) |
泊地面積 | 5194万m2[1] |
陸地面積 |
1033万m2[1] (コンテナ: 152万平米)[1] |
係留施設数 |
204バース[1] (コンテナ 15バース)[1] |
公式サイト |
東京都港湾局 東京港埠頭株式会社 |
東京港(とうきょうこう)は、東京湾の中にある日本の主要な国際貿易港(五大港)の一つ。貨物取扱量は8279万トン(世界48位)[2]、コンテナ輸送量は475万TEU(世界28位)[3]。
Contents
概要
港湾管理者は東京都。港則法上では「京浜港東京区」といい、川崎港(京浜港川崎区)の北に隣接する。日本の主要な国際貿易港(五大港)のひとつで、港湾法上の国際戦略港湾の指定を川崎港および横浜港と共に受け、国土交通省よりスーパー中枢港湾の指定を横浜港と共に受けている。関税法上の開港であり、2014年の貿易額は日本一[4]。1960年代末から顕在化した世界的なコンテリゼーションの潮流に国内港湾としていち早く対応、1998年から外貿コンテナ取扱個数で国内首位を維持している。関東大震災ののち港湾設備の重要性が認識され、1925年に日の出埠頭が完成、1941年に国際港としての東京港がオープンした。日本三大旅客港の一つに数えられる。
港勢(2004年度)
- 入港船舶数: 32,180隻(内航: 25,353隻、外航: 6,827隻)
- 取扱貨物量: 92,032千トン(内貿: 45,523千トン、外貿: 46,509千トン)
- 貿易額:10兆8161億円(輸出:4兆6868億円、輸入:6兆1293億円)
- 輸出主要国・地域: 1) 中国、2) 米国、3) 台湾、4) オランダ、5) シンガポール
- 輸入主要国・地域: 1) 中国、2) 米国、3) タイ、4) ドイツ、5) カナダ
- 主な輸出入品種
- 輸出 1位: 取合わせ品 (17.4%) 2位: その他化学工業品 (11.0%) 3位: その他機械 (9.8%) 4位: 電気機械 (8.8%)
- 輸入 1位: 取合わせ品 (13.9%) 2位: 製材 (6.7%) 3位: 電気機械 (6.6%) 4位: 野菜・果物 (6.0%)
埠頭
順位 | 名前 | 地域 | 隻数 | 総トン数 | 外航船 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 大井コンテナ埠頭 | 南部 | 3037 | 7246万8210 | 有 |
2 | 青海コンテナ埠頭 | 中部 | 2528 | 3976万6342 | 有 |
3 | 品川内貿埠頭 | 内港 | 722 | 796万2116 | 無 |
4 | 10号西岸壁 | 中部 | 849 | 776万0060 | 無 |
5 | 品川コンテナ埠頭 | 内港 | 922 | 702万0655 | 有 |
6 | 東京港フェリー埠頭 | 中部 | 334 | 378万0295 | 無 |
7 | 竹芝埠頭 | 内港 | 1585 | 337万4918 | 無 |
8 | 若洲内貿埠頭 | 東部 | 273 | 202万1889 | 無 |
9 | お台場ライナー埠頭 | 中部 | 505 | 147万8415 | 有 |
10 | 芝浦埠頭 | 内港 | 502 | 100万7720 | 無 |
順位 | 名前 | 地区 | 隻数 | 総トン数 | 外航船 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 大井コンテナ埠頭 | 南部 | 3037 | 7246万8210 | 有 |
2 | 青海コンテナ埠頭 | 中部 | 2528 | 3976万6342 | 有 |
3 | 竹芝埠頭 | 内港 | 1585 | 337万4918 | 無 |
4 | 大井建材埠頭 | 南部 | 1171 | 63万0738 | 無 |
5 | 辰巳埠頭 | 内港 | 1105 | 40万3113 | 無 |
6 | 城南島HI | 南部 | 1006 | 55万7104 | 無 |
7 | 芝浦物揚場 | 内港 | 942 | 30万1547 | 無 |
8 | 品川コンテナ埠頭 | 内港 | 922 | 702万0655 | 有 |
9 | 10号西岸壁 | 中部 | 849 | 776万0060 | 無 |
10 | 品川内貿埠頭 | 内港 | 722 | 796万2116 | 無 |
順位 | 名前 | 地域 | 取扱貨物量トン | 外航船 |
---|---|---|---|---|
1 | 大井コンテナ埠頭 | 南部 | 2530万9736 | 有 |
2 | 青海コンテナ埠頭 | 中部 | 1544万3921 | 有 |
3 | 東京港フェリー埠頭 | 中部 | 777万8525 | 無 |
4 | 10号西岸壁 | 中部 | 585万4783 | 無 |
5 | 品川コンテナ埠頭 | 内港 | 388万2781 | 有 |
6 | 品川内貿埠頭 | 内港 | 317万7008 | 無 |
7 | 城南島HI | 南部 | 146万8930 | 無 |
8 | お台場ライナー埠頭 | 中部 | 102万5029 | 無 |
9 | 若洲内貿埠頭 | 東部 | 95万5469 | 無 |
10 | 芝浦ふ頭 | 内港 | 95万1332 | 無 |
南部地区
大井埠頭
- 大井コンテナ埠頭
- 岸壁総延長2,354m、水深は全域で15m、ヤード面積945,750m2、1号 (O1)〜7号 (O7) の7バースに20基のガントリークレーンを有し、北米・欧州方面の長距離基幹航路に就航する大型コンテナ船が主に入港する、東京港のみならず日本を代表するコンテナターミナルである。京浜外貿埠頭公団が1969年に着工し1971年〜1975年までに当初計画の水深13m・全8バースが完成。その後公団から施設、業務を承継した東京港埠頭公社が1996年から2004年にかけ再整備を行い水深15m・7バース体制に再編・高規格化された。7バースすべてが東京港埠頭株式会社(旧東京港埠頭公社を2008年4月改組)が管理する船社専用埠頭。現在の借受船社は北から順に川崎汽船(O1-O2)、商船三井(O3-O4)、台湾船社ワンハイラインズ(O5)、日本郵船(O6-O7)。特に川汽、商船三井、郵船の専用ターミナルは、いずれも年間60万TEU規模を扱う、邦船3社にとって国内最大の物流拠点として機能している。荷役方式は全域トランスファークレーン(トランステナー)方式。荷役を担当する港湾運送事業者(ターミナルオペレーター)は、O1-O2がダイトーコーポレーション・東京国際港運、O3-O4が国際コンテナターミナル・宇徳、O5が東海運、O6-O7が日本コンテナ・ターミナル・ユニエツクスの各社。
- 大井水産物埠頭
- 延長450m、水深12m、OJ,OK の2バースを有する。輸入水産物を扱う。
- 大井食品埠頭
- 延長610m、水深11〜12m、OL,OM,ON の3バースを有する。青果等の輸入食品を扱う。
城南島
- 大井建材埠頭
- 延長280m、水深5m、OOD〜OOG の4バースを有する。内貿の砂利・石材等を扱う。
- 城南島小型油槽船係留施設
- 延長387m、水深4m、OOT バースがある。1989年に整備された。
- 城南島建設発生土埠頭
- 延長160m、水深7.5m、OOI バースがある。都内の民間建設発生土の積み出しを行う。
内港地区
品川埠頭
- 品川コンテナ埠頭
- 岸壁総延長555m、岸壁水深10m、ヤード面積79,939m2、SC,SD,SE の3バースに4基のガントリークレーンを有する。1967年9月、神戸港摩耶埠頭と並び、日本で初めてフルコンテナ船が寄港した歴史あるコンテナ埠頭である。現在は日韓・日中・東南アジアなどアジア近海航路用の埠頭として利用されている。荷役方式はストラドルキャリア・シャーシ併用方式。荷役を担当する港湾運送事業者(ターミナルオペレーター)は、第一港運・住友倉庫・東海運・日本通運・山九の各社。
- 品川外貿埠頭
- 延長570m、水深10m、SF,SG,SH の3バースを有する外貿雑貨埠頭である。
- 品川内貿埠頭
- 延長475m、水深8m、SI,SJ,SK の3バースを有する北海道定期航路用の埠頭である。
芝浦埠頭
延長879m、水深2.7m〜7.5m、内貿雑貨の B〜G と東海汽船の S2,S3バースがある。70年近くが経ち施設の老朽化が著しい為、再開発計画がある。
日の出埠頭
延長564m、水深6.7m、H〜M の6バースがある。古くから非鉄金属・化学薬品等の内貿の拠点として利用されているほか、一般には台場・有明方面への水上バスや東京湾クルーズなどが発着する日の出桟橋として知られている。敷地内にはベンチや望遠鏡が設置されており、東京港の夜景を楽しむカップルに人気がある。また、桟橋待合所の隣にはコンビニエンスストアや食堂もある。この食堂は建物2階にあるため東京港が一望でき、近隣ビルのビジネスマンやタクシー・観光バスの乗務員などに利用されている。尚、日の出桟橋は東京都港湾局により震災時の帰宅困難者や救援物資の輸送拠点となる震災時水上輸送基地に指定されている。
竹芝埠頭
延長465m、水深7.5m、N,O,P の3バースからなる。伊豆諸島・小笠原諸島への人や物資の玄関口としての機能のほか、第三セクターの竹芝地域開発株式会社による整備・再開発が行われた。
竹芝旅客ターミナル
- 一般には竹芝桟橋の名称で知られる。下記の海運会社が主として使用している。
- 1階岸壁からの乗船はタラップを使用して乗船する。また、2階ボードウォークにもサテライト乗船口がありボーディングブリッジを使用して乗船する。
月島埠頭
延長1,351m、水深3m〜7.5m、F0〜F2,F4〜F6 の各バースがあるが、船席数は2である。水産品・窯業品・鉄鋼等を扱う。
※不定期の貨物船だがキャビンを持つ(10号地埠頭での旅客扱いは行わない)
辰巳埠頭
住所:東京都江東区辰巳三丁目30 延長1,040m、水深5m、NA〜NM の13バースからなる。豊洲・晴海開発整備計画に基づき2002年から供用開始した。豊洲・晴海埠頭の機能が移転されており、内貿雑貨・鉄鋼を扱う。
晴海埠頭
延長1,189m、水深9〜10m、HF〜HL の7バースがあり、客船ターミナルが整備されている。
晴海客船ターミナル
- 1991年5月に供用開始した。内外の客船が入港する海の玄関口として多くの大型船が入港しているほか、南極観測船しらせも寄港する。客船の往来が少ない為、普段は閑散としている。ターミナル内にある晴海ターミナルホールは企業研修や学会などに使用されているほか、コスプレや同人誌即売会のイベントで使われることも多い。なお、1階には年中無休の駐車場があるほか、都営バスのターミナルともなっており、東京駅などの複数の路線が発着する。また「特捜エクシードラフト」以降の東映特撮ヒーロー物のロケ地として多用されている。ターミナルや晴海ふ頭公園の展望台からの夜景を目当てにカップルが集まるデートスポットでもある。建築設計は竹山実。ターミナル前は道路を挟んで空き地になっているが、この近くをゆりかもめが通る予定となっているほか、2020年東京オリンピックでは選手村の整備が行われる計画となっている[6]。なお、2016年東京オリンピック構想では当地に東京オリンピックスタジアムの建設が予定されていたが、2020年の東京オリンピックでは計画が変更となり、国立霞ヶ丘陸上競技場を建て替えて2019年3月に完成予定の新国立競技場がオリンピック・スタジアムとなる予定である。
- 2011年には東日本大震災の影響により、7月31日まで使用不能となっていた(8月1日から使用が再開されている)。
朝潮埠頭
延長1,074m、水深3〜5m、G5,G6,G7バースからなる。晴海埠頭とともに砂糖・製材・米などの輸入貨物を扱う。
豊洲埠頭
延長283m、水深4m、T2バースがある。豊洲・晴海開発整備計画に基づき今後この用地は複合施設として再開発される予定である。
中部地区
青海埠頭
- 岸壁総延長1,570m、岸壁水深13〜15m、A0,A1,A2,A3,A4の計5バースを有し、ヤード面積479,079m2、ガントリークレーン12基を有し、1994年に本格供用を開始した新しいコンテナ埠頭である。A0〜A2は主に日中航路が利用する公共埠頭であるが、A3〜A4は東京港埠頭株式会社が管理する船社専用埠頭となっている。専用埠頭の借受船社はA3が韓進海運(韓国)、A4はエバーグリーン(台湾)。荷役方式はA0〜A2バースがストラドルキャリア・シャーシ併用方式、A3〜A4バースはトランスファークレーン(トランステナー)方式である。荷役を担当する港湾運送事業者(ターミナルオペレーター)は、A0〜A2が三井倉庫・日本通運・住友倉庫・第一港運・山九・伊勢湾海運、A3が三井倉庫・日本通運、A4が鈴江コーポレーションの各社。
- お台場ライナー埠頭
- 岸壁総延長1,800m、岸壁水深10m、AA〜AI の9バースを有し、コンテナ船を除いた外貿在来船の主力埠頭である。1973-74年にかけ京浜外貿埠頭公団が「お台場公団埠頭」として建設、1982年の公団解散に伴い東京港埠頭公社が施設・業務を承継した。現在は東京港埠頭株式会社が1バース単位で港湾運送事業者計18社に貸付を行う。各バースごとに上屋が9棟設置されており、紙・金属くず・製材・タイヤ・パルプ・青果物・鋼材などの外貿雑貨を取り扱う。
- 青海客船ターミナル
-
- ジール - ジーフリート号(不定期)
東京国際クルーズターミナル
- 晴海ふ頭の晴海客船ターミナルには、国際クルーズ路線に対応した出入国管理設備があるが、レインボーブリッジにより大型クルーズ客船の寄港は困難であった[7]。そのため、品川埠頭、大井ふ頭の貨物用埠頭を利用するクルーズ船もあり[8]、2020年までに新ふ頭ターミナルビルの建設を決めた[9]。東京国際クルーズターミナルとして、2020年に開業予定である[10]。
有明(10号地埠頭)
- 10号地埠頭
- 延長2,420m、水深5〜7.5m、VA〜VK,VL〜VX の24バースからなる。内貿の紙・製材・自動車などを扱い、内航 RO-RO船・R/C船による定期航路が就航する。
- 10号地その1多目的埠頭
- 延長180m、水深7.5m、MP バースがある。
- 有明埠頭
- 延長750m、水深5m、RA〜RJ の10バースがある。官庁船が利用する。
- フェリー埠頭(有明)
- 延長902m、水深7.5〜8.5m、VAA〜VAD の4バースがある。北海道・九州・四国とを結ぶフェリー航路と東京 - 北海道間の RO-RO船による定期航路が就航する。
- 東京港フェリーターミナル
- ※第1バース、第2バース、第4バースからフェリーは発着しない。
- 沖縄・奄美航路
- マルエーフェリー(RO-RO船)[11]
- 琉球海運・近海郵船物流(RO-RO船・近海は月曜日、琉球海運は水曜日と金曜日出港。荷役は近海が日本通運東京海運支店、琉球海運が宇徳東京支社)
- 共勝丸
- 東京港・月島埠頭 - 東京港・10号地埠頭 - 小笠原・父島 - 小笠原・母島
- ※不定期の貨物船だがキャビンを持つ(10号地埠頭での旅客扱いは行わない)
中央防波堤地区
中央防波堤内側ばら物埠頭
岸壁延長240m、岸壁水深12m、X2バース。アンローダーとベルトコンベアを備え、主として外貿石炭・鉱産物を扱う。
中央防波堤内側外貿雑貨埠頭(上組東京コンテナターミナル)
岸壁延長260m、岸壁水深10m、X3バース。上組東京支店が保有する私設バース。もとは豊洲の東京鉄鋼埠頭の移転用施設として建設されたが、移転計画中止と施設所有第三セクターの解散を受け、岸壁本体を上組が購入。背後埠頭用地を東京都から借受け自社でガントリークレーンを2基設置。国内では珍しい私設コンテナ埠頭として2004年2月に供用開始した。中国遠洋運輸集団(COSCO)の日中航路用として主に利用されているほか、青果棟「上組東京多目的物流センター」を建設して、フィリピンからDoleと住友商事のバナナ・パイナップルを輸送する外貿在来船を週1便受け入れている。 上組プレスリリース
東部地区
若洲
- 15号地木材埠頭
- 延長720m、水深12m、LB,LC,LD の3バースがある。製材専門の埠頭として主に北米・カナダの輸入製材を扱う。この埠頭は商社・港湾業者・木材業者等の合同出資による東京木材埠頭株式会社が管理する。
- 若洲建材埠頭
- 延長370m、水深5m、LLC〜LLF の4バースからなる。国内の砂利・建設資材等を扱う。
客船・フェリーターミナルへの交通
晴海客船ターミナル
竹芝旅客ターミナル
日の出桟橋
- ゆりかもめ 日の出駅から徒歩3分
- JR東日本(山手線・京浜東北線)、東京モノレール 浜松町駅から徒歩15分
- 都営地下鉄(浅草線・大江戸線) 大門駅から徒歩20分
- 虹01 (現: KM観光・KM01) : 浜松町駅〜日の出桟橋〜国際展示場
東京港フェリーターミナル
- 東京臨海高速鉄道(りんかい線): 国際展示場駅から徒歩約30分
- オーシャン東九フェリー利用者向けに国際展示場駅から有料送迎車が運行されている。
- ゆりかもめ : 国際展示場正門駅から徒歩約25分
- 自動車の場合は首都高速道路湾岸線の台場出入口、臨海副都心出入口、有明出入口利用。
- 地図 東京港フェリーターミナル案内
沖縄・奄美航路船客待合所
- 東京臨海高速鉄道(りんかい線) 国際展示場駅から徒歩約20分
- ゆりかもめ 国際展示場正門駅から徒歩約15分
- 自動車の場合は首都高速湾岸線の台場出入口、臨海副都心出入口、有明出入口利用。
その他
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 “PORT OF TOKYO 2014 (PDF)”. 東京都港湾局. 2015年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2015閲覧.
- ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「kamotu
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「contena
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 貿易額比較表 (PDF) (名古屋港管理組合公式サイト、2015年8月29日閲覧)
- ↑ 5.0 5.1 5.2 “東京港港勢(概報) 平成25年(2013年)港湾統計 (PDF)”. 東京都港湾局. . 2015閲覧.
- ↑ 五輪で始まる東京大改造、2020年にどう変わる?(ケンプラッツ 2013/09/11)
- ↑ 「爆買い」でクルーズ船、列島「爆来」 東京、横浜では大型船が橋くぐれず - 産経ニュース 2016年2月25日
- ↑ 東京港史上最大のクルーズ客船「マリナー・オブ・ザ・シーズ」が大井水産物ふ頭へ初入港します! - 東京都 2016年4月20日
- ↑ 新客船ふ頭ターミナルビルの概要について - 東京都 2015年12月20日
- ↑ 新客船ターミナルの名称について - 東京都 2018年7月9日
- ↑ 鎌田悠 (2014年9月13日). “東京―沖縄フェリー航路休止 鹿児島・マルエーフェリー”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). オリジナルの2014年9月13日時点によるアーカイブ。 . 2015閲覧.
関連項目
外部リンク
- 東京都港湾局
- 東京港国際クルーズターミナル
- 東京港埠頭株式会社
- 東京水先区水先人会
- 建設省関東地方建設局京浜工事事務所・多摩川誌編集委員会・(財)河川環境管理財団「多摩川誌別巻『表53 東京港埋立工事竣功状況』」 - ウェイバックマシン(2008年4月3日アーカイブ分)
- 遠藤毅「東京湾臨海域における埋立地造成の歴史」地学雑誌 113(6)785-801 2004 (PDF) - ウェイバックマシン(2005年12月22日アーカイブ分)
- 定期航路関係