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日本自由党(1945-1948)

日本自由党から転送)

(にほんじゆうとう)

日本の政党。1945年11月9日に結成された保守政党。総裁は鳩山一郎,幹事長は河野一郎。結成時の所属代議士 46人。綱領には「自主的にポツダム宣言を実践」し,「国体を護持」し,「自由なる経済活動を促進」することによって「国民経済の充実」をはかることがうたわれた。1946年4月10日の第2次世界大戦後初の衆議院議員総選挙で 140人が当選し第1党となったが,鳩山が公職追放となったため,大戦末期に外務大臣を務めた吉田茂が総裁就任を受諾し,日本進歩党と連立して,第1次吉田内閣が成立した。1947年4月25日の総選挙では第2党となり,野党となった。1947年11月に民主党から離党した幣原喜重郎らが結成した同志クラブ(結成時 25人)にさらに離党議員が合流して結成された民主クラブ(36人)と,1948年3月15日に合同して民主自由党となった。