山田典枝

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山田 典枝(やまだ のりえ、10月14日[1] - )は、日本脚本家作家東京都出身[1]日本脚本家連盟ライターズスクール(現:日本脚本家連盟スクール)修了(第51期生)[2]。夫はイラストレーター漫画家篠﨑雄一郎[3]

脚本家の竹内日出男に師事し[1]、『中学生日記』で脚本家デビュー。代表作に『魔法遣いに大切なこと』シリーズがある。日本脚本家連盟会員[1]山田典枝および田山りくの名はペンネームであり、いずれも本名ではない。代表作である『魔法遣いに大切なこと』シリーズは本人にとって特に想い入れが強い作品であり、この作品に因んで公式サイトのタイトルも『山田魔法事務所受付』となっている。

作品リスト

脚本

テレビドラマ

テレビアニメ

ラジオドラマ

映画

漫画原作・原案

小説

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「ABOUT ME」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 日本脚本家連盟 活躍する卒業生たち
  3. 本人によると、当作に関わったのは1回限りであり、その後は当作で脚本を担当することは無かったという。
  4. この作品は、主人公である菊池ユメが岩手県遠野に帰省後、師匠である小山田雅美に宛てて認めた手紙という形式で執筆されており、。

外部リンク