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国際石油開発帝石

国際石油開発帝石株式会社
INPEX CORPORATION
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社
市場情報
東証1部 1605
2006年4月3日上場
略称 国際帝石、INPEX
本社所在地 日本の旗 日本
107-6332
東京都港区赤坂五丁目3番1号
赤坂Bizタワー
設立 2006年平成18年)4月3日
(国際石油開発帝石ホールディングス株式会社)
業種 鉱業
事業内容 石油天然ガスなどの調査・探鉱・開発・生産・販売
外部リンク http://www.inpex.co.jp/
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国際石油開発帝石株式会社(こくさいせきゆかいはつていせき、INPEX CORPORATION)は、石油天然ガスの開発を行う企業である。

概要

国際石油開発帝国石油経営統合により、2006年(平成18年)に株式移転にて発足した国際石油開発帝石ホールディングス株式会社(英:INPEX Holdings, Inc、略称:国際帝石HD、INPEX HD)が前身で、2008年(平成20年)、国際石油開発・帝国石油の両社を吸収合併し、現社名へ変更した。

エネルギーの安定確保の面から、黄金株を発行しながらも唯一東証への上場が認められている(設立時に旧国際石油開発が発行する黄金株に相当する種類株を、等価交換でHDに割り当てる目的で発行したことに起因)。筆頭株主は経済産業大臣である。本社東京都港区赤坂五丁目の赤坂Bizタワー

2010年4月度より1年半、テレビ東京系列の「ワールドビジネスサテライト」や「日経スペシャル カンブリア宮殿」のスポンサーを務めていた。

英名であるINPEXは、INternational Petroleum EXploration Corporationから来ており(英語版ウィキペディア)、旧・国際石油開発の英文社名と同一である。

株主

主な株主経済産業大臣石油資源開発株式会社である。

国際石油開発は元々国策会社として設立されたため、石油公団普通株36.06%と黄金株(一株でも拒否権を保有)を保有していた。石油公団が2005年(平成17年)4月1日に解散すると、その株式は経済産業大臣が継承していた。国際石油開発と帝国石油の経営統合による株式移転で、普通株式1株に対して1株、甲種類株式(黄金株)1株に対し1株が経済産業大臣へ割り当てられている。

沿革

(旧国際石油開発および帝国石油はそれぞれの項目参照)

  • 2005年(平成17年)11月5日 - 国際石油開発と帝国石油が経営統合を発表。
  • 2006年(平成18年)4月3日 - 両社の株式移転により、国際石油開発帝石ホールディングス株式会社設立。本社は東京都渋谷区恵比寿4丁目。
  • 2008年(平成20年)10月1日 - 国際石油開発帝石株式会社に社名変更し、国際石油開発と帝国石油を合併。本社を港区赤坂五丁目に移転。
  • 2012年(平成24年)1月13日 - 豪州イクシスLNGプロジェクトの最終投資決定を発表。
  • 2018年(平成30年)3月9日 - アラブ首長国連邦にある油田権益のうちアブダビ沖の海上油田下部ザクム油田Lower Zakum oil field)の権益を2058年まで40年間延長。アブダビ側に6億ドルを支払い、産出する原油の10パーセントを優先的に調達できる[1][2][3]

脚注

外部リンク