井上真央
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井上 真央（いのうえ まお、1987年1月9日 - ）は、日本の女優。本名同じ。神奈川県横浜市出身[1]。アン・ヌフ所属[2]。
Contents
略歴
4歳の時、母親の薦めで劇団東俳に入り、5歳から子役としてキャリアを開始する[3][4]。
デビュー作は1992年の『真夏の刑事』（テレビ朝日）で、パトカーにはねられて死んでしまう子供の役だった。以降、『藏』（NHK）で松たか子の幼少時代や「三井のリハウス」のCMで池脇千鶴の妹役を演じるなど、多くのドラマやCMに出演する。1999年から2003年にかけて昼ドラ『キッズ・ウォー』（CBC）シリーズに出演。正義感溢れる少女・今井茜を演じて注目を集めた。
2004年、大学進学に向け学業に専念するため芸能活動を一時休止。同年、たむらプロからセブンス・アヴェニューへ移籍。
2005年、芸能活動を再開すると、同年10月に『花より男子』（TBS）で連続ドラマ初主演を果たす。同作は『花より男子2』（2007年）、映画版の『花より男子F』（2008年、自身にとっては映画初主演作）と続く人気シリーズとなった。
2007年、『ファースト・キス』で初のフジテレビ月9ドラマ主演及びヒロイン役を務める。
2011年、連続テレビ小説『おひさま』（NHK）ではオーディションなしでヒロインを演じ、同年末の「第62回NHK紅白歌合戦」で紅組司会を務めた。また同年公開の『八日目の蝉』で第35回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。
2014年、劇場版アニメ『それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い』で声優に初挑戦[5]。
2016年、セブンス・アヴェニューからアン・ヌフ（岸部一徳らが所属）へ移籍[2]。
人物
- 明治大学文学部卒業。学位は学士（文学）[7]。大学に行こうと思ったきっかけは、子役時代に共演した檀ふみに「学業は芝居の邪魔にならない」と言われたことだと語っている。大学の卒論テーマは尊敬する杉村春子である[8]。
- 趣味はドライブ、特技は日本舞踊。
- 文字や手紙を書くことが好きで、宝物も手紙である[9][10]。『おひさま』の劇中で主人公・陽子が書く文字や手紙も全て演じている本人の直筆である[11][12]。また、本人曰く「ドラマの中の手紙を書くシーンのおかげ」で、最も万年筆が似合う著名人を選出する「第8回万年筆ベストコーディネイト賞2011」の「一般選出部門」を受賞した[13]。
- 幼稚園児のころからテレビの前に座っていたドラマっ子であり、フジテレビ月9ドラマでは『空から降る一億の星』が好きだったと語っている[14]。
- 小学生時代に当時60代の女性から初めてのファンレターをもらい、その女性の「大人になっても時代劇に出てほしい」という希望を汲んで、2014年4月現在、ピアスホールは開けていない[10]。
エピソード
- ドラマ『花より男子』と『週刊ザテレビジョン』による企画として、2005年12月9日号（11月30日発売号）の表紙に掲載された直筆サイン入りレプリカレモンがYahoo! JAPANチャリティーオークションに出品された（2005年12月2日 - 9日）。
- 「ダイハツ DRALiON（ドラリオン）」スペシャル・サポーター“Team DRALiON”就任（2006年 - 2008年）。
- 映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』で演じた役“繭”名義でアメブロに期間限定でブログを開設（2009年9月18日 - 2010年9月10日）。
- アメブロに期間限定で井上真央オフィシャルブログを開設（2011年12月27日 - 2013年5月15日）。
- 映画『綱引いちゃった!』の舞台となった大分市の観光特使に就任（2012年9月30日）。
出演
テレビドラマ
- 真夏の刑事（1992年、テレビ朝日）
- 学校があぶない（1992年、TBS） - 朝倉真美（幼少時代） 役
- いつみても波瀾万丈（1992年、日本テレビ） - 五月みどり（幼少時代） 役
- 月曜・女のサスペンス 潰された顔! 残酷な写真・渡良瀬川甦る殺人残像（1992年、テレビ東京）
- 心の旅シリーズ『波多町（なみだまち）』前後編（1993年、関西テレビ）
- 鍵師2（1994年、フジテレビ） - 野平香織 役
- 月曜ドラマスペシャル 真夜中の乗客（1994年、TBS）
- 忍者戦隊カクレンジャー（1994年、テレビ朝日） - ニンジャホワイト・鶴姫（幼少時代） 役
- 藏（1995年、NHK ） - 田乃内烈（幼少時代） 役
- 元気をあげる〜救命救急医物語（1996年、NHK） - 二谷舞子 役
- 朝日に別れの接吻を（1996年、テレビ朝日） - 小早川有里沙 役
- 暴れん坊将軍VII 第17話「子連れ刺客」（1997年、テレビ朝日） - 小夜 役
- 水戸黄門 第25部 第14話「飛猿が恋をした・岡山」（1997年、TBS） - 造り酒屋出石屋の娘・千枝 役
- 新・半七捕物帳（1997年、NHK）
- 金曜エンタテイメント グルメミステリー 女出張料理人が行く!!（1997年、フジテレビ）
- 金のたまご 第3話（1997年、TBS）
- 寺子屋ゆめ指南（1997年、NHK総合） - お咲 役
- 金さんVS女ねずみ 第8話「二代目極道の妻」（1998年、テレビ朝日） - とんぼ 役
- 緋の稜線（1998年、東海テレビ） - 各務望恵 役
- 櫂（1999年、NHK-BS2） - 富田綾子 役
- キッズ・ウォー〜ざけんなよ〜 （1999年8月2日 - 9月24日、CBC） - 今井（中西）茜 役
- キッズ・ウォー2 〜ざけんなよ〜 （2000年5月29日 - 7月28日）
- キッズ・ウォー3 〜ざけんなよ〜（2001年7月30日 - 9月28日）
- キッズ・ウォースペシャル 〜ざけんなよ〜（2002年7月20日）
- キッズ・ウォー4 〜ざけんなよ〜（2002年9月30日 - 11月22日）
- キッズ・ウォースペシャル 〜愛こそすべてだ!ざけんなよ〜（2002年12月25日）
- キッズ・ウォー5 〜ざけんなよ〜（2003年7月28日 - 9月26日）
- キッズ・ウォースペシャル 〜これでファイナル!ざけんなよ〜（2003年11月28日）
- FNSの日 2000 FNS 1億2700万人の27時間テレビ夢列島 〜家族 愛 Love You〜スペシャルドラマ『父さん』（2000年7月8日、フジテレビ） - 大村優 役
- ホームドラマ!（2004年4月16日 - 6月25日、TBS） - 長峰翔子 役
- 救命病棟24時 第3シリーズ 第1話 - 第4話（2005年1月 - 3月、フジテレビ） - 小久保紗英 役
- 花より男子（2005年10月21日 - 12月16日、TBS） - 主演・牧野つくし 役
- 花より男子2（2007年1月5日 - 3月16日）
- 終戦六十年スペシャルドラマ『火垂るの墓 -ほたるのはか-』（2005年11月1日、日本テレビ） - 澤野なつ・光村恵子 役〈二役〉
- シェイクスピア ドラマスペシャル 第1夜『王様の心臓〜リア王より〜』（2007年4月6日、日本テレビ） - 刈谷さくら 役
- ファースト・キス（2007年7月9日 - 9月17日、フジテレビ） - 主演・福永美緒 役
- 花いくさ〜京都祇園伝説の芸妓・岩崎峰子〜（2007年11月23日、フジテレビ） - 主演・岩崎峰子 役
- 新春スペシャルドラマ あんみつ姫（2008年1月6日、フジテレビ） - 主演・あんみつ姫 役
- 新春スペシャルドラマ あんみつ姫2（2009年1月11日）
- 華麗なるスパイ 第1話（2009年7月18日、日本テレビ） - 吉澤亜美 役
- 緊急救命病棟24時〜救命医・小島楓 第4話『希望』（2009年8月4日、フジテレビ） - 小久保紗英 役
- JNN50周年記念スペシャルドラマ『天国で君に逢えたら』（2009年9月24日、TBS） - 野々上夏子 役
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編 『検索する女』（2009年10月5日、フジテレビ） - 主演・岡崎加奈子 役
- 樅ノ木は残った（2010年2月20日、テレビ朝日） - 宇乃 役
- 獣医ドリトル（2010年10月17日 - 12月19日、TBS） - 多島あすか 役
- 連続テレビ小説・おひさま（2011年4月4日 - 10月1日、NHK） - 主演・須藤（丸山）陽子 役
- トッカン 特別国税徴収官（2012年7月4日 - 9月19日、日本テレビ） - 主演・鈴宮深樹 役
- ヒューマンドラマスペシャル ぱじ〜ジイジと孫娘の愛情物語（2013年3月27日、テレビ東京） - 25歳の咲田もも 役〈特別出演〉
- 大河ドラマ 花燃ゆ（2015年、NHK） - 主演・杉文 役
- 明日の約束（2017年10月17日 - 12月19日、関西テレビ・フジテレビ系） - 主演・藍沢日向 役[15]
- メ〜テレ開局55周年記念ドラマ「乱反射」（2018年秋放送予定、テレビ朝日系） - 加山光恵 役[16]
映画
- チェケラッチョ!!（2006年4月22日公開、東宝、宮本理江子監督） - 南風原唯 役
- ゲゲゲの鬼太郎（2007年4月28日公開、松竹、本木克英監督） - 三浦実花 役
- 怪談（2007年8月4日公開、松竹、中田秀夫監督） - お久 役
- 花より男子F（2008年6月28日公開、東宝、石井康晴監督） - 主演・牧野つくし 役
- 僕の初恋をキミに捧ぐ（2009年10月24日公開、東宝、新城毅彦監督） - 主演・種田繭 役
- ダーリンは外国人（2010年4月10日公開、東宝、宇恵和昭監督） - 主演・さおり 役
- シュアリー・サムデイ（2010年7月17日公開、松竹、小栗旬監督） - 後藤翔子 役〈友情出演〉
- 太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-（2011年2月11日公開、東宝、平山秀幸監督） - 青野千恵子 役
- 八日目の蝉（2011年4月29日公開、松竹、成島出監督） - 主演・秋山恵理菜 役
- 綱引いちゃった!（2012年11月23日公開、東宝、水田伸生監督） - 主演・西川千晶 役
- 謝罪の王様（2013年9月28日公開、東宝、水田伸生監督） - 倉持典子 役
- 永遠の0（2013年12月21日公開、東宝、山崎貴監督） - 松乃 役
- 白ゆき姫殺人事件（2014年3月29日公開、松竹、中村義洋監督） - 主演・城野美姫 役
- 焼肉ドラゴン（2018年6月22日公開、KADOKAWA / ファントム・フィルム、鄭義信監督） - 梨花 役[17]
バラエティ番組
- 新春大売出し!さんまのまんま（関西テレビ） 2008年から2017年まで10年連続ゲスト出演した
ドキュメンタリー
- NHKスペシャル「日野原重明 100歳 いのちのメッセージ」（2011年10月8日、NHK総合テレビジョン） - ナレーション
- 証言ドキュメント 永遠に咲け なでしこジャパン 日本女子サッカーの30年（2012年3月26日 - 28日、NHK BSプレミアム） - ナレーション
- 輝く女（前編-2012年6月9日、後編-2012年6月16日、NHK BSプレミアム）
- 情熱大陸「井上真央が撮る小田和正」（第1夜-2012年6月10日、第2夜-2012年6月17日、毎日放送） - 演出
- NNNドキュメント「戦場に咲いた小さな花 山本美香という生き方」（2012年10月15日、日本テレビ） - ナレーション
- 特集スポーツドキュメント「13歳のゴール 少年たちは それでも夢を見る」（2013年3月21日、NHK BS1） - ナレーション
- NHKスペシャル「みんなの夢まもるため〜やなせたかし“アンパンマン人生”〜」（2014年1月5日、NHK総合テレビジョン） - ナレーション
- ETV特集「信さん101歳 ツルさん103歳 〜どっこい生きたふたりの100年〜」（2014年3月1日、NHK教育テレビジョン） - ナレーション
- テレビ東京開局50周年特別企画「池上彰のJAPANプロジェクト〜50年前のニッポン 未来のニッポン〜」（2014年4月12日、テレビ東京） - ナビゲーター
音楽番組
舞台
- ストーンウェル第54回公演『樋口一葉』（2002年11月4日 - 11月29日、石井ふく子演出） - 美登利 役
- NODA・MAP第18回公演『MIWA』（2013年10月4日 - 12月8日、野田秀樹作・演出） - マリア 役
- NODA・MAP第20回公演『逆鱗』（2016年1月29日 - 4月3日、野田秀樹作・演出） - ザコ 役
劇場アニメ
- それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い（2014年7月5日公開、東京テアトル） - りんごぼうや 役
- ルドルフとイッパイアッテナ（2016年8月6日公開、東宝） - 主演・ルドルフ 役[18]
CM
- フジッコ 「ナタデココ」（1994年）
- 日本ユニシス（1995年）
- セガ（1996年）
- 東芝（1996年）
- 三井不動産販売 「リハウス」（1997年 - 1999年） - リハウスガール池脇千鶴の妹 役
- 学習研究社（1997年）
- 花王 「ブローネ薫りヘアカラー」（2000年）
- 家庭教師のトライ（2006年7月 - 2007年） - 本人が大学進学を目指すため、実際に派遣された家庭教師に就いて勉強していたとのこと
- みずほ銀行「みずほマイレージクラブ」等（2006年 - 2016年）
- カゴメ 「野菜生活100」（2007年3月 - 2008年3月）
- 明治製菓
- 「Panky」（2007年）
- 「手作りチョコ」（2007年 - 2008年）
- 「果汁グミ」（2008年）
- エーザイ 「チョコラBBシリーズ」（2008年3月 - 2012年2月）
- NTT西日本 「フレッツ光」（2010年2月 - 2013年12月）
- 江崎グリコ 「アイスの実」（2010年）
- アサヒビール「アサヒダイレクトショット」（2012年）
- プーマ「PUMA PLAY TIME」（2012年11月 - 2013年10月）
- アサヒフードアンドヘルスケア「クリーム玄米ブラン」（2013年3月 - 2016年3月）
- 大正製薬「リポビタンファイン」（2014年 - 2016年）
- 宝酒造「松竹梅白壁蔵『澪』」（2016年 - 2017年）[19]
- キリンビール「本麒麟」（2018年3月 - ）
PV
- 「こころ」小田和正（2007年）
受賞歴
女優業
- 第10回（2006年度）日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演女優賞（『花より男子2』）
- MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007 最優秀女優賞
- 第16回（2007年度）橋田賞 新人賞
- ニコロデオン キッズ・チョイス・アワード 2008 女優賞
- 第3回（2011年度）TAMA映画賞 最優秀新進女優賞（『八日目の蝉』『太平洋の奇跡』）
- 第35回（2011年度）山路ふみ子映画賞 新人女優賞（『八日目の蝉』）
- 第24回（2011年度）日刊スポーツ映画大賞 新人賞（『八日目の蝉』『太平洋の奇跡』）
- 第35回（2011年度）日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞（『八日目の蝉』）
- 第36回（2011年度）エランドール賞 新人賞
- 第3回（2011年度）日本シアタースタッフ映画祭 主演女優賞（『八日目の蝉』）
- 第38回（2014年度）日本アカデミー賞 優秀主演女優賞（『白ゆき姫殺人事件』）[20]
その他
- 第10回（2007年度）ネイルクィーン 女優部門[21]
- 第22回（2009年度）日本メガネベストドレッサー賞 芸能界部門[22]
- 第8回万年筆ベストコーディネイト賞 2011 一般選出部門[23]
- 第27回（2015年度）日本ジュエリードレッサー賞 20代部門
- 第22回（2018年度）E-ライン・ビューティフル大賞[24]
DVD・ビデオ
- 十五の夏に（2002年、竹書房）
書籍
- 十五の夏に（2002年、竹書房） ISBN 4812410126
- 井上真央 2007（2007年、公式サイト・TSUTAYA Onlineのみの限定販売だったが後に書店販売） ISBN 4902342111
脚注
補足
出典
- ↑ “岡田圭右 アンパンマンミュージアムの1日館長に就任 「1週間くらいやりたい」と意気込む岡田にアンパンマン困惑”. カナロコ (神奈川新聞社). (2014年6月24日). オリジナルの2014年7月10日時点によるアーカイブ。 . 2014閲覧.
- ↑ 2.0 2.1 引用エラー: 無効な
<ref>タグです。 「hochi20161210」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 井上真央インタビュータレントデータバンク（2005年11月1日）
- ↑ 会社概要劇団東俳
- ↑ “今年のゲスト声優、遂に決定！ “りんごぼうや”には、井上真央さん！ 黒マジョの”マジョーラ”には、岡田圭右さん！！”. 2014年映画「それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い」公式サイト. . 2014閲覧.
- ↑ 平成27年大河ドラマ『花燃ゆ』制作発表！主演は井上真央さん NHKドラマトピックス 2013年12月3日付
- ↑ Profile、井上真央 Official Web Site、2014年12月15日閲覧。
- ↑ 【yumiyoriな話】第35回 井上真央さん YOMIURI ONLINE（2010年7月8日）
- ↑ LiLiCoのHappy eiga ダイニング - 第13回 映画.com（2011年4月28日）
- ↑ 10.0 10.1 “どうすれば“怖さ”を出せるか 井上真央「白ゆき姫殺人事件」”. MSN産経ニュース. 産業経済新聞社. pp. 1-4 (2014年4月13日). . 2014閲覧.
- ↑ #07「出席をとります」｜真央の部屋｜連続テレビ小説『おひさま』 NHKオンライン
- ↑ #11「手紙」｜真央の部屋｜連続テレビ小説『おひさま』 NHKオンライン
- ↑ 井上真央、朝ドラ効果で“万年筆の賞”受賞 ORICON STYLE（2011年11月8日）
- ↑ “井上真央フジテレビ“月9”初主演”. nikkansports.com. 2005年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2014閲覧.
- ↑ “井上真央、『花燃ゆ』以来約2年ぶり連ドラ「そっと寄り添えるような作品」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月24日) . 2017閲覧.
- ↑ “『乱反射』妻夫木聡×井上真央でTVドラマ化決定！今秋放送”. AERA dot. (朝日新聞出版). (2018年8月10日) . 2018閲覧.
- ↑ “舞台「焼肉ドラゴン」が映画化、真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大泉洋ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年1月17日) . 2018閲覧.
- ↑ “井上真央＆鈴木亮平、猫役の声優で5年ぶり映画共演”. ORICON STYLE (2015年7月31日). . 2015閲覧.
- ↑ “『私はお酒担当。「澪」でみんなと乾杯したい』 井上真央さん、玉木宏さん 「澪」イメージキャラクターに就任、初共演！”. CM Japan (2016年3月18日). . 2016閲覧.
- ↑ “日本アカデミー賞優秀賞決定！”. (2015年1月14日) . 2015閲覧.
- ↑ “ネイルエキスポ2007”. 日本ネイリスト協会. . 2015閲覧.
- ↑ “前回日本 メガネ ベストドレッサー賞”. IOFT-第28回国際メガネ展. . 2015閲覧.
- ↑ “2011年の結果”. Heart Line Project Official Web Site. . 2015閲覧.
- ↑ “井上真央「最も横顔が美しい女性」に”. 産経フォト. . 2018閲覧.
外部リンク
典拠レコード: