actions

中津駅 (大阪市高速電気軌道)


中津駅(なかつえき)は、大阪府大阪市北区中津一丁目にある大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)のである。駅番号M15

阪急電鉄中津駅とは約300m離れているため、乗り換えの案内はない。過去には阪神電気鉄道北大阪線も付近を通り、同線にも中津駅があったが(阪急の中津駅に近かった)、廃止され現存しない。

車内放送を含め、発音の際は「かつ」と、「な」を強調する京阪式アクセントを用いる。中津駅日豊本線)のように「なかつ」ではない。

歴史

駅構造

ファイル:Osakametro-nakatsu.jpg
リニューアル前の南改札口

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。構想当初は、天王寺駅と同じように2面3線のホーム計画であった。[1]

ホームの幅員は7m[2]で10両編成に対応しており、千里中央寄りにY字形の折り返し線がある。改札口は新大阪寄りに北北改札および北南改札が、梅田寄りに南改札が設けられている。

昇降設備は、ホームから改札へは北南改札内にエレベーターがあり、南改札内に上りエスカレーターがある。改札から地上へは2番と5番出入口にエレベーターがあり、エスカレーターはない。

トイレは北北改札外横に女性用、北南改札内に男性用となっており、オストメイトに対応した多機能トイレがある。南改札外にもトイレがある。

のりば

番線 路線 行先
1 M 御堂筋線 梅田本町なんば天王寺長居あびこなかもず方面
2 新大阪江坂桃山台千里中央方面
  • 天王寺方面からの列車のうち、朝夕時間帯の列車の約4分の1、21時以降の列車の約半数が当駅で折り返す。

利用状況

2017年11月14日の1日乗降人員40,410人(乗車人員:20,301人、降車人員:20,109人)である[3]

年度別利用状況(大阪府統計年鑑より)
年度 調査日 乗車人員 降車人員 乗降人員
1990年 11月06日 22,585 22,826 45,411
1995年 [注 1]02月15日 22,612 22,563 45,175
1998年 11月10日 21,479 24,020 45,499
2007年 11月13日 20,610 21,230 41,840
2008年 11月11日 19,795 20,567 40,362
2009年 11月10日 20,384 20,763 41,147
2010年 11月09日 20,141 20,768 40,909
2011年 11月08日 19,845 20,319 40,164
2012年 11月13日 20,580 20,954 41,534
2013年 11月19日 19,447 19,835 39,282
2014年 11月11日 19,024 19,279 38,303
2015年 11月17日 20,250 20,298 40,548
2016年 11月08日 20,009 19,864 39,873
2017年 11月14日 20,301 20,109 40,410

駅周辺

バス路線

大阪シティバス 地下鉄中津停留所

隣の駅

大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
M 御堂筋線
西中島南方駅 (M14) - 中津駅 (M15) - 梅田駅 (M16)
  • ()内は駅番号を示す。

脚注

注釈

  1. 1996年に行われた調査であるが、会計年度上は1995年度となる。

出典

  1. 『大阪市高速鐵道建設沿革誌概要』、昭和18年2月
  2. 石本隆一『大阪の地下鉄―創業期から現在までの全車両・全路線を詳細解説-』産調出版、1999年、ISBN 4-88282-206-7、p.95
  3. 路線別駅別乗降人員(平成29年11月14日 交通調査日) (PDF) - Osaka Metro

関連項目

外部リンク

大阪市高速電気軌道 大阪市高速電気軌道 御堂筋線 M / 北大阪急行電鉄 北大阪急行電鉄 南北線
(箕面萱野 - 千里中央 - 江坂間 : 北大阪急行電鉄南北線 、江坂 - なかもず間 : 大阪市高速電気軌道御堂筋線)
千里中央 - 桃山台 - 緑地公園 - 江坂 - 東三国 - 新大阪 - 西中島南方 - 中津 - 梅田 - 淀屋橋 - 本町 - 心斎橋 - なんば - 大国町 - 動物園前 - 天王寺 - 昭和町 - 西田辺 - 長居 - あびこ - 北花田 - 新金岡 - なかもず
2020年度開業予定区間 : 箕面萱野 - 箕面船場阪大前 - 千里中央