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マルグリット・ド・ロレーヌ (1463-1521)

ファイル:Marguerite de lorraine alencon.jpg
アランソンの聖堂内にあるマルグリットの像

マルグリット・ド・ロレーヌ(Marguerite de Lorraine, 1463年 - 1521年11月2日)は、アランソン公ルネの妃。マルグリット・ド・ロレーヌ=ヴォーデモン(Marguerite de Lorraine-Vaudémont)またはマルグリット・ド・ヴォーデモン(Marguerite de Vaudémont)とも呼ばれる。父はヴォーデモン伯フェリー2世、母はロレーヌ女公ヨランド・ダンジュー。1921年に列福されている。

生涯

ロレーヌ公国のヴォーデモン城で生まれる。1470年に父フェリー2世と死別すると、エクス=アン=プロヴァンスで祖父ルネ・ダンジューの元に育てられ、1480年に祖父が死去した後は兄ルネ2世が治めるロレーヌへ帰された。1488年5月14日、ロレーヌのトゥールでアランソン公ルネと結婚した。

アランソン公との間には1男2女をもうけた。

末子アンヌの誕生後間もなく夫を亡くし、以後は領国の統治と子供たちの養育に専念した。