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ドイツ赤軍

ドイツ赤軍
Rote Armee Fraktion
略称 RAF
設立年 1968年
設立者 アンドレアス・バーダー
ウルリケ・マインホフ
廃止年 1996年
種類 テロ組織
地位 非合法
目的 西側資本主義を打倒し、マルクス主義による世界革命
本部 Flag of Germany.svg.png西ドイツ
関連組織 日本赤軍
PFLP
ウェブサイト rafinfo(ドイツ語)
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ドイツ赤軍(ドイツせきぐん、ドイツ語: Rote Armee Fraktion, RAF

1968年に結成されたドイツ連邦共和国(西ドイツ)の左翼急進派グループ。創設者のアンドレアス・バーダー(1943~77)とウルリケ・マインホフ(1934~76)の名前をとって,バーダー・マインホフ・グループとも呼ばれた。創設当初から銀行強盗で活動資金を調達し,西ドイツ企業や軍施設をおもな標的とするテロ活動を行ない,政財界の要人を誘拐・暗殺した。パレスチナ過激派組織と手を結ぶこともあった。主要メンバーの大多数が 1972年の夏までに投獄され,マインホフは 1976年獄中で自殺。バーダーら 3人のメンバーは,1977年10月18日に獄中で射殺体で発見された。当時,ルフトハンザ機が赤軍にハイジャックされ,獄中の仲間の釈放を求める事件があった。バーダーらの遺体が発見されたのは,西ドイツ特殊部隊がハイジャック機に突入した翌日だったため,彼らの死は自殺とみられた。1989~90年にドイツ民主共和国(東ドイツ)共産主義体制が崩壊した後,ドイツ赤軍は旧東ドイツ秘密警察シュタージから訓練,隠れ家,装備などの提供を受けていたことが判明した。1992年にテロ活動の中止を宣言したが,一部過激派の間には支持者が残存した。1998年の正式解散後もメンバーの逮捕と裁判が続いた。

脚注

外部リンク



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