actions

ケネス・アロー

ケネス・ジョセフ・アローKenneth Joseph Arrow1921年8月23日 - 2017年2月21日[1]

アメリカ合衆国の経済学者。フルネーム Kenneth Joseph Arrow。ニューヨーク市立大学を経てコロンビア大学大学院で学び,博士論文『社会的選択と個人的価値』Social Choice and Individual Values(1951)で,社会構成員の個人的判断を集計して得られる社会的な価値判断は,民主主義的な社会的合意とはならないことを意味する「一般不可能性定理」を証明して経済学者,政治学者,社会学者に大きな衝撃を与えた(社会的厚生関数)。1949~68年スタンフォード大学助教授・準教授・教授,1968~79年ハーバード大学教授を経て,1979年以降再びスタンフォード大学で教え,1991年同大学名誉教授に就任。1956年計量経済学会会長。一般均衡理論の発展と厚生経済学への貢献により 1972年 J.R.ヒックスとともにノーベル経済学賞受賞。1973年アメリカ経済学会会長。主著『危険負担理論に関する論文集』Essays in the Theory of Risk Bearing(1971),『一般均衡分析』General Competitive Analysis(1971,F.H.ハーンとの共著)など著書,論文多数。



楽天市場検索:


  1. K・アロー氏が死去 ノーベル賞経済学者 日本経済新聞 2017年2月23日付